人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


3rd クルミ、カノウくんを布団でぐるぐる巻きにした。**

2012/11/12(月) 02:56:57

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/12 02:57)

1st ヨシアキ

少しでも後悔しないように…、か。


ああ、

[クルミが宙を歩くかに、一瞬見えた。
見れば不思議な床を、彼女の足は踏みしめている。
歩み来る彼女に歩み寄ることはなく、けれど、
視線は逸らされずにずっとその姿を見つめ続けて、]

そうだな。
ならば──…

[握られた手。それを、ぐっと握り返し]

(154) 2012/11/12(月) 03:24:58[水流れる柱]

1st ヨシアキ


…───離さない。
最後の刻まで、ずっと。



これが俺の選ぶ”未来”だ。

[先に何があるかは、未だ分からないけど。
恐らくは平坦ではなかろう道を選ぶを宣言して、*笑った*]

(155) 2012/11/12(月) 03:25:11[水流れる柱]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/12 03:25)

9th デンゴ

[ヨシアキとクルミの手が、
互いに互いを選び掴み取るのを――…

未来を、選択したのを。


デンゴは実に楽しそうに、けらっと笑って*眺めた*]

(156) 2012/11/12(月) 03:58:38[水流れる柱]

9th デンゴ、レス終わりー。おーやすみー。**

2012/11/12(月) 04:03:28

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/12 04:03)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/12 09:55)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/12 13:56)

4th ゼンジ

>>120
[話を聞きながら、考え込んでいると。
 デンゴから見上げられて、瞬く。

 そして、ゆっくりと扇子で彼を扇いで……。]

 ――……いろいろ考えていました。

[そう告げて、次にデンゴの頭に扇子を当てて、なでるように…。]

 君は、大人と生きることを選べたですか?

[確かめるように。]

(157) 2012/11/12(月) 13:59:11[水の柱]

4th ゼンジ

[そして、ある柱、ない柱、見ながら、
 ヨシアキとクルミのやるとりには、耳を澄ます。]

 ――……それは、本当に守りたいものがみつかったと、そう思っていいのでしょうか?

[惹かれ合っていることはわかっていて、
 それを批判することはない。

 ただ、二人に問い続けていたこと、
 それに答えは出たのだと、思いながら。]

(158) 2012/11/12(月) 14:01:26[水の柱]

2nd マシロ

[デンゴが3rdにといかける言葉をきく。
 それに応える3rdの声も。

 1stが口を開くのもただ静かにきいていた。

 二人の結論がでた時点で深い吐息を零し]

 無理に世界を復活させないのなら、どーでもいい。

[それなら、神になる必要もないかと思う。
 というかこの二人と残るのは勘弁してほしい気もした。

 死後を司る神様というのも居た気もするが、きっとそんなことをしたら怒られる気もして]

 それなら、還るかな。

[4thや8thの答えがどうなのかは知らぬまま。
 壊れかけた球体にうつる自分の世界を見やる]

(159) 2012/11/12(月) 14:04:39[柱]

4th ゼンジ


 私は、このゲームは、
 お互いの鏡を通して、
 世界同士が知り合うものだったと思います。

 でも、
 消えてしまった世界は、でも、戻らない。
 再生すればいいという問題でもない。
 消した責任のとりようもない。

 覆水盆に返らず。

 起こってしまった事象、それによって生まれた結果、
 残った世界のこと、考えていました。

[それは、デンゴに向かって話してはいたけれど、他にも聞こえるかもしれない。]

(160) 2012/11/12(月) 14:05:26[水の柱]

村民便り(村建て人)



 帰られる方はそのままそう願って頂ければ。
 その世界へと帰ることが出来るでしょう。

 ――それくらいの力は、私にも残っています。


[はらり]
 [はらり]

[剥がれた破片は まるで炎に舞う炭の破片のように
行き先を求めて揺れ踊り 辺りを漂う]

(#9) 2012/11/12(月) 14:09:13

4th ゼンジ


 1の世界は、管理された世界
 2の世界は、事象が解放された世界
 3の世界は、戦いが置き換えられた世界
 8の世界は、人と他の生命が違えた世界
 9の世界は、大人と子どもが違えた世界

