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>>319
医者は完全に脱落しましたわ。人間の内臓が直視できずに教科書すら開けなくなるなんて…。血の匂いで失神するとか。
もうさっぱりですわ…。
そもそも、どうしても医者ではありませんでしたの。一番上っぽいところを狙ったら、そうなっただけですの。情けないですわね…。
[宴会ついでにと、ドンペリのロゼを持ってくると、グラスに注ぐ。]
それ以上鍛えますの?
>>322
なるほど。
でも問題は、時代のほうに適応することではなく、時代を作っていくことだと思いますわ。それができるのが、芸術ですもの。
そんなに必要とされるのは、初めてですわ。
[おかしそうに笑って。]
>>333
恐ろしく致命的でしたわ。まさかそんなことになるとは…。
実習を何とか乗り越えれば、血を見ない科の医師になることも可能だったのでしょうけれど、ショックが大きくて。結局休学して…。
それからですわね、両親がやたらと見合い話を持ちかけてくるようになったのは。
[少し、遠くを見るような視線で。]
…挑戦。とりあえずお料理は楽しいですわ。でもさすがにそれを仕事に出来るとは思いませんし。
何か見つかれば、大学の転科も可能でしょうけれど。
[クインジーの目線にくすりと笑うと]
そうだろうと思ってグラスを余分に持ってきていますわ。
[クインジーの前にグラスを置いて、注ぐ。]
>>334
描けるかなと言ってるうちは、描けないものだと聞きましたわ。
[トナカイクインジーと狼ギルバートの絵に、くすりと笑って。]
>>342
[現れたクインジーの姿に、思い切りドンペリを噴き出しかけて]
に、似合うとか似合わないとかの次元を超越してますわ…。
>>344
行ってらっしゃいグレンさん。
湯冷めしないように。
>>345
メイさんも結構飲むクチでしたのね。
[グラスを置くと、ピンク色の泡を立てる液体を注ぐ。]
>>346
でも、それはそれで今ではすっきりしてますわ。薦められるままにお見合い結婚したほうが楽かしら…などと考えていましたし。
ええ、まだ先は長いんですもの。
のんびりと行きますわ。
みんなの未来に、乾杯?
[自分のグラスも掲げて。
クインジーとギルバートのエロ合戦には、懲りないわ…と呟いて。]
>>353
そういう生き物が突然変異して現れた、というか…。
>>357
そうですわね…いったん訳の分からない状況に落とされたことで、弱い自分と向き合えたのが良かったのですわ、きっと。
[鳴らしたグラスを傾けて、液体を喉に流し込む。
…なるべくクインジーの姿を目に入れないようにしながら。]
長く見ていると、笑いで喉に詰まらせて窒息しそうですわ…。
>>363
ドンペリを飲む巨大山羊。紛れもなく不思議生物ですわ。
[我慢できなくなったのか、また噴き出して。]
ええ、良い経験ですわ。銭湯に行ったり、雑貨屋があんなに楽しいところとも知りませんでしたし。…レベッカさんがいらっしゃったのであれば、もっと良かったのですけれど。
着替えてしまうのも、何だか惜しい気もしますわね…。
[なぜか名残惜しそう。]
>>366
お休みなさい。また明日。
>>369
牛がビールを飲むのは、聞いたことがありますわね…。
[ドンペリ飲むのかしら?と真面目に悩みつつ]
ええ、コンビニに入ったことありませんわ!
良くご存知ね。
そういえば、カップラーメンも食べてみたいですわ。
雑貨屋にあったかしら?
ええと、新しい生命体として生きてみるとか?
何でしたかしら?野球場でバック転したり子供と一緒に写真に写ったり。
>>368
風邪をひないようにね。
[ギルバートが去った後のニーナの表情に、わずかに首を傾げ。何かを尋ねるようにクインジーに視線を投げてみる。]
>>373
毛並み改善?
[よく分からないので、適当に。]
あるのですね、明日行ってみますわ。
身体に良くないと、セバスチャンやケナーに止められてましたの。
でも一回くらいならばかまいませんよね?
ああそう、マスコットキャラですわ。
ドラフト一位で入った人もやっていたと聞きますわ。
楽しそう。
[分からないと肩を竦めるクインジーには、苦笑いで返す。悩んでいるのは、ギルバートとニーナの事だと判断して。]
>>376
カシミヤは、カシミヤ山羊ですわね。アンゴラ山羊だとモヘア。その山羊は何山羊かしら?もしかして食肉用?
山羊乳用でないのは確かですわね。
[真面目に考えつつ。]
ハマりますの?そうならないように気をつけますわ。
重くて暑いとは、確かに聞きますわね。ダイエットに最適ですわ。
[ソフィーに薦めてみようかなどと考えたり。]
ニーナさん赤くなって…。何を言い逃げしたのかしら?
[首を傾げつつ]
着替えたそうですわね。残念ですけど、諦めますわ。
[そう言って、カメラを手にとってパシパシとドンペリ山羊を数枚収める。]
>>378
また背のことで何か言われて、真っ赤になるほど怒ったのかしら?
ギルバートさんったら、蹴られたからって何も肉体的特長をからかわなくても…。
[話がそれた。]
あら?グレンさんが撮ってました?
でもこれだけ撮れば、ベストショットがきっとありますわ。
その程度で肩が凝るなんて、鈍ってますわよ?
