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[しばらく夜風にあたった後に食堂へと戻って]
…ん?
ナサニエルとローズは寝たんか?
[姿の見えない2人の名を口に出し、食堂に居る皆に訊ねる]
>>34>>35
…マジで?
いや、戻れたんなら喜ばしいことなんだろうけど…。
随分唐突っつーか。
…まぁ、帰れる光明は見えた、ってことか。
[むぅ、と唸ってからハーヴェイには真顔で]
ああ、あの人ならやりそうだ。
>>37
あの人もやれば出来んのな…。
ちゃんと直って来てんだ。
…ん?
こっちに仮称デボラとモーガンいんのか?
そいつらが直してる可能性もあんのかね。
>>42
全部真面目なんじゃね?
[席について周りの話を聞いて]
あー…一番の料理上手が消えたんだな。
ソフィー居なくなったらアウト?
[インスタント何かあったっけ、などと呟きつつ]
>>47
……悪かったな、料理が下手で。
[そこまで言われれば流石に凹み始めて。意気消沈したままメイ>>49に手を振って見送り]
>>50
そこまでは分からんが、先生と一緒にタイムマシン作った奴がいんだろ?
そいつらのことだとは思うが。
缶詰でもないよりはマシだ。
[グラスに注いだウォッカを喉に流し込み]
>>55
俺よりお前が上達しなきゃならん気がするんだが…。
自分が上達する分には確かに問題ねーけどよー。
>>56
職員室とか視聴覚室で保管してないかね?
[俺も見てー、と言いつつハーヴェイを見送って]
>>57
…シャル?
[静かに去ろうとするシャーロットが目に入ればその名を呼んで。しかし彼女は聞こえなかったのかそのまま外へ出て行く]
>>58
どっかでこっそり直してたりしてな。
先生よりはそっちのが頼りになりそうだ。
>>62
いやー、特にはしてなかったと思うが…。
[追うべきかと考えたがラッセルが席を立ったのを見てそのまま任せることに]
>>66
野菜メインでやれるようになりゃいい。
肉使わないで肉料理っぽいもん作るトリックアート的なものもあったな。
>>73
[黙ったまま飲み続けるグレンを目にして]
…飲みすぎんじゃねーぞ?
>>74
お前はなんだったら作れるんだ…。
野菜愛せないって言う割には食うよな。
>>78
いや、そう言うダミー料理があんだよ。
ウインナーだと思ったら人参だったとか。
今冷蔵庫に入ってる奴だったら青虫いねーぞ?
それ料理って言わねぇ。
お湯入れるだけじゃん。
敵を殲滅するために食うってか?
[敵、と自分で言ってて「あ、身長測りに行ってねぇ」なんて思い出したり]
>>82
油断は禁物だかんな。
[一応忠告、と笑いかけて]
青虫の患者居た方が凄くねぇか…?
>>84
いや、動物は動物だろ、一応。
昆虫だけど。
>>85
まぁ人を驚かせるための料理だしなぁ。
やー、シャルのところから持って来たやつだし、大丈夫だと思うがねぇ。
同じだって。
まぁ躊躇いは無いか。
ってまだショック受けんの?
俺とお前の身長差は明らかじゃん。
[ギルと約束したしなー、とグラスに残ったウォッカを飲みきって再度注ぎ]
>>90
まぁ獣医ならそうだろうな。
鳥は?
いやほら、生物学上の話だって。
測ってもお前に教えなきゃ良いだけだろー?
お前の身長も知らねぇんだし。
ひけらかすつもりねぇよ、自分で気になるだけだ。
[肩を竦めてからグレンに]
じゃ他もそうなんじゃね?
[とくつくつ笑う]
>>93
…ここにも酷い人が居た。
[ほろりと涙を拭く振り]
今まで気付かんかったのか…。
どっかで誰かがぽろりと漏らしても恨むなよ。
[あっさり承諾(?)した様子にくつくつ笑い]
>>95
獣医って鳥も診るんじゃねぇの?
愛せないから動物じゃないって可哀想だぜ。
たまに爬虫類も持ち込まれそうだけど。
灯台下暗しは違うんじゃね?
げ、何で俺なんだよ!
漏らした奴に当たれよな。
>>97
[笑ってるのを見れば「何笑ってんだよ」と少し不機嫌そうに言い。立ち去る姿に手を振り見送る]
>>99
いや、威張れないからそれ。
どんな三段論法だよ!!