 そんなところでしょうか?
 ちなみに、私はやはり自世界を表現することにむつかしさを感じていますが、いずれにしても、

 セイジさんとデンゴくん、
 彼らは本来、人間、もしくは大人とともにあっては世界がなりたたない世界からきていました。
 しかし、彼らは、人間であり、大人と生き残った。
 これには意味があるのではないかと少し思っています。

(161) 2012/11/12(月) 14:09:54[水の柱]

4th ゼンジ




 私は、きっと、それ以外にも、
 それぞれの世界はそれぞれと何か相いれれぬものがあった。
 神が世界を作りすぎたというのは、そこに理由があったのではないかと思ったわけですよ。

[そして、扇子をたたんでまた開く。
 そこには何も、文字はない。

 そう、指示されるかのような文字は現れず、

 そこに描く未来は、まだ未定であることだけがわかる。]

(162) 2012/11/12(月) 14:11:56[水の柱]

4th ゼンジ



 デンゴくん、
 言いたいこと、わかるでしょうか?

 私は、君が私たちとともに生き残っていること、
 それは、きっと、

 世界はすべて、重ね合わせることが、本当はできるのではないかと思っているのです。

[そこで、一息ついてから…。]

(163) 2012/11/12(月) 14:13:53[水の柱]

4th ゼンジ

 つまり、
 考えているのは、

 それらの世界の統合です。

[扇子またたたむ。
 それは、綺麗な1の形になったあと、今度はひとつひとつ開く。]

 本当はこれが12ならばよかった。
 軸をひとつとして12ならば……。

 だけどそれは理想です。
 消えたものは戻らない。

[軸を中心に開く扇子をデンゴに持たせて…。]

 こういうことになれないかと、
 思っているのです。

 バラバラではなく……。

(164) 2012/11/12(月) 14:19:03[水の柱]

4th ゼンジ


[そして、また思案に沈んでから…。]

 もちろん、安定がよくないといけません、
 そして、軸となる部分。

 ここに、神、はある。

(165) 2012/11/12(月) 14:21:56[水の柱]

4th ゼンジ

 私は、
 自分の世界でも一人というわけではありませんが、
 存在としては一つでした。

 もし、考えが通るのであれば、
 その軸となっても構いません。

 そして、みなさんはそれぞれの世界、
 いえ、統合された、一つの世界に戻られて、



 そして、本当に一つになれるように…。
 そんな風に、

 考えてもみたのです。

[柱の中心はどう告げるだろうか。
 そちらを見てから、また閉じて、意見が出るのを待つ…。** ]

(166) 2012/11/12(月) 14:25:32[水の柱]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/12 14:27)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/12 14:30)

村民便り(村建て人)


 神となった上で世界を統合する、
 という話しでしたら不可能ではないでしょう。

 ただバラバラにある世界を統合するのは、
 どれくらいの力を使うものか、
 世界同士がうまく繋がるものなのか…

[多数の世界の大きさのままにひとつになった場合
維持する為の力が減るのかどうか。
 それもまた、試したことが無い為に判らない]

 また、適当だと言われたとしても。
 …次の世代に引き継ぐ者として。
 絶対に大丈夫です、と、言い切れぬ事は
 許して下さい、選ばれし子よ。

(#10) 2012/11/12(月) 14:37:30

3rd クルミ、1st ヨシアキを抱きしめた。

2012/11/12(月) 14:38:07

11th ソラ

[>>141 ヨシアキの言葉には、思わず眉を下げる。
組んでいた腕を揺すり、溜息をついて]


 …勝手に死んだのは悪かった、が。



 俺の事は適当に忘れておいてくれよ。
 結局何も出来てなくて恥ずかしいからさ。

[ぼやきのように呟く言葉は
相手には届かないけれど――
口許に笑みが浮かんでしまうのは止められない]

(167) 2012/11/12(月) 14:39:33[水流れる柱]