[ふふふと笑って。]
そろそろ寝ることにしますわ。
[グラス類を持つと、厨房に向かい洗浄器にセットする。]
>>380
[少し考える表情になって]
わたくしもどちらかというと、自分からは引かないほうですわね…。負けず嫌いですし。
あまりよろしくありませんわね。
ええ、クインジーさんのお見合い写真にできそうなものが撮れたと思いますわ。クインジーさんの人となりを如実に表したものが。
[くすくすと笑う。]
お祭り騒ぎは、その後が物悲しいですわね…。
[一通り片付け終えると]
お休みなさい。
[二階に*上がっていった。*]
[起きて身支度を整えると、真っ先に雑貨屋へ向かう。目的のものを見つけると、少し迷って、結局一番無難そうなカップヌードルをチョイスする。]
作り方、大丈夫かしら。
[作り方だけでなく、栄養成分や原材料の表記まで舐めるようにじーっと見入った状態で食堂に戻った。]
[湯を沸かしカップに注いでペンダントクロックできっちりと三分を図りながら、グレンが用意していたおにぎりをひとつもらって口にする。]
具は…マヨネーズ和えのツナなのね。美味しい。
[待望の三分間が過ぎてふたを捲り、フォークでかき混ぜちゅるりと啜る。]
…何と表現すればいいのかしら…。
麺に歯ごたえは無きに等しく、味はきついし、塩分濃くて血圧上がりそう…。
具は…入っているだけましと思う量なのか、少ないから余計侘しく感じるのか…。
[文句を言いつつも、気づくとスープまで全部飲み干して完食。]
完全に初めての食味でしたわ。
何と言うことかしら。
わたくしには、カップヌードルを語る言葉を持ちません…。
[空になったカップを目の前に難しい顔をして、奇妙な敗北感を*味わっていた。*]
あら…?わたくし、いつの間にか寝てしまってましたわ…。
おはようございます。
[いつもより暖かな室内に周りを見て、クインジーたちに挨拶を返す。ストーブには鍋が置かれ、ふたを開けるとホワイトシチューの良い匂いがほわりと立ち上る。]
美味しそう。
[こういうやり方もあるのだなと感心して離れると、テーブルに置いたままのカップ麺の容器を手にとって]
捨てるのが惜しいですわ…。
[カメラを持ってきて、パシャリと一枚。]
>>439
花火!線香花火が好きですわ!
浴衣を着ると…まだ寒いかしら。
>>442
ええ食べてみましたわ。
味と食感の表現の限界を超えた食べ物でしたわ…。
言うなれば、舌の上に現れた突然変異物質。
ドンペリ山羊にも似た存在と言えますわね。
美味しかったかといわれればちょっと首を傾げてしまいますけれど、ふと何かの拍子に無性に食べてみたくなる味…。
[難しい顔で真面目に、不可解であると表現を連ねている。]
>>443
いいえ、わたくしは今日は寝ていましたの。
どうやら小人さんが現れて、かわりにお仕事をしてくださったようですわ。
>>444
記念写真ですの。ラッセルさんも、面白い格好ですわ。
[ついでにパシャリとラッセルの姿も撮る。]
>>448
あら?悪い印象ではありませんわよ?どちらも味がありますわ。
…ハマる直前…困りますわ。セバスチャンに叱られてしまいます。見つからないように食べなければ。
[ふふと悪戯っぽく笑って]
足湯で雰囲気を出すための浴衣ですから、半纏もありますわ。
>>450
ロケット花火?それは存じませんわ…。
浴衣は礼服などと一緒に、セバスチャンに用意させてましたの。
[抜かりはありません、と。]
ワインよりも違う意味で余韻が残る味でしたわ…。
>>452
良い行いをしていたら、きっと現れてくれますわ。
[真顔で。]
>>451
>>455
[ギルバートとニーナの様子がおかしいのに気づいて、ギルバートに近寄ると]
また喧嘩しましたの?
昨日はニーナさん、とっても真っ赤な顔をして怒ってらしたわよ?ちゃんと謝ったほうがよろしいわ。
[見当違いなアドバイス。]
>>459
ちゃんと褒め言葉ですわよ?
脳裏にも舌にも焼きついて消えないので、墓場まで持っていく覚悟を決めましたの。
ええ、だってまだ色々な種類があったのですもの。
[次は焼きそばにチャレンジですわ、とこぶしを握って。]
>>464
あら、小人さん発見?
>>467
ふふ、最高のシャッターチャンスでしたわ。
わたくし、カメラマンでも目指してみようかしら?
[カップ麺の容器を渡されると、言われるままにレモンか何かのように顔の横にささげ持って。ニヤリと笑うのには首を傾げつつ。]
非常食と考えたら、とても優秀な食料ですわね、確かに。
>>468
[忠告の後、ニーナに近づいてなにやら耳打ちしているのを横目で見て。]
喧嘩じゃありませんでしたのね。
[何かしらと口の中だけで呟く。]
>>469
大丈夫ですわ、わたくしのお墨付きですもの。
>>480
いえ、試しになのでひとつだけしか買ってきませんでしたわ。
また改めて買いに行くつもりですの。
地を駆けるロケット花火…?
>>485
ええ、でもそうすると皆さんの食事がカップ麺に…。
…面白そう、ではありますけれど、危険なのでは?
[興味津々な表情で]
>>486
ええっ?アルバム係?でもわたくし、フィルムの入れ替えなどできませんわ…。
[撮られた後、カメラの残り枚数を見て]
余りありませんわね。デジカメだったら良かったのですけれど。
カレーのレトルト…それにもチャレンジしたいですわ!
[シチューの皿を受け取って、席につく。]
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