人狼物語 執事国


24 レプリカ・ファミリー

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視点: 人


【墓】 告げ人 アン

ここは…?

(+0) 2008/04/03(木) 00:02:08

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

あ……。

[目を眇めて大きな川を見て、そしてアンに気づく]

ねーちゃんが来たんだね。

[お揃いだ。と紙幣を見せた]

(+1) 2008/04/03(木) 00:04:53

【墓】 移民 ヌイ

[どこからか現れたアンにパオリンとスグルを示しながら]

よくぞまいられた。
こやつらの近辺のようだった。

そちらにはバスが参ったか?

(+2) 2008/04/03(木) 00:05:34

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

ううん。バスは……まだみたい。

そうだ。おみやげ。

[そう言って手に提げた紙袋から、ごちそうやら小さな木の箱やらを取り出す]

(+3) 2008/04/03(木) 00:07:02

【墓】 小姐 パオリン

何だか賑やかになってきたですね。

[現れたアンとスイを見ると、にこりと笑った]

(+4) 2008/04/03(木) 00:07:42

【墓】 移民 ヌイ

[スイの答えに、そうであるか、と声を落とした]

この品々にいかがめされた。
祝うことのござったか?

(+5) 2008/04/03(木) 00:09:33

【墓】 告げ人 アン

バス?

…よくわからないけど、
スイとお揃いなんだ。
[へへっと嬉しそうに*笑った*]

ヌイやパオリンも久しぶり…。

(+6) 2008/04/03(木) 00:10:44

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

>>+4
久しぶり。
[パオリンににこりと笑い返す]

>>+5
で、でも……来るよ。きっと来る。
落ち着いたら、何処にバスが来るか聞いて来ようね。

ええとね、かーさんからおみやげ、お団子はヌイの奥さんの分もあるんだよ。
あと、おいらが作ったんだ。

[何かを思い出したかのように声を上げた]

──あ。
ねーちゃん……ケーキありがとね。食べれなくて、ごめん。

(+7) 2008/04/03(木) 00:12:51

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

[パオリンの腕の中の赤子に気がついた]

あれ? すごい可愛いね。
きっと将来美人さんになるよね。

[目を細めてそっと指先で頬を撫でる]

(+8) 2008/04/03(木) 00:18:02

【墓】 移民 ヌイ

スイ、カアサン?

[額に手を当てて逡巡していたが]

ああ。
スイ、スイは器用に誇らしいぞ。

[目を細めて頷いた。そしてふと]

それならばあの俺はどなた様であろうか?

(+9) 2008/04/03(木) 00:21:28

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

[>>+9 ヌイは文字通り首を捻った]

『あの俺?』おいらには難しいな。ええと……。
まず、ギンは『トウサン』じゃないんだ。

[紙袋から顔を出したギンの頭をなでなながら答えた]

ヌイさんは、バスを待ってたの?

[ここならバスが着くと思っていたけれど、
 未だ待ち人きたらずなヌイに、
 心配そうに尋ねる]

(+10) 2008/04/03(木) 00:25:33

【墓】 移民 ヌイ

[紙袋から現れたギンに]

父サンもお出かけか。
スイが大きく父サンを運ぶなれば幸せに感じよう。

バスは…さっきまで乗ったように感じるであったが気の違ったであるな。
スイの心配が嬉しく頂戴するが、直に来よう。

(+11) 2008/04/03(木) 00:35:06

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

>>+11
にゃ?
[ヌイの父サンに反応してギンが首をかしげる]

バス来るかな。
じゃあおいらも少しだけ一緒にまとうかな。

だーかーらー。
ギンは『父サン』じゃないんだって……あれ。もしかして、ヌイの実家の方の言葉だと……『父サン』って……。

『父サン』って何?

[真顔で聞いた]

(+12) 2008/04/03(木) 00:40:26

【墓】 移民 ヌイ

[困惑しきりのスイに]

改めれば父サンがなにやつかということは考えも至るまい。
スイは哲学に思うのだな。

父サンと母サンによって俺が誕生すれば自然な出来事であろうけれど、神秘には感じいるぞ。

(+13) 2008/04/03(木) 00:47:33

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

>>+13
えええええええ!
ホントに『父サン』なの?

