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刺激…――ですか。
[目覚めた自分は、どこか麻痺したのだろうか
それとも違う種族だと認識した為だろうか
刺激、という言葉の意味が知れるのに時間がかかった]
嗚呼、クレスト様が。
[刺激が強いならば、血にまみれた自分は
クレストを運ぶ手伝いはしない方が良いかもしれない、
きっと血が着くだろうからと彼の記憶を知らずに想い。
ただ彼が目覚めて見ても問題無いよう、
また、ぎゅ、と死体を抱いた]
あ
[そっと、声をのせる]
今の人、なんか、
多分、ごめんね、って言ってたよ。
――…何でってあとで聞いてみようかな。
[ゆるく、口もとに笑みが上ったが、
見る人は、人狼の彼女しかいない。
人がくるころには、その笑みは隠れてしまった**]
はい、ありがとうございます。
[レイヨの言葉に、嬉しそうに頷いて。
続いたヴァルテリの言葉にも頷く気配を返す]
はい。
…本当に、嘆く気持ちは…
あるのですわ。
ですがこれからもきっと、
自分の為に人間を喰らっていくのですから。
解り合えるのは、コエの聞こえる相手だけ。
そういうものなのですわ。
クレスト様が、謝られて?
それは…何故、でしょう。
何か…知っておられるのでしょうか。
[謝る理由は、考えても見つからない。
ただ、何か知って居るのかと思うと
ざわりと胸裡が揺らぎ 不安が頭を擡げる]
…まるで、ウルスラ様が、
人狼のようですわ。
[引きとめる、とはまるで仲間をとめたかったようで。
彼女の言葉には困惑めいたコエが漏れた]
/*
ユノラフがきた…!
初回占い貰って襲撃ほしかtt
いやでも初回吊りでもいい。
初日に占霊落ちとか、笑えていいと思わないか(
ウルスラ様が…夢で、ドロテアと会ったと。
彼女は…死者と会う事が、
できるのでしょうか。
[死んでから見る者。
つい先ほどの会話に出たことば]
辛い――いいえ。
わたくしは、辛くなんか。
ヴァルテリ様とレイヨさん以外の
ここにいる全てのひとを騙してでも
生きてここを出ると決めたのですもの。
[ウルスラの言葉に対し、
想う声の力は、つよい]
/*
マティアスが占われて人間判定……だと……!
初回吊りフラグゆんゆんだから
みんなに吊し上げられたところを
出ない声を絞り出して反論するとか
実は狼で
♪あんなーに、いーっしょだーったのにー(種)
な展開とか
パンダ判定が出て
真偽問わず占い師に食ってかかるとか
目論んでいたのに……!(酷)
うん
放っておけないキャラだよねマティアス
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