10 じんろうさまのかみかくし村
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>>174
なんか、送るのは全然OKだけど…。
その後がなんか気にくわねー!
>>179
こーいちくんはあれだ。
蛍子お嬢さんをお見送りしたいわけですよ。
[うんうんと頷きながら]
(0) 2007/08/17(金) 00:00:59
>>191
そりゃ、おれたちが集まっただけじゃたいしたこと出来ないかもしれないっすけど。
[清二に視線を移す]
……え?あれ。
(2) 2007/08/17(金) 00:04:57
>>1
…さぁ。
[叫びに一瞬驚きながらも、返す言葉は出てこない。唖然としたまま、一同を見回した]
(5) 2007/08/17(金) 00:07:34
[傘を握る手に僅かに力が入る。不意に頭上の明かりが消えて、どきりと心臓が鳴ったのを感じた。
静かに響いたこはるの声。続いたのは奈央の声]
―――神隠し。
…なんっすか、それ。
(12) 2007/08/17(金) 00:19:51
>>15
先輩は、今のがそれだと思うんですか。
[神隠し、その言葉が妙に耳に残った。握った手に汗が滲んで気持ちが悪い]
>>14
大丈夫、こはるちゃん?
(17) 2007/08/17(金) 00:31:01
>>19
なんだって言われても…。
[きりっと唇を噛む。問われても、答えを持っていなかった。事実目の前で忽然と人が消えていた。彼女の手の中に残る封筒に目を移す]
―…ヒト。
どっかに神様でもいるってーの?
[乾いた笑いをこぼして]
(24) 2007/08/17(金) 00:46:54
>>26
そーいうこと、なんじゃねーの…?
妖怪とか?
なんにしても普通のヤツに出来ることじゃねーと思うけど。
[あいまいな感覚のまま言葉を紡いだ]
>>27
だな。
先輩も、来海も、こはるちゃんもおれ達が送ってくから。なー?
[耕一に同意を求め]
今のじゃ誰かに防げるもんでもねーかもだけど。
ひとりよりはましだと思うし。
[結局どこにも根拠はなかった。情けなくて零しそうになったため息を飲み込んだ]
(32) 2007/08/17(金) 01:07:22
>>28
遠いってどっから来てんすか。
ちゃーんと送りますよ、先輩も女の子なんっすから。
[>>31を眺めると苦笑しながら]
こはるちゃんと先輩はおれが送って行ってもいーっすか?
(34) 2007/08/17(金) 01:11:43
>>35
うはうは…。
来海、気をつけろ、そいつは狼かもしれん。
>>36
えっ。
いえいえ、こちらこそ。
[慌ててペコリ]
(43) 2007/08/17(金) 01:29:51
>>38
…………。
[ポケットを叩くと小銭の音が。親指を立てて任せろの合図]
>>42
あっやしぃー。
[わざとらしく、くつくつと笑い]
(44) 2007/08/17(金) 01:31:33
>>46
なんだよそれ…!
来海ってばおれのことそんなヤツだと思ってたんだ。
ひっでー。
[けらけらと笑って]
>>47
年の問題っすか、そこ。
ひとつしか変わんねーし。
[微苦笑をして、頬を掻くと]
んじゃ、行こっか。
>>50
おう、期待してる。
耕一くん、来海お嬢さんはまかせた。
(51) 2007/08/17(金) 01:45:46
>>54
んにゃ、気にすんな。
バス乗れないほど貧乏じゃないよん。
まかせたまえ。
[わざとらしく胸を張り]
んだなー、どうっすか先輩?
[頷いて、奈央を見る。彼女が頷けば、そのようにして彼女を送っていくだろう]
(58) 2007/08/17(金) 02:28:09
[運転手だけを残してバスから降りる。音もなく降り始めた雨が頬を濡らした。傘を差そうか逡巡して、結局やめた]
もういいかい。もういいよ。
[神隠し、の言葉に昔よくやった遊びを思い出して呟く。
アンもさっきの清二のように忽然と姿を消してしまったのだろうか。どこかで、見つけ出してくれるのを待っているのだろうか。
コツン濡れた足元に当たった石を蹴り上げる]
あぁ。止まねーなぁ。
これと同じ神様のいたずらだったりして?
[傘を石と同じように蹴った瞬間、水の気配は強さをを*増した*]
(60) 2007/08/17(金) 03:01:44
入れないではないか。
[扉の前でぽつりと零す。行き場所なんて、学校ぐらいしか思いつかなかったので教室までは来てみたものの]
お邪魔虫は退散、っすよねー。
[くるり、踵を返して階段を下りる]
(87) 2007/08/17(金) 22:12:33
肝試しってどこでやったのかな。
プール、とか?
………すげー、嫌な場所。
[傘たてに腰掛けて、そこに足を運ぶか考えあぐねる。神隠しについて近所のじいさんやらばあさんに聞いて見たものの、今までこの近辺でそれらしいことが起こったという証言は得られず]
(89) 2007/08/17(金) 22:21:00
夏休みの課題とか言っちまったけど、変なうわさになったらどーしよ。しくじったかもしれん。
[頭を抱えてうずくまる]
…何、やってんだろ。
[小さく。消えそうな音で呟いて、顔を上げる。こつんと昇降口の壁に頭を預けて、日の落ち始めた校庭を眺めた]
(90) 2007/08/17(金) 22:28:08
行くか。
乗りかかった船ーとかなんとか。
[立ち上がって、傘を手に伸ばしかけ]
翌朝、おれの水死体が…しゃれにならん。
まじならん。
でも、それは傘で防ぎきれる気がしねぇ…!
(92) 2007/08/17(金) 23:00:42
…いいや、行こ。
考えるの性に合わねーし。
[結局、傘をさしてプールへと向かう。薄暗く灯りのないその場所は、今にも何かが起こりそうな夏特有の*水の匂いがした*]
(93) 2007/08/17(金) 23:03:41
[プールの、少し高い場所に人影を見る]
…ひと?
[柄を握る手にじわりと、汗が滲む。じっと目を凝らすと、その人影が自分の知るものだと気づいた]
結城、先輩?
(96) 2007/08/17(金) 23:46:41
…こんばんは。
[声が少し掠れて、緊張していたことに気がつく]
はは、びびった。
人がいるなんて思わなかったんで。
[傘を閉じると、苦笑しながら頭をかいた]
(98) 2007/08/17(金) 23:57:47
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