人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


【鳴】 2nd マシロ


 死は覆せなかった。

[と書いたと同時に、朝の挨拶が浮かび上がって。
 繋がっている相手が無事だったことにほっと吐息を零した]

 おはよう、グリタ。
 3rdがいたのは知ったけど、11thも?
 今のところは無事。

(=5) 2012/11/03(土) 14:18:41

【鳴】 2nd マシロ

[それから少し間を空けて]

 気をつけて。
 

(=6) 2012/11/03(土) 14:19:10

【赤】 1st ヨシアキ

[クルミの問いは、ゼンジの問い>>*38に同じく重なる。
ひどく、わがままな話だ。
自らの心に、そう、思った。]

(*44) 2012/11/03(土) 14:29:57

【赤】 4th ゼンジ

[クルミの考えは知らない。
 まだクルミにあってはいない。

 ただ、そういうことを言うものがカノウにいるとすれば、
 それはカノウを苦しめるだろうと思っていた。

 彼はひどく弱く、
 そして、流されるまでに

 優しい。]

(*45) 2012/11/03(土) 14:38:34

【鳴】 10th グリタ

[気をつけて、と上がっていたメッセージ。
更に、0thのデットエンドフラグは変更出来なかったのは、確信に変わる。]

 …、…

[感じた事を、メモを取るようチャットに打ち込む。]

 12thは、鬼が日記の力を最初に
 誰に使うかで 性格が出ると言っていた

[思い出すように12thの言葉>>1:308を打ってから]

(=7) 2012/11/03(土) 15:08:08

【鳴】 10th グリタ


 俺は 

[文字はゆっくりと打ち込んでいく。]

 鬼を 敵とは思っていない
 同じ 世界を背負った 存在だ

[だから、と打ち込んだ文字はそこで止まり
Backspaceで消していった。]

(=8) 2012/11/03(土) 15:08:16

【鳴】 2nd マシロ

[手帳に浮かび上がる文字を見る。 
 ネギヤがグリタに伝えた言葉に、なるほどと口の中で呟いた]

 じゃあ0thを狙ったのは、とりあえず無力なところからってことかな。

[逃げていた様子を思い返して書き込む。
 続く文字にゆるりと瞬き]

 同じ、か。
 考えはわからないでもない、けど。

 生きるか死ぬかの争いなのに変わりはないよ。

[消された文字は浮かび上がることはないから、続きがあるとは思わない]

(=9) 2012/11/03(土) 15:14:43

【鳴】 10th グリタ

[マシロからの返事に、ふ、と口許が緩む。]

 強いな、マシロは。

[口の中だけで小さく呟いてから]

 弱そうな女から狙うなんて卑怯な鬼だな

[たん、と素早く打ち込み、続いた言葉たち。
目を落とした後に、]

(=10) 2012/11/03(土) 15:24:36

【鳴】 10th グリタ


 4thは 鬼かもしれない
 ただの、男の 勘だがな

[鬼ではなく、人を選んでいたような
彼の態度がずっと引っかかっていて。
彼の行動の信念なのかもしれないけれど、
それ以外の何かがあるとするなら ――と。]

(=11) 2012/11/03(土) 15:24:55

【鳴】 2nd マシロ

 卑怯だけど、確実な手だね。
 それに、鬼に弱いのが混じってたら、ごまかしにもなりそう。

[そんな書き込みをして、ちらりとネギヤに視線を向ける。
 それからまた文字を書いた]

 4th……うーん、開始してからあってないしな。

 会う事があったら、気をつける。

[グリタが言うことに理由はあるのだろうけれど。
 ゲームが始まってからあっていないからどうか分からず。
 日記でその動向をしることもないのだから、尚更で。

 だからそんな返事を返した*]

(=12) 2012/11/03(土) 15:44:38

【赤】 4th ゼンジ

 グリタさんが下に向かいました。
 一応ご報告までに。

 私との協定は破られたわけでもありませんが、
 さて、何を思うかはわかりかねます。

[カノウにつげ]

 デンゴくんは、どこにいますか?

