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97 未来日記〜Survival game〜
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[あれこれ遊んでいたら、
なんだか疲れがどっと来た。
暗いし。夜だし。
いろんなことがあって、眠い。
…気がついたらレジの椅子を確保して、
少しうとうとしていた。
目が覚めたのは、
抱えていた絵日記のカボチャがガタガタ震えたから>>63]
『9thは、死体を見る』
…んにゃ。へう? …へ??
[寝ぼけ眼で、目を擦りつつ文字を追い…――
内容にぱっちりと目が覚めた]
(201) 2012/11/03(土) 23:09:42[1F・食料品売り場]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:11:42
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/03 23:12)
確かに情報は大事だよね。
……SSランク?
[マシロの何気ない一言に首をかしげる。
ゲームの世界ならかなり強そう、と
いうことではあるが
恐らくマシロはそのSSランクではないのだろう]
だからこそ、ってことか。
こういう殺伐とした事に慣れてる妖精ってのも
なかなか想定外だけどね。
狙う人は……分からないよね。
弱そうな人、そうでなくても厄介な人とか?
(202) 2012/11/03(土) 23:12:43[4F書店コーナー]
9th デンゴは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 23:12:58
─ 2F紳士服売り場:少し前 ─
名前は誰でも知っている……?
、ああ。
[首を傾げられて記憶を辿る。
そういえば、聞いた気がした。
それを記録していなかったのは、ミスといえばミスだろう。
柱の順序と顔を一致させることに気をとられ、
結局、日記所有者の名前はろくに覚えていなかった。]
そうか、だからか。
[納得して頷いた。
それでも強いて名を知りたいとは、今もやはり思っていない。
多分それは、10thがこちらの名を呼ぶのを躊躇ったと同じ理由。]
(203) 2012/11/03(土) 23:13:41[2F 紳士服売り場]
命を賭けて…、は、どうかな。
俺が死んで、仲間が残ればいいとは思っていない。
俺も残って、仲間も残るのが大前提だ。
……?ひょっとして、あなたは違うのか。
[可能性に思い至り、疑問を口にするのだが、]
(204) 2012/11/03(土) 23:13:54[2F 紳士服売り場]
[ばしん!と、帽子が床に叩きつけられる>>135
同じ勢いで叩きつけられた声>>136を、黙って受けた。
口を開きかけて閉じる。
返す言葉は持っていない。]
───…、
[同意のような沈黙を返して、10thが背を翻すのを見送った。
追うことはしない。
置き去りにされた帽子、それを床から拾い上げた。
目に付いたマネキンの頭にかけておく。
彼が見れば、きっと分かるだろうと思った。]
(205) 2012/11/03(土) 23:14:42[2F 紳士服売り場]
…取り戻したい?
何を…なくしたんだ?
[言葉に開く間には 息を止めた。
紡がれる言葉の先を、低く促す。
聞かれた問いには、少し考える素振りの後
こくりと、その距離のまま頷いた。]
(206) 2012/11/03(土) 23:18:34[屋上]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:19:09
そそ、SSランク。
まあ、いまギルドに登録されてるのは3人ぐらいだけど。
その人たちがここに呼ばれてたら楽勝だったんだろうけどなあ……
[コハル>>202にゆっくりと頷いた]
妖精さんならどんなことやってるかなんて分からないし。
厄介な人……鬼が誰を厄介と思うか、だよねえ。
[弱そうな人、という言葉に、フユキやコハルを見て。
厄介だと思う人には8thへと視線を向けた。
4thは弱いのか厄介なのか、よくわからない]
(207) 2012/11/03(土) 23:20:18[4F書店コーナー]
2nd マシロは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 23:20:39
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:21:22
