![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
36 終幕への村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
鍵っ子 ルリが接続メモを更新しました。(11/24 01:41)
[ルリを介した伝言を聞いて]
……プレーチェ。上着、使っていいみたいだな。
>>149
行く、のか?
ああ……また、会おう。
[不思議そうな表情は変わらずに。ライデンが墓碑群から離れていくのを見送った*]
(152) 2008/11/24(月) 02:02:27[墓碑群]
緑帽子 レンが接続メモを更新しました。(11/24 02:02)
―自室―
[横たわるコールドスリープ用カプセル。こつり、失人はそれを蹴る。カプセル以外には何もないその部屋で、自分を呼ぶ何かを探していた。こつり、こつり、カプセルを蹴る。しばらく続けると、何かをしまう部分がある事を知る。自分が眠っていた時の、枕の位置。その真下にあったそれを引き出して、中に入っていた物を出してみる。入っていたのは、アルバムと、一枚の紙。それには文字が書いてあり。]
Don't forget
[もちろん、彼には文字など読めない。それでも]
……何か、大切な言葉だった気がする*
(153) 2008/11/24(月) 04:25:04[キッチン→自室]
失人 バクが接続メモを更新しました。(11/24 04:25)
テンマの方では
皆の声が聞こえるみたいです、けど。
[まるで悪戯っぽく囁く風、
ミナツの傍の、揺れる青い花弁へ向いて]
…覚えてる、そうです。
[ぽつり落としたは>>146に対して]
望んで彷徨うか、そうでないかは…わかりません。
[requiemの流れる中、
レンの問いかけには、それだけを]
(154) 2008/11/24(月) 09:17:32[墓碑群]
[>>143の言、
その意味を浸透させる、間]
幽霊?死者?…って、そうゆうものですか。
[明確にはわからぬものの、何となく知る。
淡く、影のようにみえる眠りびとは、またどこかへ彷徨い行くらしい]
(155) 2008/11/24(月) 09:27:14[墓碑群]
…死?
[聞こえてきた言葉を、ぽつりとつぶやき返す。]
ここは、安らかに眠るための場所?
…目覚める事の無い、眠り…
[空を見上げる]
確かに、快適そうだ。
[…ふ、と小さく微笑む。]
(156) 2008/11/24(月) 09:31:37[→墓碑群]
テンマは、影みたいです。
眠ったひとは…こんなふうになるですか。
[ついでレンへ視線を移した]
見えるもの、聞こえるものがあるかないかの、ちがい…。
眠ると…
レンたちに声が、とどかなくなるですか?
それ、は――
[瞳が見開かれる]
[誰にともなく尋ねたのは――こんな事だった]
(157) 2008/11/24(月) 09:33:53[墓碑群]
[つと俯く。
前髪が表情を隠した]
いえ…。
テンマは。眠れるひと、ではない。
少しずつしか眠れない、彷徨うひと、なんですね。
[ポケットの鍵に触れる。
鍵穴は…ここなのだろうか。
瞬間。恐れたみたいに、一二歩後ずさる足のわけが、ルリ自身でもわからない。
かわいた白を、握りしめる]
[やがてライデンの後を追うようにして墓碑を去った*]
(158) 2008/11/24(月) 09:41:59[墓碑群]
眠り姫 ペケレが接続メモを更新しました。(11/24 10:06)
-2階-
[つと窓から外を見る
墓碑群に人が集まっているのが見えた]
儀式みたいね。
[複雑な機構のカメラを構え
ファインダーを覗き
慣れたしぐさでシャッターを押す]
(159) 2008/11/24(月) 10:10:38[散策中]
[屋内へ戻りかけて、上の階の人影に気づく。
カメラが向けられているようなので、ちょっと手をふってみた。]
(160) 2008/11/24(月) 10:16:03[→墓碑群]
[しばらくして、
もうひとつののっぺりとしたカメラを構える]
[背面のディスプレイを覗きながら、数枚の写真を撮る]
デジタルは、結果を撮ってるみたいで、味気ないわね。
[撮れた写真を確認しながらぽつり]
[カメラの底面には"caname"と彫りこまれている]
(161) 2008/11/24(月) 10:16:29[散策中]
みつかっちゃったみたいよダーリン。
[カメラを手にしてから、初めて笑顔になり、小さく舌を出す。
そしてユウキに手を振り返した]
(162) 2008/11/24(月) 10:20:29[散策中]
それは、瞬間を切り取って集める機械だよね?
いい瞬間は収穫できた?
