人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


不登校児 バク

[手の中のタグを握りすぎ、じわりと握った掌に新たな血が混じる]

…………。

[一歩、足を引く。ニキを支えるタカハルへと近づいて、
 しゃらりと赤く染まった銀のタグを差し出した]

口ばっかりで、ごめん。雨園君。
やっぱり、俺は儀式を手伝えないと思うんだ。
………俺、責任、取らなきゃいけないよ、な。
だから、これ、持ってて。上手くいえないけど、それ、俺だ。
このタグが砕けたら、その子連れてどこかに逃げたらいいと思う。

[疲れたような声と表情で、どこか投げやりに渡そうとする。
 それだけ言い終われば、くるりときびすを返して義兄にまた向き直った**]

(31) 2009/02/23(月) 18:36:17[外]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/23 18:36)

オカルト部 タカハル

[テンマやドウゼン、バクらの対峙をニキを支えつつ見ていたが、近付くバクに顔を上げてその話を聞き]

獏君。……貴方が責任をとる必要なんて……
僕は貴方には……皆さんには、死んで欲しくないと思っています。
これ以上犠牲が増えないようにと。

[血の付いたタグを見て、静かに首を横に振り]

そんな死ぬのを前提にしたような事……
駄目です。
だから、それは……受け取れません。

それに、口ばかりなのは……

[バクの背を見ながら、最後は小さく*呟き*]

(32) 2009/02/23(月) 19:04:15[外]

管理人の姪 ニキ、ゆっくりと目を覚ました。

2009/02/23(月) 20:12:23

医師 ドウゼン

(どうすればこの子たちが生き残れる?)

[久しく働かせてない脳味噌をフル回転させるが、どうにも錆び付いているようで]
[少し躊躇ったが、グリタのコートから、血塗れの煙草の箱とジッポを拝借する]
[血が付いていない1本をひょいと取り出すと、なれた仕草で火をつけた]

あァ……久々の一服は効くなァ。

[一口目を堪能し、人の居ない方向にふぅと煙を吐く]
[昔、食堂で食後の一服をするたびに「堂禅先生タバコ良くないヨ」と言っていた少女を思い出し、笑みを浮かべる]

(あのこは突然辞めたんだよな)
(どこかで幸せになっていればいいが──)

[ぼんやりと逃避しがちになる思考をあわてて戻す]

(33) 2009/02/23(月) 20:17:12[外]

医師 ドウゼン

(栗田君が、化け物と言えど人と同じってェ言ってたが、どう考えてもオレ一人の力じゃァ無理に決まってる──だが、みんなで協力すれ──)

[己の思考が背筋が凍った]

(子供に殺人をさせるのは、ダメだ)

[今まで診てきた、被害者だけではなく、加害者の瞳の色を思い出す]
[そうして、テンマがネギヤを埋葬しようと言ったことや、>>12 >>16の悲しげな様子を思い出せば、バケモノと切り捨てて自らが手にかけることなど、想像も出来なかった。これが、情に流される>>3:56ということなのだろうか]

(兎が……犯人を知っていると言っていたな。天馬君のことなんだろうか)

[タカハル>>19の手の中に眠るニキを見やる]
[ネギヤの姪は、目覚めたら、テンマに襲いかかるのだろうか?]

(34) 2009/02/23(月) 20:18:09[外]

管理人の姪 ニキ

[支えてくれていたタカハルの手を戻し、前頭部を軽く抑えながら膝を崩してその場に座る。
チェロが膝の上にゆっくりと乗りじっと私の目を見つめている]
そっか......これはチェロの仕業だったんだね......
[ぼそりと呟く]
[花水木の急に咲いた理由も人が次々と死んでいく理由も急に元気になった理由もすべて理解したような気がした]

(35) 2009/02/23(月) 20:23:49[管理棟への帰り道]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/23 20:24)

医師 ドウゼン

(──それでも、殺させたくねェし、オレも殺したくねェ)

[長い時間を掛け、一本を吸い終えると、ぴんと髭の三つ編みを弾いた]

(天馬君も死にたくはない筈だ。何を目的として、殺している?)
(達成すれば、生かしてくれるのか──?)

