人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/15 16:41)

遊牧民 ヴァルテリ

[イェンニと視線が合えば、ゆるりと笑みを返す。

 見破れる者だというのに無防備なユノラフに、はてさて、と首をかしげてあごひげを撫でる]

 あちこちがたはきておるが、だからといって助けが必要なほどではないぞ。
 マティアスやウルスラのほうが、よほど手を必要としておるだろうて。

[親切な申し出にはわらいながらかえした。]

(77) 2012/11/15(木) 16:44:25[屋敷 居間]

漂泊民 イェンニ

 酷い…ですけれども、その。
 ――ユノラフ様は相変わらず、でございますね。


[>>76状況に流されず軽く明るい様子に
思わず肩の力を抜いて薄く笑んだ]

(78) 2012/11/15(木) 16:44:29[居間]

絵描きの子 レイヨ

別に誰を見ても……とは思うけど。
僕を見ても良いですよ。

[軽くそう言って、首を傾げる]

ためしに、なら。
人間見たらどうなるとか、ユノラフさんは、聞いていますか?

[問いかけつつ、集まった人数についてはかぞえていないからわからないと首を振った。
ヴァルテリに世話を焼く様子に、なんとなく微笑ましいと小さく笑う]

(79) 2012/11/15(木) 16:46:32[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

─ 夜 ─

[イェンニと暫く添い、妹と共にあるという彼女に頷いて、
彼女らとすぐ隣の空室に部屋を定めた。
眠ることなど出来ないと、そう思われたのに、]

(… ここは…、)

[闇にふわりと意識が浮遊する。
ああ、いつもの夢だ。
夢の中の女は、不自由なく歩くことが出来る。
けれどもこの夢はどこか、いつも哀しい。
それはこの夢が───…]

           ( ああ、見たくないのに )

[夢は途切れ、意識は再び闇に沈んだ]

(80) 2012/11/15(木) 16:51:53[自室]

飾り窓の女 ウルスラ:居間

飾り窓の女 ウルスラ

[女が部屋から出たのは、イェンニよりも遅く。
目覚めても少しの間、動く気になれなかった。

荷物の中から、祭り用の飾り布を取り出してみる。
祭りの華やかさを纏いつつある飾り布。
刺繍の続きをしようと手にとって───諦めた。
息を落とすと、杖を手に階下へ赴く。

今の扉を開けば、ちょうどニルスの語る声が聞こえた>>49
話の邪魔にならぬよう極力静かに、居間へ滑り込む]

(81) 2012/11/15(木) 16:53:02[居間]

煉瓦工 ユノラフ

そうかそうか。要らん世話したな。
あー…力仕事ならいいが、家事とは全く駄目だぞ俺。

[笑うヴァルテリに、参ったなと笑みで返しながら。
イェンニの言葉には>>78当然だろと告げる。

レイヨの問いかけには思い出す様に]

昔小せえ頃、夜中に何度も窓から行く人を見た事ならあるぞ。
それが全く人影すら映らないんでやんの。
見えても困るけどな。

って、お前見てどうすんだよ。
いきなり自ら見ても良いって言うのは、疚しい事は無いって事じゃねーの?

んー、混乱させてもあれだろうし、俺が見るの決めちゃえばいいか。よし、そうしよう。

[思った事を包み隠さずその場で口にして言った。]

(82) 2012/11/15(木) 17:01:16[屋敷・居間]

飾り窓の女 ウルスラ

わたしは、大丈夫。

[ヴァルテリに名を出されれば、ふると首を横に振る>>77
既に親切にも手伝って貰ったのだとも言うに言えず。
ただやはり、ユノラフに向ける視線は、
物言いたげな困ったようなものになってしまった]

(83) 2012/11/15(木) 17:02:48[居間]

絵描きの子 レイヨ

人影が映らない?

