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[調理場でソフィーを遠巻きにして見ながら、何をしていいか分からずぽつんと立っている。]
ソフィーさんはお料理が得意ですの?
わたくしも一人暮らしをしていましたが、料理は全てセバスチャンが用意をしてくれましたわ。
[ありがちな和風料理を、珍しそうに見ながら]
お皿…お箸……。
[いつもは指示を出すほうだったのに、ここでは指示を出されることであるのに少しおかしな感じを受けながらも、言われたとおりに皿と箸を取ってくると、飾りの付いた爪で苦労しながらタッパーを開けて中のものを皿に盛る。]
…何だかイメージが違いますわね…。
[盛り付け具合が気にかかるのか、箸の先であれこれと弄って。]
あら、クインジーさんにギルバートさん、おはようございます。
服は先ほど、ラッセルさんがお洗濯に持っていっていたようですわ。
お料理をしているのは、ソフィーさんだけです…。
[箸の先で、ひじきを妙に細かく盛り付けながら。]
>>483
盛り付けるだけでしたら、料理自体の腕は関係ありませんもの。
味を見ることは出来ても、味付け自体は分かりませんの。
>>486
作る…作れますかしら?
[調理実習でも、お湯沸かし番しかしたことが無いのを思い出し。]
>>487
そんなものですか?
[遠足の例えに、思わず噴き出して。
盛り付けたひじきや煮物をテーブルへと運んで、きっちりと箸なども並べてセッティングをする。]
おはようございますニーナさん。
>>493>>494
見た目まで味わってくださる方がいらっしゃるのは嬉しいですわ。
片付けは…努力しますわね。
まだ見よう見まねでないと、扱い方が分かりませんの。
[食器洗い機のことを言っているようだ。]
>>495
ありがとうございます。
[お味噌汁を受け取り]
ネイルを取っておいたほうが良いかしら…。
[きらきらとしたストーンが沢山ついた自分の爪を見て。]
>>497
いえ…、働く人の手ですわね、ソフィーさんの手は。
わたくしはそういうものの方に憧れることもありますわ…。
[わずかに睫毛を伏せて]
簡単ですわよ?
面白そうでしたので、盛り付けだけはたまにケナーに習いましたの。
[席に座ると、自分の分に箸をつける。]
顔を見たこともない婚約者らしき人ならば、いるようですわ。
[他人事のように呟いて、食器を持って立ち上がると洗い機の方へと。]
>>521
本来ならば、この同窓会の翌日に顔合わせでしたの。
逃げてきたようなものですわ…。
>>522
お見合いの日に失踪ですもの。
破談になりそうな気もしますけれど、分かりませんわ。
互いの両親の間では、もう色々と話があっているようですし。
>>523
…羨ましいですか?
[クインジーの言葉には、首を傾げて。]
>>531
嫌というか…親の決めた方と結婚すると、先が見えてしまいますもの。
一生安泰。でも、一生退屈。
>>532
ローズマリーさんは好きな方がいらっしゃいますのね。
羨ましいですわね。
>>534
恋人が花?
それはいわゆる、最近多い、三次元の女性に興味がないという方々のことですの?
お父様もお母様も、わたくしのことを思って下さっているのは確かですわ。
普通に結婚して、主婦業が出来るかわたくしには分かりませんもの…。
>>539
…考えたこともありませんでしたわ…。
[テーブルのほうに戻ってくると、ぽすりと椅子に座って。]
>>540
ニーナさんも、三次元の男性には興味がないのかしら?
[悪びれなく、素朴な疑問。]
>>545
そういえば、ギルバートさんはえっちでエロかったんでしたわね。
勘違いしましたわ、ごめんなさいね。
家事は、セバスチャンがいればそれで十分なのだけど…。
…あら?車のクラクションが…。
ソフィーさんかしら?
>>551
お酒などもありますし、お気に入りのものを選ぶとよろしいですわ。
…そうですわね、居ないと言うことになりますわね…。
クインジーさんはいらっしゃいませんの?
[立ち上がり、集会所から出掛かりながら。]
>>552
あら?違いましたの?
男性のことは、難しいですわね。
>>558
わたくしの三次元がどうかしましたか?
[聞こえてきた声に反応して]
>>559
違いますの…。
二次元も三次元も違うとなったら、どの次元がお好みなのかしら?
>>560
あら、ニーナさんととても仲が良さそうに見えましたわ。
[車の横に立つと、なぜかそのままじっと立っている。]
>>564
そうですの?
お二人が一緒にいるところを見て、とても楽しそうにしてらしたので…。
[クインジーがドアを開けるときの呟きを聞くと]
ああ、この車は自分で開けないといけませんでしたのね…。
ありがとうございます。
助手席に座るのは、わたくし初めてですわ。
お邪魔しますわソフィーさん。
[物珍しそうに乗り込むと、中を一通り見て]
ところで、このドアは、どうやって閉めればよろしいのかしら?
>>569
馬鹿話ですか…。
わたくしには無理ですから、わたくしとでは楽しめないでしょうね。
[言われた通りに取っ手を掴んで、引っ張ってみる。
閉まったものの、力の加減が弱くて半ドア状態に。]
閉まりましたわ!
[それでもちょっと嬉しそう。]
>>573
共通の話題…ありますかしら?
[閉めなおされたドアには、恨めしげな視線を投げて。
走り出した車は、それなりに危なげなく無人の村を進み、あっという間に...の家へとたどり着く。田舎の旧家であるためやたらとだだっ広い敷地の中に車ごと乗り入れ、大きな玄関の前に横付けする。]
着きましたわ。
開いているとよいのだけど…。
[苦労して車のドアを開けて降り立つと、玄関扉のノブを下ろす。かちゃりと音がして、難なく開いた。
靴履きのまま皆を中に通すと、厨房へと案内する。巨大な冷凍庫や野菜室やワインセラーや…そんなものの中に、しっかりと食材が詰まっていた。]
>>578
そうですわね、今後も両親の薦める縁談を断り続けるとすれば、どなたかに楽しんでいただけるような話題も探しませんとね…。
落ちてしまいますの?車の整備不良でしたの?
[見当違いに首を傾げつつ]
ええ、皆さんはどういったものがお好みかしら?
[実は...も初めて入る貯蔵庫の奥であれこれと品定めして。冷凍庫のひとつを何の気なしに開けて]
―――き、きゃぁぁぁ!?
[悲鳴の先には、ほぼ丸ごとのさまざまな巨大な肉の塊。]
>>581
そうでしたの?次からは気をつけますわ…。
え、ええ、本当に見事なお肉が…。
[不自然に視線を逸らしつつ]
食堂にもそれなりの大きさの冷蔵庫などがありましたし、必要なものは一通り持っていくとよろしいですわ。
近いですから、また取りに来ても良いですし…。
ああ、わたくし自室にちょっと寄ってきますわ。
直接車に戻ってますから…。
[そそくさとその場を離れて、厨房から*出て行った。*]
……?
[何か悲鳴のようなものが聞こえたような気がしたが、さすがに合宿所の中でははっきりと認識できず。気味悪げに窓の外を見やると、また除光液をコットンに染み込ませて爪を拭う作業を続ける。
傍らには、自宅から持ち出した分厚い本を広げて。]
[ネイルを落とし終えると、溜め息を零して本を閉じ小脇に抱えて部屋を出て階下へと。]
あら?クインジーさんだけですの?
[がらんとした食堂内にただ一人だけの姿を認め、声をかける。]
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