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[カードを手で隠しながら覗き込んで]
白…?
[違う所を見ているようだ]
あ、ギルバートさん写真ありがとうございます。
楽しみにしてますねー!
>>16リュー
[何かが出て行くのが見えたので、引っぱってリューに押し戻した]
逝ってはダメー!
人工呼吸しちゃうよー!
>>17キャロ
キャロルさん、こちらこそよろしくです。
当たるも八卦、当たらぬも、ですよ。
>>22メイ
仕込みってやつじゃないのかな?
お仕事でこんな客船に乗れるなんて羨ましい!
>>25ギル
細かいこと気にしてると、大人になれません。
はい!
[手を上げてアーヴァインを呼ぶと]
オムレツとカフェオレ下さい。
一流シェフのオムレツを食べるのが、中学生の頃からの夢だったの。
>>33ギル
[うん、と頷いて]
あたしは心が汚れているから、冗談だってすぐわかっちゃいました。
メイちゃん、かわいいねー。
>>34キャロ
そうです。
楽しく生きてれば、そのうちいいことがあるに違いありません。
[違う話になってきている]
>>43ギル
ちょっと待って下さい先生。
人をすれた人間みたいに言わないで下さい!
[シェフ直々に運んできたオムレツに目を輝かせて、ソファーに腰掛けた]
卵がつやつやしてる…。
いただきまっす!
[ナイフとフォークを手にすると*一口目をぱくり*]
>>50キャロ
前向きはいいことだ…。
[なにやらしみじみ]
>>54ギル
大人びようとなんてしてないです。
[むすっとするが、カフェオレを飲むとほっとして]
至福。
[頭を叩かれると]
あたしは、幼稚園児ですかー!?
[うがっと吠えた]
[お味はいかがでしたでしょうか?というアーヴァインの声に振り返り]
美味しかったです!
ごちそうさまでした。
[ナプキンで口元を拭うと、立ち上がって]
あ、写真撮ればよかった。うわーん。
明日は忘れないようにしよう。
それじゃ、おやすみなさい。
[軽く会釈すると*部屋へと向かった*]
[レストランにふらり立ち寄ると、人影を見つけて]
こんばんは〜。
あたしも一緒していいですか?
海老グラタン下さい。
[テーブルに近寄りながら、ボーイに声をかけた]
ありがとーございます。
[ふぬけた笑みを浮かべたまま、空いている席に座る]
[ほどなく出てきたグラタンに歓声を上げると、斜めがけしていた小ぶりな鞄からデジカメを取り出して]
海老に頭がついてます…。
[手をぷるぷる震わせながら、シャッターを切った]
>>89
メイちゃーん、ここのグラタン、海老に頭ついてるよー。
やめたほうがいいよー?
>>92カミーラ
こんなすごい船に乗れるのなんて、きっともう一生ないですもん。
[はぁぁ…とため息を漏らし、デジカメを鞄に仕舞った]
アーメン!
[両手で海老を持つと、目をぎゅっと閉じて頭をもぎ取った]
はぁはぁはぁ…。
>>96メイ
そう、それはよかったね。
[肩で息をしている]
いただきます。
[一仕事終えた顔で、フォークを手にした]
うう、ソースがクリーミー。
幸せ…。
>>97カミーラ
一生分の運を使い果たしていたので、この船が沈没したりして。
[遠くを見て、ぽつり]
海老に後光が差して見えます。
[もう一度シャッターを切った]
チョコパフェ美味しそうだなぁ…。
[メイの食べる様子を見て、ごくっと喉を鳴らした]
すみませーん、いちごパフェお願いします。
>>104カミーラ
やったー♪
将来高値がつくかもですよ?
>>109カミーラ
たしかに、看護婦になるよりは難しそうですねー。
[出てきたいちごパフェをカメラに収めて、いちごを口に運んだ]
>>110メイ
おいしいよ!!
[握りこぶしを振って、満足げ]
>>119キャロ
こんばんは〜。
さっき海老のお頭つきグラタン食べました。
[生クリームを一さじすくって]
デザートは別腹でいちごパフェ。おいしーですよ。
>>124ギル
[笑顔で写真を受け取って]
わぁ、おにーさんありがとーございます!