つかなんで俺がお前を恐れて身長測るの諦めにゃならんのだ。
[ニーなのは単なる言いがかり、と自分に言い聞かせてグラスに口を付ける]
>>100
お前生物の成績悪かっただろ。
[からかうようにくつくつ笑って。「お休みぃ」と手を振り見送る]
>>103
この間っから殴られたり蹴られたりしてるこっちの身にもなれっての。
八つ当たりされて気分良いわけねーだろ。
[へーへーお休み、とひらひら手を振って]
…気にいらねぇ奴だったらやり返して黙らせるんだがなぁ…。
[肘を付き手に顎を乗せて視線で去っていく姿を眺めて。グラスに残ったウォッカを一気に飲み干す。残った食器を全部片付けて食器洗浄器を回せば合宿所へと*戻っていく*]
[目を覚ませばもはや見慣れた合宿所。大きな欠伸と共に起き上がり、顔を洗うべく移動する。鏡の正面に立って目に入ったものは──]
……なんじゃこりゃーーーーーーーーー!!!
[額に書かれた”肉”の文字。洗顔ついでにごしごしと洗い落とす。水性ペンで書かれたものなのか、どうにか落とすことは出来た。薄っすら文字が残っているかもしれないが]
くっそー…誰だこんなことした奴は。
やりそうなのは………野郎全員と一部女子。
[頭の中に容疑者を思い浮かべて一旦合宿所へ。まだ寝ている男連中を見れば彼らも被害に遭っていて]
ギルとラッセルは除外か。
こいつらも書かれてやんの。
[繋がった眉、瞼に書かれた目。それを見て思わず「ぷ」と噴出した]
>>118
いや、思い出し笑いじゃなくて目の前の情景に笑ってるから。
[エロはお前ら、といつだかの会話を思い出して。叫びが聞こえればますますゲラゲラと笑う]
>>120
てめぇが犯人かっ!
[自白と取れる言葉にグレンに襲い掛かって。フロントネックホールドの体勢に]
>>121
よーシャル。
何か楽しそうだな。
[グレンをホールドしたまま顔をそちらに向けて]
>>122
いやだって面白くてな?
俺がエロい根拠はどこにあるってんだ。
[ふふん、鼻で笑って]
お、その話俺も乗った!
倍返しだな。
>>126
面白かったんだから仕方がない。
うを、否定出来んじゃないか。
[あっさり認めた]
おっけ!
じゃあ俺はこのままホールドしとく。
>>127
まぁある意味楽しいな。
やられたらやり返せだ。
[笑って返せばシャーロットが振り伸ばした紙が頬に当たり]
てっ、くすぐってー。
なんだ、雑貨屋にでも行って来たのか?
[からから笑ってから籠を見れば昔懐かしの駄菓子が沢山入っていて。]
>>131
[ホールドするグレンに何か書いているシャーロット。しかしフロントネックでのホールドであるため、自分からは何が書かれたのか見えていない]
お?
何書いたんだ?
>>132
そうだろう。
崇め奉れ。
[無駄に偉そうに言って]
任しとけ。
えー、アイツ起きてんじゃねーのー?
[瞼に書かれた目は起きているようには見える]
>>133
[顔だけが取り得、の言葉に]
あれ、何か幻聴聞こえた。
>>134
おぅ、それだ。
こっちからは向こうが見えないかー…。
…って今の状態も見られてるってことなんかね、向こうには。
そっか、シャルは行ったこと無かったんだな。
昔出来なかったことを今出来て良かったな?
[楽しいよな雑貨屋、と昔行った時のことを思い出しながら]
>>137
ちっ、信者が増えるかと思ったのに。
[くつくつ笑い返して]
ああ、濃いな。
生気の無い眼で中空見てるんだぜ…。
[自分に書かれた落書きについては何も言わない]
>>138
あー…納得。
[何を書いたか察して笑って頷いて]
そうだ、撮り損ねたな…。
残った奴らだけで撮るのも何かなー。
向こう行ったローズとナサニエルが可哀想だ。
[マーブルチョコを放り込まれて]
んを、さんきゅ。
何か落ち着いた、って感じがするなシャル。
>>140
[伸ばされた手がべしっと鼻に当たり]
いって。
まぁ冗談だ。
[からからと笑う。落書きが終わればグレンを解放して]
>>141
お兄様はいつも勧誘してるが断られてる。
口が半開きで余計笑える。
…典型的過ぎるぞあれは。
[額に手をやって隠して]
>>144
[見られた、と目を逸らしつつ]
特別枠っつーか欠席欄っつーか。
んー、なんつーか今までは気が立ってるまでは行かねーんだけど、気を張ってたっつー感じに見えててな。
それが無くなったっつーか。
[どう説明すりゃ良いんだろ、と若干困ったように頭を掻いて]
>>145
よ、男前。
[戻ってきたグレンに笑いながら声をかけ]
こっちでも撮りたかったんだがなー。
昔の校舎と今の校舎で。
[残念だ、と肩を竦める]
[昼に皆が居なくなった後はシャワーを浴びに行って部室棟をぷらぷらして。野球部の部室で懐かしさに浸っているといつの間にか寝入っていたようで。起きれば辺りは真っ暗。腹もいい加減空いている。一度欠伸を噛み殺してから食堂へと向かった]
よーす…って、何事だ?
