人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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視点: 人

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写真家 ユノラフ

そんな顔すんなって。いつか見られるさ。
そのために俺は…
………、いや、何でもねぇ。

親父さん、ロンケロはあるかい?

[ジンのグレープフルーツ割。定番中の定番のカクテルを頼み、マティアスとグラスを合わせる]

キッピス(乾杯)

[ちん。
グラスが、高く鳴った*]

(187) 2013/06/10(月) 23:05:09[湖畔]

役人 ミハイル

  ありゃ俺らの口には馴染まんだろうよ。
  良くわからねえ味覚だ。

[>>175個人の好き好きでは無くて、
 純粋に国柄的なせいだと決め込んだ。]

  馬鹿言え、いらん。
  だから臭いのしねえやつを頼んだんだ。

[クリームチーズをクラッカーに付けて、
 酒を楽しむ合間に、口へと運ぶ。
 既に常温になりかけたタオルはテーブルの上。]

  だから、余計な冒険はせんで良い。

[俺も飲まない。諦めろ、と目を細めた。]

  また甘いもんを。だからガキなんだろうよ。

[>>180蜂蜜酒に関してはそんな感想を。]

(188) 2013/06/10(月) 23:09:14[湖畔(飲食店のテント)]

役人 ミハイル

[>>179>>184クレストの瞳の向いた先を追って。
 やれやれ。 ]

  女に逃げられるのも格好悪いが
  女から逃げるのもだせーぞ。

[勘定を木の卓へ置き、
 拍子におい、とイルマに手招きを。
 彼女と入れ違う形で、ミハイルは店を後にした*]

(189) 2013/06/10(月) 23:13:03[湖畔(飲食店のテント)]

役人 ミハイル

[上着を手にし、肩へ掛けながら。
 歩を進める度に、裾は風へひらりと揺れ。
 陽が傾き始めた事で、ほんの少し過ごしやすくなる。

 湖畔の外周を散歩だか、見回りだか。
 ミハイルの足は、気の向くままに革靴を鳴らす。
 急ぎ足で駆ける女>>185の荷物が肩へぶつかった。
 散らばるようであれば、腰を落として拾う。]

(190) 2013/06/10(月) 23:19:44[湖畔(飲食店のテント)]

学者 ニルス

―湖畔―

[トゥーリッキと別れた後、すぐに耳に入ってきたのは聴いたことのない歌と湖畔に響く木槌の音。目を向けなくとも分かる声。たまに山中で出会う養蜂家だろうと、ニルスは特に気にする事なく歩を進める]

この様子だと蝶などいないのだろうな。
…全くもって、つまらない祭りだ。

[ふと幼少の頃に母に連れて来られた夏至祭のことを思い出す。それはまだ彼が蝶など一ミリの興味も持っていなかった頃。そのまま遠い昔の記憶に思いを馳せようかと思ったが、やめた。木槌の音と共に、ずきずきと頭に痛みが響く]

…休むべきかな。

[眉間に皺を寄せ、溜め息を吐けばニルスは休めそうな場所はないかと探し始め、すぐ近くの用意されたベンチへと腰を下ろした。自宅に帰ればいいものを、帰らないのは未だ蝶への執着が拭いきれないからだろう。ベンチの肘置きに肘を置いて頬杖をつき、遠目で騒ぐ人々を煩わしそうに見ながら休み始めた]

(191) 2013/06/10(月) 23:19:47[湖畔]

村娘 イルマ

[何やら視線を感じた気がして振り向くと]

ん、なーに? ……あっ。はいはい。

[休憩中(?)のクレストとミハイルがいた。

>>189ミハイルに手招きされテントの中へと入り、グラスをあおっているクレストに]

その様子だと、クレストはもう手伝い終わったのかなー?

[にこやかに声をかけてみた]

(192) 2013/06/10(月) 23:21:59[湖畔]

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 23:26)

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 23:28:51

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/10 23:32)
村の設定が変更されました。

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 23:34:24

雑貨屋 イェンニ

 やーん、もう始まってるじゃない……。

[>>166>>167かすかに聞こえて来る歌声と音楽に…は、
駆け出した。
始まったのなら屋台は諦めて、お酒を飲むのだ。
いや、屋台が先だ。
ええい、どっちも一緒にやれば問題ないわ。
息を弾ませて兎に角自分の屋台へと急ぐ途中]

 きゃっ……!