11th ソラ

[それから。
クルミとヨシアキのやりとりを見る紅の眸は
温かく だが鋭い色も含めていた。
2人が手を取り合うならそれで良い。
きっと、悪いものではないと思う。]


 …俺は、頭が悪いからなァ。
 お前らがここですげー長い時間を過ごすのが
 本当にお前らの幸せかどうかとかはわかんねーけど。

 まぁ今幸せそうに見えていいか。 
 位は、思うかな。

[刹那を生きる世界の者には、
想像もつかない事が多すぎた]

(168) 2012/11/12(月) 14:40:12[水流れる柱]

11th ソラ

[そして、>>159マシロが帰ると言えば
チラとグリタのほうを視線でだけ伺った。
何を言う事も、無いけれど。]


 …、

[口を噤んで、ゼンジと球体のやりとりを見る。
他の世界をひとつになる別の世界を想像してみるが
やはり上手くは、出来なくて、唸る]

(169) 2012/11/12(月) 14:41:25[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[デンゴが実に楽しそうに笑う>>156
それへと手を伸ばしかけて、やめた。
代わりに視線だけをそちらへ向けて、]

デンゴ。ありがとうな。

[”仲間”であた彼へと礼を口にした。
そうして、もう一人の”仲間”の声>>158に振り返る。]

(170) 2012/11/12(月) 14:51:07[水流れる柱]

1st ヨシアキ

ゼンジさん。

…俺が色々なものを守りたかったのは本当で、
繰り返せばきっと、俺はやっぱり色々なものに手を伸ばす。
────伸ばしたい。

これほどに望みを抱いたのは、初めてのことだ。
だから。大切にしたいと…今も思っている。全て。

[完全な管理下での人の望みは小さなものだ。
殆ど見えないほどだと言ってもいい。
従順にあれば大過なく、されど求める先の見えない世界。
緩やかに滅びへと向かう世界。

けれどもし、人が望む力を取り戻すなら世界は変わる。
きっと変わっていくのだろうと思う。]

(171) 2012/11/12(月) 14:52:14[水流れる柱]

1st ヨシアキ

けれど守り続けたいと思えるものは、また別だろう。
俺は彼女を守り続け…、いや。彼女の未来に添い続けたい。

[クルミの手を、意思を伝えるよう握って、]



だから、この先に本当に守りたいもの。
そういった意味では、問いの答えはイエスだ。

[視線はゼンジに置いたまま、口にする。]

(172) 2012/11/12(月) 14:52:51[水流れる柱]

1st ヨシアキ


…世界の統合?
世界を重ね合わせる…、…?

どう、なんだろう。
俺には少し想像が難しい。
違うものは別々にあるからこそとも思える。
けれどまた、ひとつに重ねる良さも理解しないわけではない。
が…、……。

[実際、争いのない自分の世界は、
他世界と共存し得ないわけではないだろう。
けれどやはり、難しく思えて暫し考え込む。]


…それだけ世界が変われば、人も随分変わるんだろうな。

[どう思うとばかり、辺りの柱を見渡した。*]

(173) 2012/11/12(月) 14:54:25[水流れる柱]

4th ゼンジ



変わらずともよいなら、
なぜ見せたのか。

そう、思っただけです。

ほかの世界に焦がれるような想いをさせた理由。




今までなし得なかったことであるなら、
最初から無理なのかもしれません。
無理であるから、
今消えた世界もある。


ただ、打ったことがない手がどう生きるのか
それとも全く無駄だったのか。

(174) 2012/11/12(月) 15:08:44[水の柱]

4th ゼンジ




未来はもう見えないから、わかりません。**

(175) 2012/11/12(月) 15:09:25[水の柱]

4th ゼンジ

/*
寝る間際に家族起こされるターン。
さてどっぷりとこき使われてきまs**

(176) 2012/11/12(月) 15:10:57[水の柱]

3rd クルミ

[>>155握り返される手に、安心する。
その言葉も、笑顔も、やっぱり失いたくないし、手放したくない。
カノウくんの選ぶ未来に、私がいる。
それはとても、幸せなこと、で。]

