人狼物語 執事国


92 弱みの村 〜ランダムお題〜

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小姐 パオリン を 1人が選んだ。
化粧師 ンガムラ を 2人が選んだ。
学生 ニキ を 1人が選んだ。
美大生 ライデン を 2人が選んだ。

美大生 ライデン はどうにかなった。
美術部 小鳥川 ミナツ は 美大生 ライデン の巻き添えを食った。
静かに風が吹いた。
美大生 ライデン記す

…っと、スマン、電話だ。
 そうして、――******

美術部 小鳥川 ミナツ

>>1:29ニキにコクコクと頷く]

村の伝承をわかりやすく伝えるには絵本がいいのではないかって、歴研部からの提案があってね。

[ライデンをちらりと見やってから、また視線をニキへ戻して微笑んだ]

ニキちゃんなら、何と引き換えにどんなお願いする?

(0) 2012/ 7/10(火) 23時30分位[並木道のベンチ]

学生 ニキ

確かに絵本だったら子供にも分かるしね。
[なるほどと納得した後で、ミナツの質問には]

何かと引き換えのお願い、か……。
悩むなあ。
どうでもいいものじゃ願いもかなわないだろうし。
そういうミナツちゃんは何かある?
[質問に質問で返すという悪手を堂々と犯した]

(1) 2012/ 7/10(火) 23時40分位

美術部 小鳥川 ミナツ

昔約束したの。

>>1ニキの袖に触れて小首を傾げた]

だから、ネギヤさんがずっとここにいてくれますように、ってお願いするよ。

(2) 2012/ 7/11(水) 00時00分位[並木道のベンチ]

美術部 小鳥川 ミナツ

[しゃりん、と聞こえる微かな音に首を振る。
 制服のポケットに手を入れて取り出したのは星の形のソフト煎餅]

健やかな一年になりますように。

[ニキの手に握らせたそれは粉々だった]

(3) 2012/ 7/11(水) 00時20分位[並木道のベンチ]

美術部 小鳥川 ミナツ

ライデン先輩は聞こえますか?
星のくずれる、小さな音。

[スケッチブックを持つ美大生へ、背中を向けたまま尋ねる*]

(4) 2012/ 7/11(水) 00時20分位[並木道のベンチ]

学生 ニキ

ネギヤさんがここに?
村から出るようにも思えないけど……。
[ミナツの言葉に首を傾げつつ、粉々の煎餅を受け取って笑う]

扱いが雑すぎるでしょ。それじゃ私は……
幸せでありますように。
苦しいことがあっても、乗り越えられますように。
[そう言って星形のキャンディを差し出す]

(5) 2012/ 7/11(水) 00時30分位

迷い子 バク

>>1:20
[パオリンの表情にヨダレが出そうになって慌てて口を拭いた]

日持ちするやつってかーさんが。
めっちゃ期待するからなー。

(6) 2012/ 7/11(水) 01時50分位

迷い子 バク

>>1:31
[出されたグラスをカラカラと鳴らす]

いいなー。この丸い氷、オレ好き。

[突然の問い驚きつつ]

だ、誰って・・・ネギのおっさんが居ないなら、どーしょーもないだろ。
でもあの人が食事すっぽかすなんて・・・

[真剣な表情のあと、きりりとした目でンガムラを見つめる]

もしや・・・この村に・・・

・・・もっと 美味い店が・・・?

(7) 2012/ 7/11(水) 02時00分位

小姐 パオリン

[平らげた器を片して、ちょっと首を傾げる。]

 …

 心配いらないですよオーナー。 
 …作ってないんで。

[机が減る勢いで拭き続けるンガムラへと言う。
いなくなった客は客じゃないとでも言いたげ。]

 仕込みした材料は、明日のランチに使っちゃいます。

(8) 2012/ 7/11(水) 12時50分位

小姐 パオリン

[――ともあれ、
今の今までネギヤ失踪を知らずにいたのなら
ンガムラを"占う"こともない と小姐は思う。

壊れた腕時計は、人知れず彼の何を救ったか]