[>>190すれ違う人とぶつかって、…はバランスを崩し、{2}
1:その場に転んだ 2:なんとか転ばずにすんだ]

(193) 2013/06/10(月) 23:40:22[自宅→湖畔]

司書 クレスト

 あの味は一生好きになれねぇ気がする。

[>>188 初めてあれを口にしたときは、
その不味さに一瞬意識が遠のいたものだ。
それを平気な顔して食べれるだなんて、
司書は信じられなかった。]

 だろうな。知ってる。

[もちろん、今の今までのやりとりは
彼への嫌がらせだ。些細過ぎる仕返しである。

ひとつよこせ、と、
皿の上のクラッカーをつまみ、口へ放り込む。
いつも食べているものと同じな筈なのに、
祭りの日に食べると美味しく感じるのは何故だろう。]

(194) 2013/06/10(月) 23:42:03[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

 冒険?俺はしねぇよ。

[暗にお前に冒険させたいのだと。]

 うっせー。
 ダグのおっさんの蜂蜜酒は美味ぇんだよ。

[甘かろうが辛かろうが、美味ければそれでいい。
…辛いのは好んで飲もうとはしないが。]

 ダサくても別に、 おい、呼ぶな!

[>>189 ミハイルがイルマを手招くのを見て、
すこし、ばつの悪そうな表情が浮かぶ。
どうやら少しくらいは罪悪感を覚えていたようだ。]

(195) 2013/06/10(月) 23:42:37[湖畔(飲食店のテント)]

雑貨屋 イェンニ

 ご、ごめんなさい、急いでて……!

[ぶつかった拍子に蓋が外れて、飛び出した中身は
タオルやハンガーなどの日用品。
…は店を出るときに、屋台に並べる雑貨ではなく、
店に並べるはずの日用品を入れた箱を持って
出ていたようで。]

 いやだ…持ってくるもの間違えてる…。

[せっせと拾ってくれる男を横目に、…は足元に
散らばった商品を見て絶望した。]

(196) 2013/06/10(月) 23:43:11[自宅→湖畔]

司書 クレスト

 あの野郎、自分だけ逃げやがった…。

[金を置いて店を後にするミハイルの後姿を、
苦々しい表情を浮かべて睨みつける。
奴も役人としての仕事をサボって居た訳だが。
後で殴る。今度こそ殴る。]

  ……… 見りゃわかんだろ。

[>>192 にこやかな声に、視線をそらす。
司書の服には、木屑ひとつ見当たらない。
つまりは、そういう事だ。]

(197) 2013/06/10(月) 23:46:36[湖畔(飲食店のテント)]

雑貨屋 イェンニ

[呆然とすること数秒、男から声をかけられただろうか。
はっとして…も一緒に商品を拾って箱に戻す。]

 あ、ミ、ミハイルさん…?
 ごめんなさい、大丈夫です、ひとりで出来ますっ

[ぶつかった男が誰かを確認して、あわあわと
余計に慌てだす。
外国人で、役人で、普段は無口なミハイルに、
…はほんの少しだけ苦手意識を持っていた。
怒られてしまうのではと萎縮しながら、
兎に角適当に箱の中へと商品を入れた。]

(198) 2013/06/10(月) 23:50:29[自宅→湖畔]

役人 ミハイル

[>>193転びそうになった所を、支える。]

  気をつけて歩けよ。

[ぶつかったのが肩で良かった。
 帯刀しているサーベルには鞘がついているが、
 当たれば痛い事は間違い無い。]

  これが売り物か?

