![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[不在の5の柱を見やる。
たぶん、彼の世界もとても平和なもの、
だったのだろう。]
争いなんてものと無縁で、
とても大事な友達とかがいて、
名前も知らない綺麗な花が咲いてて……、
ちゃんと家族と一緒に暮らせて、
敬意をもって命が循環して……、
その世界の人が、
世界を愛せるような世界を作りたい……。
[不在の柱をぐるりと視線は一巡りする]
(64) 2012/11/11(日) 23:29:47[3階]
覚えてる…、か。
別に、俺の事は忘れてくれていい。
[ふわりと体重の無い身体は浮く。
そのまま、自分の柱の周りをくるりと回った]
寧ろ、責任を感じるよりは。
だが、そんな事を言う権利も、無い、んだよな?
[問いはなんとなく 神の小間使いへと]
(65) 2012/11/11(日) 23:30:29[水流れる柱]
[>>63 フユキの様子に、思わず笑う。
真っ赤な目は白い耳の長い角の生えたモンスターのようだ]
誰に謝ってんだよ。
荷が重かった、ってそりゃそうだろ、
アレに文句言ってやったらどうだ?
[立てた親指で球体を指す。
そして>>84 8thの言葉には、
その顔を見遣って目を細めた]
(66) 2012/11/11(日) 23:34:36[水流れる柱]
[クルミのこたえ>>29に視線は移ろう。
球体から目を逸らし、笑みの気配を消して彼女を見つめた。]
何もしていないから…、それは望みか?
それとも償いか?
…クルミ。
時を巻き戻しても、それで神の力が尽きればまた繰り返しだ。
同じゲームを繰り返すこと、それが正しいとは俺は思わない。
ゲームの勝ち負けは理不尽で、けれどそれも選択のうちだと俺は思う。
[敢えてそんな言葉を投げかけて、セイジへと視線を移す。
彼の問い掛け>>33に、目を細めた。]
(67) 2012/11/11(日) 23:35:04[水流れる柱]
クルミが神になるか否かは、俺の決めるものじゃない。
彼女が神になる資格を得たのは、彼女自身の力と意思。
……結局はそういうことなんじゃないのか。
旧き神にも定めきれずにゲームの幕は落とされた。
だから生き残ったものには資格がある。
この場のものに等しく、全員に。
といっても…、…納得はしない、だろうなあ…。
[少し上を仰いで、息をついた。]
(68) 2012/11/11(日) 23:35:14[水流れる柱]
…だが、セイジ。
感情でとお前は言うけど、では選ぶ基準は一体なんだ?
人が人を殺し、他人が滅ぶべき世界を選ぶ。
そんな選択のどこに、正当性があるのだと思う?
俺は、そんなものはひとつもないと思っている。
人を殺して世界を滅ぼす、そんなものを正当化する理由などない。
…だから、俺たちは其々の理由を定めて戦ってきたんだろう。
ただがむしゃらに戦って得た結果が、これじゃないのか。
俺も、俺の感情のままに戦ってきた。
だからお前にクルミを殺させまいとした。
…お前を殺すまいとした。
(69) 2012/11/11(日) 23:35:33[水流れる柱]
そして、5thを───…
[喉の奥に、何かが詰まる気がする。
少しだけ間が空いた。]
──…フユキを、この手にかけた。
世界を、ひとつ滅ぼした。
(70) 2012/11/11(日) 23:40:07[水流れる柱]
俺に神の資格をどういう言う権利はない。
言うとしたら、やっぱりそれは俺の感情…我侭だ。
…実は俺さ。
ここに残ろうかと思っていたんだ。
神様不在になって世界がなくなるとか、
それこそあいつらに取り殺されかねないしな。
けど案外、神のなり手は多かったかな…。
[どちらにせよ、クルミが残るならば心は既に決まっている。
セイジへと言葉を向け、やがて彼の描く未来>>64を聞けば、再び口を開いた。]
(71) 2012/11/11(日) 23:42:53[水流れる柱]
んでもさー。
今まで、かみさまは1人、だったんだろっ?
それが、今回6人になったってことは。
力も1/6ずつになるじゃねーの?