(*46) 2012/11/03(土) 17:21:23

【赤】 1st ヨシアキ

今、10thと2Fで二人で会話している。
今は大丈夫だ。

[ゼンジの報告を受け、囁き返す。
グリタ。と、未だ聞かぬ目前の男の名を頭に刻んだ。

声の調子に、先にクルミと言葉交わした時の名残は今はない。]

(*47) 2012/11/03(土) 17:44:59

【赤】 4th ゼンジ

[ああ、そうか。
 ここに来た者は、少なからず、

 それぞれの世界に選ばれてきた者。
 そんな考えもできるのだと…。]

(*48) 2012/11/03(土) 18:55:35

【鳴】 10th グリタ


 悪い しくじった
 1stは 随分とイケメンだったよ

[走りながら、鞄からタブレットを手に持ち
入力を音声に変えて小声で話していく。]

 マシロを 守りたかんだがな
 

(=13) 2012/11/03(土) 20:21:06

【鳴】 2nd マシロ

[階段の踊り場につくたびに手帳を開く。
 浮かび上がっていた文字にゆるりと瞬き]

 ……グリタは優しいのか甘いのか。
 不思議な日記で繋がっただけなのに、ね。

[小さく呟く。
 それでも、その気持ちは嬉しいと思えるもので]

 ありがと。
 でも、そのために無理する事ないよ。

 1stがこっちとかかわる気なら、もう会えてるはずだし。
 避けられてる感じがする。

[そんな風に、思った事を書き込んでいた]

(=14) 2012/11/03(土) 20:29:32

【鳴】 10th グリタ

[マシロが呟いた言葉は知らずのまま、
音声入力のまま言葉を続ける。]

 イケメンだが、タマは小せぇさ

 だからマシロがいい女だって
 知りたくないから、避けてんだろ


 1stと3rdは、今、2階にいる

[そのまま、音声入力を解かないまま手に
タブレットを持ったまま、駆けて]

(=15) 2012/11/03(土) 20:35:51

【鳴】 2nd マシロ

[なる程、と1stにあえない理由を、グリタから知る。
 浮かび上がる文字を見つめて]

 抱えられるものを理解している、か。
 1stと会話したなら、グリタがいい男だってのも知られたね。

 2階……ありがと。
 私は今4階にいるよ。

 4thと8thの話し声が聞こえたところ。

[そこまで書き込んで、4thの存在に気づいたから、文字はとまる。]

(=16) 2012/11/03(土) 20:49:14

【鳴】 10th グリタ

 
 随分と大所帯の所に、突っ込んだな

[音声入力のままだったので、独り言がそのままメッセージとなって送られた。]

(=17) 2012/11/03(土) 21:11:05

【鳴】 2nd マシロ


 思ったより、多かった。
 まあ、会ってない人たちだしいいか。

[そんな、呑気な言葉を書き込んだ]

(=18) 2012/11/03(土) 21:19:02

【鳴】 10th グリタ

[6thと会う、もマシロへのメッセージとなったが
届いたメッセージに、ふ、と口許が緩む。]

 少しは緊張感 持て
 

(=19) 2012/11/03(土) 21:21:22

【鳴】 2nd マシロ

[グリタは6thと会う予定があるらしい。

 諫める言葉が見えて]

 ……気をつける

[ちゃんと、点々も書き込むのだった]

(=20) 2012/11/03(土) 21:34:08

【鳴】 10th グリタ

[音声入力のままなので、こちら側の会話が
メッセージとして入力されていく。]

(=21) 2012/11/03(土) 22:33:38

【鳴】 2nd マシロ

[ちらりと視線を落せば、ずらずらと文字が並んでいる。
 今までのこちらに向けたのではない言葉。

 音声入力とかは知らないから、独り言をかくようになったのかな、と思い]

 6thのフユキと協力関係結んでみた。
 どうやら争いごととは無縁だった人みたい。

[そんな言葉を書き付けた]

(=22) 2012/11/03(土) 22:40:51

【赤】 9th デンゴ

ジカンソーサ?
時間は、始まりから終わりに流れてるもんじゃねーの?
逆流なんてすんの??

[少なくとも自分は見たこと無いと、
ヨシアキの問い>>*28に答える]

(*49) 2012/11/03(土) 22:47:05

【赤】 9th デンゴ

10th…。あの、つよそげなおっちゃん、かー。

[絵日記をめくって10thの行動が書かれた箇所に
ちらりと視線を落とし、またページを元に戻した。

赤い棒人間の片方が、3thと11thを指差して。
もう片方が10thを指差している。
「キー」という太字の吹き出し>>*30

…デンゴには、まだ、判断がつかない。
だから、]

(*50) 2012/11/03(土) 22:47:37

【赤】 9th デンゴ

はーーないちもんめ。
あの子が欲しいっ。この子が欲しいっ。

相談しましょ そうしましょ。

き〜〜まらない!

