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>>131
[ホールドするグレンに何か書いているシャーロット。しかしフロントネックでのホールドであるため、自分からは何が書かれたのか見えていない]
お?
何書いたんだ?
>>132
そうだろう。
崇め奉れ。
[無駄に偉そうに言って]
任しとけ。
えー、アイツ起きてんじゃねーのー?
[瞼に書かれた目は起きているようには見える]
>>133
[顔だけが取り得、の言葉に]
あれ、何か幻聴聞こえた。
>>134
おぅ、それだ。
こっちからは向こうが見えないかー…。
…って今の状態も見られてるってことなんかね、向こうには。
そっか、シャルは行ったこと無かったんだな。
昔出来なかったことを今出来て良かったな?
[楽しいよな雑貨屋、と昔行った時のことを思い出しながら]
>>137
ちっ、信者が増えるかと思ったのに。
[くつくつ笑い返して]
ああ、濃いな。
生気の無い眼で中空見てるんだぜ…。
[自分に書かれた落書きについては何も言わない]
>>138
あー…納得。
[何を書いたか察して笑って頷いて]
そうだ、撮り損ねたな…。
残った奴らだけで撮るのも何かなー。
向こう行ったローズとナサニエルが可哀想だ。
[マーブルチョコを放り込まれて]
んを、さんきゅ。
何か落ち着いた、って感じがするなシャル。
>>140
[伸ばされた手がべしっと鼻に当たり]
いって。
まぁ冗談だ。
[からからと笑う。落書きが終わればグレンを解放して]
>>141
お兄様はいつも勧誘してるが断られてる。
口が半開きで余計笑える。
…典型的過ぎるぞあれは。
[額に手をやって隠して]
>>144
[見られた、と目を逸らしつつ]
特別枠っつーか欠席欄っつーか。
んー、なんつーか今までは気が立ってるまでは行かねーんだけど、気を張ってたっつー感じに見えててな。
それが無くなったっつーか。
[どう説明すりゃ良いんだろ、と若干困ったように頭を掻いて]
>>145
よ、男前。
[戻ってきたグレンに笑いながら声をかけ]
こっちでも撮りたかったんだがなー。
昔の校舎と今の校舎で。
[残念だ、と肩を竦める]
[昼に皆が居なくなった後はシャワーを浴びに行って部室棟をぷらぷらして。野球部の部室で懐かしさに浸っているといつの間にか寝入っていたようで。起きれば辺りは真っ暗。腹もいい加減空いている。一度欠伸を噛み殺してから食堂へと向かった]
よーす…って、何事だ?
[何か宴会会場にでも紛れ込んだような錯覚]
>>273
あー、あれか。
グレンが自供したの俺聞きました。
俺の額見て「もう気付いたのか」って言った。
ラッセルは俺が起きた時点で落書きされてた。
よって犯人はグレン。
>>274
仮装大会?
何でまたそんなことに。
>>278
[指された箱に視線をやって]
何かって何があるんだか。
…って、お前も凄い格好してんな。
[サンタ?と言って笑い]
>セシリア
マジで?
うわー、俺も見たかったな。
>>283
なるほどねぇ。
何で「エロ魔人!」っつータスキまであるのかは謎だが。
宴会の小道具だろこれ。
[言いつつ箱を覗き込んで。ラッセルがニーナに投げた狼の着ぐるみを見て]
おいギル。
お前あっちのが似合うんじゃね?
[狼の着ぐるみを指差してけらけら]
>シャル
良い子ねぇ。
こん中に良い子っていんのかね?
[くつりと笑って周りを見回し]
[ビデオを見ていれば丁度アーヴァインが着ぐるみを着ている姿が映って]
>>296
だな。
何かっつっても何をだよ。
むしろ何があるのか知らん。
>>299
はっは!
やっぱそんなもんか。
じゃあその2人にだけプレゼントが渡される訳だ。
[自分は良い子には含まれない自覚があるようで、脱落していても特に気にした様子は無く]
>>300
グレンの化粧頼んだぜー!
[けらけら笑って言い、出て行く様を見送った]
>>301
トナカイかー。
[ごそごそとセットを出してきて、装着]
赤鼻のトナカイならぬ赤髪のトナカイ。
[ギルバートに振り向いて見せた。赤鼻もきっちり装着]
え、幻のって…ボス小ヤギ?
>>308
[とりあえずタスキだけ外して箱に投げ入れ、セシリア>>307に「いってら」と手を振って]
狼より強そうなトナカイってどんなんだ。
俺とメイじゃ体格が違うからなぁ。
いやー、ノーマン先輩にゃ敵わんて。
着こなす自信はないな。
>>309
欲ねぇ。
今は執着するものが少ないせいかね。
いや、野球に対する執着が強すぎるんかな?
他は必要最低限あれば良いと思っちまうよ。
サンタはごついトナカイはお嫌いかな?
>>310
何か褒められた。
ありがとう?
>>312
[にやにや笑う様子に箱から例のタスキを取り出してかけてやった]
>>313
悪い子にあげるプレゼントはありません。
>>314
お前も似合ってるぞ。
[色んな意味で狼、なんて言ってみたり]
肉食のトナカイ現る。
これからの頂点は俺様だ!
[何か妙になりきっている]
そーかぁ?
つーかマジであんのかボス小ヤギ。
>>315
シャルにはそう言うのねぇのか?
医者目指してるとか言ってなかったっけ。
配達先が少ないんじゃトレーニングがてらにもなりゃしねぇな。
廃業することにならにゃ良いんだが。
>>316
何で皆着せたがるんだよ。
>>321
ホントにするのか?
[言葉を詰まらす様子ににっと笑ってそう訊ねて]
つーか何欲しいんだ。
あ、身長はやれんぞ。
[とりあえず先手を打っておいた]
>>323
俺よりお前らの方が狼より危険だと思うぞ。
[エロ共め、とからかうように笑って。真面目な顔でグレンに言われればこちらもふっと表情を正して]
捨てる気はねぇぞ。
だから今だって野球関連の仕事探してる。
離れられる訳ねぇだろ。
[返されたタスキを箱に戻して]
>>324
似合う…のか?
[訝しむような表情を浮かべて]
面白がってるようにしか思えんのだが。
>>325
だからだよ、お前にぴったりだって。
[笑顔]
それはアレか。
とある歌のフレーズのことを現しているのか。
あるならまぁ着てみても良いけど。
>>328
そいつぁ…医者には致命的だな。
自分のやりたいのを目指してたわけじゃねぇんだなー…。
んじゃ今は何かやりたいのってねぇの?
こう、挑戦してみたいって思うものとか。
[ドンペリが出てくると視線はそちらに向かい。目線がくれと言っている]
鍛え続けないとこれからは衰えるだけだからな。
それを阻止するためってところだ。
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