あ、全員が神様になるならだけど。
てことは、1人の我侭通して世界を撒き戻しても、
保てる時間は短そうな気ぃするけどなー。
[神様は1人以上と言うクルミ>>61へ、
そんな疑問を投げて]
(72) 2012/11/11(日) 23:44:07[水流れる柱]
[>>60 聞こえてきた声が胸に染みいるようで、私は少し目を伏せた。
ゼンジさんの言っていることは、きっと正しい。
私の考えが傲慢で、自分勝手で、不自然だということは分かっている。
それでも無くしたくなかったと思うのは、――。]
いけないこと、なのかな。
失われた世界を取り戻したい、って思うのは、駄目なこと?
考えてもいけない、ことなのかな?
不自然だからしちゃダメなの?
壊れたままが自然だから、……だから、願うことすらも、許されないの?
[疑問は徒然に口を突く。視線は上げられないまま。
>>64 8番さんの思い描く美しい世界は、私の我儘よりもずっと、綺麗で。
>>67 カノウくんの声に、私はようやく視線を動かす。]
……分かんない。望みか、償いかなんて、……考えても、なかった。
(73) 2012/11/11(日) 23:45:47[水流れる柱]
[ゼンジの言葉が聞こえる>>60。
それには心でありがとうと思い。
笑うソラに>>66は慌てて]
え、いや…なんで謝ったんだろ?
ごめんなさい。…ってあああ!!
[無意識に謝る姿勢は死んでもなお生前と同じ調子で。
提案を出されソラが指す球体を見つめれば]
文句…多分皆言ってるし。
僕が今更何か言っても…
[困った表情で球体を見つめなおす]
(74) 2012/11/11(日) 23:48:02[3F 通路]
……なら。
その新しい世界に、滅んだ世界の魂魄を移せないか。
沢山の力が必要──…なら。
今の神は一柱、これが複数になれば変わるんじゃないか。
少なくとも魂の復活で俺の力とやらが尽きたとしても、
誰か残っていれば、ひとまずは安泰なんだろう?
手伝いがいれば、力ももつかも知れないしな。
[さっぱりと分かりはしないのだが。
神が複数ならば可能ではないかと、
口にした可能性はデンゴの声>>72によって、また止められた。]
1/6…?そうなのか?
[また球体を見る。]
(75) 2012/11/11(日) 23:49:44[水流れる柱]
なんつーか。
かみさまが、こういうゲーム仕掛けたの
ちっとだけ納得っつーか。
まあ理不尽だったけど。
[ぺしんと絵日記のカボチャを叩く。
カボチャはもう、嗤っていない]
どっかの世界のヤツだけえこひいきして、
選んで、後を任せたら。
他が不公平になるもんなー。
[主張を譲らぬ3rdと8thの様子を眺めやる]
(76) 2012/11/11(日) 23:49:51[水流れる柱]
[少し前に感じた1stの視線>>16
たとえ語りかけようとも自身の声は彼にも届く訳は無く。
彼が何か神に問うのを>>18黙って聞いていた。]
ヨシアキさん…。
[質問の内容は自身にもかなり興味のある内容で、その後聞こえた神からの曖昧な返事には肩を落とす。
後は、再びその場に居る者達の会話を黙って聞いていた。
8thの言葉には>>64]
それが僕の世界だったんだよ…。
[寂しそうにぽつりと呟いた]
(77) 2012/11/11(日) 23:51:55[3F 通路]
……神様が寿命で死ぬなら、力はまだ、増える可能性もあるし、だから、すぐじゃなくて、もっと何か方法を考えて、って思ってた、けど……
――……分かんなくなってきた。
[>>72 飛んでくる疑問に、私はもう一度、目を伏せる。]
理想を持つのって、そんなに悪いことなのかな。
希望を持つのって、いけないこと?
[問いは、誰に向けるものでもなく。
ただ静かに、床に落ちる。]
(78) 2012/11/11(日) 23:55:52[水流れる柱]
[己の声が聞こえていれば、
>>61 答えは無くともわかるだろう。
>>60 「覚えている」4thの言葉にふと自らの手を見下ろす]
……、
[弾丸の前に身を投げ出した6th、
自分と同じように己の世界に価値が無い、と言っていた。けれど住んでいる一部の人は大事だとも、言っていたのに]
(79) 2012/11/11(日) 23:56:20[3階]
…神の寿命の話、聞いただろ?
俺はクルミが、クルミ自身の望みでここに残るなら、いいと思う。
けど、…──クルミは世界に帰りたいんじゃなかったか?
