![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
26 ホタル火の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
学生 リウ に 2人が投票した。
跡取 レン に 1人が投票した。
役者 ソラ に 1人が投票した。
秘書 テンマ に 2人が投票した。
学生 リウ が姿を消した。
残っているのは作家 フユキ、跡取 レン、役者 ソラ、鍵っ子 ルリ の 4 人。
―森―
[トランクに腰掛けて、頬杖ついている]
何で追いかけて来ないの?
[腕時計を一瞥してから、森の中を歩き始めた]
(0) 2008/05/04(日) 00:03:14
[森の中を走る走る。
木の根に足を取られて転ぶ。
帽子とサングラスが飛んだ]
──あぁ。
[寝っころがったま、ため息をつき、空を見上げた。
長い金髪が広がっている]
(1) 2008/05/04(日) 00:04:01
[友達と別れて森の中を歩いています。
木の枝を拾って藪の中を進みます]
近道、近道。
[日本家屋の玄関脇に出ました。
服についた草を払います]
服、線香の匂いがする。なんで?
(2) 2008/05/04(日) 00:05:24
[長身の男が森の中を歩いている。眼鏡のレンズや服や髪に橙の光が反射していて。片手には本やノートや薄い筆入れを紐で縛ってまとめたもの]
……
[かさり。地面に落ちた葉を革靴の底が踏む音。男は辺りを見回して]
……迷った。
[ぽつりと、呟き]
(3) 2008/05/04(日) 00:08:31
[首から下げた鍵を引き戸の鍵穴に差し込みます]
あれ、合わない。
[試しに引き戸に手を掛けてみますが、開きません]
どうしよう、家に入れない。
[困惑して泣きそうになりながら、立ち尽くしています*]
(4) 2008/05/04(日) 00:08:59
跡取 レンは、アクロバティックに立ち上がった。
2008/05/04(日) 00:09:38
ああ、そうだった。
[日本家屋を見つけ、背筋を伸ばしてそこへ向かう]
おなかすいたなぁ。
(5) 2008/05/04(日) 00:10:44
役者 ソラは、鍵っ子 ルリに「ただいま」と声をかけた。
2008/05/04(日) 00:11:16
[男はふと、何かに気付いたように自分の口元を押さえ。親指で口端を軽く拭ったようだったが]
……ん。
[それからまた、歩くのを再開し。前へ前へと、やがて一軒の日本家屋が見えてくれば、やや離れた場所からその様子を窺い]
(6) 2008/05/04(日) 00:14:24
跡取 レンは、帽子とサングラスを探している。
2008/05/04(日) 00:14:53
跡取 レンは、探し物を見つけると、きゅっと身に付ける。
2008/05/04(日) 00:16:46
お姉さん、お客さん?
家に入れないのよ。
お母さんも帰ってきてないみたいだし。
どうしよう。
[ソラに半泣きで訴えます]
(7) 2008/05/04(日) 00:17:18
役者 ソラは、扉を開けて広間に上がりこむ。
2008/05/04(日) 00:17:25
さぁて、家に帰ろうか。
──つかまらないうちに。ね。
[両手をぽけっとに突っ込んで、気楽に歩いていく]
雷は落ちないし、雨も降らない。
[ぼそりと]
(8) 2008/05/04(日) 00:19:01
開いてるよ?
お母さんいつ帰ってくるんだろうね。
[振り返って、ルリに微笑んだ]
(9) 2008/05/04(日) 00:19:04
―広間―
いち、にぃ、さん、しぃ……。
[蝋燭の数を確認してから、窓辺に近づいて外を眺めた]
(10) 2008/05/04(日) 00:26:17
[扉を開けるソラに目を丸くします]
あれ、開いてたんだ。
鍵が掛かってたのに。
ドロボウとか、いるのかな。
[靴を脱ぎ靴箱に置いてあったはたきを手に取ります]
不審者がいたらこれで追い払うの。
(11) 2008/05/04(日) 00:26:58
こんばんはー。
どうしたのみんな?
[玄関にやってくると、みんなに明るく声を掛ける]
(12) 2008/05/04(日) 00:28:13
[そのうち家屋に近付いていくと、足を止め]
今晩は。
[そこにいる人影に向けて、挨拶を]
(13) 2008/05/04(日) 00:29:39
なくなってる。
[ネギヤとザクロが居たはずの場所を見て呟く]
(14) 2008/05/04(日) 00:30:56
役者 ソラは、レンとフユキに会釈した。
2008/05/04(日) 00:31:19
跡取 レンは、作家 フユキにこんばんはと挨拶をする。
2008/05/04(日) 00:31:29
[レンの姿を目にしてはたきを構えます]
不審者発見!お姉さん、来て!