[自分の世界に伝わる遊びを、
戯れのように口ずさんだ]

(*51) 2012/11/03(土) 22:47:50

【鳴】 2nd マシロ

[もう一人、グリタのことは伝えない。

 協力関係だとあかすには、不思議な日記のことも伝えなければいけないから。

 説明が難しいし、それに一つぐらい隠し武器はもっていたほうがいいとも思った]

(=23) 2012/11/03(土) 22:48:40

【赤】 9th デンゴ

…なあ、ゼンジのおっちゃん。

[心配>>*31に声を向ける。
絵日記の上で、ふたつの棒人間が向かい合う]


子供は守られてるもんなの?
なら、守ってくれなかった場合はどーしたらいいんだ?

[この状況は――子供だからといって
特別扱いなどされない世界。
オトナもコドモも、同位置の世界。
上は無いし、下も無い]


立場はおんなじ、なんだろっ。

(*52) 2012/11/03(土) 22:49:32

【赤】 9th デンゴ


大丈夫じゃなかったら、どーすんの。

[けらっと笑い声が語尾に乗る。

心配してくれるのは、   たぶん、 …嬉しい。
でも心配してくれる理由は、 たぶん、嬉しくない。]

(*53) 2012/11/03(土) 22:49:49

【赤】 9th デンゴ

誰かがやるしかないんだろ。

[それは諦めではなく。
決意の声だ]



…―――だから。   へーきだよ、オレ様は。

(*54) 2012/11/03(土) 22:50:40

【赤】 4th ゼンジ

 そうかい……。
 それは、デンゴくんの言うことが最もだ。

[それからは、何も言葉が出ない。
 きっと、今、彼より、自分は臆病だ。]

 すまない……。
 頼むよ。

[それは、子供も大人も関係ない、頼みとする。]

(*55) 2012/11/03(土) 22:55:00

【赤】 9th デンゴ

[かみさまのにっきが 赤く染まる…――]



      [ほんの少し行使できるその力が、満ちる]

(*56) 2012/11/03(土) 23:00:36

【赤】 9th デンゴ

[其処に届いた、ヨシアキからの情報>>*32]

屋上、か…。
かくれんぼする手間は、省けたなっ。


うん、わかった。ありがと!

[拳をぐっと強く握って、深く頷く]

(*57) 2012/11/03(土) 23:00:58

【赤】 9th デンゴ

でも見張りかあー……

[困ったように呟くと、
絵日記カボチャが、ぐわり。と突然大きな口を開いた。
そのまま日用品の棚から何かを吸い込む。…風船の袋、のようだ。

…風船が日用品かどうかは怪しいが、
その辺は神の力なんだろう。多分。

ともあれ、ごっくんと飲み込み、
任せろという顔をしている]

(*58) 2012/11/03(土) 23:01:30

【赤】 9th デンゴ


――…うし、行くか…っ!


[梨を切った果物ナイフを手にして、
絵日記を片手に掴み。

他の荷物は放り出したまま、
…意識を集中させるように、目を瞑った。

かみさまのにっきの使い方は。
分からないけど分かる――そんな変な気分だった]

(*59) 2012/11/03(土) 23:02:14

【赤】 9th デンゴ

―屋上 襲撃の時―

[次の瞬間。
デンゴは屋上の上空に浮いていた。

12thたちは0thを見張っていたから、
空には気付いていない。

絵日記カボチャが強く息を吹き出す。

高速の勢いで地上に落下した“種”は瞬時に膨らみ、
たくさんの――色取り取りの風船が、その場に出現した。
…屋上を多い尽くす程の、賑やかなバルーン]

(*60) 2012/11/03(土) 23:03:24

【赤】 9th デンゴ

[ゆっくりと。
…わざとらしい程に、ゆっくりと。

見張りの視界を覆ったそれは、
のんびり上空へと舞い上がる。


その隙に――…デンゴは、降りた。
心に描けば、次の瞬間はもう、0thの目の前。
随分と便利な力だ。片隅でちらっと思う]

(*61) 2012/11/03(土) 23:03:45

【赤】 9th デンゴ

…なあ。0thのねーちゃん。

[うとうとしている彼女>>49は、
ぎゅっと胸に日記を抱き締めている。

こちらの声が聞こえているかは分からないけど、
夢うつつなら、その方がいいと思う]

起きてなくてせーかい、だぜ。
無駄に苦しまなくてすむ――…


     『とりーーーっく、おあ とりーーーと!』

[カボチャが嗤う]

(*62) 2012/11/03(土) 23:05:30

【赤】 9th デンゴ

[果物ナイフを強く、掴んで]