ギン……いつの間にこんな大きな子供を。
しんぴすぎるとおいら思う。

[ギンをじいっと見るが、
 ギンはまったく気にする気配も無く、
 スイの手からひょいと降りると、後ろ足で頭を掻いている]

(+14) 2008/04/03(木) 00:51:17

【墓】 小姐 パオリン

[腕の中の子を褒められれば、自分の事のように嬉しくなって]

そう?そうでしょう?可愛い子なのですよ。

[目を細めるが。飛び交う名前には、ふと首を傾げて]

貴方は、私を知ってるですね?
私はもう、だいぶんいろいろな事を忘れてしまっています。
多分……。

[何となく羨ましそうに、目の前の少年を見るけれど]

でも。それは別段、寂しいことではないのですけど。

(+15) 2008/04/03(木) 00:52:47

【墓】 小姐 パオリン

[アンに名前を呼ばれれば]

お、お久しぶり?ですね?

ぱおりん……。

[口の中で、何度もその名を呟いてみる]

えへへー。何だか、嬉しいですね。不思議です。

[にへら、と笑った]

(+16) 2008/04/03(木) 00:55:29

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

>>+15
うん。可愛い。
スグルにーさんか、ミナツちゃんなのかな。

[名前を忘れた様子のパオリンに一瞬だけ真顔になる]

そっか、徐々に向こうに行くんだね。

[……おいらは忘れないようにしないとな。と小さく呟く]

あ、そうそう。パオリンって呼んでいい?
明るくて食いしん坊で、面白いおねーさんの名前なんだよ。

[にこりと笑うと、紙袋からお土産の草団子を取り出した]

(+17) 2008/04/03(木) 00:59:21

【墓】 移民 ヌイ

[呆けたように河向うを見ていたがスイの驚く声に振り返り]

お前さまの猫はとても愛らしく仲のよろしいことだな。
どこから来たのであろうか?

俺はこの辺りも少し見知らぬが、あれどもがご案内できよう。

[スグルを示してそう言うとギンの頭を撫でた]

(+18) 2008/04/03(木) 01:00:43

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

[ヌイに撫でられてギンはごろごろと喉を鳴らす]

うーんと……XX町

[町の名前を告げて苦笑い]

遠い、遠いところからだね。ヌイさんほどじゃないかもしれないけど。
あれ──あ。スグルにーさんだ……。

おーい。ごはんあるよー。

[スグルに大きく手を振った]

(+19) 2008/04/03(木) 01:06:51

【墓】 移民 ヌイ

お互い様によくぞいらしたな。

次のバスを見るまでよろしく楽しもう。
多少の縁と聞きかじったぞ。

[そう言いつつも重たそうに頭を振ると*腰を降ろした*]

(+20) 2008/04/03(木) 01:18:52

【墓】 小姐 パオリン

[草団子を見ると、目を輝かせて]

わあ!美味しそうです。

[名前を呼んでも良いか?という問いには]

良いですよ!
どうしてだか、とても嬉しい気持ちになりますね。

えっと。貴方のおねーさんだったですか?
その、面白いお人は?

[団子をもぐもぐしながら]

(+21) 2008/04/03(木) 01:23:23

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

そうだね。
どんな偶然で出会えたんだろうね。

──それだけは、神様に感謝、かな。

[どこか遠くを見る目で呟いた*]

(+22) 2008/04/03(木) 01:23:46

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

うん?
んー……どうだろう。
でも、きっとおいらたちのことをよく知って居てくれた人なんだよ。

遠慮って文字が辞書に無いんだって、アンねーちゃんが言ってた。

[美味しそうに食べるパオリンに、次から次へとご馳走を手渡した*]

(+23) 2008/04/03(木) 01:27:49

【墓】 小姐 パオリン

あっはっは。
それは、私とは正反対の人ですね。

[と言いつつ、ご馳走を頬張る姿には、遠慮の欠片も無かった。……と、一息ついて、少年をつくづくと見つめると]