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:22:05
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:22:53
[現れた二番は、出現早々、こちらを煽ってくるような言葉をかける。
それには黙ったまま、彼女を見たが、
フユキが答え始めたので、そのまま、見守る形になる。
のとき、天からか聞こえた声。]
ああ、亡くなったのは、零番さんですか。
[そして、十二番が一番を見えるようになるというルールを頭に入れた。]
なるほど……。
(208) 2012/11/03(土) 23:26:11[4F 書店コーナー]
…、…言ってもいいが
[表情は些か微妙なまま、視線は合わさずに
とてもばつが悪そうに言う。]
…綺麗な、空。 だよ。
(209) 2012/11/03(土) 23:26:24[屋上]
…人数は、
[返さなかったこたえを、10thの駆け去った背に低く呟く。
先にクルミと言葉を交わした時のような顔になった。
視線が下がり、眉根が寄せられる。]
…──決められているんだ。
[最初から。とまでは音にしなかった。
ひどく、自分が汚いものになったような気がした*]
(210) 2012/11/03(土) 23:26:29[2F 紳士服売り場]
[誰かと会話をしていると、なかなか手帳が確認できない。
「3rdが起きた」とか。
読み飛ばした「11thとすれ違う」とか、「5thと協力関係になる」とか。
確定した情報も見逃していた。
そしてまだ確認できていない未来で。
「誰かに狙われている感じがする」という一文でていたが、それはまだ見れていない]
(211) 2012/11/03(土) 23:28:17[4F書店コーナー]
でも場所書いてねーとか、割と不親切じゃね? これ。
[ぺちぺち、と絵日記の表紙のカボチャを叩くと、
なんだか不機嫌そうな顔をした、気がする。
段々生意気になってんじゃないかと思う。
気のせいだといい]
まあ、…歩けば棒にあたる?だっけー。
[階段に向かい、上へあがってゆく]
(212) 2012/11/03(土) 23:28:37[1F階段]
ちなみに、そのギルドには
何人ぐらい登録されてるの?
[マシロの言葉>>207の意味は
なんとなく理解できるが
基準が分からないので尋ねてみる]
そもそも私の世界には妖精さんなんて
いなかったしなあ。
空想上の生き物って奴で。
自分の動きが分かる人は
厄介だろうけど……
毎回そこにしてたら絶対にばれるよね。
(213) 2012/11/03(土) 23:31:43[4F書店コーナー]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:34:30
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:34:32
[言わなかったがもうひとつだけ
思いついていたことがあった。
鬼の狙い先――
『疑いを他人に向けさせるための攻撃』
マシロはそこに気づいてなさそうだった。
何となく安心する一方で
思いついた上に黙っている自分が
嫌になった]
(214) 2012/11/03(土) 23:37:26[4F書店コーナー]
…そうか。
あんたの世界では、見えないのか。
俺には空がない世界は想像出来ねぇから、
分かる、とかは言えねぇけど…
…そんな顔するような願いじゃ
無ェんじゃねぇか?
[バツが悪そうな顔は、子供じみているとでも
思っているのだろうか、と 不思議そうに
レンズの奥を怪訝な顔をして見遣った]
(215) 2012/11/03(土) 23:37:58[屋上]
何人……?
さあ、ギルドは各地にあるし。
まあ一つのギルドに最低30人〜100人ぐらいな割合、らしい?
とにかく沢山ってことしか知らないや。
[コハル>>213の思いがけない問いにきょとんと瞬いた。
ギルドの会員数なんてギルド幹部ぐらいしかおぼえてないんじゃなかろうか。
なのであやふやな答えしかできず。
妖精が空想だというのに、コハルの世界はそうなのかと頷いた]
そりゃねー。
自分の行動知る人狙っても、その前の番号の人に知られるなら、あんまり狙う利点はないよね。
どっちかってーと、自分が知りたい番号の間にいる人、消していくかも?
んー……どっちを選ぶかな。
そっちの二人はどう思う?
[考え込みながら呟き。
ゼンジとセイジへも、問いかけてみた]
(216) 2012/11/03(土) 23:38:00[4F書店コーナー]
───、…なに…、…?
