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>>ヨシアキ
そろそろ(リアルに)お開きのようだね。
ダンケさんを部屋まで送って私も今日は休むとするよ。
あ・・・そうそう。明日は自慢の喉を一曲ご披露してもらえるのを楽しみにしているよ♪ それじゃ、オヤスミ
>>ダンケ
あぁ〜ぁ。
ほら、起きてください!
最近暖かくなったとはいえ、流石にこんなトコで寝てたら風邪ひきますよ!?
しょうがないですねぇ〜
あら、たくさんの人がいらしてたのね。
招待客は全てお揃いなのかしら?
ところで、アテクシもお酒などいただこうかしら?
アテクシは毎晩が初夜ですのよ?
初夜に花嫁が先に眠ってしまうなんて、恥というもの。
まだ眠るわけには参りません。
適当に呑んでますわ・・・・
ふぅ・・・昨夜は流石にちと飲みすぎたかな?
>>186 ツキハナ
[通りがかった居間でツキハナさんの後姿を見かけ・・・]
おや?なぜソファーに日本人形が??
夜中に起き出して『何か』を見てしまうのはサスペンスの王道ですけどね(ハハハ・・・
・・・ハッ Σ!!
[寝息を立てるツキハナさんにビクッ!として]
ほ・・・ホンモノの花嫁さんですか・・・なぜこのような所に?
[隣にチョコンと座り]
二人こうしていると何だか今にも祝言を挙げそうな絵面ですね(ハハハ・・・
・・・はぁ┐
寝てる人相手に一人で何いってんだか。。。^^;
(送って挙げたいのは山々ですが、お部屋も解りませんし仕方ありません><)
流石にこのまま朝まで御一緒する訳にもいきませんからね^^;
おねーさんとお姉さんじゃ見分け付かないし。
恋愛の数は勲章じゃなくて傷跡だし。
犯人じゃなくて美人ヒロインなにょー!
……さんさんくっ?
[突っ込みをしつつ、いつのまにか居間でうたた寝をしていたらしいが、>>185に目を開ける]
夢? 花嫁。初夜?
あー……ああ。
可哀想に……!
[なでていると、ゼンジの羽織に気づく]
もしかしてゼンジさんの”コレ”! 修羅場!
[一瞬だけ嫉妬の炎を燃やすが、眠気の方が強かった]
寝ようっと。
ネギちゃんはあっち! [花壇]に行くといいよ!
>> 189 ホズミ
おはよう御座いますホズミさん。
お早いですね。 いぁ、もう11時なのですが^^;
皆さんまだ就寝中のようですよ。
昨夜は少し飲みすぎてしまったかもしれませんね><;
宜しければ、こちらで一服如何ですか?
[満面の笑み]
うぐぷはぁっ!!
はあはあはあはあ…、何とした事でしょう。
このピエトロ、気づけば白いしろーい、大きなきれいな門の前までふらふらと歩いておったのですが…。
その門の前で背中に羽根の生えた人物に雲の上から蹴り出される夢を見ておりましたよ!!
面妖なこともあったものです。
[...はハリセン型に凹んでいる灰色の脳細胞をなでている。]
むむむ、これもこの部屋のせいでしょうか。
おおお、ワタシの山高帽にカナリアの羽がたかって…。
見事なチロル帽になっておりますよ、丙スティングス!
[と、<91>羽のカナリアと戯れている丙スティングスに少し非難がましく見詰めている。]
−[魚市場]−
…ん?あぁ、分かってるよ…こっちは任せておけ…そっちこそ大丈夫なんだろうな…ヘマすんじゃねーぞ…おっと、切るぜ。
[終話ボタン押す。迎えに来た車に無言で乗り込んだ]
なぁ、あいつなんか言ってたか?
[忠実なる運転手は無言で首を振るのみ]
…あのモチめ…ぷよんぷよんしてるくせに犯人が分かっただと…。
これじゃまるでステージ衣装のようです!このピエトロにヨーデルでも歌えとの挑戦のようですよ!丙スティングス!
ところで、夕べは随分賑やかだったようですねぇ…。
なに、ちゃんと壁にコップを当ててその様子を盗み聞きしておりましたと?!
さすがは名探偵の助手ですぞ!!
なになに、実は酒宴にも紛れ込んでいたものの、誰の記憶にも残っていないらしい?!
スパイの素養も身につけたようですね、モナミ!腕を上げましたよ、ト・レ・ビアン!
さてさて、ところでこれは何ですかな…?
「フランス人さんへ
フランスパンじゃなくてごめんね。」
むむ、何ですかな、この犯行メモは!ワタシはベルギー人だと小1時間…。
[...は顔を真っ赤にして憤りつつも、恐らく>>45で胸元に2つ、荒縄でくくりつけられたクリームパンをニヨニヨつついてみた。]
…コホン!
長旅の疲れも取れました。
今晩はいよいよお集まりの皆さんへのご挨拶に参りましょう、丙スティングス。
…実に賑やかなメンバーのようです。国の威信にかけて負けてはいられませんよ?