[何か宴会会場にでも紛れ込んだような錯覚]
>>273
あー、あれか。
グレンが自供したの俺聞きました。
俺の額見て「もう気付いたのか」って言った。
ラッセルは俺が起きた時点で落書きされてた。
よって犯人はグレン。
>>274
仮装大会?
何でまたそんなことに。
>>278
[指された箱に視線をやって]
何かって何があるんだか。
…って、お前も凄い格好してんな。
[サンタ?と言って笑い]
>セシリア
マジで?
うわー、俺も見たかったな。
>>283
なるほどねぇ。
何で「エロ魔人!」っつータスキまであるのかは謎だが。
宴会の小道具だろこれ。
[言いつつ箱を覗き込んで。ラッセルがニーナに投げた狼の着ぐるみを見て]
おいギル。
お前あっちのが似合うんじゃね?
[狼の着ぐるみを指差してけらけら]
>シャル
良い子ねぇ。
こん中に良い子っていんのかね?
[くつりと笑って周りを見回し]
[ビデオを見ていれば丁度アーヴァインが着ぐるみを着ている姿が映って]
>>296
だな。
何かっつっても何をだよ。
むしろ何があるのか知らん。
>>299
はっは!
やっぱそんなもんか。
じゃあその2人にだけプレゼントが渡される訳だ。
[自分は良い子には含まれない自覚があるようで、脱落していても特に気にした様子は無く]
>>300
グレンの化粧頼んだぜー!
[けらけら笑って言い、出て行く様を見送った]
>>301
トナカイかー。
[ごそごそとセットを出してきて、装着]
赤鼻のトナカイならぬ赤髪のトナカイ。
[ギルバートに振り向いて見せた。赤鼻もきっちり装着]
え、幻のって…ボス小ヤギ?
>>308
[とりあえずタスキだけ外して箱に投げ入れ、セシリア>>307に「いってら」と手を振って]
狼より強そうなトナカイってどんなんだ。
俺とメイじゃ体格が違うからなぁ。
いやー、ノーマン先輩にゃ敵わんて。
着こなす自信はないな。
>>309
欲ねぇ。
今は執着するものが少ないせいかね。
いや、野球に対する執着が強すぎるんかな?
他は必要最低限あれば良いと思っちまうよ。
サンタはごついトナカイはお嫌いかな?
>>310
何か褒められた。
ありがとう?
>>312
[にやにや笑う様子に箱から例のタスキを取り出してかけてやった]
>>313
悪い子にあげるプレゼントはありません。
>>314
お前も似合ってるぞ。
[色んな意味で狼、なんて言ってみたり]
肉食のトナカイ現る。
これからの頂点は俺様だ!
[何か妙になりきっている]
そーかぁ?
つーかマジであんのかボス小ヤギ。
>>315
シャルにはそう言うのねぇのか?
医者目指してるとか言ってなかったっけ。
配達先が少ないんじゃトレーニングがてらにもなりゃしねぇな。
廃業することにならにゃ良いんだが。
>>316
何で皆着せたがるんだよ。
>>321
ホントにするのか?
[言葉を詰まらす様子ににっと笑ってそう訊ねて]
つーか何欲しいんだ。
あ、身長はやれんぞ。
[とりあえず先手を打っておいた]
>>323
俺よりお前らの方が狼より危険だと思うぞ。
[エロ共め、とからかうように笑って。真面目な顔でグレンに言われればこちらもふっと表情を正して]
捨てる気はねぇぞ。
だから今だって野球関連の仕事探してる。
離れられる訳ねぇだろ。
[返されたタスキを箱に戻して]
>>324
似合う…のか?