―――……ありがとう。

[それだけしか言えずに、手を握ったまま、私も笑う。
ずっと、守られてばかりだったから、これからは……今度こそ、守る。
カノウくんが選ぶ道が何であれ、傍らにいる。そう決めた。
……決めるのだけは、得意、だから。]

(177) 2012/11/12(月) 15:25:24[水流れる柱]

3rd クルミ

[>>158 それから私は、ゼンジさんの問いかけに、視線を向ける。
本当に守りたいものが何か、と問われれば、やはり全てだとしか答えようがない。
けれどそれは我儘にしか過ぎない。神様でも、全部は守れないのだと、知ったのだから。]

……何か一つだけを選ばなきゃいけないなら、

[>>172 強く手を、握られる。それを、握り返す。
本当は当たり前ではないことを、当たり前にしていく為に、]

私は、カノウくんを守りたい。
カノウくんが守りたいというものを、……一緒に、守りたい。

[それが、私の答え。]

(178) 2012/11/12(月) 16:06:08[水流れる柱]

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/12(月) 16:19:26

3rd クルミ

[世界を、一つに統合する。
そのゼンジさんの提案に、私は首を捻る。
もし実現するなら、悪いことではないと、思う。
でも、軸になるということは、ゼンジさんは、どうなるのだろう。
私はちらりと、8番さんを見た。]

……世界が一つになったら、……おばあちゃんに、カノウくんを紹介出来るかも、ね。

[口にしたのは、ちょっとの名残を混ぜた冗談。
神になった後、地上へ降りられるのかどうかは、分からないけれど。

神様の力を得ているのは、生き残った全員が、同じ。
実行するのであれば、私にも誰にも、止める権利はきっと無い。
だから、私は何も言わない。一つになった世界であれ、今のままの世界であれ、神になるのであれば、見守ることに変わりはないから。]

(179) 2012/11/12(月) 16:20:32[水流れる柱]

4th ゼンジ

[そして思うは、消してしまった世界のこと。

責任をとるとかそういうことではない。
ただ、



どうしてだったのかと、
また思考の淵に沈む。

いや、至極簡単な理由だったことは気づいている。
まるで子どもだ。]

(180) 2012/11/12(月) 16:42:16[水の柱]

1st ヨシアキ

…いや。礼を言うのは俺の方だ。
本当は俺一人でやろうかとも思っていた。
けれど…、俺はクルミと一緒にいたいから。


力を、貸して欲しい。

[クルミの手を握り締めたまま、彼女を見遣る。
ゼンジに彼女が答える間>>178、黙ってそれを聞いていた。
目を細めて、やがてうんと頷く。]

(181) 2012/11/12(月) 16:45:12[水流れる柱]

1st ヨシアキ

世界の形がどうなるかは、まだ分からないけれど…、
…やがて全てを安定させられたら。

俺は、こいつらとこいつらの世界の魂を戻す。
…ソラ、フユキ。
アン、コハル、ザクロ、ネギヤ。

世界ごと黙って消滅などさせない。
新しい世界で新しい未来を───…描いて欲しい。
その世界は、俺たちがきちんと守るから。
お前たちはお前たちの未来を行け。

[空白の座、ソラもそこに居るのだろう。
二人手を繋いだまま、目を細めてかすかに笑う。]

(182) 2012/11/12(月) 16:46:34[水流れる柱]

4th ゼンジ

[一人で生きていた。
いや一人ぼっちなわけではない。

でも、気づけば、一人高いところから世界を見下ろしていた。

それは、人間でありながら、
人間でない感覚。
気づかなければよかったと思えるくらい、
静かな静かな孤独。]

(183) 2012/11/12(月) 16:46:36[水の柱]

1st ヨシアキ

難しくても…、やるさ。
クルミと二人で。

[困難な道だとは既に神に言われた。
けれど一人ではなく二人でならば。
そんな希望を語って、傍らを、そして空白の座を見渡した。]

(184) 2012/11/12(月) 16:46:48[水流れる柱]

11th ソラ

[>>182 聞こえた言葉に、片目を開く。
腕を組んだまま、困った風に眉を下げて
ヨシアキをじっと見て、溜息ひとつ。]



