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自ら霊能騙りをはじめようとしたところで中身外しを狙う
嘘です。ちょっとながれてきにそれかなって思っただけで本当は霊能騙るくらいなら死にたいです、占い騙るほうがまだましです。
死んだ者を、みる…
そんな方がおられるのです、ね。
[まさか昨晩、
見極める者とそんな話をしていたとは知る由も無く。
重なるレイヨの声にも、小さく首を傾けた]
死んだ者を見る――と、言って。
信じてもらえるでしょうか。
やはり、見極める者、が。
怖くはありますわ、ね。
[演技の傍ら、こえを紡ぐ]
ふたりとも、危険な事はしないでくださいまし。
2人がいなくなってしまったら、
わたくしは、どうしていいか…――
[共に育った妹は自ら手を下したというのに
今は声の繋がる2人がいなくなる事の方が
得も言われぬ恐怖を感じて ]
[聞こえる声に、ゆるりと瞬いた]
……そう、だな。
それも、手ではあるが……
若い者が、死に急ぐでないよ……
[二人に言い聞かせるように囁く]
[どうして、ドロテアだったのか。
その問いに応える言葉は持たず。
案じる声をだすイェンニの肩を叩いた]
まあ、無事に、逃げられるだろうて……
[そうであればいいと、願う口ぶり]
信じてくれないかもしれないけど、
――ヴァルテリさんが、死に急ぐのも、いけない。
僕はそう思うよ。
[ゆるく、笑みを作る。俯いた顔の下、表情は見えない]
生きてなきゃね。
――大丈夫、ここにはおあつらえ向きに、人がそろってるじゃないか。
…はい。
わたくしは、死に急いだりいたしませんわ。
わたくしが死んでは、血肉となったドロテアの命までも無駄にしますもの。
それに、年若いとおっしゃりますけれど…わたくしは、年齢など関係なく。ヴァルテリ様も死なれては困ります。
[ヴァルテリの言葉には、力強く頷いてみせる。
死に急ぐことは、しない]
えぇ、逃げましょう、人狼を排除しようとするこの町から。
その為にはここを出ないといけませんが…
まだ、足りません、わよね?
[力が。
人を喰らって満ちる、その力が]
――ああ、ありがとう。レイヨ。
[小さく笑う。
二人の言葉にゆるりと頷き]
そうさな……
みな、生きてでよう。
そのためには――もっと、食らわねばの。
[到底足りぬ、と、イェンニの問いに頷いた]
また、見張るよ。
他の人、食べるといい。
――…ちゃんと見張っとくから。
終わったら、逃げないとね。
[自分は食べられないけれど、見張りくらいhできると
申し出をして]
ん、人が来た。
[小さく声を落とした]
ええ。
わたくしたちも――
収穫祭、になりますわ。
[少し、笑みを浮かべたけれど
続くこえに、頬を引き攣らせて引き締める]
ああ。
できるかぎり上手に、収穫せねばの。
[囁き一つおとしてはなれ。
クレストと入れ違いになるさいに視線を向けた]
えぇ、見つからないように。
きっと、疑い合いが始まるのででしょうけれど、
疑われたりしないように。
そして、隠れて出来るだけ沢山、
食べて、力をつけましょう。
[未だ 満ちたままの血の臭いに
自分の裡のどこかに熱を持ったまま
ヴァルテリに、小さく頷いた]
倒れちゃったね。
刺激が強かったかな。
……イェンニ、ほかにも人が来たら教えるから。
[自分はその戸の前で、ほかの人の応対をするつもり**]
ああ、疑われぬように、の……
[イェンニに声を返し。
倒れた、と言うレイヨの言葉にちらりと上を見上げ**]
イェンニは、嘆いていれば疑われまいて……
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