![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
15 狂い咲きの村
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そうなんですか?積もるといいですね。
[ヨシアキの読み上げに、ふむ、と頷いた]
Are You a Werewolf?
[本を読むかと問われると、首を横に振って]
いいえ。
(248) 2007/11/18(日) 17:42:54
[気に掛けてくれるヌイに、わたしは感謝の言葉を掛け]
ん、大丈夫だと思います。薬屋さんだって吹雪の中、雄叫びを上げながら顔を洗っている位ですし。もうちょっと経ったら取りに行きます。
管理人さんは…隣村に行かれてしまったんでしょうかね?
(249) 2007/11/18(日) 17:44:26
学生 ナオは、学生 ヨシアキ気にしないで?とにこり
2007/11/18(日) 17:45:10
学生 ヨシアキは、学生 ナオに微笑み返し。ありがと。
2007/11/18(日) 17:47:04
>>248
[突然話されたヌイの英語に一瞬戸惑って。英語はいつも赤点すれすれだが、なんとか聞き取れて返事をした]
No.I'm not.
[発音の悪い日本語英語だが]
[こんなところでヒアリングの勉強させられるとはおもわなかったなぁ、とぶつぶついいつつ、本を棚に返しに向かう]
(250) 2007/11/18(日) 17:48:09
ウオオオオ!ウオアアア!ウエエエエン!
[雄たけびが聞こえる。薬屋が吹雪の中、井戸のところで涙をぽろぽろと零し、手をしもやけで真っ赤に染め上げ、がたがたと筋肉を震わせながら顔を洗っている*ようだ*]
(251) 2007/11/18(日) 17:51:13
薬屋さんは、他の人より頑丈なのではないかと思います。
雪は、やまないのでしょうか。
[風のなる音に耳をすませる。
それは狼の遠吠えには程遠く、風音にしか聞こえない]
>>250
え?ああ。
[ヨシアキの返答に小さく笑う]
そういうカードゲームがあるんです。
(252) 2007/11/18(日) 17:52:41
移民 ヌイは、遠吠えが聞こえた気がした……
2007/11/18(日) 17:53:21
>>249
あ。俺も後で荷物取りにいくから、途中まで送ろうか?女の子一人でいかせるのも、なんかあったらまずいだろうし。
[不安を振り払いつつ、気分を変えようとナオに声をかけた]
>>252
へー。そんなゲームがあるんだ。
俺、英語の成績駄目駄目だから、いきなり何を言い出したかわかんなかったんだよ…
[赤線ばかりの成績表を思い出して落ち込んだ]
(253) 2007/11/18(日) 17:56:41
学生 ヨシアキは、何か聞こえた気がしたが、風の音だと思うことにした。
2007/11/18(日) 17:57:01
>>253
意味がわかっていたじゃないですか。
英語が駄目なんてことありません。
[にっこりと微笑んだ]
(254) 2007/11/18(日) 18:01:11
>>252 ヌイ
そうよねぇ。薬屋さんだもん。多分大丈夫よね?
[何の根拠も無いが、大いに納得して]
雪は…止まないのかな…。
[わたしは外を再び眺める。そして送ってくれるというヨシアキくんに、わたしは素直に頷いて]
あ、うん!お願いしようかな?ほら、イエティとか人攫いが昨日襲撃してきたし…。遭難しても怖いから。
じゃぁ、行く時は声を掛けてね?わたし、防寒の準備をしてくる!
[奥の部屋へと防寒着を取りに*向かった。*]
(255) 2007/11/18(日) 18:07:13
>>254
うー。あれで意味あってた?答え方間違ってない?ならよかったー。
[ヌイの言葉に、自信なさそうに少し喜んだ]
>>255
わかった。俺も準備したら早速行こうかな。俺も昨日ここで寝てしまったから、早めに着替えなんかは取ってきておきたいから。
[取り急ぎコートを着込んで]
それじゃ、行って来る。早めに戻ってくるようにするよ。
[囲炉裏端のヌイに挨拶をして、ナオを*呼びに行った*]
(256) 2007/11/18(日) 18:13:32
薬屋さんは、薬を持っています。
[だから大丈夫、と言わん様子]
人攫い……。
[もはや“ドアのようなもの”になってしまった扉を見つめる。
――次いで、天井を見つめた]
いってらっしゃい。
気をつけて。
[やはりこの国の人はチャレンジャーなのだ、と男は思った]
(257) 2007/11/18(日) 18:17:03
Are You a Werewolf?