[>>196どうやら違うらしい。
 拾ったハンガーは、塗装の禿げた年代物。
 中古として売るにしても、金を取るのが申し訳ない状態。]

  手伝ってやろうか

[どうやら物売りらしいという事は理解出来た。
 気が向いたので、控えめな申し出を]

(199) 2013/06/10(月) 23:50:50[湖畔(飲食店のテント)]

養蜂家 ダグ

[やがて、櫓の周囲で歓声が起こり――
かがり火の準備が整ったのが皆に知れる。

若衆らはそのままグラスを手に乾杯を叫ぶ者、
飾りつけやらの手伝いに回る者とさまざま。
それでも大方の人々は、一頻り騒いだ後に
空の荷車を曳いて一旦村へと戻るのだろう。

夏至祭の間はコテージに逗留する予定の
養蜂家は、飲みかけのグラスを手にして
荷馬を繋いだコテージのほうへと歩み行く。]

(200) 2013/06/10(月) 23:51:00[湖畔]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/10 23:51)

養蜂家 ダグ

[汗を拭いながら歩く道行き。

人びとの環を外れた頃合、
かがり火を眺められるよう置かれたベンチに
ひとり居るらしき学者のそばを通りかかる。]

 やあ、せんせい

[ニルスがどれほど休息した辺りか…

野歩きで出会う折と同じに、
少し手前から声をかける。

別段に用はなくとも、野獣誤認を防ぐため。]

(201) 2013/06/11(火) 00:05:04[湖畔]

村娘 イルマ

[>>197クレストをじっと見遣って]

そうかそうか。
頼まれてたことはしないでずうっと飲んでたんだね。羨ましいなあ。
もうちょっと人手がいたら楽だったんだけどねー。

[笑顔は崩さぬままに。

内心は比較的荒れていたものの、せっかくの祭りなので怒りを全面に出すつもりはあまりなかった。]

(202) 2013/06/11(火) 00:16:50[湖畔(飲食店のテント)]

役人 ミハイル

[>>198皆まで拾う前に、慌ててかき集めるイェンニを見て。
 私物を手に取られるのが、余程気に入らなかったのか。]

  もう他所の屋台は立ってるぞ。

[伝わっているのかが怪しい。
 再度『手伝ってやろうか』を言に乗せる。]

(203) 2013/06/11(火) 00:17:42[湖畔(飲食店のテント)]

学者 ニルス

>>201
[暫しの間、ぼうっと遠くを眺めていればいつの間にか篝火の準備まで終えていたらしく。手前から養蜂家のダグが声をかけてくる。その様子はまるで森や山で出会った時のように]

……ダグ、か。
もう準備が終わったのか?

[彼も昆虫や動物のように多くを語らない。なのでニルスもそこまで毛嫌いはしていないのだが、今は頭痛が酷い。はあ、と溜め息を吐いて眉間の皺を消さずに養蜂家を見やれば]

すまない。頭痛が酷くてね…。

(204) 2013/06/11(火) 00:20:57[湖畔]

司書 クレスト

 …………スンマセン。

[>>202 返す言葉もない。
縮こまる司書の姿は、酷く情けない。]

 でもこんな日が出てる中で働いたら死ぬ…。

[ぽつりと言い訳。
長袖のパーカーと手袋、それらを外す事は出来ない。
下手したら熱中症だ。

ちらりとイルマのご機嫌を伺う。笑顔が怖い。
まだ怒っているようなら、ジュースくらい奢ろうかと。]

(205) 2013/06/11(火) 00:24:58[湖畔(飲食店のテント)]

養蜂家 ダグ

[初めて学者と顔を合わせたとき、
養蜂家は彼に声をかけなかった。

いばらの花が咲き乱れる薮には
翠斑を持つ美しい揚羽蝶の群生と、
養蜂家が置いたミツバチの巣箱と、

密かに
双方の天敵であるスズメバチの巣があった。

頭巾の男は、薮へ近づこうとする学者を
慎重に片手を上げる身振りで制止した。]

(206) 2013/06/11(火) 00:37:14[湖畔]

養蜂家 ダグ

[無言の押し問答という奇妙な攻防があり、

――数刻ののち、
無事にスズメバチの巣は取り除かれて、


ようやく蝶の観察ができるようになった
学者の昼食のオープンサンドイッチには、
ぶ厚くスライスされた巣蜜が乗せられた。

彼との出会いは、そんなものだった。]

(207) 2013/06/11(火) 00:38:07[湖畔]

養蜂家 ダグ

[祭りの準備について尋ねる学者へは、
「おおむね」と答えた。…それよりも、
養蜂家は彼の不調に気を向けて近づく]


 ほい そいつは、ご難儀だ。

(208) 2013/06/11(火) 00:39:21[湖畔]

盲目 マティアス

……あァ、悪ィな。聞こえっちまったか。
…………ユノラフ?

