人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/17 22:05)

声を失った男 クレスト

[アイノが、自分との同票で死んだと言う話は聞こえていた(>>52)]


[白紙票が混ざっていれば、気がつくだろう。なのに、何故?]

[無意識のうちに名前を書いていたのだろうか]

[それとも――。
そんな狡い思惑などお見通しだと言わんばかりに、誰かの名前が記されるよう何らかの細工が施されていたのか]

[居間のテーブルを見ると、そこに散らばる投票用紙(>>62)には、確かに自分の筆跡で“アイノ”と記されている一枚が、あった]

[居間のソファに、身を沈める。マティアスの血がこびりついたまま。虚ろな表情で]

(66) 2012/11/17(土) 22:09:56[屋敷・居間]

声を失った男 クレスト

[いずれにせよ。
絨毯に絡まったマティアスを、共に解放してくれた少女(>>1:160)を。
何か感謝を告げる方法はないか、と頭を撫でたら動揺していた少女(>>1:176)を。
自分の浅はかで卑怯な弱さと甘さのせいで、死なせてしまったのは確かなのだ]

[本来であれば、代わりに冷たくなっていたのは自分だったはずなのに]

………っ。

[喉を詰まらせ、頭を抱える]

(67) 2012/11/17(土) 22:11:34[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフ

[茶を勧めるイェンニの言葉もうっすらとしか聞こえない。

これから自分はどうしていいのだろうか困惑していれば、ニルスからの助言>>61が聞こえ小さく頷いた。

未だ立ち尽くし、ヴァルテリの口からアイノの事を告げられれば眉を寄せ。
票を入れたあの時の自分を怨んだ。

これから自分はどうしていいのだろうか困惑しながら、何度もマティアスとアイノに謝りの言葉を呟いて。

ニルスに行こうと声かけられれば、その場を後にしてゆっくり居間へ向かった]

(68) 2012/11/17(土) 22:14:19[マティアスの部屋]

遊牧民 ヴァルテリ

[揺り椅子に座ったまま。
  虚ろな表情のクレストがソファで苦悩する様を眺める。

 口のきけぬ彼は、票を集めていた。 
 それがどういう意味か――]


  ……お前さんも、疑われておるなぁ。

[その名を記しておいて、しれっとそんな声を、かけた。
 筆記用具をもたぬ彼の返事は期待せぬままに]

(69) 2012/11/17(土) 22:14:33[居間]

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/17 22:21)

学者 ニルス

[アイノのことを聞けば、僅かに眉を顰めた。
どうしようもないことだとは分かっている。故に口を挟むことはせず、そうか、と短い了承の言葉を告げるのみ。
>>68ユノラフに声を掛けて、共に居間へと向かう。
その短い道すがら、イェンニが調理場へと向かったのを見てから、ユノラフの服の裾を引っ張るようにして自分の方へと軽く引いた。]

……ユノラフ。
今日は、イェンニを見てくれないか。

[なるべく声を潜めて、他の者には聞こえないように頼みごとを口にした。]

(70) 2012/11/17(土) 22:22:23[夜・自室]

学者 ニルス

[そうしてユノラフに頼みごとをしてから、ニルスは居間へと向かわずに調理場に足を向けた。
入口付近に立ったまま暫くは声を掛けず様子を窺っていたが、何ら普段と変わる様子は見受けられず。
ようやく声を掛けるべくイェンニに向かって歩み出し、程々に近づいてから、>>65落ちた言葉を耳に留めた。]

……随分と、処刑のことが気にかかるみたいだね。

[茶葉をティーポットへと落とす様子を見ながら、話し掛けた。]

(71) 2012/11/17(土) 22:29:09[夜・自室]

飾り窓の女 ウルスラ

[どれほどの時が過ぎたあとだろう。
頭を撫でる誰かの手の感触>>65に、ぼんやりと顔を上げる。
靄がかかったような頭には、切れ切れに周囲の言葉が残っていた]


 かわいそう……、  …?