[訝しむような表情を浮かべて]
面白がってるようにしか思えんのだが。
>>325
だからだよ、お前にぴったりだって。
[笑顔]
それはアレか。
とある歌のフレーズのことを現しているのか。
あるならまぁ着てみても良いけど。
>>328
そいつぁ…医者には致命的だな。
自分のやりたいのを目指してたわけじゃねぇんだなー…。
んじゃ今は何かやりたいのってねぇの?
こう、挑戦してみたいって思うものとか。
[ドンペリが出てくると視線はそちらに向かい。目線がくれと言っている]
鍛え続けないとこれからは衰えるだけだからな。
それを阻止するためってところだ。
>>331
じゃあダメだ。
約束を守れない子は悪い子です。
……マジでそれかよ。
[冗談のつもりだったようだ]
>>332
野球馬鹿で結構、それだけ俺は野球が好きなんだ。
野球関連の仕事以外する気も無いね。
[笑うグレンを見てこちらも笑みを浮かべ。メイのスケッチブックを覗き込む様子に一緒に覗き込んで]
げ、メイ!
何描いてんだよ!!
>>336
エロバート。
『男は狼なのよ、気をつけなさい』って歌詞。
おー、マジであった。
んじゃちょっと着てくる。
[着ぐるみを受け取って厨房に入って行き、死角でごそごそ着替え]
>>337
テディね、テディ。
……なんで俺が。
つか今は小ヤギだからプレゼントはあげられないな。
[厨房から出てくればものっそデカイ小ヤギが1匹]
>>338
もはや肉食トナカイなのか…。
まぁ記念にはなるか。
>>339
グレン、これもこれも。
[小ヤギの姿でグレンにアピール]
>>341
お前も色々大変だったんだなぁ…。
休学して、見合い持ち込まれて、か。
ひとまず興味が向くものを色々やってみたらどうだ?
料理だって趣味で良いんだし。
これからやりたいもの探していきゃ良いじゃねぇか。
[な、と笑って見せて。目の前にグラスを置かれれば嬉しそうに]
おー、気が利くな。
さんきゅ。
[グラスを手にとってシャーロットに掲げて見せた]
>>347
そりゃどういう意味だ。
>>348
男は皆エロいんだろ?
[否定はしない]
そう、アレ。
懐かしいよなー。何かふと浮かんだんだよ、さっき。
兄貴の跡を継ぐのは俺だ。
[無駄に胸を張って威張ってみたり]
>>351
ここに来たことが良い転機になったかね。
焦る必要はねぇ、ゆっくり行こうや。
[乾杯、と掲げたグラスをカチンと鳴らす]
>>352
どっちにしろここにゃテディなんてねーからあげられねぇけどな。
[かかか、と笑って]
>>358
だなぁ。
羊ねーの羊。
つか誰着るんだって話になるが。
[お前着るかー?とけらけら笑って]
俺くれぇのは他にもいるだろ?
…ここにゃいねぇかもしれんけど。
>>360
俺は不思議生物か。
…いや、ある意味そうか。
[何か納得している]
自分と向き合うのはなかなかに難しいからな。
良い経験になったんじゃねぇの。
[言いながらグラスに口をつけて。シャーロットがこちらをあまり見ないようにしている様子に自分の姿を見下ろして]
…流石にそろそろ着替えるか。
破壊力がありすぎるようだ。
>>367
ヤギだってドンペリ飲むかもしれねぇじゃん。
[実際はどうなのだろう]
レベッカ先輩のは…まぁ仕方ないな。
向こうはもう雑貨屋なくなってるし。
でも先輩コンビニに居るみてぇだから今度行ってみたらどうだ?
シャルもしかしてコンビニも行ったこと無いとか言う?
……俺はどうすりゃ良いんだっつの。
[名残惜しそうな様子に困ったように]
>>368
俺が2役とかそっちの方が勘弁。
一人芝居は寂しいぞ?
こんな顔だからか?
[自分の顔を指差して。強面と言いたいらしい]
おー、気ぃつけてなー。
[ひらひら手を振って見送る]
>>372
ドンペリを飲むヤギ…むしろ何のために飲ませるんだって感じが。
おろ、マジでか。当てずっぽうだったんだが。
カップラーメンなら雑貨屋あると思うけどなー。
買って帰った記憶あるし。
それ球団のマスコットキャラ…。
……良いかもしんねぇ?