もし、償いとして選択をして、
それでクルミが後悔をするようなら…そんな姿を見たくない。
だから俺は、クルミの意思を聞きたいと思う。
[返る視線>>73へ問いを重ねた。]
(80) 2012/11/11(日) 23:59:21[水流れる柱]
[流す涙も枯れ、目を真っ赤にしながら呆然とその場に居る。
1stから告げられる言葉>>70が耳に届けば目を丸くし彼を見つめた]
…やっぱりヨシアキさんだったんだ。
[そこで自身が誰に殺されたのかを理解した。
死ぬのは一瞬だったものだから別に怨む感情が湧く事も無く。どうやって死んだんだろうと考え込むが、そういや物騒な物を腰に下げてたなと思い出せば、あれが原因だったのかと納得し何故か苦笑いが零れる]
(81) 2012/11/11(日) 23:59:27[3F 通路]
―――クルミのねーちゃん。
ねーちゃんが本当に取り戻したいのってさ。
失われた世界?
それとも、ここで失われた ひと?
ソラのねーちゃんや、
コハルのねーちゃんや、
他のみんな。
だから新しく始めるじゃなくてさ、
取り戻すことに、こだわってんの?
[理想と、希望。
視線を落として呟くクルミ>>78を、真っ直ぐ射抜くような双眸で、見上げる]
(82) 2012/11/12(月) 00:00:29[水流れる柱]
俺に、謝ってもな?
[フユキがまた謝るのに、また、笑った。
くるりと柱を回ると、辺りを見渡して
生者達の、言葉も聞く]
(83) 2012/11/12(月) 00:00:50[水流れる柱]
やってみないと分からない…ってことか。
本当に、神ってのも適当だな。
[苦笑するように肩を竦める。
けれど球体の次第に小さくなるのに、目は笑わずに、]
…──迷う時間も、多くはないか。
[低く口の中に呟いた。]
(84) 2012/11/12(月) 00:02:34[水流れる柱]
…クルミ。
理想も希望も持って悪ィもんなわけねーだろ。
って言っても聞こえねーけど…
あー、俺が生きてたらどうしたかなぁ。
な、あんたらならどうした?
[隣の柱の男を始め、
他に佇む死者達へと視線を流す]
(85) 2012/11/12(月) 00:05:02[水流れる柱]
その言葉、生存者に届けることを望むなら、
わたしが代弁することはできる。
大丈夫、伝え間違いはしないよ。
[>>65権利の有無を問う11thに、
少しばかりずれた回答を。
その後、周囲の霊魂を見回し、さらに告げる]
別に“生き返らせてくれ”って主張しても構わない。
言うだけならタダとは良くできた言葉だよ。
(86) 2012/11/12(月) 00:05:59[水流れる柱]
私の、望み……。
おばあちゃんに、本をあげようと、思ってた。
[>>80 カノウくんの言葉に、私は此処に来て、最初に手にしたものを思い出す。
……おばあちゃんの好きな、推理小説。
それを、届けたくて。だから、生き残ろうと、思っていたことを、思い出す。
それが少しずつ変わっていったのは、きっと。]
―――……そうかも、しれない。
[>>82 デンゴくんの問い掛けに、視線を返せないままに呟きは、落ちた。]
(87) 2012/11/12(月) 00:11:44[水流れる柱]
…、
[ナオの言葉>>86に、息を飲む。
一度、舌で濡れぬ唇を舐めてから
は、と、息を吐いた]
―――代弁、か。
届くなら…あぁ、でも。
少し…考える。
[目を伏せて、唸った]
(88) 2012/11/12(月) 00:12:59[水流れる柱]
[ソラとナオの会話が聞こえれば、ナオに言う]
そりゃ生き返りたいけど、僕の世界も戻るんだったら…って随分と都合の良い事になっちゃうのよね?
それは置いといて、あのね…
ヨシアキさんに…
「怨んでない」ってだけ伝えてくれないかな?
[ただ生まれた世界が違うだけ。
お互い自分の世界を守りたかっただけと言う事は忘れていない。
だから気持ちを伝えれるのならとナオに頼んでみた。]
(89) 2012/11/12(月) 00:14:06[3F 通路]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/12 00:14)
そいや、動けんだっけこれ。
[ぺい、と一歩踏み出してみる。
ふよんと靴の裏が空間に浮いた。
水の中を泳ぐような浮遊感が身体を包む。
足元が柔らかくて安定しないが、
これはこれで、ちっと楽しい。
…いやそんな場合じゃないけれど]
(90) 2012/11/12(月) 00:14:39[水流れる柱]
[代弁。との単語>>86に、ナオを見上げた。
こちらには小間使い以外何も見えないが、
どうやら、誰か他にも、いるらしい]
なー。そこのねーちゃん。
みんな、ここに居んの?