(9) 2012/ 7/11(水) 12時50分位

小姐 パオリン

[『もっと美味い店』>>7など聞けば
芽を出すのは対抗心と、――もうひとつ。

腰に両手で仁王立ちする小姐が、徐ろに
バク少年に向かってべーっと舌を出した。]


 …夕方頃にお届けしまーすって
 おばさんに伝えといて、バク坊。

[お供え菓子の注文>>6に改めて*返事した*。]

―― かわいらしいお店→裏山へ ――

(10) 2012/ 7/11(水) 13時00分位

美術部 小鳥川 ミナツ

>>5渡されたキャンディを目線の高さに持ち上げて、ニキの顔との間に浮かべる]

ありがとう?

[尻上がりの語尾のあと、乾いた声で笑った。
 ネギヤさんちで涼もうかなぁ、言いながら足は*ネギヤ邸の方角に向く*]

(11) 2012/ 7/11(水) 19時10分位[並木道のベンチ]

小姐 パオリン

―― 裏山にて ――

[平たいザルには、山盛りのよもぎ。
摘んだ指先はみどりいろに染まる。]

 よし このくらいでいっか。

[バクに頼まれたお供え菓子に使う材料。
星祭りの季節だから、村の食材を使う。]

 …新しくできた洋菓子屋なんかに、
 負けないんだから。

[木々の間を流れる小川が注ぎこむ
澄んだ池の畔で、小姐はよもぎを洗う。]

(12) 2012/ 7/11(水) 23時10分位

小姐 パオリン

[ザルを振りながら清水から引き上げる。

ばしゃん、きらきら。
跳ねる、跳ねる、大小の水飛沫、光の粒。]

 お星さまみたい。

[小姐は、眦の切れ上がった双眸を細め呟く。]

(13) 2012/ 7/11(水) 23時10分位

小姐 パオリン

[星祭りに贈り合う菓子は「星の形」と決まっているが、
きらめく星のかたちは実際のところわからないもので。

小姐は、この村に暮らした10年のあいだ、
ずっと模索していたそのかたちの輪郭を
いまなんとなく掴めた――――気がした。]


 ……

[ザルを置いて、水面を覗きこむ。映る自分の顔。]

[いちどにっこりとくちびるの端を持ち上げた直後、
先刻にバクへ向けた仕草で、べーっと舌を出した。]

(14) 2012/ 7/11(水) 23時10分位

小姐 パオリン




[――映る、健康的な赤い舌。]


[中央の溝からぱくりと割れて]
[ぬめりと見開くおおきな単眼]

              .

(15) 2012/ 7/11(水) 23時10分位

小姐 パオリン

["占い"の眼でみたバク少年は、流れ星を見た
ネギヤ氏を「どうにかした」者ではなくて。]


 だったら… 
 帰りたくないのは、誰だろう?

[小姐は、あの夜散った星のかけらを
受け取った人々を順に*思い浮かべた*]

(16) 2012/ 7/11(水) 23時10分位

美術部 小鳥川 ミナツ

―― ネギヤ邸・夜 ――
こんばんは。

[畳ほどの大きさの肖像画を見上げて、ヒゲもじゃの男性と目を合わせてみる。
 続いて隣に立つネギヤの目を見上げた]

目元は似てるよね。

[家の住人は、二人の姿に気づかずに行ったり来たり。
 ふくろうの鳴く声が聞こえ、人影もまばらになってきた]

(17) 2012/ 7/11(水) 23時30分位[裏側のネギヤ邸]

美術部 小鳥川 ミナツ

ライデン先輩?