[独りごち、お茶の残りをすする。
ポケットから小さな何かを取り出した。
サイコロほどの大きさの透明なそれは、よく見れば中に細工が施されている]
(258) 2007/11/18(日) 18:26:24
明かりが....やっとたどり着いたのね....
[管理棟に入ろうとするが鍵がかかっている。ドンドンと扉を叩き]
ホズミです!あけてください!
(259) 2007/11/18(日) 18:39:10
髪結い ホズミは、ドアを叩いている。
2007/11/18(日) 18:39:25
移民 ヌイは、「あー……扉が」と立ち上がり、ドアをひっぺがす。
2007/11/18(日) 18:42:30
髪結い ホズミは、玄関に倒れこむ。
2007/11/18(日) 18:43:36
助かった.....
もう外出るのも命がけね......
視界悪くてここ来るだけでもう遭難の恐怖だわ.....
(260) 2007/11/18(日) 18:46:03
大丈夫ですか…?
[ホズミの様子に、やはり外は危険なのだと思った。
戸棚に置いてあった金槌を手にして、再び扉を打ちつける]
(261) 2007/11/18(日) 18:48:46
[体や荷物の雪を振り払い]
大丈夫じゃないわね
明日には借家の玄関は埋まりそうな感じだったよ
こんな吹雪初めて
(262) 2007/11/18(日) 18:55:12
体も凍えきってしまったわ
お風呂は使えるかしら?
[荷物を奥の部屋へと運び着替えをあさる]
(263) 2007/11/18(日) 18:57:21
どうしたものでしょう。
[軽い荷物は持っていたが、それでも借家にはいくらかの持参品が残っている]
お風呂ですか。空いていると思います。
風邪に気をつけて下さい。
(264) 2007/11/18(日) 19:01:40
>>264
ありがとう
そういえばここ混浴みたいだけど
一緒に入る?
(265) 2007/11/18(日) 19:08:00
借ります。
[入口にあったレインコートを羽織り、囲炉裏の向こうの窓に向かう。
開いて乗り越えようとした所で、ホズミの声が聞こえて]
混浴。話に聞いたことがある文化です。
話していた人は、とても楽しそうでした。
でも私はこれから大自然と闘ってきます。またの機会に。
[スチャッと手を掲げ、窓から飛び立った]
(266) 2007/11/18(日) 19:15:06
あら?冗談だったんだけど結構真面目な方ね
さてさてお風呂入りましょ
[着替えを持って浴場へ向かった]
(267) 2007/11/18(日) 19:26:28
[防寒着を着こんだ...が管理棟近くまで戻ってくると、悲鳴とも遠吠えともつかない声>>251が雪風の音に混じって耳に届いた]
[背負い袋から手斧を取り出すと低く構えて木陰からそっと様子を伺う、とそこには苦行僧のごとく顔を洗うライデンの姿。大きく息をついて手斧を荷物に仕舞うと、近寄って声をかける]
ええ、皆様にお伝えしておいた方がよろしいかと思いまして。はい、それでは先に中に失礼させていただきますね。
[ライデンの返事を待って、裏口から管理棟に入った]
(268) 2007/11/18(日) 19:44:37
[奥の間を覗くが管理人が戻った形跡はなかった。居間に戻ると誰も居らず]
おや、皆さんお戻りになられたのでしょうか。
[雪が音を吸うのだろう、しん、と静まり返った居間の様子にふと違和感を覚えてぐるり眺める。と、本棚の中に慌てて戻されたのだろう、一冊の本が変に飛び出ているのを見つけた。手に取ると]
『 ○○村の記録 伝統と伝承』
(269) 2007/11/18(日) 19:56:15
髪結い ホズミは、お風呂から上がり脱衣所で着替えている。
2007/11/18(日) 20:03:07
[着替えが済み居間に戻る]
暖かくていいお風呂だったわ
(270) 2007/11/18(日) 20:17:43
人狼? ……ジンロウ…人狼?