あちらで、良い出会いがあったのでしょうね?
だからここに来られたのだろうから。

(+24) 2008/04/03(木) 01:42:55

【墓】 小姐 パオリン

[ピョンとはねた、スイの寝癖をチョイチョイ引っ張ると]

貴方も行くのでしょう?向こう側へ?
いつまでもここには居られないはずなのです。
……私にも、よくはわからないけれど。でも。
ここは長居をするところでは、きっと、無いでしょう。

[ふと、ヌイに視線を送って]

あの人は、あやつが来るまでは、待つと言っているですが。

[心配そうに呟いた]

(+25) 2008/04/03(木) 01:50:03

【墓】 小姐 パオリン

あやつは、早く会いに来てくれると良いですね。
こんなに待っているのだから。

[『よろしく楽しむですよ!』と言いながらヌイの隣に腰を下ろすと、草団子をポチポチ*つまんでいる*]

(+26) 2008/04/03(木) 01:54:34

【墓】 学生 ミナツ

だあ?

[草団子に向けて、小さくなった手を必死に*伸ばしている*]

(+27) 2008/04/03(木) 02:34:54

【墓】 小姐 パオリン

おぉ?団子が食べてみたいですか?

[赤ん坊の顔を覗き込むと]

歯が生えているでしょうか?食べられますか?
ふむ。
舐めてみますか?

[草団子を一つつまむと、そっと赤ん坊の唇に触れさせた]

よしよし、です。
良い子、良い子ですよ。

[歌うように呟いては、あやしている*]

(+28) 2008/04/03(木) 02:45:46

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

>>+24
うちでみんなに会えたんだ。家族の中に居られて幸せだった。パオリンもミナツちゃんもヌイもスグルにーさんも居たんだよ。

パオリン……そっくりって言うか、まんまだよね。

[>>+25 パオリンに寝癖を引っ張られてけたけたと笑う]
痛い痛いーっ。ごめんなさい。
うん。おいらは行くよ。みんなが居たから、行ける。

[パオリンにつられてヌイを見る]

来るよ……きっとね。
それに、こなかったら迎えに行けばいい。バス乗り間違えてるかもしれない。──おいらたちみたいに、どこかに立ち寄ってるのかもしれないしね。

(+29) 2008/04/03(木) 09:29:37

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

>>+27>>+28
ミナツちゃんの分も草団子有るんだよ……そうそうそれ。
ほかにも有るよ……ローストビーフ食べないだろうし、どうしようかな。
パオリンもそうやってると、かーさんみたいだね。

[幸せそうに目を細める……が、何かの声に気付いたかのように遠くの空を見つめた]

なんで……ユウキさんの声聞こえるんだろ?

[照れくさそうに笑って、冗談のように続ける]
……家族だから?

(+30) 2008/04/03(木) 09:38:44

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

[誰かに語りかけるかのように言葉を紡ぐ]

おいら、ユウキさんのこと……とーさんのこと、大好きだよ。すごい頼ったし甘えたし、頭なでてくれてた。わがまま聞いて貰ったのも、嬉しかった。おいら、ユウキさんがとーさんでよかったよ。たくさんたくさん救われたよ。

[ぽろぽろと涙をこぼすが、拭いもせずに続ける]

叶ったけど……足りない。胸が痛いよ。
とーさんの欲しいものは何だろう。
おいらは……悪いことをしたから、自分の代わりに家族に幸せになって欲しかったし、笑って欲しかったよ。でも……本当は寂しくて寂しくてしょうがなかったんだ。子供みたいに甘えたかったんだ。
だから──。

(+31) 2008/04/03(木) 09:56:20

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

ユウキさん……とーさん。

[嬉しそうに誇らしそうに、そう呼んだ]

おいら、信じてる、ね。

[にこりと笑った*]

(+32) 2008/04/03(木) 09:58:03

【墓】 小姐 パオリン

>>+29
随分、大家族です。きっと賑やかだったでしょうね。
私も、大変たくさんの家族の中で育ちました。
……今はもう、誰もいませんが。
向こう側で会えるかもしれません。そんな気がしてきましたですよ。