(15) 2008/05/04(日) 00:31:31
あら、大変。
はい。
[トランクから取り出した釘バットを、ルリの手に握らせた]
(16) 2008/05/04(日) 00:34:45
跡取 レンは、鍵っ子 ルリにハタキで攻められてひゃーとほーるどあっぷ。
2008/05/04(日) 00:35:25
ソラさん釘バットとかどこから!
ルリちゃんも落ち着いて!
オレ怪しくないから!
ええと、羊羹持ってるし!
[懐に手を入れる]
(17) 2008/05/04(日) 00:36:19
鍵っ子 ルリは、役者 ソラから釘バットを受け取ったが、重くて振り回せない
2008/05/04(日) 00:36:57
跡取 レンは、羊羹を1本取り出そうとして、(07)本ほど落とした。
2008/05/04(日) 00:39:52
羊羹で懐柔しようとしても無駄よ。
最近の子は洋菓子が好きなんだから。
(18) 2008/05/04(日) 00:40:28
……いっそ羊羹でガードを試みたら。
どうかな?
[レンに向け、応援ともつかない提案をし]
(19) 2008/05/04(日) 00:40:38
羊羹。
食べ過ぎは毒。
[落ちた羊羹を一本拾いながら言いました]
(20) 2008/05/04(日) 00:41:48
酷いソラさん。
羊羹はお年寄りからお子様まで日本人のマストデザートNo.1の地位を保ってるんだよ!
懐柔とかしようとしてないし!
[フユキに言われるまま、両手に羊羹を構える]
(21) 2008/05/04(日) 00:43:15
作家 フユキは、落ちた羊羹を{3}個拾ってレンに渡し。
2008/05/04(日) 00:43:30
[フユキとレンが挨拶を交わすのを見て、はたきを下ろします]
迷子のお客さん。不審者のお友達?
(22) 2008/05/04(日) 00:45:41
たた食べすぎは毒だけど!
だけどだけど! 羊羹には罪は無いんだ!
[一気に主張して、はっと我に返る]
だから羊羹は防具じゃないし。食べるものだし!
フユキさんありがとう。
みんなで食べようよ。広間で。
(23) 2008/05/04(日) 00:46:35
跡取 レンは、鍵っ子 ルリに、不審者じゃないよ。レンだよ。
2008/05/04(日) 00:46:53
友達……なのかな。
少なくとも知り合いではあるね。
[ルリの問いかけに、頷き。羊羹を構えてやめるレンに]
ノリツッコミというやつかい?
[首を傾げつつも]
ああ。食べようか。
甘いものは好きだからね。
(24) 2008/05/04(日) 00:50:54
ほうじ茶淹れましょうか。
[裸足で廊下と広間を出入りして、卓にお茶を用意し始めた]
(25) 2008/05/04(日) 00:54:31
ノリ突っ込みって!?
いやいや、オレ芸人じゃないし。
………うん。食べよう。そうだよ。
お茶と羊羹があればいいんだよ……。
[肩を落とす]
オレは怪しくないんだ……。
(26) 2008/05/04(日) 00:56:03
[レンと名乗った不審者に上がるように手招きし]
お兄さんも迎えを待ってるのね。
[迷子の知り合いも迷子なのだろうと思っています]
(27) 2008/05/04(日) 00:56:46
芸人でなく……
芸もできる羊羹屋、かい?
[そんな事を言いつつも、肩を落として呟くレンに、慰めるよう無言でぽんと肩に手を置き]
(28) 2008/05/04(日) 00:59:53
作家 フユキは、靴を脱ぎ、広間へと向かっただろうか。
2008/05/04(日) 01:00:19
[お茶を淹れ終わって、一つを口に運ぶ]
蝋燭がまた減っています。
[誰にともなしにそう言って、ごくんと茶を飲んだ]
(29) 2008/05/04(日) 01:02:55
迷子!? だから逃亡者!
怪しい奴に終われて逃げてるんだよ! オレ!
芸の出来る羊羹屋でも、不審人物でも、迷子でもないんだ!?
[フユキに慰められつつ、広間に入った]
(30) 2008/05/04(日) 01:03:35
跡取 レンは、広間をぐるりと見回して首を傾げた。
2008/05/04(日) 01:03:52
─広間─
あれ? 女将は?