[誰が。マティアスが?
聞こえた言葉>>55を鸚鵡返しに繰り返して、立ち上がる。
涙に崩れた顔をそのままに、
夢遊病者の如くにゆらりと調理場へと歩き始めた]

(72) 2012/11/17(土) 22:33:04[マティアスの部屋]

飾り窓の女 ウルスラ:調理場

飾り窓の女 ウルスラ

[調理場に居たのは、ニルスとイェンニか。
女はそれに構う素振りを見せず、杖をつき黙って歩く。
目指すものは、見渡すまでもなくすぐに見つかった。
流し台にある果物ナイフ>>65
少女の命奪った凶器へと真っ直ぐに歩み、それを手にする]

(73) 2012/11/17(土) 22:36:25[調理場]

漂泊民 イェンニ

[湯を落としてから、棚へと手を伸ばしていると
掛けられた声に、顔を、向けた。
困った風に眉尻を下ろして、頷いた]


 ひとを、殺すのですもの。
 例えその相手が誰であれ―――、

  ここを、無事に出たって。
  引き摺ってしまいそうですから…

 大義のある殺人、が、
 わたくしは…おそろしいのです。

[俯く様子は殊更悲しげな音色を落とす]

(74) 2012/11/17(土) 22:37:23[調理場]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 22:40)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 22:40)

漂泊民 イェンニ、飾り窓の女 ウルスラがナイフを手にするのに視線を向ける

2012/11/17(土) 22:40:26

飾り窓の女 ウルスラ

[ナイフを手にする女に、表情はない。
ただ泣き腫らした顔のまま、沈んだ顔でナイフを手に、
杖をついて居間へと向かう。
ゆっくりとした足取りで、歩む速さは常のまま]

(75) 2012/11/17(土) 22:43:19[調理場]

声を失った男 クレスト

[ヴァルテリから向けられる言葉(>>69)も、今の彼の耳には届かない。ぼんやりとした頭の中にあるのは、呪いにも似た、あの言葉(>>39)だけ]


[自分が、死なせてしまった]

[もしかしたらマティアスが死んだのだって、自分の甘い考えが招いた事なのかもしれない]


――ごめんなさい。
僕が、殺したようなものです。

[それは、声にならない唇が形作る、深い深い――謝罪の言葉]

[果たしてそれに、気づいた人はいただろうか]

(76) 2012/11/17(土) 22:44:21[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフ

[心ここにあらずで居間に向かおうとすれば、ニルスに袖を引っ張られ我にかえる。きょとんとした顔で彼を見れば、他人には聞こえない位の声で頼まれる>>70

ニルスの真意はわからないが、彼の言う事だからと小さく頷いて了承する。

ニルスは別用と聞いて一人で居間に着き。
ゆっくり居間に戻ると、最近いつも座っていた場所に腰をおろした。
昨日は近くにマティアスが居て、そんな事を思い出せばテーブルに置かれる箱を胸を痛めて見つめている。]

(77) 2012/11/17(土) 22:44:35[マティアスの部屋]

絵描きの子 レイヨ

―回想―

[アイノの話も聞こえてはいたけれど。
その時に、何かを問い質すことはなく]

僕は居間に行きます。

[人が集まってきているなか、そんな風に居間へといく。
ヴァルテリに、通りざま、どの部屋にアイノがいるのかと尋ねはした]

(78) 2012/11/17(土) 22:47:28[マティアスの部屋]

声を失った男 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 22:47:45

学者 ニルス

[悲しげな表情は、間違いなく自らが知るイェンニのものだ。
しかし、一度疑いを抱いてしまえば簡単には拭えない。]

そうか……私は、それが君の本心であることを願ってやまないよ。
……さっき、マティアスの部屋の扉で、何をしていたか……教えてもらえるかい?