[呟く声に困惑の色が混じる。背表紙を見返し、また本に戻ると、穴が空くのではないかと思われるほど凝視しながら読み進めた]
[背後から足音、次いでホズミの声が聞こえると本を閉じて振り返ると]
おや、お風呂でしたか。
他のみなさんもご一緒ですか?
(271) 2007/11/18(日) 20:20:29
さあ。
ヌイさんは飛び出していったみたいだけど
その本は何?
(272) 2007/11/18(日) 20:29:56
ああ、この村の郷土史ですよ。
フユキさんあたりが読んだのでしょうね。
[後ろ手に隠していた本を出すと表紙をホズミに示して]
興味がおありですか?
(273) 2007/11/18(日) 20:34:02
なるほど郷土史
少し興味ありますね
さきほど呟いていた人狼とは何ですか?
(274) 2007/11/18(日) 20:45:28
ああ、それでしたら
[ほらここですよ、と言いながら人狼伝説の項を開いて見せた。犬とも狼ともつかぬモノがぐにゃりと渦巻く稚拙な挿絵が描かれている]
この村の伝承のひとつのようですね。
ここは風が強いせいか良く伝えられている鎌鼬に「風の音」という要素が付け加えられて狼と結びついたのでしょう。
(275) 2007/11/18(日) 20:54:34
へえ
なんだか面白そうなお話ね
伝承とか好きかも
良かったら読みきかえてくれませんか?
(276) 2007/11/18(日) 20:58:25
髪結い ホズミは、言葉を噛んだ。
2007/11/18(日) 20:59:44
(277) 2007/11/18(日) 21:00:16
ええ、よろしいですとも。
[...は本を読みやすいように持ち直すと、ゆっくりとした低い声でホズミをじっ、と見据えながら読み聞かせはじめた]
『今は昔。
ある村で、切り傷を負って死に逝く人が相次いで現れた。
突風が吹いた次の瞬間、村人は息絶えていたのである。
真夜中に風はうなり、まるで狼の遠吠えのようだと言われた。
[一呼吸置くと静寂が訪れる。一息の短い間であったが、囲炉裏の薪が爆ぜる音がやけにはっきりと部屋に響く]
(278) 2007/11/18(日) 21:13:02
――人々はそれを「人狼」と呼んで恐れていた。
[言い止むと同時に風が窓を叩きつけ、がたがたと揺らせた]
(279) 2007/11/18(日) 21:13:09
[音を立てる窓に少し驚きつつも平静を保っている]
変わったお話ね
でもそんな伝承があるなんて驚きだわ。
(280) 2007/11/18(日) 21:18:34
田舎ならどこにでもこの手の話はございます。
ただ…私もここの生まれなのですが、この話は実は先ほど初めて知りました。
語り継がれるうちに話が変化したのでしょう。
祖母が私たちに寝語りしてくれたのは、化け桜の「根牢」のお話でしたから。
(281) 2007/11/18(日) 21:31:26
[借家の中、荷物をまとめながら呟く]
困ったものです。
[どうしたらいいのかわからず、持ってきた荷物をすべて抱えあげた]
(282) 2007/11/18(日) 21:33:08
移民 ヌイは、窓から管理棟へ戻ってきた。
2007/11/18(日) 21:35:26
>>282
おや、おかえりなさい。
[窓から荷物を受け取りながら]
ああ、荷物を取りに戻られていたのですか。
皆さん管理棟に集まって過ごすことになったのですか?
(283) 2007/11/18(日) 21:39:53
[男が震えながらの無我の境地の洗顔をしていると乃木が話しかけてきたことに気づいた。
半ば無意識に頷く。が、よく考えれば内容がよくわからない。]
……何を伝える?
