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全く本筋に関係ない小話を落としてみても、囁きあと212pt。
相方のいない狼ってこんなに孤独なのか。1dからロンリーウルフ。
ガチ村だったら泣いてるなこれ。私はとても弱い子です。えへん。
しかし困った。スパイの設定浮かばないぞ。
超合金ロボの方向でいいですか。>湯たぽんへ念波を送る
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
はつねがスパイだとじゅんたは知っている。
なので、はつねがスパイを見つける可能性は零に近かったりもする。
なので約束は成就しない。
じゃあハツネが好きでもないかというとそんなこともないんだね。
なんとなく反応が見たくて。
設定考えよう。うーんうーん。
じゅんたもじつは鍵を持ってる。
はつねが好き。
はつねが欲しがってるのを知ってる。
知って、なんとなくこっそりと手助けする。
どうするかは決まってない。
うむー。これでいこうー。
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発進機
カッコイー!
大変だ、オトハさんが超合金ロボに近づいてしまう。
アンさんの暗躍っぷりいいな〜。
私なぞロボらしいこともしていなければスパイらしいこともしていないという。
湯たぽん、お元気ですか?
この世にロボットなんていらない
必要なのは優秀な人間だけで良いわ
人形なんて全部壊れればいいのよ!
私がすべてを壊してあげる
イブもそのコピー達も!
スパイなんかに渡しはしないわ!
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折り紙サイト見てた。
神業折り紙師が龍作ったりしてたよ。何アレ。
ラメラメピンク持ってそうじゃん女子高生?(偏見)
壊す手順として何者であれ
スパイ騒動が終わってしまう前に片付けなきゃいけないことからこのガキが最初のターゲットかしら?
羅列の組み合わせでしか判断できないようなロボットの癖に恋までしてるだなんて超生意気!
明日にでも破壊してやるわ!
生まれたばかりの頃の私は、同じ日に作られたロボットと始終行動を共にしていた。
彼女の名前はレンと言った。
双子という設定ではないので、外見は何も似ていなかった。
レンはどちらかというと小柄で華奢な、日本美人という風貌で、笑うときに手元に口を添えるようなおしとやかな性格だった。
九月になり、彼女は私より早く研究所を旅立ち、大学に入学した。
レンは、私と違って何の特技もなかった。その代わり、私よりも更に人らしさを兼ね備えている。具体的にどのような部分でそうであるのかは、私はよく知らない。
彼女の仕事は、逐次研究所へレポートを提出することであった。人として生きていくテクニックについて。
そして私は、日々それを飲み込むことが使命だった。
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