(他に手があるか?)

[タカハルの儀式を思い出し、ちろりと視線をやる。冷静に見えるが、どうだろうか。
 測定に時間がかかると言っていたことを思い出す>>3:135]

(オレで出来ることは何だ。
 まだ思い出してねェことはあるか……?)

(36) 2009/02/23(月) 20:36:08[外]

医師 ドウゼン、管理人の姪 ニキが目を覚まし、兎に話しかけているのに気がついた。

2009/02/23(月) 20:36:27

医師 ドウゼン

>>36

チェロ……犯人は、兎?
兎が犯人を見たんじゃねェのか……?

[本当に兎が犯人ならば、離れろと言うべきだろうが、状況も分からず、掛ける言葉が出てこない]
[むしろ、ネギヤが死んだ後に、同じような情景を目の当たりにしたニキに不安を感じる]

望ちゃん、どこか打ってねェか。大丈夫か?

(37) 2009/02/23(月) 21:17:53[外]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/23 21:22)

管理人の姪 ニキ

>>37 この村自体がもうおかしいのかもしれない.....
普段ならとても信じてくれないとおもう...
それでもいいなら話しても良いよ.....

(38) 2009/02/23(月) 21:44:11[管理棟への帰り道]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/23 21:48)

不登校児 バク

……そっか。ごめん。

[タカハルに>>32と言われれば、目を伏せて、
 返されたタグをもう一度握り締めた。
 次に掌を開けば、そこにもう銀はなく、タカハルの背後、
 どこか遠くで「穏」と獣の声がする]

[それでも、義兄に相対する顔色は変わらない。
 ただまっすぐに見て、彼のすぐ前に立つ。
 >>27の答えを求めるために]

(39) 2009/02/23(月) 22:00:12[外]

医師 ドウゼン

[常識という言葉に、ゆるりと首を振る]

>>38 話してみてくれ。
口に出すことで、整理できることもあるだろう。何か解決の糸口があるかもしれない。

(40) 2009/02/23(月) 22:09:59[外]

医師 ドウゼン、2本目の煙草に火をつける。

2009/02/23(月) 22:10:21

不登校児 バク、医師 ドウゼンの煙草の煙に少しばかり顔を背けた。

2009/02/23(月) 22:16:16

オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/23 22:17)

医師 ドウゼン、不登校児 バクの様子に「ああ、すまん」と煙草を消した。

2009/02/23(月) 22:19:29

不登校児 バク、「……それ、親父の」

2009/02/23(月) 22:24:43

オカルト部 タカハル

[目覚めてその場に座るニキに見る。兎と目を合わせ、チェロの仕業、と呟くのを、彼女にドウゼンが語りかけるのを、聞いて。
 背後から遠い吼え声がしたような気配に、一度振り向いてから正面を向き直した]

僕も貴方の話が聞いてみたいです。

[ニキに向け、ドウゼンの言葉に続けるように。バクとテンマの方を時折見やりつつ]

(41) 2009/02/23(月) 22:28:21[外]

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/23 22:32)

医師 ドウゼン

[消した煙草から細く伸びる紫煙が、弔いの線香のように見えた]

お借りしたよ。

[バクに短く答える]

(42) 2009/02/23(月) 22:33:00[外]

会社員 テンマ

[>>27 じっとこちらを見つめるまっすぐな瞳。その目に向かって]
うん、わたしがやった。あのボードに書き込みしている佐藤杏奈意外の人はね…
[呟くように でもはっきりと答える。]
止めても… 変えらない…たぶん…
契約だからしかたがないね。
[と鼻に少し皺をよせて…笑った。]

(43) 2009/02/23(月) 22:34:04[外]