[どこか歯切れの悪い反応をした友人>>187に訊ね返したが、答えてはくれなかっただろう。]

……Kippis.

[乾杯、と言われたので、ウォトカの入ったグラスを少しだけ持ち上げる。
そうすれば、ユノラフの方からグラスを合わせてくれるからだ。

高い音が鳴ったのを聞いてから、グラスの中身を飲み干した。]*

(209) 2013/06/11(火) 00:43:03[湖畔付近]

村娘 イルマ

ああ、今日は結構照ってたからねえ。
クレストは屋根無いとすこしつらいか……。

[>>205クレストの言い訳に微妙に納得]

それでも、飲んだくれてる理由にはならないと思うけど。

[でもやっぱり釘は刺す]

(210) 2013/06/11(火) 00:43:15[湖畔(飲食店のテント)]

養蜂家 ダグ

[この場で休むにしても――
白夜とはいえ、そろそろ夜風が吹く。
頭痛には障るだろう。

荷馬で彼を村まで送り届ける――
村は祭の前夜祭でおおはしゃぎだ。
やはり頭痛には障るだろう。

田舎に流れる時間のごとく
養蜂家はゆるゆると考えを巡らせて、]

 痛みが長引くようなら、
 コテージで休んじゃどうだい。

[抑揚の浅い長閑な声で*提案した*]

(211) 2013/06/11(火) 00:43:56[湖畔]

村娘 イルマ、司書 クレストがジュースをおごってくれるなら、喜んで受け取るだろう。 [飴]

2013/06/11(火) 00:45:01

村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/11 00:45)
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/11 00:47)

雑貨屋 イェンニ

[>>199普通に注意してくれたのだろうが、…には
ドスの効いた声に聞こえてこくこくと頷きを繰り返す。
視線を下げれば彼の腰には物騒なものが見える。
下手したらこの武器の錆びになっていたのだうか。
どこぞの国のオサムライではないので、
肩がぶつかった程度ではそんな事態にはならないはずだが。]

[ミハイルの視線が…から、散らばった物へと視線が
向かった事に内心で安堵する。]

 いいえ、これを売るってわけでは。

[問われたそれに、屋台に置く商品と間違って
持ってきたと言いたかったが、
どうしても言葉が足りなくなってしまった。]

(212) 2013/06/11(火) 00:47:57[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

 そ、そんな…!
 お手を煩わせる程ではないので大丈夫です…。

[ミハイルの手伝いの申し出を遠回りに断るのは、
触るなと言いたいわけではないが、
そういうそぶりに見えてしまっただろうか。
テンパっている…には、そこに気が回っていない]

 他の屋台……。
 あ、ですよね、はは、出遅れちゃいました……。

[ミハイルの真意には気づかずに愛想笑いを返す。
道の真ん中でそんなやり取りをしていると
櫓のほうから大きな歓声が聞こえてきた>>200。]

 あぁああー……。

[もう火が付いたのだろうか、…の落胆は増す。
ここまで来たら今年は完全に諦めた方が良いかもしれない。]

(213) 2013/06/11(火) 00:51:23[自宅→湖畔]

盲目 マティアス、雑貨屋 イェンニみてェなネーチャンと酒が飲みてェなァ、 [飴]

2013/06/11(火) 00:52:17

盲目 マティアス、と思った。

2013/06/11(火) 00:52:22

村娘 イルマ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 00:53:40

司書 クレスト

 そうそう。

[>>210 うんうん。頷く。
なので見逃してください、と思ったが、
やはりそう美味い話はなかった。]

 ………なんか飲むか?

[強引に話をそらしてみる。
彼女が頷いたなら、店員を呼んで。

ふとミハイルの置いていった金を見れば、
自分の酒の分まで含まれている。
ちくしょう、あの野郎。

悔しさを覚えつつ、
グラスに残っていた酒を飲み干した。]

(214) 2013/06/11(火) 00:58:12[湖畔(飲食店のテント)]

盲目 マティアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 01:00:57

盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/11 01:01)

司書 クレスト

 そろそろコッコにも火が点く頃かぁ?