[美人、の言葉には]
土台がいいんです。
[真顔になった]
>>127マンジ
うんうんうん。
[嬉しそうに頷いて、手を差し出した]
>>146
ありがとーございます。
[まん次郎からところてんを受け取ると、恐る恐る口に運ぶ。
味わうように咀嚼し]
……んふふふふふふ。
[何かツボにはまったらしい]
ふしぎな食感です。
[ずずずいっと器を返した]
タルトもおいしそー…。
[ローズマリーの手元を見つめて]
明日はタルトたべようっと。
>>155マンジ
殿様ご乱心?
[聞いたこともないはずの言葉が口をついた]
ううん、なんでもないです。
さわやかな酸味が、おいしゅうございました。
[歯を、小さくかちかちかちと鳴らしている。
歯ごたえが忘れられないらしい]
>>164マンジ
[ううん、と首を振って]
あたしが乱心。
にゃんこの目は知ってます。
[むに、と目を横に引っ張って]
そして、糸目。
>>166ローズ
要チェキ。
[キャロルの言葉>>169に、顔を向けて]
あたしも、看護婦の試験落ちそうなんです!
なんとなく親近感がふつふつと…。
[じっと見つめた]
>>170マンジ
え?
[振り向くと、そこに糸目のまん次郎がいて]
こんこん。
[もう一度糸目を作り、肩を揺らしながら笑った]
>>173メイ
そうなの、こればっかりは自分のオツムを恨んでも恨み切れなく……
落ちてないからー!
[裏手ツッコミしたい衝動を必死に押さえている]
>>177ギル
せんせー、受験生がミステリーツアーで遊んでるのは大目に見て下さい。
[両手の平をあわせて頬に添え、わざとらしく小首を傾げた]
了解です。
ぶっとい筋肉注射まけてあげますよ!
>>178メイ
そうそう、これから落ちるの。
[思わず肯定してしまった]
……ううう。
>>179キャロ
はい、大臀筋がどことか勉強してます。
[眉毛を下げたまま頷いた]
[カミーラがスケッチを始める様子をぼんやり見つめ]
カッコいいなぁ。
>>185メイ
ん?
うん、頑張って注射…、違う違う。
立派な白衣の天使目指します。
[くすぐったさに肩をすくめた]
>>189ギル
ヘビースモーカーの真っ黒な肺は、うへぇ〜ってなりますよ。
でもナースってスモーカー多いんですよね。
>>191メイ
先端恐怖症?
うん、ナイチンゲール様もびっくりするような看護婦になってみせます。
>>199メイ
そんな目で見ちゃダメ!
っていうか、見なきゃいいんだよ刺される所なんて。
>>200
[描きあげたカミーラへ視線を向けて]
そんなに早く描けちゃうもんなんだー?
わぁ…。
[すごいすごい、と小さく拍手している]
>>202ローズ
あたしはタバコは嗜みませんからご安心を。
>>213マンジ
マジっすか。
変なものが好きなだけなんじゃ…。
>>214メイ
実は、手元は見ないで刺すの。
――なんてね。
[くすくす笑った]
>>217ギル
せんせーおやすみなさい〜。
>>218メイ
それとこれとは話が違うと思うの。
どうしてあたしがバンダナせんせーみたいにならねばならぬのか!
>>221マンジ
…見たいか見たくないかと問われれば、見たいです。
[ぐっと握りこぶし]
>>223メイ
あたしのは冗談。せんせーのは意地悪。
別物です。
>>224マンジ
ネッシー撮ったら、億万長者になれるかなぁ…。
[どこか遠くを見つめた]
>>225カミーラ
はい、はーい。
[挙手してアピール]
楽しみにしてますね!
あ、あたしもそろそろ寝ます。
みなさんおやすみなさい。
[メッセージボードの写真を眺めて]
明日は、今日いなかった人にも会えるといいな。
アーヴァインさんもおやすみなさい。
[軽く会釈して*部屋へ向かった*]
[昼食後から、デッキの先端付近で寝転がっていた]
あかつきの…色に染まりし……
うーん?