会社員 テンマ

[そしてタカハルにゆるりと視線を移し]
違う?
[>>19タカハルの顔をじっと見つめながら首を傾げる。]
雪の中に倒れたフユキをじっと見て
彼女の命が途切れたと同時に吊られるように倒れたように思えるけど
君のオマジナイとかで 「結んだ」…とかじゃあないの?
[タカハルに一歩近づく]

(44) 2009/02/23(月) 22:34:40[外]

不登校児 バク

うさ、ぎ?
兎が、親父を、皆を殺したのか?
……じゃあ、親父とオッサンのあの争いはなんだったんだよ。

[ニキの、兎に関する言及を耳にすれば、忌々しげにそう呟いた。
 ぎり、と歯軋り1つ。あとは背中を向けて幽かに届く声を聞いていた]

(45) 2009/02/23(月) 22:36:15[外]

不登校児 バク

[義兄の>>43に、ばっと顔を上げて。
 何度か口を開き、閉じ、開き、閉じ。
 顔を真っ赤にして、大きく息を吸って。低い声で]

そう、かよ。
じゃあ、何で。何で昨日嘘ついた。
契約って、なんだ。全部話せよ。

止まらないって、なんだ。全力で、止めてやる。
オッサン、人殺し好きなのか? 違うだろ!

[徐々に大きな声で。義兄がタカハルに近づこうとするならば、間に入って]

(46) 2009/02/23(月) 22:41:07[外]

管理人の姪 ニキ

[私はこれまでに見た夢のこと自分に起きたことチェロの声についてのことをドウゼンに話した......
チェロがかつて神社のハナミズキであったことも兎にかわりそれを助けたのは幼い自分だったこともその兎は私に恋をしていることも...
ハナミズキ達が気持ちを伝えたかったのはおそらく私。
兎は私に近付きたいがために恐らくネギヤ伯父さんを殺している。それを人のせいにし
私から気持ちを人間から離させるようと騙そうとしていたことも包み隠さずに打ち明ける。]

(47) 2009/02/23(月) 22:44:28[管理棟への帰り道]

オカルト部 タカハル

天馬さん。やはり、貴方がやったんですか?
佐藤さん以外を……

[テンマが話すのに、呟くよう。
 先程の問いを重ねて問われ]

彼女……清水さん、ですか。
清水さんが倒れたと同時に……
それは、見ていませんでしたが。

結んだ……?
一蓮托生、というようなものですか?
そのような術は、僕は持っていませんよ。

[再び否定する。近付いてくるテンマと、間に入るバクとを見て、傘の持ち手を握り]

(48) 2009/02/23(月) 22:46:36[外]

医師 ドウゼン

>>47
そうか。
望ちゃんはどうしたいんだね?

それとも、手を離して、こちら側に戻るのか。
禰宜矢の……伯父さんの仇の手を取って兎と添い遂げるのか?

[長い話を聞き終えると、やわらかい口調で少女に尋ねた]

(49) 2009/02/23(月) 22:49:35[外]

管理人の姪 ニキ

>>49 私は人間だよ......いくら好きでも......
伯父さんを殺されて.....しかもその仇に騙されてまで....
たくさんの人達をこんな目に合わせてまで私は幸せなんてほしくない.....
だから.........
兎のしでかしたことは私が責任を取ろうと思う......

(50) 2009/02/23(月) 22:53:56[管理棟への帰り道]

会社員 テンマ

[>>46人殺しが好きかと聞かれれば ふと足をとめる]
…でも 大事な物が無残に奪われていくのを何もせず ただ見ているなんて

[目の前に浮かぶのは 炎に包まれた車のなか自分に刺し伸ばされる白い腕]

(51) 2009/02/23(月) 22:59:05[外]

管理人の姪 ニキ

テンマさんは許してあげて....
テンマさんは兎に操られているだけだから...
これは私が死ねば終わるのだから......
だからもう.......こんなおかしな世界...
もう終わらせよ........