[真面目に考え始めた。しばらく悩んだ後シャーロットの視線に気付き、ニーナと出て行くギルバートへ交互に視線をやるも、分からんと言ったように肩を竦める]
>>374
ヤギは…カシミヤだっけ?
[だんだん話が逸れていっている]
ま、カップラーメンはジャンクフードだもんな。
添加物も多いだろうし、良いとは言えねぇ。
一回くらいなら良いんじゃねーの?
ハマらないように気をつけろよ。
[くつくつと笑って]
バイトでやったりもするからな、アレ。
結構重いらしいぞ?
しかも熱いとか。
[話しながらいい加減着替えたいなぁ、などと考えて]
>>377
あー、種類あんのか。
…乳用はありえねぇし、食用は勘弁して欲しいな。
[止めてくれ、と項垂れて]
ハマる奴は結構いるからな。俺は気をつけてるが。
あー、汗かくには丁度良いかもな?
…何か耳打ちされたような感じだったなぁ。
赤くなるようなことを言われたんだろう。
[そのままである]
おいおい、さっきグレンも撮ったっつーに。
まぁいいや、許可も下りたようだし着替えてくる。
[最初と同じように厨房に潜って。ごそごそ元の服に着替えて戻ってくる]
うあ゛ー、肩凝った。
>>379
やられっ放しが性に合わんのだろうよ。
似たもの同士?
自分から引くことねぇよな、あの2人。
ああ、出る前に1枚撮ってもらった。
ベストショットなんてあるのかね。
ドンペリ飲んでは居たが。
着慣れねぇんだから仕方ねーだろー?
[こきこきと首を回したり肩を回したり]
俺も寝っかね。
良い酒も飲んだことだしよ。
[そこらに置きっぱなしになったりしている狼の着ぐるみやら何やらを箱に片付けて]
>>381
あー、そんな感じはちょっとするかも。
[たまにラッセルやギルバートと言い合ってる(?)のを思い出しつつ]
まぁたまには引くことも大事だな、うん。
…って流石に見合い写真にそれは勘弁してくれ…。
写真が相手に渡った時点で断られるぞ。
[手を額にあてて項垂れて]
そんなもんさ。
準備してたりする方が楽しいなんて良くある話だ。
おぅ、お休み。
[二階へ上がるシャーロットを見送って。一旦厨房で水を飲んでから自分も上へと*上がって行った*]
[起きてからどこへ行っていたのか。ふらりと外から帰ってくる]
んー?
居眠りだらけ?
[セシリアとシャーロットの姿を見つけて感想をぽつり]
何か良い匂いはしてるが…厨房には居ないな。
お、おにぎり見っけ。
[腹減った、と一つ手に取り齧り付く*半吉*]
>>436
[食堂のドアが開く音にそちらへ視線を向け]
お、ラッセルおけぇ……何そのカッコ。
[上半身ジャージ、下半身着ぐるみな姿に少し呆気にとられ。目を覚ましたらしいシャーロットに気付けばひらひら手を振って]
よ、おはよー?
>>443
セシリアもおはよーだ。
良い匂いしてるよなー。
[美味そう、と鍋に視線を向け]
>>444
洗濯で何で着ぐるみ着るハメになってんだよ。
[けらけらと笑って]
しかも何か半端なカッコ。
>>445
シャルにはそう言う印象が付いたか。
って俺と同等かよ…。
[突然変異って…、とまた項垂れて]
あー、ハマる直前。
たまに無性に食いたくなるんだよな。
[気をつけろー、と笑って]
浴衣はちと早いんじゃねぇか?
上にもう一枚何か着るなら大丈夫かもしれんが。
>>450
なるほどな。
着ぐるみってそんなもんだろー。
俺も昨日着たぜ、ボス小ヤギ。
[熱いし肩凝った、と思い出して肩をぐるり]
>>451
よーす。
今煮込み中?
ラッセルが見っけてきたんだと。
飯の後にやろうって話だ。
>>460
分かんね。
いつから煮込まれてたのかも知らねぇし。
[俺も腹減った、と腹に手をあてて]
一人じゃやろうとも思わねーしなー。
何人か集まったりしねぇと。
[>>461に「よ」と手を振って]
>>462
昨日シャルに散々写真撮られたから現像されるまで待て。
>>464
まじない?
何やってんだか。
ん? この鍋ハーヴェイがやったのか?
