82 実験(ほし)戦記編集村
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あ、私、これからミカさんのクッキーつまみたいから、文献開きたくないなぁ。ここにあるのは貴重な文献ばかりだから、手を汚すわけにはいかないしね。
[すぐにマティアスに文献を渡したのは、そんな理由もあった]
イレアナがローウェルの姉、または妹かぁ。面白そうな推理ね。だけどそれなら、イレアナを無事に逃がせた時点で、ローウェルがヴェルフェルミ王から離れないかしら。ローウェルが嫌々仕えていた、が前提になっちゃうけど。
中学教師 ウルスラは、整頓下手な双子の姉 ドロテアからコーヒーを受け取ると、クッキーをぽりぽり
2012/01/16(月) (眠る時間)
そうね。新たな説を探るのには、私も賛成だわ。
[イェンニ>>6に頷き]
ローウェルは、自分の頭の良さに自信があって、その力を発揮したいと願っていたから、ヴェルフェルミ王に出仕した、のほうが通説だし、そうでなくても最初は嫌々出仕したのだけど、仕えているうちに、自分を高く評価してくれる王に心酔した、という展開があったりしてもいいものね。
中学教師 ウルスラは、やっぱりプロの焼いたクッキーは美味しいわねと感想を*述べた*
2012/01/16(月) (眠る時間)
えー、そこは別に……。
[イェンニの微笑には>>21、あっさりとそう返し]
それより!
さっき少し話に出した、最初はローウェルは王を嫌っていたのに、仕えているうちに自分の姉妹と敵対してまでも、彼のために働きたいと心境が変化した、という話のほうが全然そそるわ!
何かそういう説ってないのかしら?
[力説のあまりに、にぎり拳になっている]
(27) 2012/01/16(月) (夜食の時間)
あら、トゥナの名前ってウルスラなの?なにか親近感もつわね。
……なによ。儚げじゃなくて悪かったわね。
[レーメフト>>30にほんのちょっとむくれた仕草をみせ]
そもそもイレアナは悲劇的な最期を遂げたから薄幸の美女という印象が付きまとうけど、才気煥発でいきいきとした女性だった。と描かれていなかったかしら。
その美貌もさることながら、頭の良さが好まれて、マッテオ王子の妻として望まれたはずよ。
あ、イレアナがトゥナだったとしたら、マッテオ王子がシュテルなんてことはないかしら。シュテルって突然表舞台に現れるまでの経歴が不明じゃない。
(35) 2012/01/16(月) (夜食の時間)
中学教師 ウルスラは、菓子職人 ミカ=ヘンリクに、次はババロアがいいなぁ、とリクエストしておいた。
2012/01/16(月) (夜食の時間)
[エートゥの指摘>>37に]
ポーンザインと同盟関係なら、第三王子だったからは有りそうだけど、なぜ偽名なのかが謎になるのね。
(43) 2012/01/16(月) (夜食の時間)
中学教師 ウルスラは、別人なのかなぁ。だとしたらシュテルは人の妻と?
2012/01/16(月) (夜食の時間)
中学教師 ウルスラは、シュテル側からみれば、それも浪漫かもだけど……
2012/01/16(月) (夜食の時間)
中学教師 ウルスラは、ちょっともやーんとした顔で、クッキーをはむはむ
2012/01/16(月) (夜食の時間)
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