97 未来日記〜Survival game〜
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[自分はどうしようか迷って、
ひとまずゆっくりと階段を上っていく。
もしクルミやマシロが階段の傍で
立ち話していたなら出くわすだろうし。
もし移動していたら、会わないまま
階段を更に上へ進んでいくだろう]
(319) 2012/11/04(日) 13:38:53[2F→3F階段]
これか、…
[上着の内側、書物のようなそれを見つける。
すぐに手が伸びなかったのは、彼女の身体の傷が目に飛び込んだから。]
痛かっただろうな…。
[>>318ふと、声が掛かるが顔は見ず声だけで12thと判断する。]
野暮なこと聞くな。
[>>317唸り声が聞こえれば、11thの顔へ視線を投げるも、右手は皮のホルダーへと伸ばされる。]
(320) 2012/11/04(日) 13:43:42[屋上]
[薄く、紅い目が開く。
すぐ近くに口髭の男の顔が見えると
さっと顔に血の気が上がり。
脇を咄嗟に、力いっぱい閉じた。
伸ばされた手ごと挟む形だったが、
すぐに引けば巻きこまれる事も無いだろうが]
…、触ンな…ッ!
[まだ、相手が二重に見える。
出来うる限りの力を目に込めて、睨んだ]
(321) 2012/11/04(日) 13:51:24[屋上]
まぁ、野暮は承知なのだが――
[ぼやき]
0thが死んだ。
ずっと0thの様子を2ndと一緒に物陰から伺っていたんだが、風船がぶわー、っと上がって、風船が無くなる頃には彼女は絶命してた
直接的にその場で、誰かが彼女のそばに歩いていって、殺したわけじゃない
チート日記の仕業なんだな、きっと。
[そう淡々と10thへ告げて]
(322) 2012/11/04(日) 13:53:50[屋上 カフェテラス前]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 13:56)
[3rdの姿が見えれば、4F通路へと足を向ける。
話がしたければ追いかけてくるだろう。
ゼンジやセイジたちは、また違う手段でうえに向かったのか。
それとも階段を利用するのならすれ違うことになり、ちらりと視線を向けるだけ。
通路に立ち止まって、手帳を開く]
(323) 2012/11/04(日) 14:00:08[4F通路]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 14:01:25
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 14:03)
[脇が閉じる瞬間に、右手は拳の形。引く事はしない。
思っていたよりも強い力に手が挟まれて、口元が歪む。]
ここまでしといて、
そりゃないぜ。
[>>321赤い瞳が開くのも視界で捉える。
左手はポールにすぐ手が伸ばせる位置を保つ。]
(324) 2012/11/04(日) 14:05:19[屋上]
…、…。
[>>322 12thが報告してくれたのは、0thの事。
2ndと一緒にそれを見ていたと聞けば、目を少し細め]
そうか。
[疑う事もなく、ひと言短く返すだけ。]
(325) 2012/11/04(日) 14:05:30[屋上]
それは、俺も、見た。
[12thの言葉には、低い声が添えた。
ぐ、と少し身を起こすが杖は壁際に落ちていて手が届かない。
閉めた脇に挟んだ拳が、ゴリ、と腕に痛みを伝えて眉を顰め、近くの10thを睨む。
頭と顎から血が、ぽたりと落ちた]
何がここまでだ。
嘘つき。
[奥歯を噛んで、また、唸る。]
(326) 2012/11/04(日) 14:13:38[屋上]
現場にいたのは、おいら、2nd、3rd, そして彼女なんだな。
[目だけは諦めずに抵抗しようとるす11thに]
で、10thは、おいらが話した――0thが死ぬ話、ここに出てきた以外の誰かにした?
目くらましをした、ということは、見張られていることを知っていたか、それとも非常に慎重な性格をしているやつがしそうなことだと思ったんだな。
(327) 2012/11/04(日) 14:15:02[屋上階段前]
[壁際に転がっている杖。
そういえば水の流れる柱で彼女が持っていたものだろうか。
そんなことを思いながら、それを拾い上げる]
少なくとも、確実に知っているのは
その日記でおいらの行動を筒抜けで知っている11th。
(328) 2012/11/04(日) 14:17:42[屋上階段前]
[視界の先で、>>323 2番の子が階段から離れて、通路へ曲がる。
どうしようか迷う内に、後ろから聞こえてくるのは>>319 デンゴくんの足音。]
……んー……。
[私は迷った末、デンゴくんが追いつくのを待ってから、口を開く。]
……一緒に、行こっか。
[結局、私は屋上に向かうことにする。
デンゴくんの手を引いて、階段を上り、辿り着いた屋上の扉を開いて……]
なに、してるの?