[そんな風になるようになんて、さっき受け取った時は見えなかったと、首を傾げて]

やましい事なんて、ないと思います。
でも、人狼がどういうものだかわからない。
人間を食べるとかそういう話は聞いたことがあるけど。

もし、本当にいるなら、僕がそうだったら嫌だなって思ったから。

[そんな理由で言ったのだと、少し言い訳めいた言葉。
決めればいいというのに、苦笑する。思うままに口にするのは好ましいし、そういうところが常日頃から心配なのだ]

誰か、見てみるんですか?

(84) 2012/11/15(木) 17:09:10[居間]

遊牧民 ヴァルテリ

 なんのなんの、その心遣いはありがたい。

[ユノラフのおおらかさは気持ちが良いというように頷き。

 ちょうど名前を出した時にやってきたウルスラ>>83が首を振るのに瞳を細めた]

 なら良いが。
 まあ、屋敷の中にいるだけだから、さほど苦労もなかろうて、な。

[小さく、笑って頷いた**]

(85) 2012/11/15(木) 17:13:37[屋敷 居間]

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/15 17:17)

飾り窓の女 ウルスラ

見破る者…。…何だか本当に、人狼がいるみたいだわ。

[話が進むにつれ、女の顔は次第に曇る。
ちらと視線が上の方、ドロテアの部屋へと向いた。
ユノラフと彼の周囲で進む話に、顔は徐々に下を向く]

ええ。
細かなことなら、私にだって出来るもの。

[ヴァルテリの笑顔にほっとして、顔を上げる。
そうして釣られたように少し微笑み、頷き返した]

…ありがとう。

(86) 2012/11/15(木) 17:17:44[居間]

煉瓦工 ユノラフ

夜中だってのもあるんじゃね?
憶測だけど、人じゃ無い者はハッキリ映るってそう言う事じゃねーのかな。

俺だってここに居る誰かを見てくっきり映ったら嫌だわな。知り合いなら尚更…な?

[いつに無く一瞬だけ真剣な表情を見せれば、また普段通りに戻り]

んにゃ、誰を見るとかまだ決めてない。
人狼が本当に居るなら、見つける前に俺喰われるかもなー。

[他人事の如く呟けば、ウルスラの視線>>83には気が付かず、首飾りを首に付け直した。**]

(87) 2012/11/15(木) 17:19:23[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/15 17:20)

絵描きの子 レイヨ

ふうん?

[どんな風になるのか、想像がつかない。
だからユノラフの言葉に、あいまいに頷いて]

……わかりました。

[知り合いなら。
その言葉に、気持ちは伝わったと言葉で返した。
真剣な表情はほんの少しだったけれど、もうそれ以上自分を、ということはない]

護る人が、護ってくれるんじゃないかって思いますけど。

[いるのかいないのかもわからない、先程聞いた名称を出す。
それから、人の話を聞いていた**]

(88) 2012/11/15(木) 17:30:25[居間]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 17:30)

声を失った男 クレスト

[ニルスの話(>>53)を聞き終えた彼は、マティアスを探す為に居間を出た]

………。

[ぺこりと頭を下げ、果物をいくつか、マティアスの為に失敬して]

[その後も重要な会話が続いていた事は知らず、ユノラフの告白(>>64)も聞いていない。
ウルスラともすれ違ったまま]

(89) 2012/11/15(木) 17:30:52[屋敷・居間]

漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/15 17:37)

声を失った男 クレスト

[2階に、炊事場、風呂場にトイレ……呼びかけの出来ない彼は、ひとつひとつ地道に探していく]

………。

[マティ、マティと胸の内で名前を呼びながら]

(90) 2012/11/15(木) 17:48:28[屋敷・居間]

声を失った男 クレスト

[マティアスを探す内に何度か居間を出入りしていれば、居間にいる人たちの会話も断片的に耳に入ってくる]

……?

[彼はふと、足を止めた。人狼を見破れる力?]

[どういう事だろうか……と頭の隅で考えながら玄関に続く扉を開け――]

ッ!?