[気分を切り替えて、歩みだそうとした刹那。
声>>#0が、響いた。
足を止めて天井を仰ぎ、は。と、息を落とす。]
…なんだ。楽になるわけじゃないんだな…。
[殆ど音にならないほどの、ぼやきが漏れた。]
(217) 2012/11/03(土) 23:38:10[2F 紳士服売り場]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:39:17
お前の、名前と同じだろうが。
[帽子を感情任せに叩きつけた事を悔やみながら、顎を僅かに引く。それから、はぁ、と気持ちを落ち着かせるよう息を吐く。]
11th。
[名を呼ばず、番号で彼女を呼びながら視線を向ける。]
お前の足止めに来た。
(218) 2012/11/03(土) 23:46:31[屋上]
10th グリタは、そう言えば、音なくポールを構えた。
2012/11/03(土) 23:48:31
その「たくさん×30〜100人」の中での
3人だとすると相当強いんだろうなあ。
[数が想像よりはるかに多いことに驚く。
そこを選ばなかったという事は
一応、ある程度選ぶ基準はあるように
思えた]
ああ、知りたい人の情報を、ね。
そっか、その発想はなかったな。
でも……ああ、確かに鬼にとって
厄介な人いるかも。
[これは隠すこともない真実だった]
(219) 2012/11/03(土) 23:49:07[4F書店コーナー]
2ndと会話をしてみる…、か。
[どこに行くとも思い定めず、歩き始める。
脳裏には、先のクルミの言葉があった。
会ってどうなるだろう。やはり後悔しないか。
迷うまま日記を確認すると、2ndの動きが追加されていた。]
”2ndは4Fで、4th、5th、6thと会談する”…?
[足を止め、その内容に顔を顰める。
クルミに知らせようか。
そうまで思ってから、彼女も知れるのだと気がついた。]
(220) 2012/11/03(土) 23:49:16[2F廊下]
…何だ?
散々勝手な事を言っていて、
名前と同じものを褒めるのは照れるのか?
―――可笑しな奴だぜ。
[あんな下ネタも言うのに、と、
不思議そうにまた言ってから。
続く数字と言葉に、すっと目を細めた]
…殺しに来た、の間違いじゃねぇのか。
[ポールを構える様子に半歩下がる]
(221) 2012/11/03(土) 23:53:53[屋上]
なんか、変な感じ……
[1階で感じてたのは似てて、また少し違うけれど。殺しあうはずなのに、台人数で結構普通に集って話しているのは不思議な状況だ。他の世界では、戦う前に敵と話したりするのが普通なのか。
人の気配が増えたので4thの言葉>>198には、難しげな顔を返すだけに留まった。己の世界の価値、それを考え出すと袋小路になりそうだ。
その間も相変わらず役にたたなそうな9thの情報を日記は伝えてくる『9thはかぼちゃをたたいた、かぼちゃは不機嫌になった』そして>>#0]
(222) 2012/11/03(土) 23:54:18[4階書店コーナ―]
[コハル>>214が思いついたことは考え付かなかった。
あまり人を討伐する系統の依頼を受けなかったし。
そういった策謀が苦手なこともある。
相当強い>>219という感想にはこっくりと頷いた]
そりゃあ、ギルドの一番強い人たちだし。
きっと皆一撃で終っちゃうよ。
あー、そういう人もいるってルールにあったね。
[そんな風に応えて手帳に視線を落す。
読んでいなかった未来の文字>>211は「1stと会う」という文字に変化していた]
……だから、どこで。
[そんなツッコミを小さくいれて、周囲にいる人たちを見る]
とりあえず、移動することにする。
(223) 2012/11/03(土) 23:56:26[4F書店コーナー]
[とにかく、動かなきゃ始まらない。
いや、始まってはいるけど。
少しずつ増えている客の数人とすれ違いながら、私は特に目的も定めずに歩く。
途中、私の端末は『9番の子と会ったよ!』って、出た。]
……ん?
