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>>146
覚えてねぇけどそうらしいわ。
[一緒になってゲラゲラ笑い]
ミステリーサークル作るのかよ!
お前今どんな活動してんだか。
[くつくつ笑ってから出て行く様子を見送り]
[ハーヴェイやセシリアが戻ってくるのを確認して、ふと外を見やる]
他の奴らいつ帰って来るかねー…。
[かと言って騒いだ後の睡魔には勝てず。ハーヴェイに倣って収納スペースから毛布を引っ張り出すと、毛布に包まり壁に凭れて*眠り始めた*]
[目を覚ませば毛布からもぞりと起き出して。ちらほら姿が見えないのを見れば、「ああ、もう起きてんだな」なんてぼやけた頭で思い。昨日の出来事を思い出せば僅かに眉間に皺が寄る]
……どうすんのかねぇ。
[呟けば立ち上がって顔を洗いに行き。未だ見ぬアーヴァインを探すべく外に出る。さぁっと風が吹き、流される髪を押さえてかき上げ校庭に視線を向ければ]
………っ。
[野球の練習をしている少年達の姿。声は聞こえず、その動きだけがはっきりと見えて。その光景に思わず息を詰まらせる。そこには野球ボールを追いかける、昔の自分とグレンの姿。未だ左目が健在な、自分の姿]
…………。
[再び風が吹き、その光景が消えても尚、校庭を見つめて立ち尽くした]
[しばらくして俯き加減でくしゃりと髪をかき上げれば、視線を前に戻し。そこでニーナの姿を見つける]
…よぅ、どっか行くのか?
[動揺が垣間見えるも何事も無かったかのように振舞って]
食料調達かぁ…そういや昨日ラッセルが買ってきたパンくらいしかねぇんだっけ?
今日明日で帰れるとしても、腹が減るのは辛ぇな。
そうやって言うってことはあてがあるんだな?
[俺も行くわ、とニーナについて行くことに]
ああ、なるほどな。
園芸だったら作ってそうだ。
この時期だと何があったかな…。
[ふむ、と腕を組んで考え。許可については背に腹は変えられんと考えているようだ]
ま、無いよりはマシだろ。
…と、どっか冷蔵庫あるところに何か入ってたりしねぇかな?
[調理室とかよ、と園芸同好会のテリトリーへと移動しつつ]
おー、キャベツなら炒めるなり茹でるなりで十分食えんじゃん!
人参・玉葱辺りもあれば野菜炒めに丁度良いんだがなぁ。
[流石にねぇかな、と果断を見回し]
あと調味料なら調理室にあるよな。
あ、用務員室も探してみねぇ?
冷蔵庫くれぇあんだろ。
あ、俺持つぞ?
[ニーナが両手で抱えるキャベツをひょいと取り上げ]
んじゃ更に探索だな。
お、ありそうだな。
先生達の引き出しも漁ってみっか!
[にや、とどこか楽しそうに笑って校舎の方へと歩き出す]
身体鍛えるのはまだ止めてねぇからな。
[結構でかいなー、とキャベツを掲げて眺めつつ]
おっしゃ、行くか!
あー、食堂は俺もまだ見てねぇなぁ…一番ありそうか。
そこも見てみるかね。
[歩きながら話をして。しばらくすれば調理室に着くだろうか]
元々身体動かすのは好きだからな。
ジム通いは趣味みてぇなもんだ。
[ぺしぺし叩く様子に力瘤を作って見せたりして]
可能性あんなぁ。
お、調味料あった。
油もあるなー。
[冷蔵庫側の棚から調味料セットを見つけて]
…言うな、それは自分でも理解してる。
[視線を逸らしつつ言葉を返して。ニーナの手にあるベーコンを覗き込んで]
あー、そうか。
今は6年前だった。
[ややこしいな、とぼやきつつ]
んじゃ今日食うぐらいならこれで何とかなるかね?
贅沢は言えんだろ。
何の準備も無く飛ばされたしな。
後先考えない誰かさんのお陰で。
[頼りない担任を思い浮かべて肩を竦めて]
そんじゃ戻るか?
用務員室の探索とかは後にしようぜ。
[腹減った、とキャベツと共に調味料セットを持つ]
食事になってもらうって…。
食えんのか?
[論点がズレた]
食堂で良いんじゃね?
あそこなら皆でまとまって食えるし。
[料理頼んだ、と言いつつ*食堂へ*]
[料理なぞ当然出来ず、手伝いするにも皿の用意くらいしか出来んかと思い棚からいくつか皿を取り出す。そんな折、ニーナの悲鳴が聞こえて]
おい、どうした!?
[駆け寄ればにょろりと顔を出す青虫の姿]
何だ、虫か…指でも切ったのかと思ったじゃねぇか。
おわっ!ちょっ!あぶねーって!!
[振り回される包丁をどうにか避けつつ]
ああ、分かった分かったから!
包丁ぶん回すな!
[押し付けられた包丁を手にして]
んじゃお前ベーコン切り分けとけ。
こっちはやっとくから。
[とは言え青虫をどうしたもんかと思案。引っ張り出すべきか、一旦そのままキャベツを切るべきか]
>>208
あーはいはい…。
[先に青虫を追い出すべくキャベツを持って一旦外に。青虫を追い出すとまた食堂に戻って来て]
んー?
これくらいならどうにかなんじゃね?
炒めて塩胡椒か何か入れときゃ良いだろ。
[ざくざくキャベツを切ってから念のためとザルに入れて水洗い]
>>212
…俺もあまり味には自信ねぇんだけど。
[洗ったキャベツを丹念に水切りして。大きさがバラバラなそれをザルごとコンロの側に持って行き]
同感だなぁ。
料理得意っつーと、ローズか?
そういやアイツどこ行ったんだか。
…もう捨ててきたんだから大丈夫だって。
[距離を取る様子に小さく息を吐いて]
>>215
何で俺なんだよ。
確かに失敗する可能性はあるが…。
お前がそれを言うか。
でもまぁ、奴らに任せたほうが確かに良いよなぁ…。
…青虫生きたまま逃がして来たっつの。
>>216
[そんな会話をしているところでソフィーが顔を出し]
良いところに来た!
料理代わって……っておーーーーーい!?
[合宿所へ向かうソフィーを呼び止めようとするも時既に遅し]
>>218
…まぁいい。
仕方ねぇ、やるとするか…。
[フライパンに油を引いてキャベツを投入。残っていた水分がたまにはねて来たりして「あっつー!」とか言ってたり]
変な想像すんなよ。
生かしたまま逃がしたのに呪われるわけねーだろ。
ほら、ベーコン切り終わったんなら寄越せ。
[奇声を上げるニーナにくつくつ笑いつつ]
>>220
[厨房から「よぉ」と返事を返しつつ]
ニーナの発案で園芸同好会の畑行ってみたら見っけた。
ベーコンは調理室の冷蔵庫。
まぁこれしか見つけられなかったんだけどな。
…味の保証はしねぇぞ?
[良いんだな?と言いつつキャベツ炒め中]
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