[見えた光景に、>>321>>324 一瞬で頭に血が上るのが、分かった。]
(329) 2012/11/04(日) 14:18:18[2F、階段付近]
[逃げるように階段を降りる。
『恐い』と『見つかったらまずい』は
後者の方がやや強くて]
どこまでも本気か……「お父さん」は。
[味方につけることは無理だろう。
向こうは覚悟を決めているのだ。
彼が『成した』後にどう思うかは
また別の話だが]
とりあえずは逃げるしかないか。
でも……いざというときのために
対策は*考えないと*
(330) 2012/11/04(日) 14:18:36[5F-屋上の階段付近]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 14:19)
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 14:22:27
[>>329不意に、聞こえた声。
もし今彼が目標をそちらに変えたら
自分は、と考えて。
脇を抑える力を、さらに強めた]
クルミ、来るな!
[叫ぶ。]
(331) 2012/11/04(日) 14:23:29[屋上]
[手帳を見ていれば3rdの行動がかわる。
「3rdは9thと合流した」
「3rdは屋上にむかった」
ちらり、とうえに視線を向ける。
そして自身の未来もまた、かわっていた。
「7thをみかける」]
……7th?
[誰だったろう、と首をかしげ。
屋上にいくか、それとも7thを探すか。
どうするか考え込んだ]
(332) 2012/11/04(日) 14:23:31[4F通路]
3rd クルミは、>>330 6thが階段を下るのとはすれ違った。
2012/11/04(日) 14:26:49
[11thの脇に挟んだ拳は隙あらば指を開き
日記を奪う機会を探る。
血の匂いが鼻に届いても顔色は変えないように努め]
あんまり喋るな。
その口、塞ぐぞ。
[唸る声を聞いても、こちらの口調は崩さない。]
(333) 2012/11/04(日) 14:31:34[屋上]
[12thからの問いには、記憶を辿るが、
他の番号は思い浮かばず]
…いや、してないな。
[続く12thの言葉に>>327]
それがお前が考える、鬼の性格、って事か。
[それから杖を拾う音に>>328が聞こえるが、
同時に背後から聞こえた声>>329の主が解れば]
何って…、青姦。
(334) 2012/11/04(日) 14:31:55[屋上]
[杖を振ってみる。軽いとはとてもいえない重さであり]
クルミちゃんに、さっきの……
[子供が9thだ、というのは日記を見て把握していてた]
おいら、止められなかったよ。アンは死んじまった。
[子供にそう告げて]
(335) 2012/11/04(日) 14:34:16[屋上階段前]
って、
[>>331いいタイミングで、脇を閉められた。]
(336) 2012/11/04(日) 14:34:25[屋上]
[7thがどこにいるのかと探してみるも良く分からない。
見かけた、と言うことはきっとどこかにいたのだろうけれど。
この世界の人が増えてうろうろしているから、誰なのかきちんと把握していない相手を判断する事は難しく。
ため息をついて、歩き出した]
(337) 2012/11/04(日) 14:38:54[4F通路]
…目くらましをしとかねぇと、
まずいことがあった、ってことか?
[その場に本人が現れるとか?
と、杖が拾われるのを見ながら呟くが
聞こえた10thの>>334言葉に、一瞬で顔が髪と同じいろに染まった]
っちょ、冗談も大概にしろよ…ッ!!
[脇に挟んだ手を捻ろうと、身体を捩った]
(338) 2012/11/04(日) 14:38:54[屋上]
[>>331 ソラさんの声。
>>334 おじさんの言葉。
私はデンゴくんの手を離し、日記を鞄に落として、代わりに硬球を取り出す。
デッドボールがどれだけ痛いものか、身をもって知ってるけど、迷うことはない。
……こんなに怒るのは、人生で初めてかも知れない。
屋上へと踏み出し、ある程度のスペースを確保して、思い切り右腕を振って。
おじさんの頭を狙って。
全力で、全速力の球を、投げた。]
(339) 2012/11/04(日) 14:40:09[2F、階段付近]
[>>334 そう、自らの推理だと頷いて]
11th ソラさんは腹芸できるかな。
おいらの行動を知りつつ、かつ、クルミちゃんと一緒に来て、日記の力で0th を殺してみせる。
ま、日記を奪って行動記録を読めば早いんだな。
[だから止めないのだ。
10thと11thが仲間同士ならば、争う意味がないと太った男は考えていた]
クルミちゃん、日記、
[何か言おうとしたが、タブレットの表面に沙が走る。
12thの日記の内容が書き換わった]
(340) 2012/11/04(日) 14:43:44[屋上階段前]
[手帳を見ていれば、「3rdが剛球を投げた」
「3rdが11thを助けた」
「3rdが10thに怪我をさせた」
そんな文字が見える]
急展開……、なんだ、屋上、なにがあるの。
[気になるから、やっぱり上を目指す事にした。
動く階段を使って、屋上へと昇る]
(341) 2012/11/04(日) 14:43:55[4F通路]
照れるなんて、実はバージンか?
