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村 占 霊 狩 信 智 ピ +ネギヤ
狼1!狼1って!!
えーと、最短3dエピか。
と調べている間に智狼になっていた。ネギヤン以外喰えんのかなこれ。
寂しいので、心の相方である狂信者にあだ名でもつけよう。
何がいいかな。
てけとーの結果、初の守護者だー。
よーし、なんとなく勘で今日はネギヤさんを守っちゃうー!
……あれ?どーして?護衛先がえらべないよー(棒読み)
―夢―
[メモリーの奥 ずっとずっと昔の記憶。]
マスター 何故泣くのですか。
[所有者の老人は、背中を向けて座っていたが、老人が泣いていると感知していた。]
私、もっともっとがんばらなくてはならないのでしょうか。
マスターに微笑んでもらえるために。
イブの子になったのも、マスターにもっと笑ってもらえるためだったのに。
マスター。私はもっと、がんばります。
研究所で、バージョンアップしてもらってきます。
―記憶再生終了―
そうだ、私、ここで直してもらうことを口実にして、新しくバージョンアップさせてもらうつもりだったのね。
そして、付けてもらった機能……
スパイ…… それを追い出したら、新しい機能をくれますか?
マスターを楽しませるための、機能を。『心』を。
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お、オトハが停止してるー!?
そういやスパイRPやってないや。
333pt大事に。つーか一人だから囁きも何もないような。
3d続くパターン
2d:村占霊狩 信智 ピ
↓●▼■追 最大4死体:智人人
▼■追 3死体:ピ智人人人
五分五分ってところかな。ケセラセラ。
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
検査技師 ズイハラは存在感が薄くなった。
?
これなんですか?よかった…髪の毛じゃなくて
[こっそり胸をなでおろした]
(つづく)
[廊下を歩きながらも、角々に設置されている観葉植物にも警戒を怠らない]
…とは限らないからな。
[そう呟いて、ベンジャミンゴムのうねる幹へと目を凝らす]
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んー。次の発言で落ちるかな。
残250pt、30pt平均なら8発言位。
占い騙りしてみようかとも思ったけど、もうちょいネタ考えよう。
オトハが占い師なんじゃろか。
>>65ジュンタが可愛いんですがどうしたらいいですか先生w
HR-2 オトハは、映像記録を開始した。[栞]
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…人外COのつもりではないんだけど、そう見えて、なおかつもんにょりした方いらっしゃったらごめんなさい。
さて、赤ログ何に使うかな。
あたしの心を温めてくれる湯たぽん(←狂信者さんにCNつけてみました☆)へのラヴレターでも書こうか。
ああ、変しい変しい。
>>75ユウキ
何であたしがキャタピラなんだ。あの流れだとルリだから!(笑)
もしかして…自分やってしまいました…?
PLとして知っているけど、PCとしては知らないことをいう…とか。
いろはに書いてあったので独り言で謝っておきます。
すいませんすいません…
三年前、私が初めて口にした言葉は「エイプリルフール」だった。必要な手順を踏んだにも関わらず一向に目を覚まさなかった私から離れて、助手の先生達が口にしていた言葉。
つまり、私は四月一日生まれということだ。
そこから、人間の言動をほとんどトレースすることが出来るようになるまでに要したのは、一週間だったという。
その様子は、教えるというよりは思い出させるに近いと、後々、助手先生の一人が言っていた。
「今では笑い話なんだけどね、金属探知機にひっかかったロボットが居たんだよ」
初めて聞いた、ロボットの心得はそんな話だった。いかに人の世界に馴染むか。してはいけないことは何か。これらの概念はイヴにはない。後から学習させられた。
人のフリをして生きていくにあたり、気をつけなければならないことは、他にもある。
体重が知られるような行動をしてはいけない。怪我をしてはいけない。食中毒の危険のある食べ物を誰かと共に摂ってはいけない。強い磁石には近づいてはいけない。
過去には、その膨大な知恵をイヴに組み込もうとした研究者も多数いたが、いずれも失敗に終わったらしい。
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全く本筋に関係ない小話を落としてみても、囁きあと212pt。
相方のいない狼ってこんなに孤独なのか。1dからロンリーウルフ。
ガチ村だったら泣いてるなこれ。私はとても弱い子です。えへん。
しかし困った。スパイの設定浮かばないぞ。
超合金ロボの方向でいいですか。>湯たぽんへ念波を送る
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
はつねがスパイだとじゅんたは知っている。
なので、はつねがスパイを見つける可能性は零に近かったりもする。
なので約束は成就しない。
じゃあハツネが好きでもないかというとそんなこともないんだね。
なんとなく反応が見たくて。
設定考えよう。うーんうーん。
じゅんたもじつは鍵を持ってる。
はつねが好き。
はつねが欲しがってるのを知ってる。
知って、なんとなくこっそりと手助けする。
どうするかは決まってない。
うむー。これでいこうー。
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発進機
カッコイー!
大変だ、オトハさんが超合金ロボに近づいてしまう。
アンさんの暗躍っぷりいいな〜。
私なぞロボらしいこともしていなければスパイらしいこともしていないという。
湯たぽん、お元気ですか?
この世にロボットなんていらない
必要なのは優秀な人間だけで良いわ
人形なんて全部壊れればいいのよ!
私がすべてを壊してあげる
イブもそのコピー達も!
スパイなんかに渡しはしないわ!
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折り紙サイト見てた。
神業折り紙師が龍作ったりしてたよ。何アレ。
ラメラメピンク持ってそうじゃん女子高生?(偏見)
壊す手順として何者であれ
スパイ騒動が終わってしまう前に片付けなきゃいけないことからこのガキが最初のターゲットかしら?
羅列の組み合わせでしか判断できないようなロボットの癖に恋までしてるだなんて超生意気!
明日にでも破壊してやるわ!
生まれたばかりの頃の私は、同じ日に作られたロボットと始終行動を共にしていた。
彼女の名前はレンと言った。
双子という設定ではないので、外見は何も似ていなかった。
レンはどちらかというと小柄で華奢な、日本美人という風貌で、笑うときに手元に口を添えるようなおしとやかな性格だった。
九月になり、彼女は私より早く研究所を旅立ち、大学に入学した。
レンは、私と違って何の特技もなかった。その代わり、私よりも更に人らしさを兼ね備えている。具体的にどのような部分でそうであるのかは、私はよく知らない。
彼女の仕事は、逐次研究所へレポートを提出することであった。人として生きていくテクニックについて。
そして私は、日々それを飲み込むことが使命だった。
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