[絨毯にくるまり、倒れ伏しているマティアス(>>31)を見つけ、息を飲んだ]

(91) 2012/11/15(木) 17:51:27[屋敷・居間]

怪我人 マティアス

― 玄関ホール ―

[大きいいきものが、毛布と絨毯の二重重ねに丸まって寝ていた]

[>>91 ひとが近付く気配に、みじろぎひとつ]

(92) 2012/11/15(木) 17:55:51[屋敷玄関]

怪我人 マティアス

 
 ……ん、あ…… もい。

[気配は感じていても、顔の向きは微妙にクレストとは逸れていた]

(93) 2012/11/15(木) 18:00:37[屋敷玄関]

飾り窓の女 ウルスラ

[馬鹿なことを。と、ユノラフに言おうとして言えなかった。
ユノラフの首飾りを目で追ってしまってから、ゆると目を伏せる]

…いやしないわ。

[小さな声は、願いのように低く*響いた*]

(94) 2012/11/15(木) 18:05:07[居間]

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/15 18:05)

学者 ニルス

[投げ返した首飾りがレイヨへと渡る。それを見ながら、>>72すっかり失念していたことを言われて、思わず苦笑いを浮かべた。]

成程、確かにレイヨの言う通りだ。今はまだ、朝だものな。

[果たして護るものとやらがいるのかどうか、それもまたニルスには分からない。
否、それ以前にまだ、今いる中に人狼が目覚めるかどうかすら定かではないのだ。
つい思考を巡らせてしまう自らの癖に、ニルスは溜息をついた。]

私の知る限りでは……ユノラフ、イェンニ、ヴァルテリ、レイヨ、クレストにマティアスとウルスラ、あとは私とドロテアと……そう、アイノだ。
扉を封じているから、これ以上人が増えることはないだろう。
実際に試すなら、余り深く考えないことをお勧めするよ。
こういう場合の人間の直感は、案外馬鹿に出来ないからね。

(95) 2012/11/15(木) 18:10:51[屋敷・居間。]

学者 ニルス

[半年ほど前に村に来たばかりの少女の名前を思い出すのに少々手間取りながら、>>75顔を合わせた面々を列挙する。
>>82ユノラフの言葉には頷いてみせ、それから>>86ウルスラへと視線を流した。]

人狼など出るわけがない、大袈裟だなぁ。……と、言いたいところだが、そうもいくまい。
まあ、何も起こらないに越したことはないんだがね。

[自らの思案が取り越し苦労であれば良いと願うのは、ニルスとて同じだ。
苦笑を浮かべながら、先程よりもぬるくなった紅茶に再び口を付けた。]

(96) 2012/11/15(木) 18:11:00[屋敷・居間。]

声を失った男 クレスト

[あまりに酷い有り様で、一瞬、死んでいるのかと思った]

[しかしマティアスの身体が上下しているのを見て、ほっと胸をなで下ろす。ゆっくりと彼に近づいて、手を伸ばし……しかし躊躇って引っ込め……]

[そんなことを繰り返すうち、彼が身じろぎをして呟くように言った。“もい”と。このあたりの、陽気な挨拶を]

(97) 2012/11/15(木) 18:14:16[屋敷・居間]

学者 ニルス

[一先ず、自らの考えは伝えられる限り伝えた。
ふぅ、と息を吐いたところに>>87ユノラフの声が聞こえて、ニルスは眉を顰める。]

ユノラフ、余り物騒なことを言ってくれるな。
君が実際に見極める者であろうがなかろうが、……知り合いが食われるのは、そう気分の良いものじゃない。

[友、というのには些か照れが勝った。
気付けば>>89居間から姿を消していたクレストに気付きはするが、椅子から動かぬままニルスは眼鏡を外して目頭を揉む。
>>92マティアスが玄関にいることもまた、気付くことはない。**]

(98) 2012/11/15(木) 18:18:10[屋敷・居間。]

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/15 18:18)

声を失った男 クレスト

[マティアスの視線の先は、自分の居場所とは違っていたが……そんなことは関係がない]

[彼はマティアスの手を取り、その掌にゆっくりと文字を書いた]

『もい マティ』
『まってろ ひとを よんでくる』

[そう告げ、彼は一度居間に戻った。動けない成人男性を抱え上げられる程の力はない]**

(99) 2012/11/15(木) 18:24:03[屋敷・居間]

声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/15 18:25)

怪我人 マティアス

[おきあがる、すぐそばに人の気配を感じ]

  くれす、と? 