[それは届かなかっただろうか。
歩き出す乃木を追うように管理棟へ向かう。
乃木たちが何事か話をしているようだった]
(284) 2007/11/18(日) 21:41:48
>>283
ありがとうございます。
入口が埋まりそうだと聞いたので、避難することにしてみました。
晴れたら戻ります。
(285) 2007/11/18(日) 21:44:58
>>285おかえりなさい
寒かったでしょう
コーヒでも作りましょうか
(286) 2007/11/18(日) 21:47:12
[戻ってきたライデンに帽子を取って目礼する。そして思い出したように]
ああ、そうでした…みなさんまだお揃いではないですが、
良いお話と悪いお話があります。
まず良い方は、先ほど詰所の方に鳩便が着いておりました。
降りだす前に着いていたのでしょう、町から「吹雪は長くとも1週間、道が通り次第物資と人を送る」だそうです。
それまでは備蓄の食糧や薪で足りるでしょう。
水は井戸が凍る前に必要なだけ汲み出しておきましょう。
(287) 2007/11/18(日) 21:50:51
[台所へコップを借りに行き、荷物からインスタントコーヒを取り出した]
囲炉裏にぶら下がってるヤカンのお湯使ってもいいわよね?
[インスタントコーヒの粉末をコップに入れてお湯を注いだ。]
(288) 2007/11/18(日) 21:54:32
>>286
いいんですか?
ありがとうございます。
[と、顔を綻ばせた所で乃木の話が始まって]
一週間……?
[一瞬で表情は曇った]
(289) 2007/11/18(日) 21:55:04
[乃木の目礼に会釈を返し、ゆるりと皆に近寄った。
続く話を聞く。乃木の言った言葉の意味を冷え切った脳で噛み砕いていく]
"道が通り次第"。そこまでの雪か。
……それが良い方なら、悪い方は?
(290) 2007/11/18(日) 21:56:09
[奥に行って防寒着を借り、そして呼びに来てくれたヨシアキくんとわたしは吹雪の中を歩き、お互いの借家へと急ぐ。]
あ、あったあった。よかったぁ無事で。
[風に煽られながらも何とか中に入って荷物をもつ。
持ってきた荷物は大した物はない。それを小脇に抱えて再びナオユキくんと管理棟を目指す。]
ねぇ…さくらの木って…ううん、なんでもない
[途中吹雪の中、わたしは本の中に出てきたさくらについて彼に尋ねようとしたかも知れない。]
(291) 2007/11/18(日) 21:56:42
>>283そう一週間も....
まるでカンヅメ状態ね...
でもここで泊まれるみたいで良かった
一人で吹雪の夜を何日も過ごさなきゃいけないなんて怖いもの
(292) 2007/11/18(日) 21:57:12
髪結い ホズミは、移民 ヌイにコーヒを渡した。
2007/11/18(日) 21:57:57
>>289
長くても、です。山の天気は変わりやすいですし、恐らく止んだ後の道の復旧に必要な期間分を見込んであるでしょう。
重要なのは、餓死や凍死の心配はないだろうということです。
(293) 2007/11/18(日) 21:58:07
移民 ヌイは、手渡されたコーヒーに、ぼんやりと礼を言った。
2007/11/18(日) 22:03:32
(294) 2007/11/18(日) 22:03:47
餓死凍死だなんて怖いこと言うわね
心配ないならいいけど思ったより事が大きそうね。
雪国だから毎回こんな感じなのかなって思ったわ
(295) 2007/11/18(日) 22:05:20
>>290
ここへ来る途中、一部分崖になっていたのを覚えておいでですか?
あの辺りが非常に崩れやすいのです。
車も通せません。
例年、この時期に降り込められることはあまりないのですが…、ああ、そうでした。
悪い方は……こちらから外に連絡する手段はありません。鳩の羽が全て折れてしまっていました。
そして管理人が詰所に立ち寄った形跡は、ありませんでした。どこかで雪を凌いでいてくれれば良いのですが。
(296) 2007/11/18(日) 22:05:51
[エビコが寝てしまい、手持ち無沙汰をごまかすためにお茶をすする。次々に起きてくる面々に簡単な挨拶をすると、その会話を聞くともなしに聞いていた]
人狼って。
[次々に本を回し読みする彼らから聞き覚えのある単語を耳にする。]
管理人室にあった物の怪のお話でしょうか。
[ぽつりと漏らすがそれが回りに届いたかは定かではない。冬樹の話も、乃木の話もそれに一致しているようだった]
(297) 2007/11/18(日) 22:07:59
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