[...は付け鼻、メガネ、クラッカーなどなどの詰まったトランクをかき回し、おもむろに[神様]を研ぎ始めた。]
[ぶつぶつと呟くうちに、屋敷に到着。すぐさまとずかずかと入り込んだ]
なっ。
なんだこの人数は。
[ひぃふぅみぃよ…数えると13+モチ]
俺だけじゃねぇのか。
それを先に言いやがれ、ぷにょんぷにょんのモチめっ。
[いる面々に適当に挨拶をして、[物置小屋]のソファーに座りこんだ]
…。
すごい物を手にしてしまいました。
ゴッド・ブレッスュー!!キェーー!!
[...は犯罪者に神罰を下す特訓をはじめた。
多分近くを通りかかった悪徳探偵が被害にあったようた。]
俺は神罰が下るようなことは、何もしてない。
清廉潔白とは、俺のことを言うんだぜ。
分かったか!
[再度神罰が下った。<15>ptのダメージ。瀕死]
>>200 (ムシュー・ズイハラ)
…ふむ?
むむぅ、威力がイマイチですね、この兇器は…。
しかし何でしょうか、この黒こげの物体は?
放置しておきましょう。面白いから。
頭が妙にガンガンする・・・
この頭痛はなぜだろうか・・・
はっ!!もしや僕は誰かに殴られた!?
きっと何かの事件に巻き込まれたに違いない!!
>>191 ゼンジ
朝からやたらと爽やかね、昨夜は花嫁と修羅場だったに違いないのに……謎な若旦那だわ。
お茶頂きますわ。オホホホ。
[心の声が漏れているとも知れず、謎のシナを作って、お茶を貰う]
あらピエトロさんはドイツ人!
その髭といい、変態っぽいクリームパンの扱い方>>196といい、てっきりフランスの方かと思ったわ。
すると凶器はこれだな!?
[近くに置かれていた酒瓶を手に取った]
・・・・
とりあえずこれ飲みながら考えるか・・・
[酒瓶を持って居間へ移動した]
[戸を開け中を見渡すと花嫁衣装の女が一人
スーツの男が一人
白衣の女が一人
そして若い女が一人いるみたいだ。この何とも言いがたい空間を僕はどういう解釈したらいいんだろう]
・・・・・・・。
・・・・・・あ!ガチャピン忘れた!
(がらがらがら、ピシャッ)
[僕はその場をごまかして書斎へと脱出した]
>>207
ガチャピン忘れた……?
[しばし呆然とした後]
もしかして中の人?
[はっと我に返り、扉を開ける]
……なんだろうこの焦げ臭い香り?
これは……いい男だわ!
変な探偵かもしれないけど、素敵な出会いの貴重なチャンス!
お兄さん大丈夫?
[がくがくとズイハラを揺すった。<32>ptのダメージを*与えた*]
>>204 マドマゼー・ホズミ
ちぇーすと!!!ですぞ!!
ワタシはベルギー人だと何度(ry
…む、しかし全国フランス人協会が猛抗議しそうな…と言うより、フランス人男性でもこのマドマゼーは苦労した経験がおありとうちのカミさんの灰色の脳細胞が推理しますよ。
この発言は実体験に基づく証言とするなら得心も行くというものです。
一体どんな目に遭わされたというものでしょうね、一晩かけて証言録取したいものですねぇ、ふぉっふぉっふぉっ…。
「書斎の椅子に掛けて記憶の無い自分の状態と今見た人達のことを考えて整理する」
@僕は昨日の記憶がなくなってて知らないところで眠っていた。起きると頭痛がひどかった
A近くにお酒の瓶があった。
以上を考えてると僕は酔いつぶれていた可能性が高い。
そして居間
@飲みかけのお酒が机に並んでいた。
A花嫁がいた
Aスーツ男がいた
B白衣の女性がいた
C突然叫びだし僕にワックスを投げた不可解な凶暴な女がいた
うーむ
もしかしてこれはひょっとして・・・
考えたくはないがネギヤ君の結婚式があったのではないだろうか・・・
あのスーツ男はきっと身内の方に違いない
あの凶暴な女性は粗相をするところから独身でただの友人
あの白衣の女性はまさか産婦人科の医者か何かで二人がさらにおめでたいことを言うのではないだろうか・・・・
そしてきっと僕は昨日僕はその祝宴前祭で飲みすぎたのだろう
うん!冴えてる!何かすっきりした気分だ!
[...はヨコシマな奴との会話を中断した。]
おや、ボン・ソワール、ムシュー・ダンケ。
むむっ…、無臭ではありませんかな、ぷぅ〜んと、アルコール臭が…。
>>213
おお、そうそう結婚式でした。ありましたぞ。
ご祝儀は一旦、このピエトロが預かりますよ。さあさあさあ、ずずいと!
ぱーっと<59>円くらい、さあさあさあ!
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