お菓子の代わりに、


          …アンタの世界と命を、くれ。




[振りかぶり――…   0thの心臓に、突き刺した*]

(*63) 2012/11/03(土) 23:07:30

【赤】 9th デンゴ

―襲撃後 1F・日常品売り場―

[あの後日記も壊してから、元の場所に戻った。
絵日記カボチャの口は、もう元のように黒い。
身体に満ちていた力も残っていない。
寧ろ、けだるい虚脱感だけがある]


……あー…   つかれた。

[なんだ、ひたすらに眠かった。
蹲ってそのままうとうとしてしまう]

(*64) 2012/11/03(土) 23:08:12

【赤】 9th デンゴ

既に見た、よなーあ…
もいちど見るってこと…?

[ぱらりと絵日記をめくり、
うたた寝していた間の、赤い吹き出しを確認する。

ゼンジに居場所を聞かれていた。二度も。
…心配、してくれたんだ。  なんて、ちょっぴり思う]


あ、あー。えーと、
…今、1Fの日用品売り場〜。

(*65) 2012/11/03(土) 23:19:35

【赤】 9th デンゴ

[そしてヨシアキの礼>>*42には]


…へへっ。

[一言だけ応じて、笑った]

(*66) 2012/11/03(土) 23:23:34

【赤】 1st ヨシアキ

ゼンジさん、デンゴ。
10thと接触したよ。

…彼には殺されたくない誰かがいるらしい。
誰かは聞かなかったけれど。
彼を引き込むなら、ここが鍵なのかも知れないな。

[自分には聞く気がない。
そう言葉で示した上で、会談の結果を二人に知らせる。]

(*67) 2012/11/03(土) 23:32:30

【鳴】 2nd マシロ

[手帳に視線を落せば、グリタが誰かと会話している文字がずらずらと並んでいた。
 その相手は会話の中で11thだと知れて。

 きちんと読み込めばいろんな感想も出てくるだろうが、真っ先に目に飛び込んできたのは、一番下に表示された、戦闘開始らしき言葉たち>>218>>221]

 ……

[とりあえず、空が見えるなら屋上だろうと思い。
 この場の離脱を図るが、その前に「1stと会う」となっているから、どうなる事やら]

(=24) 2012/11/04(日) 00:01:14

【鳴】 10th グリタ

[戦闘能力があるハンデなのか、10thの日記は大き目で、確認する時には必ず隙ができる。

音声入力になっている事を、解ってはいても解除できていないのはそこにあった。]

(=25) 2012/11/04(日) 00:05:38

【赤】 1st ヨシアキ

せっかくデンゴに頑張って貰ったのに、

[神の告げる言葉>>#0に、嘆息が漏れる。]


……結局のところ、変わらないなんてな。

[日記の見える先が、変わっただけだ。]

(*68) 2012/11/04(日) 00:10:55

【鳴】 2nd マシロ

[「1stとあう」という予定に変化はない。
 グリタたちの会話は表示され続けている]

 戦いになるなら、せめて手助けできる位置でしてほしいなあ……と言うのは無理か。

[どこで起きるかなんて分からないし。
 記された文字でしか知ることができない現状にため息を一つ。
 1stと会う未来に変更もないし。
 「1stとわかれて屋上に向かう」なんて未来もある]

 屋上に行かなきゃなあ。

[そう思うものの通路の先に1stの姿を見かけて]

 ……ま、グリタが勝つほうを信じつつ。
 なるべく早めに話を切り上げるしかないか。

[そんな呟きを零した]

(=26) 2012/11/04(日) 00:35:29

【赤】 9th デンゴ

…むぐぐ。
まさか、こんな仕組みとはなあー…。

[がっくりと肩が落ちる。
目論見が外れたのは、
なんかこう、やられた気分だ]

(*69) 2012/11/04(日) 00:38:19

【赤】 4th ゼンジ

>>#0
[そして、伝わったルールにはあまりいい顔はしない。]

 これは……何が目的のゲームなのか。
 ともかく、情報は筒抜けになることが大前提のようですね。

(*70) 2012/11/04(日) 00:39:30

【赤】 1st ヨシアキ

殺し合い……、かな。

”神”というのは、
是が非でも殺し合いが見たいんだろう。
常に追われる者のいる、サバイバルレースがね。

[そんなところかと、苦く推測をする。
ため息が零れた。]

前の番号を狙って落とす。
それだけじゃダメということか。

(*71) 2012/11/04(日) 00:54:04

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b