[見慣れたメガネの少女が居ないことに違和感を感じる。
ソラの言葉に>>29 戸棚を見て、リウの蝋燭がない事に気付いた]
(31) 2008/05/04(日) 01:07:03
(32) 2008/05/04(日) 01:07:22
逃亡。
怪しい奴に追われて……
……何か色々と大変そうだね。
[レンの主張に素直な感想を。広間に着くと卓の傍に座りかけ、ソラとレンの言葉に、反射的にか窓の方を見]
……、蝋燭が。
[その後戸棚に歩み寄っていき、中を覗いては呟く]
(33) 2008/05/04(日) 01:11:56
[お茶の準備をする来訪者にさほど疑問も抱かず
広間の隅に座り込んでいます]
蝋燭が、また減ってる?
[ソラの言葉を繰り返し戸棚の前に行きました]
リウ姉ちゃんの蝋燭がない。
お姉ちゃん、帰ってこないのかな。
[もう一つ減っている蝋燭の名前は思い出せず、
四つの炎を眺めて*います*]
(34) 2008/05/04(日) 01:12:30
誰に?
──誰だろう、ええと、ずっと追われてるんだ。足が絡まって、なかなか逃げられない。
つかまったら大変なことになるんだ──たぶん。
[戸棚の蝋燭の中から【レン】と書かれた蝋燭を取り──そのまま固まった]
(35) 2008/05/04(日) 01:15:42
跡取 レンは、大きくため息をついて、蝋燭を棚に戻した。
2008/05/04(日) 01:18:44
「リウ」と「テンマ」がなくなってる。
[眇めた目で、ルリとレンを見て、しばしの間を開けてから、フユキを見つめて首を傾げた]
(36) 2008/05/04(日) 01:19:42
わからないけれどわかる。
わかるけれどわからない。
そんなものは、この世に幾らでもあるからね。
仕方がない事だ。
[悩むレンに、半ば独り言のように。
減った蝋燭を見たまま、しばらく何か考えていたようだったが、ふと黒板の方に向かい]
(37) 2008/05/04(日) 01:22:59
カリスマ家政婦のおじさん……。
どうしたんだろう。
もしかして、捕まっちゃったんだろうか。
[不安げにぼそり。
フユキの様子に気付くゆとりも無く]
(38) 2008/05/04(日) 01:23:36
跡取 レンは、作家 フユキの声に顔を上げて、その手を見守る。
2008/05/04(日) 01:28:35
犬のお巡りさんにでも捕まったのかしらね。
[真面目な調子で言って、お茶をすする]
(39) 2008/05/04(日) 01:28:43
[男が指先で掴んだ白墨が、桃色に染まり、そのまま沈むように赤色になる。一瞬の事で、最初から赤いものだったようにも思えるかもしれない]
……
[それを無言で黒板に走らせていき]
(40) 2008/05/04(日) 01:33:48
リ 消え し た
帽 屋に ても
見 な よ、 ア
[小さめの、下手ではないがやや右斜めに傾いた文字で、黒板の左下辺りに何行かの文を連ねる。しかし一部を覗いては読もうとするとぼやけて読めないだろう]
(41) 2008/05/04(日) 01:41:00
鱗粉みたい。
[フユキの手元、文字と共に舞う粉を例えて、書かれた文字を読み取ろうとする]
帽子屋?
(42) 2008/05/04(日) 01:44:54
作家 フユキは、メモを貼った。
2008/05/04(日) 01:47:12
赤い……字だ。
リウ、消えてしまった……?
帽子屋に会っても
……ア?
──犬のお巡りさんなら、迷子のフユキさんを家まで送ってくれるかもしれないのにね。
[窓の外をぼんやりと見つめる。
落雷した樹から煙が上がっている]
(43) 2008/05/04(日) 01:47:49
(44) 2008/05/04(日) 01:50:39
リ――消え、し――
帽――
――な、――
[赤く染まった白墨を置き、書いた文字を読み上げるが、そのほとんどは葉擦れのようなざわめきとして聞こえるだろうか。ソラとレンの言葉には、それぞれ頷いて]
家まで。送ってくれるかな。
迎えにきてくれるだろうか。
[犬のおまわりさん、というのに、ぽつりと。つられて窓外を、煙を上げる木を見やった]
(45) 2008/05/04(日) 01:54:41
作家 フユキは、メモを貼った。
2008/05/04(日) 01:55:31
帰りたいの?
[黒板に近づいて、白墨を手にする。
何か描こうとしたが、かつんと当てただけで取りこぼした]
(46) 2008/05/04(日) 01:59:01
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る