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[交差点に立って辺りを見回している]
おかしいな。
この辺りが珍しくて道草でもくってるのか。
[商店街の通りに戻ってくるとアーケードの天井、謎ボタンの真上辺りに大きな飾り球がぶらさがっているのを見つけた]
はて。
[足もとでいつからそこに居たのか黒猫がにゃあ、と鳴いた]
お前、うちの…じゃないけどるりを知りませんか?
[魚肉ソーセージをちらつかせながら尋ねた。黒猫はソーセージをひったくると雑踏に消えた]
………。
そうですか。他を当たってみます。
内緒……?
分かった!
黒猫にソーセージを奪われた挙句何も教えてもらえなかったのは内緒にしておくね!
[メープルコロッケパンをもふもふしながらいい返事]
[クルミの返事に眼鏡がずり落ちた]
な、なかなか良いパンチを持っている。
改めて言葉にされると恥ずかしいものです。
[小粒でもぴりりと辛い山椒キャンディーを放ってみた]
サードっ!
よし、次っ、もサード! サードフライ!
[銘菓ごまたまごを高く放った]
あ。
[銘菓ごまたまごは、謎ボタン上空の飾り球にぶつかり、へばりついた]
[ピッ!とどこからかホイッスルの音がry]
はいっ!
[銘菓ごまたまごをキャッチしようと試みたが、飾り玉に阻止された]
……えいっ!
[飾り玉をキャッチしようとしたが、失敗した]
[いろいろと誤魔化した良い笑顔で]
ま、こんな日もあります。
[鷹揚に頷いた所で、はっとした顔]
…じゃなくて、るりちゃんを見ませんでしたか?
さっきから探しているのですが。
うーん……そっかあ……。
こんな日もあるよね……。
[ごまかされているのには全く気づかずに]
るりちゃん?
んー、今日はまだ見てないなあ。
意外なところにいるんじゃないかな。
ごどうぃん酒店とか。
[ムチャクチャ無責任な発言をした]
お酒は苦手だって言っていたのですが…もしや、お礼のつもりに?
そうかも、いやきっとそうです。
クルミさん、ナイスひらめきですよ。
[クルミの両手を取ってぶんぶん振った]
さっそく見てきます。
[両手をとられてバイブレーションしながら]
あわわわわ喜んでもらえてうれしいなああああああ
いってらっしゃいいいいいい
[手を離された後もバイブレーションしていた]
[ピエトロを見送ると、どこからかまたボールが転がってきた]
それじゃあそろそろ行きますかー。
ばっちこーい!
[クルミは飛んできた様々な色の球を*キャッチし始めた*]
[いろんな方向からくるボールをキャッチするクルミを見て]
できるできるとはきいていたが・・・できるなー。あの娘・・・。
[感心した。]
[商店街のアーケードの上から
スーパーキャッチを試みているが上手くいかず、全て転がって行っている。手持ちのボールが無くなったので]
・・・む。球切れかー。
買ってこよ。
いただいたこの鞠で、るりちゃんと一緒に遊びたいですねぇ。
綺麗ですから、気に入ってもらえるといいですわぁ。
[いつものようにボタンの近くをうろうろとしている]
あららぁ、今日はるりちゃんいらっしゃらないようですわぁ。
残念ですわぁ。
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