(52) 2009/02/23(月) 22:59:50[管理棟への帰り道]

医師 ドウゼン

>>43
お前さんが……やったのか。
契約? 『くおんのちかい』 か……?

結ぶもの。結ぶものが、必要なのか。

[ゆるりと三つ編みにした髭をなでる]
[慎重に、何か風を放つような前兆があれば出られる間合いで
 >>50足を止めたのに少しだけほっとする]

(53) 2009/02/23(月) 23:00:41[外]

管理人の姪 ニキ、管理棟へと足を向けた。

2009/02/23(月) 23:00:45

管理人の姪 ニキ

伯父さんの使っていた猟銃.....
まだ使えるよね......
チェロ......ごめんね...
一緒に死んであげるから.....
もうこんな惨劇終わりにしましょ.......

(54) 2009/02/23(月) 23:02:23[管理棟への帰り道]

不登校児 バク

……オッサン。

[タカハルに近づこうとする義兄を睨み挙げた]

雨園君や、せんせ、この子には手ぇ出すなよ。

絶対、絶対、させないからな。
[オッサン殺して、俺も死ぬ]

[心の声を思い切り込めてきっぱり断言する。>>51を聞くと]

じゃあ、見てなきゃいいだろ。必死で、足掻けばいい。皆で協力したら、誰も殺さなくたって、なんとかなったかもしれないじゃん。頼むよ。もう、人殺しなんか辞めてくれ。

(55) 2009/02/23(月) 23:02:23[外]

会社員 テンマ

二度としない…

[ふわり…の体を風が包み込む。
ざわり…ハナミズキの花たちが枝を揺らす。

ヒュオゥゥゥ 冷たい風が いきなり強く 吹き始める]

(56) 2009/02/23(月) 23:02:51[外]

医師 ドウゼン

待て望ちゃん……!
兎が犯人だとしても、なんでお前が責任を取らないといけないんだ。

落ち着け!

[とめようとする]

(57) 2009/02/23(月) 23:04:58[外]

会社員 テンマ

>>55 獏…
此処には もうひとつ…もうひとつ
別の力が働いてるんだ…

それが兎を…狙って 
それを 攫えば…全てがきっと終わるから

(58) 2009/02/23(月) 23:05:53[外]

不登校児 バク

やめろ。やめろやめろやめろやめろっ!

[風の流れを感じれば、思い切り義兄に飛びついて押し倒そうとする]

義姉さん、オッサンとめて!

[徐々に香りを高めるハナミズキに、声を張り上げた]

(59) 2009/02/23(月) 23:06:07[外]

オカルト部 タカハル

[ニキとドウゼンが話すのを聞こえる分だけ聞いていたが、妙にはっきりと聞き取れた、責任、終わらせよう、という言葉。
 管理棟へ向かおうとするニキに]

――先生、

[ドウゼンの事を呼び。
 強い風が吹き始めた(>>56)のに、ぴくりと肩を揺らし]

(60) 2009/02/23(月) 23:08:52[外]

医師 ドウゼン

>>58 別の力……?

[吹き上げる風にたたらを踏む]

結ぶものが、それなのか……誰が、何を。
兎を狙う?

[ニキが向かう管理棟に視線を送る]

(61) 2009/02/23(月) 23:08:56[外]

オカルト部 タカハル、改めてテンマの姿を見据え。

2009/02/23(月) 23:09:28

会社員 テンマ

[堂禅から>>21孤独かという言葉を聞けば]
孤独な人間。
---それだから 私が誘われたのでしょうか・・?
[じっと髭を触りながらなにかを考えている医師に答える]

家にいても…街にいても…旅にでても…
どこにでも妻の思い出がついてくるんですよ。
一緒に過ごした日々 一緒に過ごすはずだった時間。
彼女だったらきっとこういうだろう…彼女なら喜ぶだろう…
思いを馳せれば 馳せるほど 彼女がいない事をひしひしと感じて…

