[ノーマンの言葉>>7を聞いて、昨夜質問しそびれたことを思い出した]
なぁ、マスターを逃がすとき、何て言ったんだ?
人なんて嫌いなくせに、何故逃がした。
今夜も合鍵の女には会ってきたのか?
[ふたつ目の質問は沈黙を埋めたい、そんな気持ちからの冗談。
それでも止まらない手の震えに、笑うしか出来なかった。
最後の問いは声を潜め、男の顔を見上げて発する]
人狼の目星はどうやってつけた?
酒場の看板娘 ローズマリーは、*おふろん*[栞]
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ローズマリーと入れ違いにおふろあうと。
>>-17 メイ
始まってから編成をよく考えたら、襲撃通るの共鳴だけじゃないかと思いまして、なぜだかそこからじゃあ吊られないととなりまして、
……よく考えたら襲撃されるでよかったじゃないかという迷走ネリーでございました。
天魔を醸したかったので、嬉しい一言でした。
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[もぎゅもぎゅ]
マヨケチャップブレンドで食べるのも美味しい。
>>-28ネリー
村人っぽさを醸し出した狼なんじゃないかと疑心暗鬼に陥っていた私がいるw
酒場の看板娘 ローズマリーは、おやすみなさいノシ[栞]
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男爵芋は、安くて大きいのがあったら、濡らしたキッチンタオルと新聞紙に包んでレンチンがうまうまと最近知りました。
ラッセルの人はお忙しいのかしらん。
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塩揉みや浅漬けやマリネで旨しなのが
芋ならばきっとバロンは芋なのです。
ビスマジッルヒッサコブラルディカデロスは
無理だったよ!
ラッセルのひとは、今回エピは
RPのみとついったで仰ってたような。
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……うーん。
なに芋だったか、でんぷん質のあれではなく、塩もみやら何やらに向いているという芋の話を聞いた事があるようなないような。確か美容か健康によろしいというふれ込みのブツでした。
ジャガイモは偉大です。かつて田中芳樹先生が中欧を舞台にした話を書かれた際、動かす軍勢の規模を考えた結果、本来その時代はその地域にあるはずのないジャガイモを作物とせざるを得なかったとか。
あと、ラッセルの人はそういう事でしたか。了解致しました。
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気のきいたことは
言っちゃいねえし、
[――殺された旅人の顔を目にして、
酒場の主人は黙りこんでいたから。
しばらく村を出てたらどうだ、と
実際、破落戸が口にしたのは一言。
災いの予兆に物思う背を押しただけ]
下らねえことで、
ころころ死ぬから嫌えなンだよ。
……
[破落戸は、問うた同族を一度横目で見遣る。
直には脅威たらぬ人狼を『仕留める』と言い、
その手段は未だ銀の銃弾に頼る、年経ぬ天魔。]
… 目星なァ
[2つめの問いを後回しにして、
同族の震える手を徐ろに掴む。]
"名乗り"は先にあげろ。
[――強く引く。風。飛翔する。]
つい応えちまいたくなるようにな。
[降り止まぬ雪は、去りゆく者の足跡を
味方もせず敵ともならずただ覆い隠す。
人狼の存在を真に覆い隠せるものは、
ヒトの、あるいは狼の"群れ"であり。
其処を離れた人狼を追うのは魔には容易いが]
…
つきあうのは村外れまで、だ。
. ノーマン .
[土着の魔である"誰でもない男"は、
それ以上追わないと告げる。]
[娘の歳は16だ。
そこで歳を数えるのをやめてしまった。永遠に。
自分が両親に捨てられた理由も、
人狼の容疑者として名を挙げられた理由も、
それを幸いと雇い主に捨てられた理由も、
永遠に知らぬまま、死んでしまった]
[旅人の歳は37だ。
16年の旅路の間、目的地にたどり着くことは終になかった。
迎えに行った娘にも会えず、
娘を手放さなくてはならなかった理由を果たす事も出来ず、
自分を旅路へと送り込んだ男に再び会うことも出来ず、
人ならざる者にかみ殺されて、死んでしまった]
[娘は虚ろに思う。
寡婦が去り際に答えた言葉を。
悲しむ者がいない人間は生きている甲斐もない。
自分の死を悲しむ者はいないし、
自分も自分の死を悲しんだりしない。
なるほど。と娘は思った。
けれど死体は、*笑わない*]
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あと少しお時間があるけれど、まぶたが仲良しになってきているのでおやすみなさいします。
夜時間はもっと使い道がありそうなーと思いつつ、ささやきじゃないささやき枠はなかなか楽しかったです。村建てのせばすさん、共有者仲間のくまさん、ご一緒してくれたみなさん、ありがとー
おやすみなさい。
らしくないな。
[>>14 ヤワ、という単語に笑みが零れる。
包丁は炊事場に残して、集会場を出てきた]
マスターは私など連れて行こうともせず一人で逃げて、おまえはおまえで村の外には行かないと言う。
どいつもこいつも、薄情者め。
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あ、間に挟まってしまった(*ノノ)
校門の上から飛び降りてラッセルに激突したい衝動を抑えながら一旦おふろって来ます。
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離席記号うってませんが、とりあえず休ませていただきます。
何かもしくは誰かが飛んでいるとなると、時系列がちと妙な具合になりそな気はしますが……。
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学生 メイは、丸投げた**。[栞]
いや、やっぱりいい。
前言撤回する。
村の端まででもいいから、一緒に行ってくれ。
[首を横に振って、目を細めた。
願い事は、三回も*唱えない*]
酒場の看板娘 ローズマリーは、私もここらでおやすみなさい[栞]
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進行中、ラッセルのレシーブいいなぁと思っていたのだけども、キャスト見てかのんさんだったのでなるほど!と思った。
という今更の話をしつつ一瞬だけ顔出し。
酒場の看板娘 ローズマリーは、大掃除が終わる気がしない*[栞]
[漏らされた同族の弱音は、
無言に容れて道行き伴う儘。]
15年。
…訊かずにいるのも、
焦れるもンだぁな。
[彼女が秘める"復讐"を。]
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村閉じ前のご挨拶は余裕をもって。
皆様ありがとうございました!
忙しない時期に突発でしたが、シリアス一辺倒ではなくあちこち笑わせていただいたりで面白かったです。
秘密会話というのはやっぱ楽しいね…
またどこかでお会い出来ましたら、どうぞよろしくお願いします。
見習いメイド ネリーは、見届けた! お疲れ様でした![栞]