[そうして、誰も居なくなった廊下で右と左へ声かける。
 それから上に、最後に下に向かって名前を呼ぶ]

(18) 2012/ 7/11(水) 23時30分位[裏側のネギヤ邸]

小姐 パオリン

[夕方にはバク少年宅にお供え菓子が届く。

日持ちするように蒸し上げた、蓬まんじゅう。
たっぷり使った村の食材は、
裏山のよもぎと昨年の秋に採れた自然薯の粉末。

それから、村特産の満天スイカの種をトッピング。
…星型をしたその種は、未成熟でやわらかい黄色。


淡くかがやく星をのせたまんじゅうは、

素朴な白肌に、あおい薫りの*コントラスト*。]

(19) 2012/ 7/12(木) 00時10分位

美術部 小鳥川 ミナツ

童話に出てきそうな形。

[いつの間にか現れていつのまにか消えていたネギヤに渡された、古めかしい鍵を、ぷらんと目の前で揺らす。
 おもむろに口に含んで、小さく笑った]

星の味がする。

(20) 2012/ 7/12(木) 00時20分位[裏側のネギヤ邸]

迷い子 バク

>>10
バク坊って言うな。

[出された舌にムッとして、自分も同じように・・・
 ・・・いや、両手の小指と人差し指まで使って、もはや原型を留めない顔を作り出し 返事のかわりとした。]

(21) 2012/ 7/12(木) 00時30分位

化粧師 ンガムラ

>>7砕いた氷のかけらが星の輝きなら、丸い氷は惑星のそれ]

 んふふ。力作だからね。

[コーヒーと炭酸と、それに浮かぶまあるい氷と。
 ネギヤが、と口にする少年の真剣な眼差しに、ががーん、と雷に打たれたように白黒反転して]

 そ、そんな馬鹿な……

 あの人はああ見えても大食いな人よ!
 約束を破るくらいなら、二件はしごするわ!

[ぐ、と無駄な握り拳で訴えた]

(22) 2012/ 7/12(木) 00時30分位[かわいらしいお店]

迷い子 バク

>>22
[ンガムラの勢いに動揺しつつ]

・・・そうか。
見るからに大食いな気がする・・・!!
じゃあ何だろう。
スイカ畑に財布を落としたとか、
キノコのチョコにあたったとか

・・・こないだの流れ星に当たったとか?

[ふとこの頃の村の噂を思い出す]

(23) 2012/ 7/12(木) 00時40分位

化粧師 ンガムラ

 そ、そうなの?

>>8作っていないと言われれば、微笑んだような眉尻を下げるような、複雑な顔をして]

 でも、まあおりんちゃんの手作り食べ損ねるなんて、おねぎさんも損したものよね。

[しっかり者のパオリンと、百面相するバクとを見比べて、苦笑して]

 まったく、どこに行っちゃったのかしら。星祭りの日だって、もうすぐだって言うのにね。

(24) 2012/ 7/12(木) 00時40分位[かわいらしいお店]

化粧師 ンガムラ

 スイカ畑に財布落としたら、当分出てこられないわね。
 ドウゼンさんの畑、相当広いし。

 きのこのチョコは、そうねえ……
 おいしくはなさそうだけど。

>>23、見るからに大食い、の部分には、でしょう!?と身を乗り出したりした]

(25) 2012/ 7/12(木) 00時40分位[かわいらしいお店]

化粧師 ンガムラ

 流れ星?

[ぱちりと瞬きする]

 そしたら当たった時にどうにかなった気がするけど……
 そういえば、祠のあたりにも大きなのが落ちたって言ってたっけ。

[唇を小指で撫でながら]

 ……。
 まさか、ねえ。

[流れ星が落ちた後、不思議な症状を訴える人がいた。ネギヤも、そうだったろうか。

 忘れっぽい男は、うーむむと思案したが、やっぱり忘れっぽかった]

(26) 2012/ 7/12(木) 00時50分位[かわいらしいお店]

迷い子 バク

>>26
あたった、ってそういう「あたる」じゃなくて・・・

なんだろ。光に・・・輝きに?あてられる・・・

クラスの奴のオヤジなんか、あの日から妙にオデコが光って夜寝れねーとか言うんだと。

[半分にやけながら]

マスタァは大丈夫?