(91) 2012/11/12(月) 00:15:30[水流れる柱]
いるぜ、デンゴ。
[聞こえていなくても。
デンゴの言葉には、不敵な笑みを浮かべた]
(92) 2012/11/12(月) 00:17:35[水流れる柱]
ここに残れば、それは叶わないだろ?
…それでも、いいのか?
[今はそれ以上を言わずに、
クルミが彼女自身の心を知るべく問いを重ねる。
目が合えば、漸く再び少し笑った。
静かに、穏やかな口調で短く続ける。]
大事なんだろ?
(93) 2012/11/12(月) 00:19:42[水流れる柱]
[男は、口開かず、
その話、事の成り行きを聞いている。]
(94) 2012/11/12(月) 00:19:46[水の柱]
[セイジ>>31の言葉の意味は分かっていた。
届くことはないと知りつつも、言葉は出る]
……聞かれてもね。
守りたかっただけだよ。
ただ、それだけ。
元の世界に戻って、生きて欲しかっただけ。
[だけど、クルミに神になってほしくないという点は
セイジと同じで、複雑な心境になる]
セイジくんはゼンジさんが殺されそうになったら
どうするつもりだったんだろうな……。
(95) 2012/11/12(月) 00:22:01[水の柱上]
1st ヨシアキは、9th デンゴの声にナオと空白の柱を見遣る。
2012/11/12(月) 00:25:47
[11thに無言で頷いた後、
少しずつひび割れ、小さくなっていく球体に視線をやる。
言葉より態度が、時間は案外少ないのだと雄弁に語る。
考える様を見るのは、好きなのだが]
(96) 2012/11/12(月) 00:28:29[水流れる柱]
[12枚の鏡がそれぞれに世界を映し出す。
きっとそのまま、殺し合いなどせずに向き合っていれば、
焦点はひとつにあっていたのかもしれない。
だけれども、
今、残された鏡は6枚。
向き合っても、どうしても歪んでしまう。]
(97) 2012/11/12(月) 00:29:28[水の柱]
(98) 2012/11/12(月) 00:29:42[水の柱]
……神になるってのはさ、
今と同じことをさせるってことなんだよ。
無理やり世界から連れて来て殺し合いさせて。
それに、耐えられる?
寿命があるってことは
いつかはその時が来るってことなんだからね。
[あくまで、神になろうとする意志を
曲げないクルミに思う。
神になると言う話にはどこか猜疑的だった。
だけど今は現実のものとなっている]
だから、私は元の世界に戻って
人として暮らしてほしいと思ってる。
(99) 2012/11/12(月) 00:30:27[水の柱上]
死にたくなかったのに?
…や、なんでもない。
承った。
[5th>>90にも頷いて、1stの方を向こうとした時聞こえる、
>>91別方向からの、声。
黙って11thのいる柱を指差した。
11thそっくり(のつもり)の不敵な笑みを浮かべて]
いるよ。こんな風にして。
幽霊、だから生きている人には見えないけれど。
びっくりする? それとも困る?
[これはサービスというやつに入るのか。
そう思いながら笑うのをやめ、
今度こそ1stと視線をかち合わせる]
(100) 2012/11/12(月) 00:31:39[水流れる柱]
1st ヨシアキは、神の小間使い ナオの視線に彼女を見返す。
2012/11/12(月) 00:33:09
……全部、大事なの。
おばあちゃんだけじゃなくて、私の世界も、ソラさんも、他のみんなも、―― カノウくんも。
だから、神様になって、全部、取り戻して守りたい、って思ってた。
でも、……それじゃ、だめなのかな。
[>>93 向けられる笑みは、とても優しいものに見えて、反対に私の表情は曇る。
決めたことを曲げるなんて、嫌だったけど。
決めたことを正しいのだと、言い切れるだけの力も、今はなくて。
私は、端末を取り出す。
今は画面に何も映ってはいないけれど、それは、私と元の世界を繋ぐものだ。
……未来は、もう、映らない。]
(101) 2012/11/12(月) 00:34:07[水流れる柱]
[そして、男は消してしまった世界が2つある。
おそらくどちらも、男が思うことすら拒否するだろう、選択して殺した世界。
その世界がもし、復活したら、どうなるだろう。
彼らは喜ぶだろうか。
自身は喜ぶだろうか。
――……否……
少なくとも、この記憶。
この殺し合いの記憶を持ったままであれば……。
きっと見る目は今以上に歪んだものになるだろう。
でも忘れてしまえば、
また、何も知らず繰り返される、殺し合い。]
(102) 2012/11/12(月) 00:34:44[水の柱]
…、いるのか。
[ナオの告げた事実には、少し驚いた。
思わず辺りを見回しかけて、彼女の視線に気付く。
目を見返した。真剣な眼差しに目を細める。]
なんだ?
