97 未来日記〜Survival game〜
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[キャンプテントにクルミを誘うのは、実のところ、かなり緊張した。
鬼役と告白したよりも緊張をしたかも知れない。
テントならば入り口を閉めてしまえば、見つかりにくい。
元々が寝場所だから、そこらの売り場から物を失敬すれば、
寝心地も床や椅子よりは悪くないのだ、が。]
…、ここでもいいかな。
[彼女を中に誘う表情は、10thにでも見られれば笑われたか。
それほどに、ぎこちないものになっていた。]
(202) 2012/11/05(月) 23:41:09[3F キャンプテント]
[背を向けて休み、美味しい場面>>146で目を覚ますことは叶わず、
結局起き出したのは、クルミの立ち去ってしまった後。
周囲の賑わいに、既に店が営業しだしたを知る。
惜しかったようなほっとしたような複雑な溜息をついてから、
右手首の端末を操作した。
日記を全て、耳朶転送に切り替える。
機械音声は面白みがないから、していなかったこと。
とはいえ、既に仲間とは使っているのだから今更だ。]
…へえ?
[日記で2ndの動向を把握して、上を避ける。
自然と足は階下に降りる階段へと向かった。]
(204) 2012/11/05(月) 23:42:29[3F キャンプテント]
[耳朶に日記が未来を告げる。
それを裏付けるように、賑やかな声>>194が近づいてくる。]
……何やってるんだ、お前ら。
[結局、階段で遭遇したデンゴとセイジに、呆れたような声を放ることになった。]
(210) 2012/11/05(月) 23:50:56[3F階段]
[セイジの視線が逸らされる>>221
先に10thの死体の傍でも顔を見かけた。
あの時は言葉を交わす余裕はなくて、
そのままにしてしまったけど。]
…そうか。
また会えて良かった…と言える風でもないな。
邪魔をしたか。
[ならばやはり階段を降りようと、足を踏み出す。]
(230) 2012/11/06(火) 00:17:06[3F階段]
1st ヨシアキは、日記の告げる情報に、足を止めた。
2012/11/06(火) 00:19:48
何やっている…?
[呟き、くるりと向きを変えて向かうのは4Fへ。
けれどセイジの声>>232に再び足を止めた。]
あれ以来だったろう。
だから少し話をしたかった。
セイジの話を聞いてみたりだとか…、いや。
別に暇だというわけではなくてだぞ?
[妙な念を押した。
けれど、続く問いに僅か肩を竦めて、]
2ndと6thと11thと12thが4Fにいる。
茶飲み話とも思えないから、様子を見に行く。
[どうする?と、二人へと視線を向けた。]
(239) 2012/11/06(火) 00:42:22[3F階段]
だから違うって……。
[振り返ってもう一度言う。少し眉を寄せた。
1Fで会った時とセイジの様子が違う。]
どうしたんだ?
[足を止めた。]
(252) 2012/11/06(火) 01:05:25[3F階段]
……、なあ。俺が言ったことに、今も変わりはない。
俺はセイジと、もっと話がしたい。
利害ではなくて、違う話がしたいと思っている。
もっと互いに知り合うために。
…知り合いたいと、思っている。けれど、
[言葉を切って彼を見遣る。]
俺は11th…ソラをも守りたい。
だからセイジが彼女を害するなら、俺は邪魔をする。
相手が誰であろうとも、だ。
[はっきりと、そこは宣言をした。]
(256) 2012/11/06(火) 01:11:13[3F階段]
ソラが……、
[デンゴの言葉>>258に、思わず振り返る。
気遣わしげな顔を見せながらも会話を続けるのは、
2ndの動向に緊迫が見られないためでもあるが、]
……?セイジ…?
[小声>>265に一歩、歩み寄る。
近寄った分、脇はがら空きになった。]
殺して奪っていいモンスター?
それって…
…ちっ…!! ──── 待て!!!
[するりと猫科の素早さで彼が通り過ぎていく。
低く舌打ちをひとつして、彼の後を*追った*]
(268) 2012/11/06(火) 01:53:25[3F階段]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 01:54)
[呼び止めると同時、振り向く金の双眸>>269
それに揺れる傷ついたかの色に、己の犯した過ちを知る。
一度口にした言葉は、もう戻らない。
視線が交わる刹那に悔やむ色が瞳を過ぎった。]
…っ、俺は──…
[口を開きかけた。
続くはずの言葉は、言葉にはならない。
くるりセイジが背を向けた。
追いかけようとする足が、一歩を踏み出して…止まる。]
(278) 2012/11/06(火) 07:54:10[4F 階段]
1st ヨシアキは、9th デンゴの声にゆると視線を下げて、
2012/11/06(火) 07:54:37
…そうだな。
───…そう、するよ。
[もう一度、視線をちらりと彼の立ち去った上へと向け、
そうして足を4Fのフロアへと向け踏み出した。]
(279) 2012/11/06(火) 07:55:42[4F 階段]
[結局は未だ、迷ってばかりだ。
より多くを、少しでも多くを掴もうとする。
ひどく我侭な傲慢。
一見すれば人のため、でも最終的には自分のため。
日記を頼りに行けば、程なく彼らの場所へは辿りつく。
無事なソラの様子には安堵の息をつき、]
…──フユキ、だっけ。暢気に見物か?
[場から少し離れ、成り行きを見ていたと思しき5thの背へと、
笑みの気配の乗らぬ声を、*投げかけた*]
(280) 2012/11/06(火) 08:06:17[4F フロア]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:26)
[2ndと12thを追うソラを、追うことはしない。
彼らと出会って、未来日記は更新された。
今ここでソラの死を見る未来は予知をされていない。
代わりに、自らの意思を反映して更新されたのは、]
…見物。だけじゃつまらないと思うが。
[目前の5th殺害を告げる未来だった。*]
(288) 2012/11/06(火) 13:48:51[4F フロア]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:49)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:49)
[12thの声が響く>>295
どうやら不意打ちは出来ないらしい。
低く舌打ちをして、5thに向け錐を構えた。
身体を低くしてフユキの喉元を狙い、錐を突き出す。
未だ日記に神の力は───満ちて、いない。]
(304) 2012/11/06(火) 17:16:51[4F フロア]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/06(火) 17:18:07
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る