(27) 2012/ 7/12(木) 01時00分位

迷い子 バク

ごちそうさまー。

[用意されていた封筒からお金を出すと、さっき見ていたお菓子の中から星型の糖衣掛けされた粒チョコレートを持ってきて]

これは、オレが、買うやつ。

[ストライプのペラ財布から小銭を出した*]

(28) 2012/ 7/12(木) 01時10分位

美大生 ライデン

[少女たちのやり取り>>0を黙って聞きながら、絵本の内容を目で追う。ミナツの言葉>>2には首を傾げ]

…約束って?

[声は届いたのかどうか知れない。それに回答はなく、不思議な問を返された>>4]

星のくずれる──音。

[つられて耳を澄ませど、聞こえてくるのは蝉たちの鳴き声ばかりで]

(29) 2012/ 7/12(木) 03時30分位[並木道]

美大生 ライデン

[少女たちを別れた後。
ライデンは画材を背負い直し、裏山に足を向けた。
目指すは展望台。舗装された階段を登りながら、ふと重大な手落ちに気づく。

──階段を登りはじめたのは、一体どちらの足からだったか]

──……。

[何が起こるかわからない。
……と、いうのは言い過ぎにしても、「左足から階段を上る」というジンクスを破ったのは数年ぶりだった。

ちなみに以前この決まりごとを破った時は、村に隕石が落ちている。

──因果関係は、きっとないのだけれど。
なぜだか心に引っかかって、止め時を見失っていたのだ]

(30) 2012/ 7/12(木) 04時50分位[裏山]

美大生 ライデン

──裏山・展望台──

……やあっと、ついた。

[夕暮れ時、見下ろした村には、次々と新たな灯がともり出していた。
家の電気がつけられるたび、ひとつ星が生まれたかのように薄闇に浮かんだ。

暗い画面のキャンバスを取り出す。
描かれているのは、眼下に広がる村の光。

手元が全く見えなくなるまでは、作品作りの時間なのだ]

(31) 2012/ 7/12(木) 04時50分位[裏山]

美大生 ライデン

[しゃりん、しゃりん……
 遠く聞こえる、星の砂の崩れる音。

首を傾げ辺りを見回すも、音の元は知れず]

(32) 2012/ 7/12(木) 05時00分位[裏山]

美大生 ライデン

──ネギヤ邸・夜──

……あれ?ネギヤのおっさん、戻ったんだ?
朝屋敷の人らが探してたぜ。

[帰宅途中、屋敷の前にぼうっと立つネギヤに出会った。
片手を上げると、キャンバスとイーゼルとががしゃんと音を立ててぶつかる]

(33) 2012/ 7/12(木) 05時10分位[ネギヤ邸]

美大生 ライデン

[ネギヤは黙って、開かれた屋敷の扉を指さす。
いつもの話好きな彼とは様子が違い、一向に喋り出す素振りはない。

玄関の奥は真っ暗で、人の気配はなかった。

──「ライデン先輩?」

女の声に、呼ばれた気がする]


……小鳥川?


[思わず屋敷に向かって、一歩踏み出した*]

(34) 2012/ 7/12(木) 05時20分位[ネギヤ邸]

化粧師 ンガムラ

 当たるじゃなくて、中る?

[>>27「あたる」と微妙にイントネーションを変えて、首をかしぐ。
 あの時は、と思いをはせようとして]

 ……は!
 あ、アタシは大丈夫よ!?

[両手でおでこを隠す]

 アナタのほうが危ないんじゃなくて!?

[ぴし、ときれいに磨いた爪のついた指で、にやつくバクのおでこを指差した]

(35) 2012/ 7/12(木) 09時50分位[かわいらしいお店]

化粧師 ンガムラ

 お粗末さまでした。

[>>28お代を受け取る]

 はいおつり。

[粒チョコレートの代金はちょうどだったけれど、品物とともに渡すのは、卵黄で艶出しされた星型のクッキー*]

(36) 2012/ 7/12(木) 10時00分位[かわいらしいお店]

化粧師 ンガムラ

 ─ 祠 ─

[店には「お出かけ中」の看板をかけてきた。まあ鍵はかかっていない、いつものことだ]

 光に中てられる、ねえ。

[流れ星が落ちてきたあの日のこと]