[短く問うた。]
(103) 2012/11/12(月) 00:35:45[水流れる柱]
[クルミのいる柱を見て、呟く]
とりあえず。
私の世界を甦らせようとしたら許さないから。
[その声色は真剣なもの。
自分がここにいる意味。
それは多分――理不尽な世界を壊すためだ。
歪んだ世界は、自ら滅ぶことを選んだのだと思う]
(104) 2012/11/12(月) 00:37:17[水の柱上]
ああ、いらっしゃるのですか。
[小間使いの声に、空いている柱を一本一本みつめる。]
(105) 2012/11/12(月) 00:38:55[水の柱]
[クルミの返事>>87に、踵で床を叩く仕草をする。
…が、いつもの、こつんという
いい音が鳴らないことに軽くショックを受けた。
ええい、謎の床め! むぐぐぐ。
などと1人で間抜けなことをやらかした後。
…んー、と少し考え込んでから声を返す]
失ったもんにさ、
また会いたい、元通りにしたい、
…そういう気持ちは分からなくねーよ?
でもそんならさ、
クルミのねーちゃんは、
後から全部取り戻せると思っていたから、
自分の手を、汚すことが出来たの?
その程度の、…――覚悟、だったん?
(106) 2012/11/12(月) 00:39:29[水流れる柱]
「怨んでない」って。
それだけ。
[伝言は終えたが視線は外さない。
反応を見定めているようにも、
ひと仕事終えて呆けているようにも見える、
向こうの気持ちしだいでどうとでも映る淡々とした態度]
(107) 2012/11/12(月) 00:39:41[水流れる柱]
[>>101大事だと言ってもらえる事に、
自然、笑みは深まる。
あぁ、真っ直ぐだ、と、思う]
…そんなに沢山背負い込んで。
重くねぇのか?…と思うが。
大丈夫、って、笑うんだろうな。
[困ったように少し、笑った]
(108) 2012/11/12(月) 00:40:35[水流れる柱]
[そこまで言って、けらっと笑う]
ちげーよな。
とは思ってんぜ。
ただねーちゃんは、すっげー欲張りなんだなーと。
ヨシアキのにーちゃんと一緒でさ!
そういうあたり、おにあいだよなっ。
[無邪気に二人を交互に見て、
…すっと笑みを引く]
だけど、かみさまだってきっと、全部は無理だ。
選ぶことも、大事なことだとオレ様は思うぜ。
(109) 2012/11/12(月) 00:41:11[水流れる柱]
それに、クルミのねーちゃん。
コハルのねーちゃんと約束してたじゃん。
あれはいーの?
無視して、いいん?
[最後に問いを添えて、こてりと首を傾げた]
(110) 2012/11/12(月) 00:42:58[水流れる柱]
[もし、復活となれば、
自身は、やはり、同じ行動をとるだろうと、漠然と思う。
そして、今度は、
今回以上に……そう、セイジやデンゴも殺すことになるかもしれないと思う。
そう、傲慢に世界を選択すると、きっと。]
(111) 2012/11/12(月) 00:43:20[水の柱]
[隣の柱にいるフユキの涙を思う。
自分の世界が滅んで、涙なんて流せない。
大切なものごと滅ぼす選択をした自分には
持ち合わせていない感情だ。
恨んでないと、ヨシアキに言うのも
自分にはない何かを見た気がして]
……。
[ただ、黙って見つめる。
そんなフユキに羨ましいというのは、
あまりにも残酷すぎるから]
(112) 2012/11/12(月) 00:44:35[水の柱上]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る