[既に二杯とちょっと飲んでいる司書に、
現在の時間なんてものは分からない。

ただ、外から聞こえてきた歓声>>200に、
篝火の準備は完了したか、点火したか、
どちらかだろうとあたりをつけて。]

 どっちにせよ、もうすぐ夜かね。
 この時期は時間が分かり辛くていけねぇ。

[日が沈めば夜、が通用しないのだから、
なかなかに面倒くさい。

テントを張っただけの店に掛け時計がある筈もなく、
吹き抜ける冷たい風が、
近いうちに夜が訪れるであろうことを告げていた。]

(215) 2013/06/11(火) 01:16:17[湖畔(飲食店のテント)]

学者 ニルス

―湖畔・ベンチ―

[養蜂家にそいつはご難儀だと言われれば>>208、ああそうだね、と淡白に返す。眉間を揉んだりとするが頭痛は一向に引く気配がしない。すると少し間があって目の前の男から一つの提案がされた>>211]

コテージか…確かにそこなら寝具も揃っているな…。

[そう言ってコテージの建つ場所を眺める。自宅に帰るよりかは遠くない。彼の言うとおりそこで休んでから村に戻るとしよう。そう決めるとニルスはふらりとベンチから立ち上がる]

…ありがとう、ダグ。
君の提案に乗ることにしよう。

[立ち上がれば養蜂家の肩をぽんと叩き、礼を言いながら横を通り過ぎる。彼も一緒にコテージに行くと言うなら何も言わず共に*向かうだろう*]

(216) 2013/06/11(火) 01:27:13[湖畔]

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/11 01:28)

司書 クレスト

 じゃ、俺は行くわ。

[イルマが頼んだジュースが届いてから、暫くして。
ミハイルの置いていった代金に、
ジュース代を上乗せすると、椅子から立ち上がる。

風も涼しくなってきた頃だ、
あのクソ暑い格好をしても、先ほどよりはマシだろう。
イルマが居る手前、蜂蜜酒の存在を問う勇気も無く。
どこかまた別の店で、蜂蜜酒を飲む心算。]

 あ、そのクラッカーも食っていいぞ。
 ミハイルが頼んだモンだけど、行っちまったし。

[まだ数枚、皿の上に余っているクラッカーを指す。
彼女が遠慮するようならば、無理にとは言わず。]

(217) 2013/06/11(火) 02:04:20[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

[フードを目深に被り、手袋を装着。
酒を飲んだから、日の下に出る前からぽかぽかと少し暑い。

イルマが声をかけてきたなら振り返って話をしたし、
彼女がついてくるようなら、
蜂蜜酒を諦めつつも止める事はしなかった。]

[怪しい格好に逆戻りした司書は、
テントから一歩、足を踏み出す。

太陽は働きすぎだ。
少しくらい、休んでいたって構わないのに**]

(218) 2013/06/11(火) 02:09:02[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/11 02:09)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 02:10:51

雑貨屋 イェンニ

 あの……ミハイルさん、お仕事中でしたか?
 お邪魔してごめんなさいね…。

[響く歓声を背景に…はしゅんと肩を落としてミハイルへ
謝罪を口にする。
どうしてもっと早くに準備しておかなかったのだろうと、
今更の自己嫌悪。
毎年ギリギリでも何とかなっていたからと油断して
高を括っていたが、完全にアテが外れてしまった。
お酒が入っているうちは比較的軽く考えていたが、
素面の今では少々現実を重く受け止めていた。]

(219) 2013/06/11(火) 02:20:04[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

 屋台…ほかりっぱなしも良くないし、
 私はそろそろ行かないと……。

[落としたものをすべて拾い集めれば…は
立ち上がって屋台がある方へと向かう。
ぺたんこ屋台は流石に雰囲気を壊してしまうだろう。
せめて片付け位はしておかなければ。