[夕日に目を細め、ポシェットから手探りでデジカメを取り出す。
視界いっぱいの夕焼けをカメラに収めた]
[昼間の熱で暖まった床にまどろみながらも、ゆっくり起きると、日課のスパへ向かうべく歩き出す。
ライトグレーのショートコートの下に覗く、濃紺のワンピースが*海風に揺れた*]
[チョコレートエステを終えて、スパを出て行く]
食べ物でエステなんて、どんな贅沢……
いいのかな、毎日こんな。
[ふにゃふにゃしたままレストランに入ると、手にしていたコートをボーイに預けて、人のいるテーブルへ近づいた]
皆さんこんばんんは〜。
はじめましての人がいるー!
[空いてる席に座るやいなや、メニューと睨めっこ]
チェリーのタルトとー。
きのこのクリームスープ。
ほうれん草のキッシュ。
…タルトとキッシュ?
大丈夫です。それで。
>>278ギル
何か?
[こちらに視線を向けられてからのヒソヒソ話に、かすかに眉間に皺を寄せた]
>>284ラセ
ラッセル君ですね。
あたしはニーナと申します。
よろしくー。
>>285ギル
世界で一番、可愛く撮ってください。
[眉間に皺を寄せたまま、ピースしてみた]
>>286
すっごいですよ。
部屋中チョコの香りでいっぱいで、顔とか身体とかにチョコつけてマッサージしてくれるんです。
気がついたときには夢の中。
いまだに匂いでおなかがいっぱいかも…
[と言ってるうちに食事が届いて]
いただきまーす!
[食欲は旺盛だ]
[フォークを手にしたところで、はたと気付いて]
また忘れるとこだった!
[デジカメを取り出して、本日のディナーをパチリ]
あらためまして、いただきます。
>>287メイ
どういたしまして〜。
あまいものは、人をしゃーわせにしてくれるよね。
>>289ギル
お肌がつるつるになるとか、エンドルフィンの分泌が盛んになって幸福感が得られるとかあるらしーですよ?
幸福感って、なんかちょっとヤバげ。
[くすくす笑いながら、キッシュを口へ運んだ]
おいしい。
[キッシュとスープを食べ終えて、チェリータルトに取り掛かる]
>>297
リューちゃんもおやすみ〜。
>>298
[ギルバートの表情に目を細めて]
そういう問題じゃないと思いまーす。
たとえ笑顔を取り戻しても、女の子をいじめて泣かせたという事実は消えないのです。
そんな人はせんせーと呼べません。
[ギルバートに向かって言った]
>>304ギル
[砂糖漬けのチェリーを、はむはむ咀嚼して]
せいぜい、嫌がられない程度のいじりをするといいですよ。
んん?
なんで尻拭いせんといかんのですか。
[メイに真面目な顔を向け]
悲しくなったら、あたしの胸に飛び込んでおいで?
慰めてあげる。
[メイの視線に根負けしたギルバートの姿に、くすくす笑っている]
メイちゃん、強い。
よし、ニーナさんがタルトもおすそ分けしてあげよう。
[一口分をメイの皿にちょこんと置いて]
せんせーには差し上げません。
[タルトを食べ終え、食後の一杯をボーイに頼む]
ホットミルク下さい。
[ギルバートの指摘に、はっとした顔をして]
そんなことはないですよ?
そんなせんせーみたいに子どもじみたことはしません。
>>311メイ
あーん、って食べればいいだけじゃんね。
[運ばれてきたホットミルクのカップを両手で包んで、息をふきかけた]
[ギルバートの言動に、ん?と瞬いて]
思ったこと言ってるだけなのに。
今更年を気にしなくていいじゃないですか。
[ホットミルクに角砂糖を1個入れてかき混ぜる。
カップを持ち上げ、そろりと口をつけ]
砂糖入れると、安眠出来るんですよね。
殺人兵器だわ…。
[小さくケホケホ言いながら、肩で息をする]
>>317ギル
舌ヤケドって、おこちゃま……
[思わず小声で一人ごちた]
水飲んで冷やした方がいいですよ。
口内はすぐ治ると思いますけど。
学校で習ったんじゃなくて、おばあちゃんの知恵袋なんですけどね。
とにかく冷やして、アロエを塗るという民間療法。
そんなに不味いんだ…。
[二口目に行く気配がないことに笑った]
メイちゃん、頑張って平らげなきゃ〜。
ドリアンが美味しいなんて信じません。
[テーブルを行き交うパイナップルを目で追う]
かわいそうに……
>>324
そんな例えしないでー!!
[またしても鼻から牛乳未遂]
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