…、そいつは いが ――― ぃ ぉわ!
[>>338挟まれた右手の拳ごと、身体がぐんと引かれ
身体の軸が右に傾く。左手を咄嗟に伸ばすが
ポールからは離れていき、小さく舌打つ。]
!! …痛 ッ
[身体の軸が逸れたおかげで直撃は免れたが
>>339クルミの投げた硬球は、ゴッ、と嫌な音を立てて
頭の後ろに当り身体が更に傾く。視界に星がちらついた。]
(342) 2012/11/04(日) 14:54:29[屋上]
ッ、
[10thの身体が傾いた隙に足を引き寄せて
拳ごと相手の体から離れようと、
その肩胸辺りを目掛けて、足裏で蹴りを放った]
(343) 2012/11/04(日) 15:00:55[屋上]
[どれだけ時間が経ったのか解らないが、
太陽は傾き始め空を橙色に染めはじめていた。]
いい 肩してん、じゃ …ん
[てん、と頭に当ったボールが地面に落ちるのが見えた。
まだ、頭がくらりとしていて判断が遅れ、11thの蹴りは避ける事は出来ず、身体は離れるだろう。
右の肩の少し下辺りに鈍痛が走る。
身体が蹴られた反動で後に傾ききらないよう地面を蹴り、ポールの傍まで駆け寄ろうとする。]
(344) 2012/11/04(日) 15:12:36[屋上]
― 屋上 ―
これは…何が?
[屋上に上がれば、遺体の確認よりも、
その場で行われている、実戦……に目は奪われる。
男はさすがに驚いたような顔で、
十番と、その相手、十一番であることは日記で確認ができた。]
グリタさんと、あの女性、
確か……。
[水の柱では、話をしていたような記憶がある。
しかし、実際は、そこで交戦が行われていることは事実で…。
男は、眉を寄せた。
そう、どちらの味方につくかは明白であるが、それを口や行動にはまだ出さない。]
(345) 2012/11/04(日) 15:19:06[→屋上階へ]
[もうすっかり日も傾き始め。
異常なことをする面々は今日も無視されたまま]
[>>342
変わった日記の言うままに、転がってきたポールを、踏みつけた]
このへんでいいんじゃないかな?
つまらないだろう? 二人の決着がついたあと、漁夫の利を狙われても。
(346) 2012/11/04(日) 15:19:11[屋上階段前]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 15:20)
[ボールが地面を転がり、跳ねる間に、足が駆け出す。
投げるものはたくんあるけど、威力があるのはさっきの硬球が一番だから、それでも倒れないなら。
>>343 ソラさんの行動は見ていない。
とにかく、おじさんに体当たりを食らわせようと、走る。]
(347) 2012/11/04(日) 15:21:51[2F、階段付近]
[10thの肩胸を蹴った勢いのままに後ろへと転がり
地面に片手を着いて身を起こす]
ッ、クルミ、離れろって、
[駆け寄ってくる様子を見て、目を見開き。
クルミに抱きつくように両手を伸ばして地を蹴った]
(348) 2012/11/04(日) 15:27:55[屋上]
[動く階段で屋上へと上がる。
透明な硝子に覆われた出口からは、階段側のやり取りは遠い。
上がってくる場所を間違えたかと思いながら階段のほうに近づけば、ネギヤの後ろに出ることになる]
……大変そうだね。
[ぼろぼろな11thと10thの様子や、玉をふみつけてるネギヤや、階段側にいる沢山の人たちとか。
3rdの様子とかを見ながら呟いた]
(349) 2012/11/04(日) 15:31:29[屋上]
……ッ
このへんって、お前は何様だ!
世界かけて、本気で戦ってんだぞ!!!
[>>346 12thの言葉に堪えていた感情を露わにする。
踏まれている足など気にせずにポールに左手を伸ばし、一気に引き寄せようと渾身の力を込める。]
それを黙って傍観とか、目の前で
女を見殺しにした奴のやる事かよ!
[視界には屋上に増える人影、小さな9thの姿や、4thの姿も捉えつつも、こちらに向かって走ってくる3rdの動きには気持ちがいいくらいに迷いがない。]
(350) 2012/11/04(日) 15:32:26[屋上]
―――…!