[問い掛けを発すると共に、>>73 杖をつく音が響き、ウルスラが現れる。
てっきりイェンニを手伝いにきたのかと思えば、その手が握るのは流し台の中にあった凶器で。]

ウルスラ、何を……。

[泣き腫らした顔に、手の中のナイフ。
嫌な予感がじわりと這い上がるのに咄嗟に身が動かず、居間へと向かうウルスラを制することは叶わない。]

(79) 2012/11/17(土) 22:48:09[夜・自室]

飾り窓の女 ウルスラ:居間
学者 ニルス:調理場

遊牧民 ヴァルテリ

[苦悩するクレストを眺めながら、あのときレイヨと何か話していたらしい様子を思い返す。

 そのレイヨが離れていくさいに尋ねられたことに、遊戯室と短く返しはしたから、居間にレイヨがいなくとも気にはせず。

 クレストの口が形作る言葉に、ゆるりと瞳を細めた。
 
 年老いても、視力は退えず。
 文字は読めなくとも、唇の形は読める]

 ――どうして、謝るのか……

[さてさて、と呟いたところで。

 果物ナイフを手にしたウルスラが居間へと来る姿を見て、一つ瞬いた]

(80) 2012/11/17(土) 22:51:40[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

[二人の怪訝な様子にも構うことなく、女は調理場をあとにする。
そのまま抜き身のナイフを手に、居間に姿を現した。
杖をつき、揺り椅子の老人をゆっくり目指す。
ヴァルテリの前に至れば、女は漸く口を開いた]

(81) 2012/11/17(土) 22:51:54[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

……ねえ。

何故ころしたの?
ひとだからころしたの?
アイノはひとだわ。ひとだったわ。



  ひとを殺したあなたは……どちらなの……?


[女の手はそれと分かるほどに震えていて、
けれど銀の切っ先は真っ直ぐに老人へと向けられた]

(82) 2012/11/17(土) 22:52:14[居間]

絵描きの子 レイヨ

― 遊戯室 ―

[聞けても聞けなくても、遊戯室に辿り着くのは程なく。
寝かされたアイノの傍に足を進めて]

ねぇ、アイノ。
…死んだら夢は覚めたかな。

ごめんね、僕が――人狼、なんだ。

[小さく落とす嘘を一つ]

(83) 2012/11/17(土) 22:52:45[マティアスの部屋]

絵描きの子 レイヨ:→居間

絵描きの子 レイヨ


[そして戻った先、起きていた事に、目を瞬いた]
 

(84) 2012/11/17(土) 22:54:24[→居間]

絵描きの子 レイヨ、ウルスラとヴァルテリの方へと、ゆっくり足を向けて

2012/11/17(土) 22:55:28

遊牧民 ヴァルテリ

[ゆらり、揺り椅子が揺れる。
 震える手でナイフを持つ姿は、今朝方の少女に重なり]

  ……何故、か。

[ひとだった、と断言するウルスラの問いかけにゆっくりとあごひげを撫でる。

 銀色のきらめきを向けられていても逃げる事はせず]

 ナイフを向けられたから、かの。

[どちらなのか、との問いには小さな吐息を落し。
 ウルスラを座ったまま見上げて]

   どちらか、たしかめたいかい。
    ならば――そのナイフを、つきたてられるのかね?

[震える手の娘を見つめたまま。
 怖れる様子もなく、問い返す。
  人を手に掛けた後悔も見せぬまま、悠然と]

(85) 2012/11/17(土) 22:57:53[居間]

漂泊民 イェンニ

[ニルスの言葉にゆるりと頭を傾げる。
それから、嗚呼、と呟いて]


 扉が、壊れていましたでしょう?
 あれは昨日からではなかったと気がして。
 何か参考になるものが無いかと、
 わたくしなりに調べておりました。

 何も、わかりませんでしたけれど…、
 っウルスラ様、

[居間を目指して歩いていく彼女を見て
伸ばした手指の先が、
ニルスの服の裾に不安げに触れた]

(86) 2012/11/17(土) 23:02:10[調理場]

飾り窓の女 ウルスラ

[震える女は、背後の人の気配に気付くことはない。
ただ揺り椅子の老人を見つめて、唇から漏れる呼吸も乱れている。
それでもナイフを離すことはせず、老人の言葉を耳にした]

……そうしてひとを、みんなころすの?
ドロテアやマティアスみたいに、みんなころすの?