[私は、きょろきょろとあたりを見回す。]
(224) 2012/11/03(土) 23:58:13[2F、階段付近]
[中途半端な気分のまま、階段へと向かった。
それで3Fへ向かうことにしたのは、
未だ足を踏み入れていないから。]
役に立つものがあるとか、言っていたしな。
[セイジの言葉>>32を思い出し、3Fへと向かってみる。]
(225) 2012/11/04(日) 00:01:02[2F→3F階段]
[4番さんの動向が日記に見えた時、2番の子が一緒にいるのも見えていた。
けど、会いに行く、という選択肢は選べなかった。
大人数ではなく、話がしたかったし……
それに、私が提案したことへの、後ろめたさもあったのかもしれない。]
(226) 2012/11/04(日) 00:02:08[2F、階段付近]
好きに言え。
[否定も肯定もしないはぐらかしをし、
左手でポールを構えれば、11thの視線に合わせる。
ポールの長さは解らず、ただの小さな円にしか見えなくなるだろう。獲物の長さを消し、間合いを狂わせる。]
相変わらず、強気だな。
(227) 2012/11/04(日) 00:02:46[屋上]
こっちとしては助かったなー。
そんな人が呼ばれなくて。
ちゃんと話もできるし。
[マシロ>>223から移動すると告げられると]
分かった、じゃあね。
[短く返答して、去っていくのを見る]
(228) 2012/11/04(日) 00:04:00[4F書店コーナー]
[階段を登ると、右手首の端末が振動した。
日記を見下ろす表情が、僅かに困惑の色を帯びる。]
”キャンプ用品売り場で、懐中電灯を入手”
”3Fフロア廊下で2ndと遭遇する”
[少し考え、それでも歩を進める。
懐中電灯の類は、手に入れる必要がありそうだった。]
(229) 2012/11/04(日) 00:06:09[3F フロア]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 00:07)
>>167
[その二番の子の言うことには、顔を向ける。
言っていることは物騒だけれども、間違いではない。]
私の行動が知りたいですか?
[向けた視線にはそう答える。それからも、フユキからは指さされ、>>168
目の前で何か評価を受けているような形になった。
正直、居心地は悪い。
自然と困った顔にもなっただろう。>>170
だが、次には目の前でフユキと二番の交渉がはじまった。
それにはやや、目を丸くする。]
(230) 2012/11/04(日) 00:08:14[4F 書店コーナー]
>>180
[鬼のこともさらりとわからないと言った意見に同意したように頷く。]
そういうことをいう君は鬼ではなさそうだと思うな。
だが、現時点で、鬼が自分のことを鬼だとは宣言はしないだろうとは思う。
[こちらをちらちら窺う二番に、一応それだけ返すが…。
そうこうするうちに二番とフユキの交渉はまとまったらしい。
そして、コハルの姿も見えれば、軽やかにフユキが手をあげる。
そう、今までの遅れを取り戻すかのように…。]
ネギヤ?
[>>188とりあえず、聞こえてくる話には耳を傾けるのはしごく当たり前のことだろう。]
(231) 2012/11/04(日) 00:08:34[4F 書店コーナー]
……手を組むとか、そういうのって、
もう少し訊かれないように話した方がいいんじゃないの……。
[目の前で話される協力関係あれそれにぽつと呟いたが、当人たちは余り気にしてはいないようだ。]
情報をあえて聞かせてのミスリード狙いか……
[無駄に勘ぐりつつもいい加減上へ向かおうと背を向けかけて、ふとこちらに届いた2ndの問い>>216に振り返る。眉根が寄ってた]
……どっちも非合理的だし。
[2nd自身はそんな理由で殺せるのか、疑問は言葉にすることはなかったけれど]
(232) 2012/11/04(日) 00:09:19[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 00:10)
これでも仲間内では弱気な方だぜ?
[棒の先、小さな円。
こちらの杖は先に紅い石が嵌っているから
間合いを狂わせるなんて芸当はできない。
また、半歩下がる。
長杖を自分の前、ななめに構える。
階段を9thが上がって来ても、今は気付かない]
(233) 2012/11/04(日) 00:10:50[屋上]
[一階分の階段をあがったところで、
カボチャ絵日記がまた主張した。
さっき叩いたのを怒ったのか心が狭いと
思いつつ開いてみると、]
『9thは、3rdと会う。』
……いやだから、どこでっ。
もうちょい親切になろうぜ!
[ついつい大声を出した。
近くに誰か居たら>>224聞こえるかもしれない]
(234) 2012/11/04(日) 00:13:27[2F階段]
……んん?
[軽やかに突っ込みを入れる>>234子供の声。
それは、おばあちゃんがよく見ている昔のバラエティー番組の芸人さんみたいで、耳に留まった。
あんまり、遠くない。
今度はもうこそこそしたりせずに、堂々と声の方に向かう。
そこにいたのは、子供、だった。]
………あっ。神の座にいた子!
ていうか、……誰と喋ってたの?
