[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
演奏ロボ 立花 ハツネは、もっかい調整。通常発言出来そう?>ルリちゃん[栞]
子守りロボ ルリは、できましたよん。<通常発言[栞]
「記憶データあるじゃない?あれ入れてバグるのって容量の問題らしいよね。この前メンテナンス行ったら、その話で盛り上がってさー」
レンがそう言ったのは、公園から駅までの道を歩いている時だった。
イヴに関連することを雑踏の中で話すことは、いけないことのような気がして、緊張したものだ。
「そうなんだ」と答える私の声は、小さかったように思う。
「私達と製造日近いのに、会っちゃダメって言われてた子いたの覚えてる?」
商店街を歩きながら、レンは言った。
「ああ。あの人、私より高いヴァイオリン使ってるらしいじゃん。むかつくー」
「あの子も誘ったからよろしくね。イヴを捕まえるぞ大作戦」
その時、私はレンが何を考えているのかわからなくなった。
赤ログ使えたねってことで、ここいらで寝るといたしましょう。
果たしてアンさんは助かるのか!?
[彼の秘密を知ってしまった]ズイハラさんと[助手1 ジュンタ]との恋の行方は!?
倒れたネギヤの体重はどうなるのか!?
以上3本でお送りいたします。
演奏ロボ 立花 ハツネは、ランダ神……*涙っしゅ*[栞]
子守りロボ ルリは、赤ログストーリーにもこうご期待!*[栞]
そんな文化はいかん!(笑)
おはようございます。
博士がなんかしたってのはどんな内容なんだろう?
壱乃宮先生言ってたやつ。
それでは行ってきます。
[オトハの影響で、びりびり痺れている]
ロボットらしいこと何もしてないな私だけ……
スパイの落し所が微かに浮かんだけど、これまでの自分の発言とズレありそうなのだった。
あとで見直してチマチマ発言してゆきます。
相変わらず本編とリンクしなさそうなソロール感を溢れさせながら。
演奏ロボ 立花 ハツネは、また夜にーノシ[栞]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