 …カノって案外我儘だな。

[って、伝えてくれねぇか? と
 ナオに、ヨシアキを指さして見せる表情は
 やはり、笑ってしまっているが]

(185) 2012/11/12(月) 16:51:19[水流れる柱]

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/12(月) 16:52:58

10th グリタ

[生者からはいくら目を凝らしても見えない。
動けると知った時も、結局この柱から動かずで。
神になるために世界に戻るという人々。
そうではなく、違う道を模索する人々。]

 ――…

[誰かを見る訳でもなく、
少し斜め下に視線を落としたまま

はぁ、とひとつ息を吐いてから]

 ナオ。
 あの茶、最期にまた 飲めるか?
 

(186) 2012/11/12(月) 16:56:16[水流れる柱]

4th ゼンジ




カッコよかったんですよね。

[それは、
最初に手を結ぼうとした存在に。
世界を背負って戦うことがさだめられたかのような男に。

まるで少年がヒーローに憧れるかのような気持ち。
そして勝手に偶像化し、勝手に判断した。
そう、それは、誰かのために戦うといった行為への、

憧れが近かった。]

(187) 2012/11/12(月) 16:57:30[水の柱]

4th ゼンジ




[何かのためだけに何事かをなす。
きっとそれができる者が
今を切り開ける。

そういう生き方を
男はできない。

そう、
男はいつまでも静かに、
静かに佇んでいる。**]

(188) 2012/11/12(月) 17:01:12[水の柱]

11th ソラ

 …で、元に戻す、って話しになると。
 やっぱり、2ndは残るってなるんじゃねぇの?

[息を短く吐いて、チラと見る。
それから死者も生者も等しく見渡して――]


 そういえば…蘇らされた、って言ってたけど。
 その時の気分は――どんなだった?


[ナオに尋ねてから、見下ろす自分の足元。
チラチラと光る粉がまとわりつき始めている事に
つい先ほどから 気付いていた*]

(189) 2012/11/12(月) 17:04:03[水流れる柱]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/12 17:07)

10th グリタ

[神の理想を口にする1stが戻す魂。
>>182そこに自分の名だけはなく、]

 ―― く、

[思わず口元が緩む。
クルミと手を取り合う姿に]

 熱いねェ。

[聞こえない野次を飛ばす。
ゼンジの呟きは聞こえていても>>187
その真意までは掴めないまま。**]

(190) 2012/11/12(月) 17:33:28[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ

[少しずつ決まっていく、
生存者の未来。世界のこれからのかたち。

消えていくだけだと思われていた世界には、
>>182しかし、手が差し伸べられようとしている]


 構わないよ。
 ちょうど、わたしもそう思っていたし。

[11th>>185が指さす先をちらりと見て、
つられて笑ってしまっていた。
わがままだ、と。
その思いは今の神、死に逝く神と比較してのもの。

だって、自分が消した世界まで抱え込もうだなんて、
きっと、考えもしなかっただろうから、――今の神は]

(191) 2012/11/12(月) 17:38:28[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ


 ………さいご、か。

[>>186目を伏せたのは、寂しさをおもてに出さないように。
やがて目を開けるとてきぱき、とお茶の用意を進めていく。
すでに淹れた分>>4:+83があるのでやることは少ない]

 どうぞ。

[10thの元まで足音もなく歩み、
眼前でクッキーを一枚添えてみせた。

他にお茶を望む声があれば、その人の元まで振る舞いにいくつもりではあるが]

(192) 2012/11/12(月) 17:38:43[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ

 ――へ?

[>>189すぐ近くで聞こえた問いに、
呆けたような声をあげた]

 分からない、ね。
 何しろわたしが死んだということまでなかったことにされてたくらいだし……。

[そう。
“それ”は神になることで世界を変えた。
自分とナオにとっての理想の世界に。

しかし、神はこの場から離れることができなかった。
あらゆる世界の、軸であったから。

その事実に直面した時の神の絶望はいかほどのものだったのか、
そして、]

(193) 2012/11/12(月) 17:38:56[水流れる柱]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b