[何を相手に突っ込みを入れてたんだろう。私は、首を傾げた。]
(235) 2012/11/04(日) 00:19:26[2F、階段付近]
[ゼンジの問い>>231に横入りするように答える]
あのもちっとした感じの……人間じゃない人。
12th、だっけ。
隣の子が知り合いに似てるみたいだったけど。
(236) 2012/11/04(日) 00:20:04[4F書店コーナー]
んー、べつに、どっちでもいいかな?
[ゼンジ>>230にはゆるりと首をかしげて応えていた。
今だって3rdの行動が表示されても有効活用しているとは言い難い。
それが4thになってもきっと同じ。
耳を傾けている人>>231や呟かれる言葉>>232はあまり気にする事はなく]
ひごうりてき……
まー、合理的かどうかで鬼が選んでれば、そうかも。
[セイジの応えにそんな風に頷いて。
コハル>>228にじゃあね、というように手を振って歩き出す]
(237) 2012/11/04(日) 00:20:07[4F書店コーナー]
[動かない動く階段に向かって、うっかり下り側に足を載せてしまい]
あ。
[間違えた気がする、と思った瞬間、エスカレーターが動き出した。
びっくりして戻る事もできずに、そのまま3Fへと下っていった]
(238) 2012/11/04(日) 00:20:26[3Fエスカレーター]
仲間…、か。
[相手の杖は、武道で使うものとは明らかに違うが、それが武器として使用していたのは>>0:98見ていて、]
…、そういや 男いるのか? 11th。
[開いた距離を保つよう同じ歩幅進む。
言葉を掛けるのは集中を削ぐ為で、11th、と言うと同時、杖は小さな円を見せる形を崩さないまま、彼女の顎の下を突き上げるよう、勢いよく伸びる。]
(239) 2012/11/04(日) 00:20:28[屋上]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 00:21)
[日記は更に更新されて、
神の言葉>>#0を見開きぶち抜きで表示した。
ちなみに絵の方は、いつもの棒人間ではない。
神の字が大きな二重丸で囲われている。
他とは違うアピールのようだ。
最初の水が流れる柱の中心にあった、
へんてこな球体を表しているのかもしれない。
まあそれはともかく内容には、
流石に驚いて息を飲んだ]
…っ、……、そなんだ。
(240) 2012/11/04(日) 00:27:38[2F階段]
>>199>>202>>207
[SSランクとかいう単語が二番やコハルから出てきたときは、わからないといった顔をした。
死ぬのが仕事、もわからない。
コハルがネギヤの説明をしてくれたが、そういう人物なんだろう、ということしかわからなかった。
ただ、零番が真っ先に狙われたから、には顔を傾げた。]
なんだか、こう、私には君たちの話は、
違う次元のようだ。
[基本、おじさんだった。]
(241) 2012/11/04(日) 00:29:49[4F 書店コーナー]
[セイジ>>232が非合理的だ、というのには]
じゃあ、逆にどういうパターンが合理的だと思う?
[率直に聞いてみる。
そういう言い方をされれば気になるのは当然とばかりに]
(242) 2012/11/04(日) 00:30:01[4F書店コーナー]
[手帳に視線を落してため息をつく。
未来に変化はなかったから、この階のどこかにいるのだろう。
動く階段から離れて周囲を見た]
(243) 2012/11/04(日) 00:30:25[3Fエスカレーター]
うおっ。
[声を掛けられて>>235、慌ててそっちを向いた。
見覚えの無いオトナのねーちゃんがいる]
えっ、あー、 えーと、…神の座?
[ということは。
…まじまじと相手を見上げた]
もしかして、あんたが3rd?
[思わず視線を絵日記に落とす。
表紙のカボチャがなんだか得意げな顔をしていた。
つい、ぺちん。とまた叩く]
喋ってたっつーか…
これ。 に、文句を言ってた。
[と、カボチャ側を向けるように絵日記を掲げる]
(244) 2012/11/04(日) 00:31:49[2F階段]
[進まれる足をチラと視界に入れて
もう一歩、後ろへ下がろうと腰を落とした時]
…はぁ!?
関係無ェだろ、っつ、
[言われた言葉にテンポ崩し
ポールの先が ガリ、と顎の肌を削る。
咄嗟に地面を蹴り後ろへ飛びつつ
手にした杖で、ポールを横から強く叩こうと
ブンと空気を切った]
(245) 2012/11/04(日) 00:32:02[屋上]
[1]
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