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わからないと言われてる側が言うのもなんだけど、話せばわかるということはないです。
話しても話してもわからないという事もある。
そういう場合は、自分にはわからない人だから、自分の修行が足りない。もっと励むしかない、と思うのが一番いいと思います。
また、わかりにくい話をする人というのもいて、私がそうであれば、それは想定している世界が違うわけだから、「そういう人」と思うかその人の世界を少しずつでも研究するしかないです。
私も、何言ってるのかわからないという人が出てきた場合、その人の世界を研究して、何をどう見ているのか少しずつ理解するようにしてますね。しなくていい人はしないですが。
穴穴村だけど、結局みんな真剣にやりましたね。
そうならざるを得ない何かがあるんでしょうね。
取っ掛かりが少ない中で、なんとか探し出してきては推理するということの繰り返しでしたが、それを誘導する人狼と見るのか、あらゆるところから検討する村人なのかと考えるとそこは結論できない領域でしょう。
いかに証拠を集め、発言を検証するかという中で、じわりとわかってくる村人証明もあるというのを発見しました。
発言してくれればくれるほど結論が昇華する感じですね。
もちろん常にそうはめている人狼の影には怯えるのですが、ここまでキッチリとはめられる狼なんていないというのも反動でわかる。
これはもういろいろな証拠の詰め合わせセットでわかるという事だから、数が必要ってことだと思います。
ある意味G国設定の攻略法なのかも知れませんが、まだまだきっとわかってないでしょう。
私の推理は、全然外れていたものばかりでしたが、それでもベースでブレなかったのは、●周辺の議論をキッチリ出来たからだと思いますね。
これは私だけが出したのではなく、みんなで検証したからよかった。
最終日、灰村人が全員一致でラスウルを吊る。村人としては理想の展開とも言えるでしょう。
それから、みなさん忙しい中での参加ありがとうございました。
あんは全く想定してなかったので、嬉しい限りです。助かりました。
またこんな感じの身内色バッチリだけど、結局真剣な村が出来ればいいなと思いました。
ぞいおばあさんはさすがにもうエピなのでRP解除でいいんじゃないでしょうか。
1行縛りも赤ログ見ちゃってるからもう意味ないし。
みなさん、初日の●周辺推理がどれだけ人狼探しに役立つかわかってきたみたいですね。
私も今回はいろいろな推理に挑戦してみましたが、●推理の奥深さを改めて知った思いです。
少ない取っ掛かりでも、推理をめぐらせて切り口見つければ、いろいろな取り方があるのがわかる。
●希望を出さない村人は村人証明が出来にくくなるから、村人なら絶対に●希望出すべきなんですよね。
出さない人は情報を出してくれない狼、と考えていい。
ヒューが「結論出さない人対応」というのを考えていたみたいですけど、救う事ないんだろうと思いました。即吊りでいいんだと!
とは言え、出さなくても平気な村人もいるようですから、難しい部分もあるみたいですけどね。基本は吊った方がいいですね。
>>137のコネ、>>139のぐにの話を見ていると、私は1周遅れ以上な感じがしましたね。
取っ掛かりをどう考えるかという点で、今回は新しい切り口を考えましたが、G国編成に慣れている人からすると、それくらい当然なんだというのが、>>139のぐにのコメントでした。(「一見意味を成していない様なことに食いつく癖があります。」)
ぐには「相手の事を考えるつもりで、自分なら、で見てたやつです。」と言っていますが、その境界線がどこにあるかがわからないだけで、推理の切り口の部分では、奥深く切り込めている。
だから今や当然の「G国編成ベース」の「取っ掛かりの少なさ」の切り口のひとつが「対話」であり「思考の流れ」なんだろうと思いました。
その点で言うと、コネも私も1周遅れ以上の周回だからこそ、>>137のような「浅い」切り口で納得できてしまう。
でも、とここで言いたいのは、たぶん事実(人狼の動き)はそんなに深くはない。
「村の中での説得力や信憑性」としてそういう「深くてもっともらしい話」が重宝されて、自分の希望の展開が望めるかどうかということはあるでしょう。だから自分の好きなようにやるというプレイが普通になっていき、結果は軽視の方向になる。
人狼がわかるわからないより、自分が楽しければそれでいいという方向性が強くなる。
人狼を探すと言う意味では、深く考える必要がある部分と浅くシンプルに考える部分があって、そのバランスが問題であり、他者を説得するという部分においては、より深い考察で説得性のある理由を述べる能力が必要になり、村ログして残る発言は前者と後者のバランスにあると思います。
自分の脳内の思考バランスと感情的な部分とのバランスなど、より多くのバランスをどう保つかが最終的な自分との勝負に繋がるのではないでしょうか。
小難しい話で失礼しました。
で、ひとつだけ例にあげると、狼COした方が良かったか、しないで粘った方がよかったかについての大きな要素は相方との関係性が大きいのではないかと思うのです。
だから、実は戦略的な理由より相方は誰かという方向で考えた方が案外腹に落ちるストーリーになる。
ウェンは今回そのまま狼バレする方向になりましたが、強力な相方だったら粘ったようにも思えます。
あんと今わかった上で言えば、そういう対応も出来ないわけはない。
それをしなかったのは、そこまではやるつもりがなかったのではないかと思います。
相方がテボラだったから。これもひとつでしょうしウェンのこの村に対する入れ込み具合だったかも知れません。
だから戦略的にそれがベストとわかっているけど、自分の都合でやらないという部分もかなり加味した形で理解する必要はあるかもしれません。
>>154のような話は、人狼ゲーム慣れしたベテランの考え方であって、一般論として通じる話ではないように見えますが、そういったベテランのプレイを見て初心者はやるでしょうから、ある程度そういった意識は踏襲されるのではないかと思います。
私のプレイスタイルは基本的に全力推理なので(というかそれがやりたくて村にいるわけなので)当然なのですが、それとは別の意識に感化されると、当然そういうプレイを真似ることになるのではないかと思います。
狼は結局赤ログがあり、相方が判明するわけですから、影響を受ける部分があるのではないか、そんな感じがします。
赤ログがない人狼ゲーム設定というのは一度やってみたいですね。
完全個人戦と相方がわかっている個人戦では何がどう違うのか。
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