113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[>>+29握手を求められ]
よ、よろしく。
[戸惑いながらも手を差し出した]
分かってもらえるとうれしいな。
自分のことって、意外とよく分からない気がするんだよね……。
いい人ってのは、何も悪いことをしてない人のことかな、って思ってた。違うかもしれないけどさ。
[そして、続いた言葉に戸惑った様子で]
え、私はトゥーリッキさんを寄ってたかって殺してしまったのは悪いことだと思ってたんだけど……。
よく分からなくなってきた。
[頭を抱えている。]
(+32) 2013/06/19(水) 23:22:54[大部屋]
[言い終わるか終わらずかのところで>>+31ダグの蜂文字を見て]
え?
ああ、
[「いい奴」に当て嵌る1人に気付くと、だから、喋らなかったのかな――と口の中で。
ややあって、再びトゥーリッキに訳して伝えた。]
(+33) 2013/06/19(水) 23:29:36[大部屋]
なっ………!
[>>+30 口元に弧を描くミハイルに気付き、
司書は口をぱくぱくとさせる。
少し素直になってやったと思えばこれだ、
もう二度と言ってやんねぇ。]
変なもんなんて食ってねぇよ!ばーか!禿げろ!
[結局、いつもと変わらぬ言葉を吐き捨てて、
ベッドに腰掛けていた司書はそのまま後ろに倒れる。
あわよくばミハイルに頭突きができるといい。]
(+34) 2013/06/19(水) 23:31:28[俺の部屋]
[はぐれたがりの一匹が、頭を抱える>>+32
イルマの髪へ髪飾りか何かのように
束の間だけ止まり――遅れて消え行く。
ひとりだけが"いい奴"になれるルール。
そんなものを押しつける存在が、
いいだ悪いだそれほどでもないだと云々するのは、
冬の思考めいてやしないかと 彼女を*案じて*]
(+35) 2013/06/19(水) 23:36:44
>>+32
自分の身を守るためだったでしょう?
生き物としての本能。
少なくとも私は、そう考えていますよ。
…そう思わなければ、やってられない、という気持ちも正直ありますがね。
[頭を抱えるイルマに少しだけ本音を言いながら、
それでも自分が思ったとおりのことを伝える。]
まあ、あなたが悪いことだと思うなら、悪いことなのでしょう。
きっと答えなんてないのですよ。
[そのとき、再び蜂が文字を綴った。>>+31
その意味をイルマが訳してくれる>>+33]
いいやつ…なんでしょうかね?
私だって、よそ者だと言って、ミハイルさんやクレストさんを引き合いに出しましたよ。
それに同意する人が出ていれば、彼らを殺していたかもしれない。
(+36) 2013/06/19(水) 23:47:29[大部屋]
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/19 23:58)
[>>+36トゥーリッキの話を静かに聞き、やがて]
そうかあ……。
ならば、あまり気にしすぎない方がいいのかな。
そろそろ、頭から煙が出てきそうだよ。
んー、多分そのあたりはやったかどうかの問題なんじゃないかな。殺意を向けたとしても、結局はやってない訳だし。
[あまり本音には気付かなかった様子で。
>>+35そして、はぐれたがりが此方に止まって消えた様子に不思議そうに首を傾げる**]
(+37) 2013/06/19(水) 23:59:42[大部屋]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/19 23:59)
……なんだ?
[>>+34金魚だか池の鯉だかといった様相に首を傾げさせ。
倒れ込んで来たクレストの後頭部を、
不意打たれたか鼻面で受け止めることに。]
ぶ、 このガキ。
[鼻血が出ないにしても痛い。
顔を顰めさせ、仕置とばかりに腕を掴み組み伏せる。]
悪いガキだ。
[下ではいい人悪い人論争がされている事など知らず。
ざまあみろとでも言い出しそうな唇を、
伸し掛った体勢で噛み付くように奪い、呼吸ごと我が物に*]
(+38) 2013/06/20(木) 00:25:28[クレストの部屋]
―翌日―
[眠気も来ないし、疲れなど無い。
それでも目を伏せて響く聲>>*4>>*5にはがんばれ、とだけ告げ。
腕枕でクレストの頭部の重みを感じながら、
心地いい感覚に、微睡む**]
(+39) 2013/06/20(木) 00:28:06[クレストの部屋]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/20 00:28)
[>>+38 油断していたミハイルに、
頭突きは思い切りヒットしたらしい。やったぜ。]
ふん、
[ざまあみやがれ。
そう言ってやろうと口を開こうとすれば、
それよりも先に組み伏せられてしまう。
放せよくそったれ、用意していた罵倒は、
音になる前にミハイルの口によって、
かき消されてしまった*]
(+40) 2013/06/20(木) 01:01:27[俺の部屋]
― 翌日 ―
[むすり。ごろごろ。
暫くミハイルの腕に頭を乗せていたが、
唐突に、がばりと起き上がって。]
[ユノラフがイェンニを探し>>49、
自分の部屋の前にきたのはちょうどその頃。
司書の視界には、
人間の姿を保てなくなったイェンニが居る>>42。]
[ミハイルはまだベッドに寝転んでいただろうか、
その腕を引っ張って、自分の部屋から立ち去ろうと。
この司書、案外空気を読めるものである**]
(+41) 2013/06/20(木) 01:08:42[俺の部屋]
―クレストの部屋→移動―
[この男、誰も部屋に居ないと思って居たらしい。
霊となったせいで、ボケてるのか。
なにせ脳は200年以上歳を食っている。]
やれやれ、いやな所を見られてないといいが。
[しかし人の姿を維持するのが難しい気配のイェンニは、
男の聲も身体も、気付く気配などなくて。]
ふう、
[煙草が吸いたい、と部屋を抜ける際に願った**]
(+42) 2013/06/20(木) 01:30:45[クレストの部屋]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/20 01:42)
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/20 02:10)
[声を捨てた男のたましいが、
写真家を見送ったのちのマティアス>>46を
掠め飛び――煩いとならないように遠ざかる。
…死者の繰り言にも乳繰り言にも、
耳を貸さぬがいいとひそり 想う。]
(+43) 2013/06/20(木) 02:11:49
[ユノラフに託した伝言が>>4:8>>4:9>>4:10、
マティアスへと届くいとまはあったろうか。
背中を押して見送るだけで、
…座って待っているだけで、
足手まといにならないだけの助力しか
できない彼では、本当はないのに*と*]
(+44) 2013/06/20(木) 02:17:08
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/20 02:17)
―― 回想 / 冬の村 ――
[若衆の寄り合いでは、あまり発言をしない。
1年の半分しか村に滞在しない男は皆の近況へ
耳を傾けることに意識をおおむね費やして居る。]
(+45) 2013/06/20(木) 10:52:16
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