ミハイルはどうしただろうか、
見回りに戻るのか着いてくるのか。

着いてくるなら…は緊張をしたまま歩いただろう。
何か会話があれば声を上擦らせて言葉を返したに違いない]

(220) 2013/06/11(火) 02:22:00[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─湖畔・屋台─

 あ、あら……。

[手伝いに来てくれるといったイルマや
ユノラフはいただろうか。

昼のうちには骨組みしか置いていなかった屋台は、
隣の屋台の主人のご厚意によりいくらか形が出来ていたようだ。
しかも屋台に並べる雑貨もここに置いてある。
ユノラフに頼んでいた物が確かに届いていたらしいが、
その時の事はぼんやりとしか思い出せない]

 ………なんだか至れり尽くせりだわ…。

[あとは雑貨を並べるだけの状態に、
いつの間に私はお姫様になったのかしら。
これなら急ぐ必要も無かったわ……と、
無償のご厚意に失礼な事を思ったが、胸中に留めた]

(221) 2013/06/11(火) 02:24:40[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

 これは、何かしら。

[>>165テーブルにちょこんと置かれた小さな壷。
中を覗くと、蜂蜜の香りと琥珀色の液体が見える。
蜂蜜酒のようだ。
蜂蜜と言えば、養蜂家のダグの顔が浮かぶ。
ダグがテーブルに壷を置く現場を目撃したと
誰かに教えられればなるほどと納得する。]

 まあ、そうだったのね。
 それはちゃんとお礼をしないと。

[私はお姫様ではない、神になったのね。と、
酔いは覚めたのに錯覚しそうなほどの施しだ。]

 んー、お礼は何が良いかしら。

[蜂系のぬいぐるみはどうだろう。
聊か不釣合いではあるが、案外似合うかもしれない。]

(222) 2013/06/11(火) 02:27:57[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

[蜂蜜酒の小さな壷はギリギリ…の服のポケットに
入った為、後で飲もうとそこへと仕舞った。
それから雑貨をテーブルに並べれば、
ようやく物売りの屋台らしい様相になった。]

 意外となんとかなるものね。
 間に合ってよかったわ。

[間に合ったかと言われると、
ギリギリ間に合ってない気もするが。]

 今年のコッコはとてもすごいものになりそうね。
 去年よりもうんと大きいわ。

[湖へと目を向ければここからも大きな櫓は
よく見えた(>>162)。
火が灯っていたらその迫力に感嘆の声を
上げていただろう]

(223) 2013/06/11(火) 02:34:20[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニ

[ユフンヌスの本番は明日だが、前夜の盛り上がりから
参加する為に来た観光客の姿がそこかしこに見える。
雑貨売りの屋台にもいくらか客が入ってくるようになり、…も対応をする]

 はい、ようこそいらっしゃいませ。
 旅とお祭りの記念にどうぞ。

[慣れた風に接客をこなせばその内に、
…の元へと酒を持ってくるものも現れる。
せっかく持ってきてくれたのだから
飲まないと失礼だろう。]

 キッピス!

[グラスを掲げて、乾杯の声をぶつける。
1,2杯であれば接客には支障はでないため
セーブしながらお酒を飲んだ]**

(224) 2013/06/11(火) 02:41:18[自宅→湖畔]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/11 02:41)

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 02:47:27

蛇遣い トゥーリッキ

[手の空いていそうな者を探してぶらぶらと湖畔を歩いていたが、歓声が上がったので足を止め、そちらを見る。]

ほう、あれが篝火…コッコの櫓なんですね。
立派なものだ。

[ニルスに聞いた話を思い出しながら、目を細めて、しばし眺める。
村の者が、今年はいつもとは違ったコッコになるだろうと言っていることは知らないが、それでも立派だと感じた。]

水の悪魔ナッキを追い払うための篝火コッコ…
…何もないと良いのですが…

[火がともされれば、災厄は起こらない。
分かっているはずなのに、なぜか言いしれぬ胸騒ぎを感じた。

心なしか、相棒の様子も、いつもとは違っているように見える。
安心させるように、首に巻きつくその身体をそっと撫でた。]**

(225) 2013/06/11(火) 03:17:31[湖畔]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/11 03:17)

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 03:22:11

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

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