(62) 2009/02/23(月) 23:10:05[外]

管理人の姪 ニキ

[管理棟に着いた私は伯父さんの部屋へ向かう
。伯父さんの使っていた猟銃は壁にかけられ綺麗に手入れが施されていた。
私は抵抗する兎を胸に強く押しつけその頭ごしに自分の胸へと貫通するよう銃先を自分に向けた。
後はうつだけ.....それですべてがおわる...
そう信じて引き金に手を延ばす。]

(63) 2009/02/23(月) 23:11:40[管理棟への帰り道]

管理人の姪 ニキ:管理棟 一室

会社員 テンマ、オカルト部 タカハルをじっと見つめた。

2009/02/23(月) 23:14:19

不登校児 バク

雨園君、逃げて。
あの子、追わないと。早く。

オッサンは俺が、食い止めるし。

[振り返れないまま、背後に向かって大声を張り上げる]

(64) 2009/02/23(月) 23:16:38[外]

医師 ドウゼン

[>>62あまりにも寂しげなテンマに言葉を失う]

でも、あんたを心配してる子が居るだろう。ここに誘って……一緒に居る姿は……幸せそうに見えた。

[かつて見た、いくつもの光景。
 遺される者を見るのはそれでもまだ辛い]

兎を守れば、何かが得られるのか。

(65) 2009/02/23(月) 23:17:48[外]

会社員 テンマ

やはり あの時に…火の中に飛び込めばよかったと。
彼女と一緒にいけばよかったと。
[何度も苦しい夢をみた]

そんな 後悔をするなら…

(66) 2009/02/23(月) 23:19:49[外]

会社員 テンマ

>>65先生 兎との約束…契約です
ニキを護れば…獏を護る

(67) 2009/02/23(月) 23:21:08[外]

不登校児 バク

てか、せんせも何してんだよ!
雨園君も!

あの子、止めなくていいのかよ。
オッサンは、何とかするから。絶対何とかするから!

んなショッキングな話知った子、1人にすんな!

[地団太踏んで、言う。せめて、建物の中に入ってもらえば何か変わるのではないかと期待を込めて]

(68) 2009/02/23(月) 23:21:27[外]

医師 ドウゼン

──。

[未だ現実感は無い。
 ただ、ニキもテンマも追い詰められてる状態というのは分かった]
[頭を振り、煙草とジッポをグリタの胸元に戻す]

代わりに守ってやってくれ。

[そうして管理棟の方に向かう]

(69) 2009/02/23(月) 23:23:06[外]

管理人の姪 ニキ

ヤメテ......ニキ.....
ヤメテ.......
[さすがに嫌がっているのか兎の声が心に響く、これは最後のチェロの声。
そして私が最後に聞く言葉。
私は決意を固め引き金を引いた.......]

(70) 2009/02/23(月) 23:25:31[管理棟 一室]

管理人の姪 ニキ

.........。

撃てない....なぜ....?
[確かに引いたはずだった。しかし兎が何かしたのか。銃をうつことは出来なかった。かわりに銃声ではなく聞くつもりのなかった声が私に届く]
ニキ.......
イトシイボクノニキ.....
ヤメテ........
モウニンゲンヲ.....ヤメテ.....
[私は兎の驚愕した。恐れではなくこの兎は私に人間を捨てろといっているのだ]
ソノヤサシサナ.....ボクニクダサイ......
.ニキ....
イトシイニキ.....
ボクハニキヲハナサナイ.....

(71) 2009/02/23(月) 23:25:57[管理棟 一室]

会社員 テンマ

[風は 吹き荒れ…
 タカハルの視線を閉ざし 
 動きを止める]

(72) 2009/02/23(月) 23:26:19[外]

医師 ドウゼン

[テンマ>>67に振り返り、怒鳴りつけるように返す]

だったら連れてくるな!
そんな風に守ったってなァ……守られたほうが辛いんだぞ!

(73) 2009/02/23(月) 23:27:17[外]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b