(163) 2008/11/24(月) 10:24:55[→墓碑群]
眠り姫 ペケレは、耳に手を添えて、ユウキの言葉を拾う。
2008/11/24(月) 10:26:00
瞬間を切り取って集める。
詩的な言葉ね。
[質問にしばし考え込む]
──あいいろに、見えたわ。
綺麗に写ったかは、現像してみないと分からないけれど。
[複雑な機構の──古い機械式カメラに触れた]
(164) 2008/11/24(月) 10:30:06[散策中]
あいいろ、か。
できあがったらみんなでみるといい。
そこにしかないはずの瞬間が取っておけるなんてすてきなことだよ。
[そう言って、屋内へ]
(165) 2008/11/24(月) 10:34:34[→墓碑群]
そうね。
焼きあがったら、見せるわね。
[またねという風に手を振り、ユウキを見送った]
夕陽だから、なのかしらね。
[ガラスに反射する夕陽を見つめながら]
(166) 2008/11/24(月) 10:39:10[散策中]
[サンダルの足音は廊下を行き、ひとつのドアの前でとまる。
白い扉。
その向こうに白い部屋。
白いカーテンで仕切られた部屋は、ほのかに薬品の香り。]
…ここは、
[しばらく立ち尽くす。*]
(167) 2008/11/24(月) 10:46:34[白い部屋]
白衣を着た ユウキが接続メモを更新しました。(11/24 10:47)
[のっぺりとした──デジタルカメラで空の写真を何枚か撮った]
[こつり
こつり]
[適当な扉をノックしたり、
デジタルカメラで何の変哲も無い室内を撮ってみたり]
返事が無い……誰も居ないのね。
(168) 2008/11/24(月) 10:55:24[2階]
"control room"。管制室。
[ひとつの扉の前で足を止めた。
扉の横のサイドパネルに指を走らせる。
反応は無い]
ここは開かないのね。ダーリン。
開けてくれないの?
[拗ねてみせる]
(169) 2008/11/24(月) 11:00:47[2階]
[開けることは出来ないと答えるカナメに、肩をすくめた]
まるで青髭ね。
金の鍵があればいいのに。
[念のためポケットを探って、何も無いことを確認しようとして──手を止めた]
(170) 2008/11/24(月) 11:02:51[2階]
[触れたのは1枚の印画紙]
[色が褪せたそこに映るのは──*]
(171) 2008/11/24(月) 11:15:08[2階]
眠り姫 ペケレが接続メモを更新しました。(11/24 11:15)
[意味のわからない紙をポケットにしまい、次はアルバムをめくってみる。写っているのは自分と、女が一人。二人の写真だけが、ただいっぱいにつまっていた。]
………誰かな………思い出せないや。
[パラパラ、アルバムを捲っていくと、自然に涙がぽたり落ち]
???
どうして涙が出る??
俺は全然悲しくないのに*
(172) 2008/11/24(月) 13:17:40[キッチン→自室]
>>150
“ありがとう”……
[ルリの口から発せられた、テンマが言ったという言葉を繰り返す。
目が細められ顔が歪みかけたが、間を置いてからレン>>152に振り向き小さく頷いた]
また会おう。
[そうして、去り行くライデンの背中に呟いた]
(173) 2008/11/24(月) 17:38:20[墓碑群]
[いくらかの時間が過ぎた後、何も言わずに深々と頭を下げた]
……散歩。
[行き先を言い残して、墓の前から歩き出すことにした]
(174) 2008/11/24(月) 17:43:13[墓碑群→]
[泉には水を飲みに来た小鳥がいた。
飛び立つ様を目で追う]
青い鳥。
[スーツの上着を羽織ったまま、泉へ足をひたす。
腰掛けたタイルはひだまりの*ぬくもり*]
(175) 2008/11/24(月) 17:47:58[泉]
[アルバムに反応する心と、反応できない肉体と。2つがじわじわ、失人を締め付けた。それに耐えきれず、アルバムを閉じ。小脇に抱えて、失人は外へ出る。月明かりは更に濃く、世界を写し出していた。目指す先があるわけじゃない。ただふらり、歩いてみたくなっただけ。]
何処へ行こうか。
面白そうな場所、あるかな?