[突然、12thの後に姿を見せた2ndも視界に飛び込めば、思いっきり眉が寄ったしかめっ面をした。]
(351) 2012/11/04(日) 15:34:11[屋上]
まぁ、どこかが戦うと集まってしまうのもこの日記の特製上、仕方がないことかもしれないんだな。
[後ろからかかる声に、そう応えて]
とくに目新しいことはわからなかったんだな。アンは自分が死んだ時に、犯人を"目撃"していないから、誰に殺されたのかもわからない。
――強いていうなら、おいらの日記が1stの行動を把握できるようになったくらい。
(352) 2012/11/04(日) 15:35:12[屋上階段前]
>>347
[でも、そこに硬球のボールが飛び、
倒れた二人に、女性が走り込んでいくのを見れば、さすがに駆け出した。]
――……一体何が…。
[その女の子、三番であることはあとから知るか…を引きとめようと手を伸ばすが…。]
(353) 2012/11/04(日) 15:35:31[→屋上階へ]
[グリタの叫び>>350はまあ、理解できる。
しかし見殺しにしたというのは曰いすぎな気もするがとりあえず今はなにも言わず。
しかめっ面>>351を向けられて、眉を寄せた]
(354) 2012/11/04(日) 15:35:47[屋上]
[やれやれとため息を落し。
ネギヤ>>352の言葉には頷いて]
まあ、それはそうだけど。
目新しいことはない、か……それは残念。
手帳に示された新たなルールどおりってことだね。
こちらも特にないなあ……
[役に立たなくて御免ねと言うように、ゆるく肩をすくめた]
(355) 2012/11/04(日) 15:39:43[屋上]
[少し4thから距離を取って歩く。
>>307 そんなこと聞いて無いし、わからないって言ってるのはもっと別のことだ。
行動を共にする抵抗はないが、確実に距離感は感じながら、湿度の高い視線をその背中に向けていたが]
……、屋上には後から行く。
[耳元に告げられる予測の中に、
11thとの遭遇を告げるものがあった]
(356) 2012/11/04(日) 15:40:28[4階→]
なぁ、10th
おいらはひとまず、10thも11thも「鬼」には見えないからここらへんでよしておいてもらいたいんだな。
11thの日記を狙ったのは、殺す為ではなく、11thのことを押さえる為じゃなかった? それとも。
[ポールにかかる力は増えるが、男もまた重かった。そのまま殴る蹴るなどされるやもしれないが、10thに日記を持ったまま両腕を伸ばす。落ち着け、と肩を叩くように]
(357) 2012/11/04(日) 15:41:17[屋上階段前]
だからクルミちゃんもやめないかな?
[ソラに静止されているクルミにも、そういって]
(358) 2012/11/04(日) 15:43:09[屋上階段前]
4th ゼンジは、とりあえず、いっぱい人がよってきてるので、止まっておいた。
2012/11/04(日) 15:47:54
[躊躇いなく走り込もうとしたところに>>353 伸ばされた手は、私の手を掠めるだけ。
それでも、集中を乱されるには、一役買った。
意識が逸れて、僅かに速さの落ちた身体は>348 此方に来るソラさんの腕に抱き留められて、止まる。]
……離して!!
[ホールドされて動けないまま、目だけはおじさんを睨みつける。]
(359) 2012/11/04(日) 15:48:51[2F、階段付近]
[2ndから視線を11thの杖を持ったままの12thへ戻し、]
俺は、俺の守るものの為に11thと戦ってる
そこには鬼とか、そうじゃないは、関係ない
[ポールは、ず、と少しは動いたが完璧に引ききれなかった。12thが伸ばしてくる両腕が見える。]
11thの足止めができりゃ良かったんだが
何せ…相手が相手だからな。
解ったら、その足、どけろ。
(360) 2012/11/04(日) 15:51:00[屋上]
鬼には見えない?
[ふと、そんな声を出した男をみる。
日記の情報からそれがネギヤ…という人物であることはしれた。]
例のいい人か……。
[二番が言ったことを思い出す。]
(361) 2012/11/04(日) 15:51:05[→屋上階へ]
[雑貨コーナーでひざ掛けを手にする。
現状、遭遇して戦闘になる可能性が己にとって最も高いのは11thだ。それに臆しているわけではないけれど]
――……、
[1stは11thをいい奴だと思っている、と言っていたから、少し 困るような気がした]
(362) 2012/11/04(日) 15:55:22[4階→]
俺が、万全で無い以上は
離さない。
[クルミを抱きしめた手に力が篭る。
逆の方向に曲がったままの指の痛みに
上げかけた悲鳴は、なんとか飲み込んだ。
鋭い眼光は、10thから12th、そして
やってきた2ndへも向けられた後
4thと9thとの距離も、測る]
(363) 2012/11/04(日) 15:57:03[屋上]
だったらますます、わからないからどけられないんだな。
[ポールにかける体重を重くして]
今、12人生きている。鬼は3人。
鬼が勝利条件を満たすために、最大3人の裏切り者を抱きこむことができる。
もしもこれが10人になれば、鬼は抱きこみを理由につけて味方を増やし、鬼以外を駆逐するワンサイドゲームの卓につける。
だからおいらは、おいらの目にうつる無駄な戦いはとめなきゃなんねえ。
[だが、目的が足止めというなら]
[その足をのけた]
(364) 2012/11/04(日) 15:57:38[屋上階段前]
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