  確かめるなんて──… …っ

[言葉と同時に、また涙が零れる。
ゆっくりとナイフを持つ腕を振り上げた。
そうして銀の刃を老人へ向け振り下ろす。
力ないそれは、老人の手にも容易く止められるかと思われるほど]

(87) 2012/11/17(土) 23:05:19[居間]

声を失った男 クレスト

[ぼんやりとした意識に、色が、匂いが、音が戻ってくる]

………っ。

[そして唐突に目に入る、ヴァルテリにナイフを向けるウルスラの姿]

(88) 2012/11/17(土) 23:05:46[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフ

[現れたウルスラの手に持たれる物を見れば瞬き、様子を見るが彼女の行動がわかれば慌てて止めに入る]

落ち着けよ!

[声をかけ近寄るが、刃物を向けられれば足を止め]

何でだよ…。

(89) 2012/11/17(土) 23:08:17[マティアスの部屋]

声を失った男 クレスト

……ッ!

[駄目だ]

[そんな簡単な言葉すら出てこないこの身体が、もどかしい]

(90) 2012/11/17(土) 23:08:43[屋敷・居間]

絵描きの子 レイヨ

[座って何かを呟こうとしているようなクレストの様子も気になった。
だけれど、そちらには向かう事をしない。

ヴァルテリの答え、ウルスラへと視線は向かう。
彼女はナイフを振り上げて。
慌てて、その手に、手を伸ばした。
捕まえようと。

でも、できなくても、きっとこの程度なら避けられるようにも思えて]

(91) 2012/11/17(土) 23:10:32[居間]

遊牧民 ヴァルテリ

 ドロテアやマティアスは食べられたのだよ。

[錯乱したような言葉に、小さな吐息を零し]

  かわいそうなアイノを人であるというのなら。


   ころさねば、たしかめられないのだろう……?

[揺り椅子に座ったままなのは、立ち上がって逃げるには目の前の娘が邪魔だから。

 震える手がナイフを振り上げても、さほど脅威は感じずに。
 片手をあげて、ナイフを受け止めようとした。

 ――割り込もうとしたもののことには気づかぬまま**]

(92) 2012/11/17(土) 23:11:54[居間]

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/17 23:12)

声を失った男 クレスト

[死ぬ事は、怖くない]

[本来なら、数年前に死んでいたのだから]

………!

[ウルスラを止めようと、気づいた時には、彼女に飛び掛っていた]

(93) 2012/11/17(土) 23:12:09[屋敷・居間]

学者 ニルス

……そう、か。

[>>86 返ってきた言葉に返す返事は短い。
単に調べていただけならば、何故、扉を隠すように密やかに行動する必要がある?
そんな疑問を飲み込んだのは、服の裾にイェンニの手が伸びてきたが故。一つ、大きく息を吐く。]

イェンニ、……誰も疑いたくないのは、私とて皆と変わらないよ。ただ私は、理由があれば誰かを疑う。
……それが誰であれ、君の言う「大義ある殺人」を行うよ。必要であれば、私の手を汚すことも辞さない。

[それだけを言い置いて、裾に触れた手に促されるように調理場を後にして、急ぎ足で居間へと向かう。
飛び込んだ先、目に入ったのは>>87 ウルスラがナイフを振るう光景。]

(94) 2012/11/17(土) 23:13:33[調理場]

絵描きの子 レイヨ

[割り込むつもりだったけれど、周りを認識すればできなかった。
自分がやる事は、一つだ]

――アイノは人狼だったよ。

[それが意味する事は、つまり]

(95) 2012/11/17(土) 23:14:59[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

……っ!

