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現在地を空欄にしたときに…ですね。
(薄くなる)成程、把握しました。
topページのいろは、は自分が調べた中では一番詳しい説明だと思いました。
戸惑うポイントがわかりやすく書かれている…と思います。
あなたは妖マニアです。
妖魔系の役職の裏設定が大好きです。
あなたの勝利条件はもったいぶって隠されている妖の設定を根こそぎ掘り起こしまくることです。役職希望が通って妖になった人なら尚のこと。というか吐きやがれ。
…こんなインターフェイスが常日頃から見えてるんだけど幻覚?(こくびかしげ)
ルリ、ついにバグっちゃったのかしらー
[目薬さしてうるうると、アンの『あの時』とやらに期待の眼差し*]
(残2828pt)
何このにやにやしたpt。
というわけでこんにちは、っと。
ズイハラさんの独り言可愛いに同意1票。
表じゃクールそうだったのに、ギャップはずるいよ!
RP村何回目だったんだろう?
まさか絡み方に悩んでいたとは思わず、ぶつからなかった自分に後悔ひとしずく。
湯たぽんっておれのことか。(ごくり)
にしてもここまでおれが狂信の可能性を捨ててる理由はなんだろうー。
まあなんにしても相変わらず可愛かった。ごちそうさまです。
>>-50ジュンタ
そうそう。湯たぽんは、ジュンタだったという驚き!
ルリちゃんだったら、抱いて寝ようと思っていた。せんせーじゃ電源すらない。チッ。
[と言いながら、ほっぺたむにむにむに]
狂信の目捨ててたのは、前半は本気で素だったんだよなぁ…。
ロボットの第六感すごいな。逆方向に突き抜けてる。
後半は、「ジュンタ狂なら、お互い役職騙れないかな」という邪念を追い払う為に半分意図的に。
壱乃宮せんせーは、相変わらず面白すぎて私の腹筋は筋肉痛になりそうだった。
ずっと忙しそうだしまさか居ないだろうと考えても、どう見てもネタが秋国さんでした。ネタがツボすぎて悔しい。キーッ!
設定周りはねー。隔離室がちょっと扱いこまったかも。
スパイの目的に関しては特別困らなかった。かなあ。
あ。悩んだのは誰かに質問されたときの返答かなー。
独り言とかできっちり設定つくるひとがいるかなーと思うと齟齬が怖くてどうしてもぼかしちゃうのだ。
おれのよくわかんないノリに笑ってくれるのはきみだけさー。いやん。ちょう嬉しい。
そうなんです。忙しいの。今日も仕事だった。
でもセバスさんが寂しがってると思って駆けつけた。きらきらきらん。
ていうか実はおれはつねがセバスさんだと気づいたのだいぶあとでした。「うわー。そうか。なるほど」って感じ。なんか楽しかったです。
そういえば実はRP村はじめての人が多かった?
そうでもない? おじさんRP村のあれこれには疎いのであった! 無意味にきりり!
助手はー
<・博士の助手:専門分野は様々で、「キーワードを設定されている」以外は他の研究員と変わらない。助手同士はコピー時に顔を合わせているが、普段の活動場所の違いがあれば顔と名前しか知らない可能性はある>
なので、問答無用で持っていると思っていたのだよ。
>>-59
そうそう、複雑なオトメゴコロがはっとしてぐー。
壱乃宮せんせーは、果物ナイフとパンナイフどっちでやられたい?
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