[スグルやヌイに言ってもらった言葉を反芻しながら、川の向こうを眺めた]

来なければ、迎えに行けば良い、ですか。
そういう発想は無かったです。
貴方は頭が良い子ですね。

[にっこり笑うと、お姉さんぶって、スイの頭を良い子良い子した]

(+33) 2008/04/03(木) 14:17:52

【墓】 小姐 パオリン

[ずっと遠い遠い記憶を、懐かしむように思い出しながら]

ずっと長い間を、一人で過ごしてきました。
家族と離れて、とてもとても寂しかったのです。
なのに今は、安らかな気持ちです。どうしてなのでしょうねぇ。

[川とは反対側の、野原の向こうに霞む彼方。おそらく自分が来たのであろう方へと目をやって。涙をこぼすスイを見れば、その肩を引き寄せる]

よしよし、なのです。おっきい赤ちゃんなのです。あはは。

[片手に赤ん坊、もう片手にスイを抱えて、幸せそうに笑って]

あ。おかーさんではありませんよ。おねーさんと呼ぶですよ?

[軽口をたたきつつ、うっとりと*目を細めた*]

(+34) 2008/04/03(木) 14:45:29

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

[パオリンに抱き寄せられ、照れくさそうに笑いながら涙を拭う]

>>+33 >>+34
凄い大家族──12人も居るんだよ。
あのね……パオリンねーさんも家族なんだ。ミナツちゃん、ヌイさん、スグルにーさん、アンねーさんも。
パオリンねーさんに遠くに会いたい家族が居てもね、おいらたちも家族なんだよ。

一人は寂しいよね。でも、今は暖かいね。

[パオリンの頭に猫っ毛の頭をのせ、幸せそうに笑った*]

(+35) 2008/04/03(木) 19:46:59

【墓】 学生 ミナツ

あー
……やー

[パオに抱かれたまま目を細め、スイの頭に小さな手を伸ばして、ぺちぺち]

(+36) 2008/04/03(木) 21:44:00

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

>>+36
う……わぁっ!?

[ぼんやりしているところに、
 ミツキの柔らかな手でたたかれ奇妙な悲鳴を上げる。

 大きく息を整えて、にこっと笑った]

驚いたよ。
どうしたんだいミナツちゃん。ん?

[すいと手を差し出す]

(+37) 2008/04/03(木) 21:57:04

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

[ミツキの頬に指を滑らせて、ふと遠くを見やる]

──みんなも、こころのこりが無くなったら来るのかな?

[冥銭が足りないなど思いもよらず]

(+38) 2008/04/03(木) 22:50:17

【墓】 学生 ミナツ

まー?

[スイの指をきゅっと掴み、首をかしげている]

(+39) 2008/04/03(木) 23:10:08

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

んー?
あぁ……可愛いな。

[ほえほえと力の抜けた表情でミナツの頭を撫でる]

ミナツちゃん。
今度生まれてくるときは、パンツ一丁で男の前に出ちゃダメだよー。

[意外とまじめな口調だった]

(+40) 2008/04/03(木) 23:13:21

【墓】 学生 ミナツ

ぴゃーんー?

[頭を撫でられると、手を開いてきゃっきゃっと笑う。何かに気づいたように、河の向こう岸へと顔を向けた]

(+41) 2008/04/03(木) 23:16:49

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

楽しい?
うわぁほんとに可愛いなミナツちゃん。

……ん?

[ミナツに釣られて川の向こう岸を見る]

(+42) 2008/04/03(木) 23:22:28

【墓】 学生 ミナツ

うー
……ちー

[パオに抱かれたまま、河の方に向かって何かを掴もうとするように両腕を伸ばしている]

(+43) 2008/04/03(木) 23:28:41

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

パオリンねーさん。ちょっといい?

[断ってから、ミナツを抱き上げ、川のほとりに移動する]

ミナツちゃん、こっち?