[背後から、誰かに──レイヨに腕を捕われた>>91
躓くような形になって、右の手から杖が床に倒れた。

バランスを崩したまま振り下ろされたナイフは、目標から逸れる。
がたん!と、音を立て、老人に向けて崩れかかる形になった。
丁度飛び掛ってきたクレスト>>93が、それに拍車を掛ける]

(96) 2012/11/17(土) 23:15:38[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

[ヴァルテリの言葉>>92には反論出来ない。
そう、自分は確かに死者をしか見分けることは出来ない。
だから正しいと分かっているのに、]



 ─────!

[咄嗟に、背後から聞こえた声>>95に振り返る]

(97) 2012/11/17(土) 23:17:49[居間]

絵描きの子 レイヨ

[彼女の手を掴む、クレストが彼女に飛び掛る。
そして自分の声に振り向いた、体勢を崩した彼女の手を、彼は、離した。
ナイフは握ったままだろうけれど、それに気にした様子もない]

――君はアイノが人間だったというの。
なら、僕の、敵だね。

[直接的なことばを、投げる。笑って。
自分が、判別されているとは知らぬまま]

(98) 2012/11/17(土) 23:20:39[居間]

絵描きの子 レイヨ、周りの人の反応を、今は気にしていない

2012/11/17(土) 23:23:19

漂泊民 イェンニ


 …、ニルス様、

[言い置かれた言葉>>94に、返す事が出来たのは堅い声で名を呼ぶ事だけだった。
彼の背が見えなくなってから、
そのままの形で固まっていた手を上げて
その指の背を軟く、噛む]


 …―――、

[言葉は音に、ならず。
湯を沸かしていた火だけ止めて、その後を追った]

(99) 2012/11/17(土) 23:23:28[調理場]

飾り窓の女 ウルスラ

うそ……嘘よ。
アイノは人だわ。人狼なんかじゃない。



 ──── おかしなことを言わないで!!!

[長い髪を額に乱したまま、声を張り上げる]

(100) 2012/11/17(土) 23:23:41[居間]

学者 ニルス

[ナイフを持つウルスラを囲むようにして起こる物事を、ニルスはただじっと見ていた。
ただ、>>96クレストとウルスラが縺れるようにヴァルテリに倒れ込み、>>95レイヨが告げる言葉を聞けば。]

君たち、落ち着け!!

[珍しく声を荒げ、怒鳴るように制止を掛けた。
争うよりも、やるべきことが出来た。
そう、レイヨの言葉が真実であるか否か、それを見定める必要がある。]

(101) 2012/11/17(土) 23:24:36[調理場]

漂泊民 イェンニ:居間
学者 ニルス:居間

漂泊民 イェンニ

[居間に入る直後ウルスラの慟哭めいた叫びを聞いた
周りを見渡して、様子を探る]


 …どういうこと…ですの?

[掠れた声が漏れた]

(102) 2012/11/17(土) 23:27:33[居間]

絵描きの子 レイヨ

ウルスラさんの方こそおかしなことを言うね。
僕が見た彼女は、人狼だったけど。

――嘘、ついてるんじゃないの?

[張り上げられた声に、口元が少し、笑った]

そんなもの持って、物騒だよ。
それとも、殺すつもりかな。
今、ヴァルテリさんも殺せなかったのに。
僕が殺せるわけないじゃない。ここが心臓だよ。無理でしょう?

[ニルスの静止の声を聞くけれど、止まる気などさらさらない彼は、
ウルスラに、さあどうぞ、とばかり、自分の心臓の位置を指差して]

(103) 2012/11/17(土) 23:28:36[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

あなたは誰?だれなの?
人狼なの?どうしてそんな嘘をいうの?

…っ、クレストはなして。
このこはちがうわ。うそをついているんだわ。

[瞳はレイヨへと向けたまま、
クレストにナイフ持つ手ごと捕われたまま訴える]


……!

[ニルスの大声に、びくりと身体が震えた。
手からナイフが床へと転がり落ちる]

(104) 2012/11/17(土) 23:28:48[居間]

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生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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