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[ヤマは外れた。
通知を確認してから、慣れない手つきでメールを打つ]
僕、丸腰なんだけど、君に襲われたりしないよね?
[イマリへ送信してから、先程聞いたポイントへと向かおうと地図を*確認した*]
[D=07に辿り着いたのは、夜明け後だった]
優等生ぶって言うが、そういうのは成人してからにした方がいいのではないか。
[イマリの格好>>4に物申す。
当のベックと言えば、ここまでの道すがら編みこみした髪が、ありのままの自分になりそうなスタイルだ]
斧は遠慮しておくよ。
僕にはこれがあるからね。
[お楽しみボックスに携帯を近づけ[使い捨てカメラ]を取り出した]
[CDアルバムの中身を取り出して、横たわるイマリ2号に向かい合う位置の枝に、リボンタイでぶら下げてきた]
そんなわけで、僕はムカイに投票するつもりだ。
[西の方であった話をしながら、使い捨てカメラのボタンを押すと、一瞬の閃光]
[胸ポケットに入ったままになっていたチーフを、イマリ>>11へ差し出した]
遠隔攻撃出来るものか、あるいはドラゴンレーダーかどこでもドアでも入っていたら……
[イマリのお楽しみボックスに目をやってから、ムカイへメールをひとつ送る。
“危険なやつはいたかい?”]
持ってこなかったのかい!?
[>>13 アンの携帯はないと聞いて、チーフを結ぶ手に力が入ってしまう。
新たに加わったアイテム、ハンガーを見て考え込んでいると、ムカイのメール>>14がやって来た]
おやおや、嘘つきが現れたようだよ。
女子はなぜメールを打つの早いのか。
[もたもたとボタンを押し、さようなら、と言い送信した]
“ムカイ君には期待していたのに残念だ”
[イマリの携帯画面に、そっと手をかざして*笑う*]
こういうものは、信じていない。
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