 アタシ、よく覚えてないのよねえ。

[困る、という感情はない。そんな感情、忘れてしまった]

(37) 2012/ 7/12(木) 11時00分位[立ち入り禁止の祠]

化粧師 ンガムラ

[壊れてしまった腕時計に視線を落とす。
 肩をすくめた]

 ……んまあ。

[風雨にさらされた、立ち入り禁止の看板。あらかじめ用意してきた軍手をはめて、看板をどける]

 ……。

[草むらにうずもれるようにある、動物とも、人間ともとれない形の道祖神に、立ち入り禁止の看板を持たせるように立てかけた]

(38) 2012/ 7/12(木) 11時30分位[立ち入り禁止の祠]

小姐 パオリン

―― たそがれどきの帰り道 ――

[お供え菓子を届けたかえりみち。
小姐は、畳んだ風呂敷を手に田舎道を歩く。

蓬餡のまんじゅう包みには、ひとつだけバクの
会心の変顔>>21を模したものを入れておいた。

かがやきは、日常に散りばめられた星のかたち。
星祭りに因んで、少年の息災を意地悪くねがう。]


 ふん、ふふ〜ん。

[薄暮に溶ける鼻歌は、どこか物寂しく響いて。]

(39) 2012/ 7/12(木) 12時20分位

小姐 パオリン

[小姐は、歩きながら裏山を見遣る。]

[裏山が何の「裏」かは、ふだん語られないが
村での暮らしが長い者なら誰でも知っている。

――旧家である餅肌屋敷の「裏」だ。

当主のネギヤはいなくなったままで、
見つかったという話はやはりなかった。]

(40) 2012/ 7/12(木) 12時20分位

小姐 パオリン

[順繰りの連想。

彼が見たという流れ星の軌跡へ思いを馳せて…
小姐は、夕焼けの薄れゆく村の空を見上げる。]

 
 きっと もう 帰れる場所なんてないのに。
 どうして、こんなに… 

 …――――――――

[折に、滑る視線が通り過ぎゆく裏山の中腹には
立入禁止のほこらがあるが――雇い主たる男が
草むらに足を踏み入れているなど知る由も*なく*]

(41) 2012/ 7/12(木) 12時20分位

化粧師 ンガムラ

 アリエナイ! アリエナイわ!

[真っ白いハンカチで鼻と口とを押さえる。酷い草いきれと虫と多分見えないだろうけれど足下もドロで酷い有様だ。なるたけ想像しないようにする]

 おねぎさんったら、なーにが「ちょっと草むしりすれば」よお! こんなの業者呼ばなきゃ無理! むりむりむり!

[かつては人の行き来できるよう砂利がしかれていた道も、今は見る影もなく。男はがちがち歯をならしながら祠を探す]

(42) 2012/ 7/12(木) 17時30分位[立ち入り禁止の祠]

美術部 小鳥川 ミナツ

ああ、先輩よかったぁ。

[肖像画の隣で背伸びをした格好で、ライデン>>34に視線を向けた]

届かないんです。
こう、こういう感じで線引いてもらえませんか?

[身体いっぱい使って、頭上に横線を引っ張る。
 青いパステルを渡し、ためらう背中をぐいぐい押した]

(43) 2012/ 7/12(木) 17時40分位[裏側のネギヤ邸]

美術部 小鳥川 ミナツ

┌―┐
|。|
| |
└―┘

[こんな感じで、壁にラインとマルが描かれた]

(44) 2012/ 7/12(木) 17時50分位[裏側のネギヤ邸]

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生存者 (4)

小姐 パオリン
46回 残10540pt
化粧師 ンガムラ
51回 残10434pt
学生 ニキ
33回 残11148pt
迷い子 バク
17回 残11559pt

犠牲者 (2)

餅肌 ネギヤ(1d)
0回 残12000pt
美術部 小鳥川 ミナツ(2d)
49回 残10587pt

処刑者 (1)

美大生 ライデン(2d)
33回 残10995pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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独り言
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