情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
>>13ユージーン
ハーヴェイ村、ユージーン狼、ギルバート狂、と仮定するとわおーん?
ハーヴェイ狼、ユージーン狼、ギルバート狂、だったら狭義完全勝利。
どちらにせよ全員死んでる、と。
んっんー。このあたりどうまとまるかな。
──…、僕は…、
[言葉が、詰まったように出てこない。
泣きじゃくるようにして、笑い続ける娘。
けれども。
──彼女は、何故この村に戻ってこようと思ったのだ?]
……、僕と… 関わらなければ。
幸せに、なっていたかも、知れない…”餌”たちに?
[そんな言葉を選び、くっと笑う。
口元に浮かんだ笑みは、どこか座り込む彼女と似ていたか。]
…
[返る答えに陰気な男はそちらを見ないまま]
………、
[ただ、男にしては、珍しく。
ふぅっと、肺腑から、息を吐きだした。]
それこそ死人同士がこうして話している時点で、
すでに十分──陽さんにいわせりゃ、
滑稽って奴なんでしょう?
それなら。
……"そうしてやりたい"なら。
やったらいい、と思いますけどね……
死んだ時点で、
これ以上不幸になりようもないなら、
他のお人らのしあわせとやらのお手伝いをしたって、
…べつに、かまいやしませんよ。
[おれはね。と、墓守はそういって]
頭、を…… …
[言葉を繰り返して、自らの手を見つめる。
血の匂いが纏わりつく、その手。
半ば透けても見える手が、赤く見えるのは幻影か。]
/*
あれ?どこで勘違いしたんだ?
ユージーンの言う「ぼっちゃん」ってコーネリアスだよコーネリアス。
…寝よう。*おやすみ*
[がたん!と、
コーネリアスが戸棚にぶつかる音を聞き]
……
そうやって。罪だと背負ってる時点でね。
…、 書生さんは、…優しいおひとですね。
……
[かくり、と、首を横に傾ぎ]
かみさまってのは…、裁くためじゃァなく、
許すためにいらっしゃるんだ──、と、
牧師さんは、…おれに、
むかし、教えてくださいましたが。
[気のない声で、男は、そんなことを言い]
…まあ。獣のおれには、
…かみさまのお許しなんてのは。
あんまり…、意味のないことではありましたけれど。
許されるのか、どうだなのか、
… 試してみたって、いいと思いますけどね。
[まあ。それを望むんでしたら。と、
最終的な選択については、男は放り]
…、ユージイン?
[がたりと音がする。
けれど今は、そちらを向くことはせずに、
やはり少し呼びにくそうに、墓守の名を呼んだ。]
(…いいや)
[違う、と思う。]
[これは、この恐怖は、きっと。]
(──臆病)
[そして]
(拒絶されるくらいなら)(──忘れてしまえ)
[わがまま、だ]
…… かみさま。
[ぼんやりと、口にする。
かつて、年上の彼らの後をついて教会に遊びに行った。
裁くだの、赦すだの、そんなこと、
…縁も理解も、何もなかった頃の話。]
……………。
[続く話には、頷くことはせず、
──けれど、すぐに首を振ることもせず、
考え込むような沈黙が、じっと返った。]
──…、
[自らの思考に沈んで、少しの時間沈黙する。
放られた結論に目を上げ、僅かに笑みを浮かべた。
常の嘲笑とは、異なる笑みを。]
──… きみだって、充分にやさしいじゃないか。
[自覚のなさそうな、世話焼きの”獣”へと笑う。]
うん。
… きみの、しあわせ。
[かくりと首を傾ぐ男へ視線を向けて、漸く瞳を覗き込む。
そうして、小さく頷いた。]
── コーネリアスを殺すことが、”しあわせ”なのかい?
/*
にしても、隠は本当に愛しいな。
対になる名前wwそうっすねww
順当に噴いてくれていたようで、何よりです。
この赤ログの量も、大変あほくて良いね…。
/*
無茶ぶり無茶ぶり。
もしこれで今日おれが吊られなかったら、
わりとごーいんぐまいうぇいな
まとめかたをするかもしれませんので
本当今日おれが吊られるといいと思います(←
/*
ステラの動きを見てたことを、ユージーンの白ログで思い出しました。
僕に向けての話だったの かな。
レス来ない!ってなってたら、ごめんね。
そして、何たる赤陣営COか。
[表の名前を呼ばれてから少し、
考えるような間が、返事をするまでに空いて]
むかしは、あんたが、
… おちびさんでしたからね。
[ぽつり。と、幼かった少年の事を思い出しでもしたか。
男はふと、そんなことを呟いた。]
[男は教会の使用人の様なものだったから。
──あるいは、本人がそうだ、と認識しているように、
ほとんど遊びの輪にも説法の輪にも加わらず、
穴ばかり掘って、いつも泥の匂いをさせているような男だったから、相手にどういう印象で残っているのかはわからない。]
… …陽さんが来たときのことは、
まだ、思い出せますね。
[──同族の勘か。もしかすれば、相手に自覚がないうちから。ひとりで人の群れにまぎれてきた獣は、子どもの血を嗅ぎつけて]
[やさしい。と、言われれば、沈黙したまま、瞬きの回数が増やして
…どうも。と、評価が疑わしいと思っている口調で、口の中で感謝の言葉を述べ]
…こいつにかんしちゃ、
たんなる。
… 身内びいき、ってやつだと…思いますけどね…
[ぼそり。と呟く声はやはり陰気なまま]
/*
なん だと…
こっち宛で待たれてたということか。うわああ。
ごめん、それはごめん!!!
宛先に軽く迷ってたんだ…( ノノ)
[悩んでいるのか、考えているのか。
あるいはその両方か、おかれた沈黙はそこそこの合間を置き]
… そう…ですね。
しあわせ。って奴についちゃ、
あんまり……
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了