(+44) 2008/04/03(木) 23:32:52

【墓】 移民 ヌイ

[パオリンが隣に腰を降ろすのを気配で感じながら河の向こうを眺めている。その両目からは涙が一筋零れて]

思い出せた。
あやつとはかようにして隣に座っていたればな。
まだ先まで幸あれと願うな。

(+45) 2008/04/03(木) 23:35:49

【墓】 学生 ミナツ

たー

[スイに抱き上げられると、河辺に降りたがる。いつの間にか手にはくしゃりと丸めた短冊を握り締め]

(+46) 2008/04/03(木) 23:40:03

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

思い出せたの?

[ヌイの声に振り返り、穏やかに少し寂しげに笑う]

幸あれ……。そうだね。幸あれ、だね。

(+47) 2008/04/03(木) 23:41:24

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

[地面にそうっとミナツを下ろす]

おりるの? はい。気をつけてねー。
短冊?

(+48) 2008/04/03(木) 23:42:58

【墓】 移民 ヌイ

[スイの頭をくしゃと撫でて]

ありがたく頂戴するの言葉だ。
赤子のことも頼もしいな。

(+49) 2008/04/03(木) 23:46:14

【墓】 学生 ミナツ

やー

[地面に降ろされると、スイの瞳を一度見上げた後、河に向かって四つん這いでのたのたと進む。丸まったままの短冊をぽいっと河に投げ入れる]

(+50) 2008/04/03(木) 23:48:16

【墓】 移民 ヌイ

[河辺に降ろされるミナツに]

お前には何ぞ見えるのだろうか。

[河に投げ入れられた短冊を見送りながら故郷の言葉で祈りを捧げた]

(+51) 2008/04/03(木) 23:51:15

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

パオリンねーさんも、ヌイさんも……。
みんなおいらを子ども扱いするなー。

[そういいながらも嬉しそうな表情]

え? わ。川危ないよ!?

[流れていく短冊を目で追いながらも、
 ミナツの元に駆け寄る]

(+52) 2008/04/03(木) 23:51:27

【墓】 告げ人 アン

…みんな、来るかなぁ。

[ポツリと呟いた。]

(+53) 2008/04/03(木) 23:53:00

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

[ミナツが川に落ちないように軽く支えながら、
 アンに答える]

来るよ。
死んだらみんな、ここに来る。
……今は来なくても、いつかきっと来るし、会えるよ。

(+54) 2008/04/03(木) 23:54:34

【墓】 学生 ミナツ

ふや……?

[流れる短冊を見送り、スイに支えられたまま、ヌイたちの方を見て、笑った]

(+55) 2008/04/03(木) 23:55:55

【墓】 移民 ヌイ

[アンの背中をぽんと叩いて]

来るべきものが来よう。
お前の心配が安寧にすればよかろうと願わくばよ。

(+56) 2008/04/03(木) 23:56:16

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

ミナツちゃん。
短冊になに書いてたんだろ?

かなうといいなぁ。

[ミナツの笑顔に釣られて笑う]

そうだね、きっとかなうね。

(+57) 2008/04/03(木) 23:57:35

【墓】 移民 ヌイ

[ミナツの指を取って泣いたような笑ったような表情]

子は宝珠なればな。
笑う子はもっとも誉めそやかすぞ。

(+58) 2008/04/03(木) 23:58:35

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生存者 (2)

花嫁 ツキハナ
143回 残5673pt
研修医 ユウキ
64回 残8307pt

犠牲者 (5)

餅肌 ネギヤ(2d)
13回 残9706pt
小姐 パオリン(3d)
81回 残7664pt
移民 ヌイ(4d)
37回 残8990pt
告げ人 アン(5d)
75回 残7620pt
学生 チカノ(6d)
66回 残7785pt

処刑者 (4)

学生 ミナツ(3d)
37回 残9058pt
学生 スグル(4d)
51回 残8580pt
もやしっ子 ギンスイ(5d)
231回 残1761pt
会長 ベック(6d)
143回 残5570pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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人狼審問 by kiku2rou
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執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
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シベリア by manbou_b