[頬を伝う雫はそのままに、失人はただ歩いて。]
(176) 2008/11/24(月) 18:36:11[キッチン→自室]
失人 バクが接続メモを更新しました。(11/24 18:36)
テンマには俺達の声が聞こえるのか……ふぅん。
[>>154望んで彷徨うかそうでないかはわからない、との言葉に]
……そうか。
見えるもの、聞こえるものがあるかないか。違いはただ、それだけ。
ルリが聞こえると言うのならば、確かに居るのだろう。
…俺はテンマという者の顔も声もよく知らないけども。
見えやしないからとりあえずはこっちを向くけど、当りはずれなほうに喋ってたら、勘弁な。
テンマ。俺は…レン。まだ、挨拶していなかったから。
よろしく。
[青い花の墓碑に向かって。いるらしき場所も特定できないテンマに挨拶をした。]
(177) 2008/11/24(月) 21:04:01[墓碑群]
緑帽子 レンが接続メモを更新しました。(11/24 21:04)
[>>157問いかけるルリの言葉に]
声…聞こえないな。
目に見えていない声はカナメのものだけさ。
…ん。目に、見えていない声…カナメ、か…。
[何か、考え込みそうになったが…それをやめた。今は。]
ルリにはテンマの声が聞こえて、影のように見えるのか?
なにも見えないのよりは話しやすそうだな。
(178) 2008/11/24(月) 21:07:10[墓碑群]
少しずつしか、眠れない…?
[ごく先ほどの記憶を辿る。この少女が墓碑群に現れた時に聞いた何か、言葉。>>120]
……”儘ならない眠りなら、呼び声は救い”、ね。
ふぅん。面白い事を言うね。
それならば、言葉を交わすことができるという事は。救い、なのだろうか。
…なら、大切にするといい。
[去って行くルリの背にかけた言葉は虚空へと溶けて消えるのか、それとも……。]
[そして、他の墓碑群から去り行く者達の背を静かに見送り。]
(179) 2008/11/24(月) 21:11:04[墓碑群]
緑帽子 レンは、ゆっくりと。空を見上げた。
2008/11/24(月) 21:26:47
>>154
覚えてるんだ……。
[彷徨う霊能は、死の際のことも覚えている。
その時のことを聞こうというのは、あまりにも残酷だろう。
しかし、自分と比べて思うことはある]
どうして、私は……覚えてることが少ないんだろう。
テンマさん、はいろいろと知ってるのに。
(180) 2008/11/24(月) 21:37:55[墓碑群]
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/24 21:38)
[>>180ミナツの言葉が耳に入って。]
ミナツも、記憶がぼんやりしてる…?
どうやらみんなも、同じようにぼんやりしているみたいだな。
何か眠る前の手がかりとか記録があれば、覚えていたことを思い出せるのだろうか……。
…何もないなら。自分で感じ取るだけ。心の感じるままに。
[手がかりを何も持たない少年は、静寂の空を見上げたまま。]
(181) 2008/11/24(月) 21:51:31[墓碑群]
どんな人か知らないけど……優しい人なんだろうね。
テンマさんは。
上着、貸してくれるくらいだし。
[ふと思いついて、スケッチブックを広げて描く。
しばらくすれば、供えの青い花の絵が出来上がった。
それをテンマのプレートがかかったドアの前に置いた]
(182) 2008/11/24(月) 21:53:55[墓碑群]
>>181
うん……自分のことは、何も。
それ以外のことは、少しは覚えてるんだけど。
眠る前の手がかりって言っても、それっぽいのはこれだけだし。
[手にしたスケッチブックと色鉛筆を示す。
そこには、確かにミナツの名前が書かれてあった]
何もなくても、何かあると思うんだけどね。きっと。
(183) 2008/11/24(月) 21:57:53[墓碑群]
白衣を着た ユウキが接続メモを更新しました。(11/24 22:00)
[左手を天に伸ばす。目を凝らすと見える、隔てる透明なもの。それがどんなに透明でも、確かに隔てている。感じる。]
……断ち切られている。空に、天に届かない。
空のにおいがわからない。
…かな、しい…
…寂しい…
[呟いて、右手をぎゅっ、と握り締めた。]
(184) 2008/11/24(月) 22:04:29[墓碑群]
…不思議だ。
[その白い部屋へと入り、室内を歩き回る。]
まるで、先ほど出来たかのように真新しくて、塵一つ落ちてやしないのに、
[棚の薬品、器具の位置。
奥のデスクに転がるペンすらも。]
いつも通りな、気がする。
(185) 2008/11/24(月) 22:05:51[白い部屋]
[>>183ミナツへと視線をうつし。示されたスケッチブックと色鉛筆を見る。]
これ、ミナツの…名前が?
ミナツのものなんだな。これは…絵を描く、道具?
…少し、見てもいい、かな?
(186) 2008/11/24(月) 22:10:42[墓碑群]
[空を見上げるレンに不思議そうに尋ねる]
空に届かないと寂しいの……?
世界の歌が、聞こえないから……?
[レンの言葉はバクの話を想起させた]
(187) 2008/11/24(月) 22:14:02[墓碑群]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る