[手に感じる、ゆっくりとした筆跡。
 誰かなんて、すぐにわかる]

       あり、がとう。

[――見えない彼の背に向けるのは、数日ぶりに浮かべる安堵の表情だった。
 何もかも変わってしまったと思ったのに、変わらないものもあったことを]

[しかしそれもすぐに曇る。このことが、クレストにとって悪いことにならなければいい]

   ごめん、おれは、もう……

[だめだ。その言葉は*飲み込んだ*]

(100) 2012/11/15(木) 18:29:05[屋敷玄関]

怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/15 18:29)
遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/15 19:01)
声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/15 19:08)

遊牧民 ヴァルテリ

 細かい仕事は、わしはなかなかできんようになってきたからなあ。

[枯れ木のような指は、神経痛などもあり、ゆっくりとしか動かせない。
 年を取った証拠のようなものだから、痛みなどをあまり口に出す事もせず。

 うごけるところはうごいたりもするのだが。

 こんな屋敷の中では、手早くできるものにまかせるのが一番と言うもの]

 ウルスラに世話をしてもらうのもよさそうではあるがな。

[から、と明るく笑って。
 お礼の言葉>>86に、あごひげを撫でた]

(101) 2012/11/15(木) 19:11:41[屋敷 居間]

遊牧民 ヴァルテリ

[クレストがなんどか居間を出入りしているのも見ている。
 玄関ホールにいたマティアスのことは、朝は気づかなかったから。

 何をしているのだろうかと、次にやってきた時には視線を向けていた]

(102) 2012/11/15(木) 19:13:04[屋敷 居間]

飾り窓の女 ウルスラ

クレストまで…いるの。

[挙がる名>>95の中に、いまだ顔合わせていない男の名を聞く。
その名前に、また女の表情は翳った]

そうもって…、まだ何も起きていないもの。
だって、起きてしまったらどうしたらいいの。
私たち、疑いあう、の…?

[死を連想させる言葉は紡げなくて、曖昧な言葉を口にした。
助けを求めるようにニルスを見てしまってから、
またすぐに目を伏せる。
イェンニのいる場で、これ以上は口にする気になれなかった]

(103) 2012/11/15(木) 20:01:16[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

ええ。出来ることなら。

[それでもヴァルテリの声>>101には少し表情を和らげる。
こくりと頷いてから、席を立った。
ユノラフの傍へと歩き、声を掛ける]

あの…。…昨日はありがとう。
あとで上に用があるの。
手伝って、くださらない?

[緊張した面持ちで彼への頼みを口にした]

(104) 2012/11/15(木) 20:04:12[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

[やがてクレストが現れれば、自然とそちらに顔は向く。
本当に顔を見てしまえば、ごく小さな息が零れた]

…どうして…。

[零れ落ちるのは、問う相手のない*問い*]

(105) 2012/11/15(木) 20:06:09[居間]

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 20:06:50

怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/15 20:29)

遊牧民 ヴァルテリ

[ニルスの考えを静かに聞き]

 まあ、考えることはいくらでもできるだろうさ。

 ……何事も、おこらないのが一番だろうがねぇ。

[ゆっくりと呟き。
 ウルスラの表情が和らいだのを見て、ゆるりと笑んだ。

 またやってきたクレストが黒板に文字を書いたとしても、ここからは見えず。
 簡単な単語ならば読めるが、早いやりとりには不向きなため、クレストとのやりとりは黒板よりもボディーランゲージのほうがおおい。


 日が昇ってから大分時間がたった。
 揺り椅子にはやしていた根っこを引っこ抜くように、ゆっくりと立ち上がり]

