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[夜明けの合図、メールで写真が送られてきた]
うっひゃあ……すげえなー。
加工写真見るとなんか申し訳なくなるなぁ。……杏ちゃんとの勝利の為だ、許してくれおっさん!
『杏ちゃん、今日もよろしくな!占い師の偽者を出しても平気な日なんだけど、やってみたかったりする?』
[メールを送信した]
……まさか、これって私のぶんまであるの?
うわあ……
[新たに届いたメールを気持ち悪く思いつつ、新たに届いたメールを返信する]
『今日も頑張りましょう。
偽者として現れるのはいい作戦だと思います。もし今日占い師が出てきたら対抗として出てみようかな、と思うのですがどうでしょうか』
[受信したメールを見て]
よーしっ、人狼っぽくなってきたかんじじゃん?
『いいと思うよ!せっかくなんだから占い場所も結果も、杏ちゃんが好きなところに決めるといいと思うぜ。あ、俺に狼判定とかだって全然かまわねーからっ。どっちかが生き残れば二人とも勝ちだしな!とりあえずやりたいトコにやってみるのがいいよ。頑張って!』
ちょっと難しい言葉並べすぎたかなぁ……ガイドブックあるだろーし大丈夫だよな、きっと。
[送信した。]
[部屋に戻った『夜』ターン。ふと考え込み……]
割と杏ちゃんに投票が入りそうだな……俺生き残り作戦に突入かな。しっかしどうしたもんか。そだ、杏ちゃんに相談してみよう。
『杏ちゃん。占騙り疲れてない?大丈夫?いざと言う時パターン……備えあれば憂いナシの方向で考えてみようなんだけど、最初の日に言ったように狼には襲撃をしないってコトも選べるんだ。襲撃をしたら明日は3人、しなかったら明日は4人。杏ちゃんはどっちがいいと思う?』
[送信した。]
……こんな感じでよかったのかな。
[占い師を騙った、その日の『夜』。
バクからのメールに返信する。]
『生きてる人が多いほど、人狼だと発覚する可能性だって減らせると思いますし、しないほうがいいと私は思います』
『ありがと。人数だとそうだよな。あとは面子の問題だ。ンガムラの兄ちゃんが厄介そうなところがちょっとだけ不安なんだよな。ペケレさんと両方敵にまわしちまったらって考えるとな。そこも含めるとどーかな。』
[送信した。]
『計算してみたよ。ンガムラの兄ちゃんがイマリちゃんに人間判定出してる。杏ちゃんからペケレさんに狼判定だから、ほぼ俺が占われるっぽい。面子のほうを取って、ンガムラの兄ちゃん襲撃してもいいかな?』
[送信した。]
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