>>470
まぁそう言うことで受け取っておくか。
良い覚悟なんだかどうなんだか。
[くつくつと笑って]
ほぅ、沢山持って来たのな。
俺も持ってくるかなー。
>>472
へぇ、流石にそれは知らんな。
[お玉と器が運ばれるのを見て配られるのを待ってみたり]
ああ…先生に向けて地を駆けるロケット花火ぶっ放せないのか…。
[同じように残念そうに呟く]
>>476
もうそろそろ良いらしい。
[既に食べる体勢]
寂しすぎるな。
大抵夏にやるからなー、滅多に無い経験?
>>479
てっめ、笑ってんじゃねぇよ!
お前の今の格好だって十分マヌケだ。
>>484
そうなんか。
気になるやつあったら纏めて買ってきてもいんじゃね?
日持ちだけはするしよ。
あー、ロケット花火の柄を足で踏んで、火ぃつけてからすぐ離すんだ。
そうするとそのまま地面走って行くんだよ。
結構面白いぜ?
[盛られた皿の一つを自分の前に。適当にトーストされたパンにバターを塗れば、頂きます、と手を合わせて食べ始め]
>>491
だな。
…それと比べるのは色々と酷だろ。
ま、楽しめりゃ良いんだよ。
>>493
別に他に料理しても良いじゃねぇか。
カップ麺は食いたい時に食えば良いし。
今日みたいによ。
まー誰も居ない方向に向けてやりゃ良いさ。
試し撃ちする分にはな。
[後でやってみっか?と興味がありそうな様子にそう告げて]
>>495
じゃあさっさと食っちまおうぜ。
時間勿体ねぇ。
[いつもよりペースを上げてシチューやパンを口に運び]
>>500
あれ途中で小石とかに当たると方向変換したりすんだよな。
平らな地面じゃねぇと出来なかった。
それはそれで面白ぇんだけどよ。
今もやろうとしてる俺は未だにやんちゃなんだな。
[けらけらと笑って]
>>501
いや、何も皆が食ってる時に自分だけ食うこともねぇだろ。
それこそ執事さんの目を盗むかが如く皆の目を盗んで食うとか…。
[もはや論点がズレている]
誰も居ないところにやるのが前提だな。
[見本見せてやるよ、と最後の一口を食い終わる]
[食器を片付ければハーヴェイに「ご馳走さん!」と礼を言って。花火待ちに]
>>509
む…んじゃ控えた方が良いな。
それか食ったら運動するとか。
[浴衣で戻ってきたシャーロットを見れば「おー」と声を漏らして]
雰囲気出てんな。
どうせなら半纏ねぇ方が良いけど。
ま、風邪引いたら拙いしな。
>>510
ノーマン先輩の跡を継がされるらしい。
あれ、そういや…。
うをー、お預けかよ。
[化粧まだか、と残念そうに舌打ちして]
>>511
だよな。
楽しんだもん勝ち。
>>523
そうか、頑張れ。
[食べること決定の様子にくつくつ笑い]
そうなんか? 便利なもんだな。
足元は…どうにもならんなぁ。
足袋履くのも微妙だし。
え、俺らの分も浴衣あんの?
[俺も着るかなー、とちょっと乗り気]
>>524
俺はノーマン先輩ほど演技力は無いぞ。
[無理無理、と手をひらひら]
だから楽しいんだよ。
良いクラスじゃん。
>>530
あ、そっか。
それがあるならまぁ良いか。
タキシードと燕尾服はあまり着る機会が無いと思うんだが。
[小さく苦笑いを浮かべて]
ほんじゃ行って来るかね。
[2階に上がってクローゼットを開ければ、濃い目の紺地に黒の細い線のストライプが入った浴衣を選んで着込み、戻ってくる]
ま、こんなもんかね。
>>538
タキシードは着られるような感じになりそうなんだよなぁ…。
何か別方向に進みそうだな、それ。
……予想はしてたけどそうなるんだな、やっぱ。
まぁもう慣れはしたけどよ…。
[腕を組んでちょっと項垂れつつ]
>>558
[ソフィーの真似を始めたシャーロットに一度目を瞬かせ]
ああ、ありがとう?
どうしたんだよ急に。
[それから小さく笑って]
>>580
あー、皆して浴衣に着替えてた。
んじゃそろそろ行くかー。
ラッセルも準備終わってんだろ。
でもグレンいねぇのよな…。
[どこ行ったんだアイツ、と外に視線を向け]
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