 ――ま、なんか食べれば、気分もましになるだろうて。

[煮込みぐらいならまだまだ作れる。
 すでに昼近い空を見上げて、ゆっくりと台所に向かった]

(106) 2012/11/15(木) 20:32:44[屋敷 居間]

町娘 アイノが接続メモを更新しました。(11/15 21:17)

遊牧民 ヴァルテリ

[誰かが手伝ってくれるのなら、それを断る事はなく。

 台所で、簡単なオニオンスープと、パン、ハムといったものを用意するつもりで。
 手伝ってくれる人がほかにも何か作るのなら、それも。

 遊牧の合間、食事の支度は女の仕事とはいえ、できることはある程度こなすものだった。
 村に一人で行商に向かうこともあるのだからできなければ、旅の間簡易食料だけとか悲惨な食事になる。

 居間で交わされていたあれこれを思い返しながら、至極ゆっくりとした動作で食事をつくっていた]

(107) 2012/11/15(木) 21:36:24[台所]

怪我人 マティアス

えっと……
 うえ、 お……

[じゅうたんから這い出そうとして、毛布とぐっちゃぐっちゃになって、よくわからず途方にくれている男。
 子猫が毛糸で絡まるのとは、残念ながらスケールがいささか違いすぎた]

(108) 2012/11/15(木) 21:37:41[屋敷玄関]

町娘 アイノ

……寝過ごした。

[環境がいつもと違う所為か、アイノの目覚めはいつもよりも遅かった。
適当に詰め込んでそのままだった衣服は皺になっていて、面倒そうに眉を顰めつつも手で可能な限り伸ばす]

はぁ。

[今日着ない心算の幾つかをハンガーに掛けながら、溜息を一つ吐く。
思い出していたのは、昨夜響いた扉を打ちつける音の事]

すぐに帰す心算はないって事だ。
……くだらない。何も起こるわけないのに。

[ついで、昨夜の部屋の前での会話>>17も思い出す。
一人きりだからこそ、ぽつぽつと愚痴を零した]

(109) 2012/11/15(木) 21:52:29[屋敷 個室→]

町娘 アイノ

[昨夜、居間に供儀が現れた時、レイヨが小さく呟いた言葉>>16には首を傾げていた。
まったく信じていないなら、あんな事は言わないのでは。確かそんな風な事を、相変わらず言葉を選ぶようにしながら言ったのだった]

信じた上で、諦めてる……いや、受け入れてる?
そんな風だったと、思うんだけど。

[それが当たっているのか如何かは、当人しか知らない事。
故に話はそれ以上続かなかった。
レイヨが躊躇うように言った“普通”の意味も、頷くだけで終わっていた]

(110) 2012/11/15(木) 21:52:49[屋敷 個室→]

町娘 アイノ

…… まあ、まともな子がいて、良かった。
他も、完全に信じてるわけでも、なさそうだったし。

[久しぶりの会話に精一杯で、周囲の話はよく覚えてはいなかったが。確かそんな声もあったと、今度は溜息でなく、安堵を籠めて息を吐く。
程なく服の整理は終わり、身支度も終えて]

どうせ何も起こるわけないし……早く終わればいいのに。

[個室から外に出ると共に、独りきりの愚痴は終了した]

(111) 2012/11/15(木) 21:55:55[屋敷 個室→]

学者 ニルス

絶対に起こらない、と言えない事には考慮の余地がある。
それに、起こってしまってから考えるのでは、恐らく遅いからね。

[>>103 ウルスラの戸惑う声色に、ニルスはそれ以上の言葉を飲み込んだ。
ヴァルテリの発言>>106に一つ頷いてから、 再び居間へと現れたクレストに視線を向け。手元が動くさまをぼやけた視界の中に捉えてから、眼鏡をかける。
それが助けを求める内容であると認めるが早いか、椅子から立ち上がり。]

私で助けになるかは分からないが……手伝おう。

[そんな言葉と共に、クレストと連れ立って玄関先へと向かった。]

(112) 2012/11/15(木) 21:56:38[屋敷・居間。]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b