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ってか占い師じゃなくて狂信者だったらそれこそ「知っているのからいでん!」じゃないか
まあ入るのかどうか知らんけど(ランダム編成?
うむむう
[ねなならんのだからおとなしく一般人になりなさいよ]
そもそも更新後不在でもいいのかね、とか。
みんなコア何時だよ
村人引くとなんかがっかりしちゃうんだよなー
[ガチじゃねーからさあ]
発言(文)量多すぎだろ常識的に考えてorz
申し訳ない・・・よむのめんどくさいよね・・!
全レスしなくてもいいんだよ・・グリーンだよ・・!
せずにはいられない駄目気性を何とかしなさい。
えぴじゃないんだから!(えぴならいいのかよ
独り言もない。あほかと。
入りなおすとして役職ー役職ー
ホズミあんま知らん想定としてどう呼ぼう。
苗字呼びめんどい。とはいえ名前呼び捨ては普通に近すぎるし。ちゃん付はどんなえろ親父。
敬称キャラじゃないしなあ。役職?うーん
ゼンジはうっかり延々しゃべれてしまう。
なんというトラップ。あるいは孔明。
/*
悩んだけど結局飛び込んじゃったぜ(笑
ということで、今回もよろしくお願いいたします(ぺこり
ちなみに、イマリの言葉は似非関西弁のつもりだったり。
こてこての関西人「もどき」RPをしようかと…
*/
ふ。
結局狂信者を希望する俺。
スムーズに話進められない俺
「ガチ村では、初めは「村人」を希望し、修行することをオススメします〜」
に思いっきりガチ村ではって書いてあるのにちょっとびびる俺。
変な時間に仮眠取ったから寝れない気がする俺。
口調はともかくキャラが良くわかんない俺。
狂信者希望のままだったら
明日開始なんだし出入りする
ひつようないじゃんと思ったそこのきみ!
世の中には寝言しないと死ぬ人もいる!
[あとまだちょっと迷ってた]
でも枯渇させて体質改善狙うって手もあったな。もう無理です^^^^^
ふぁーあ、眠いな寝ていい
って言いそびれた!!!!!!!
てかマシロ(笑
むさい村にも春が来てよかったですはい
ヒナがくる夢見たけど夢だったな。
女キャラが増える予兆ではあったか。
その後帰ったらホズミきてたし。
なぞの呪文・・・!
そうかActがないんですよね・・・!おつかれさまです;;
寝言がないくらいで出入りするおれは弱い人間だ・・・!;;
ええとあとやっぱり全レス気味で
絡みうっとうしくてごめんなさい。(正座)
これは明らかに自分から電話が切れない人間・・・!
なんのための枯渇
誰がために戦う
ゆめみてかける しのこ〜〜〜ぉやぁ〜っ[音痴]
りちゃーど!(?)
とおもったけどだったらもうちょっと早くでてきそうなきもする。てか微妙な顔出しもねえだろうか。とか。
そして死の荒野は夢見て走るもの
駆けたり馳せまわるものではありません
馳男・・・
あーなんか働かせねえとなこいつ
変な方向で信心深いだろうし
とかおもったので境内(神社ってなんだよ)に
やったが特にすることがなかった
昔話でも捏造するかとおもったが
長すぎて使えない予感。
まあ、仮寝しよう。
ちょwwwww人www
えびここねーかなーとおもったらきたよ!
てか全裸自粛www
グンジゼンジセイジ
やべえ、誰が誰だ
そして俺は捏造タイムです いいんだろうかこれ。
全裸、強調されてますが。(笑
だめだ。可笑しくて仕方ないけど。
笑っても良い状況ですか??
そーなんしてるのか?少年。
全裸て。全裸て。(しつこいな私……
なんで統一されてねーんだよっ鉄器な
そんないい加減な村があるんでしょうか、いやない。
祭りのときに話くらい聞くだろwwwwwおいwwwwwみたいな。
何で解釈そんなばらばらなんだよ
枝分かれってレベルじゃねーぞみたいな。
いやなんかほかの人のぜんぜん違う話もあったら聞いてみたかったので。
あとほかに準備してる人もいないっぽいのと
もう夜明けるんだろうし
勝手に締めに入らせてもらいましたわはー
おい初心者いろいろ勝手にやりすぎ
てかギリ過ぎるだろう、準備。とか思ってはいけない
むかあしむかし、夜しかなかったころのお話。
あまねくすべては闇に包まれておりました。
至る所に闇がおり、あんまり色んなところにおるので、
大神様(おほかみさま)は闇に問いました
「お前はいつもどこにでもいるが、どうやっているのか」
「へい、体を四方にひき延ばし、
日に百と八里を十度駆けまする。
身は獣の如くねじ曲げて、
すこしでも早く駆けようと思うておりますが
それでも足りぬので爪と髪を伸ばしておりまする」
「それで疲れはしないのかね」
「へい、疲れますとも。みなも私の姿に怖がります。
しかし、私がおらぬとなると、そこはからになって
しまいまするので仕方がありません」
哀れに思った大神様は、
大きな火を作って空に掲げました。
これがお天道様でございます。
闇は大喜びして、昼には身を丸めて居眠りができると
大神様とお天道様にたいへん感謝いたしました。
しかしお天道様もお休みが要りますので、
夜には地面の底に沈んでしまいます、
闇はまた獣の体で世を走らなければなりません。
申し分けなく思ったお天道様は、
闇のねじれた体を癒すのに、娘を仕えにやりました。
その娘がお月様でございます。
夜にも煌々と光り、闇の恐ろしさを和らげます。
私どもが夜に出歩けるのはこのおかげでございます。
火の祭りは、
お月様をお天道様の使いに会わせているとも、
お月様の闇の看病を手伝ってやるとも、
いろんな風にいわれております。
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