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>>40ギル
あたしがやってたネタは、「ケナーさんがオムライスにハート書いてくれるかもですよ」とかです。
メガネはネタじゃなくて、本気でアーヴの遺品のつもりだった〜。
[ベランダに座り込んでいると、アーヴァインの船内放送が遠く聞こえてきた。
なんとなく、上ではなくモニタールームへ足は向かった。
ソファーの上で膝を抱え込み、モニターの一つを見つめた。そこには、メッセージボードが映っている]
なぁんだ…。
[落胆のため息を吐き、膝に顔を伏せた]
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およ。
>>145
「無我夢中で読書してました」でいいじゃん?
忙しい中ありがとでした。リューちゃんのほのぼの感、癒されてたよ〜。
やっとで落ち着いたのかな?またやろーね。
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>>171
「どろん」って発祥なんなんだろ。
というわけでオハヨー。
>>172
[ギルバートの背後には、同じように息も絶え絶えなアーヴァインの姿が]
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>>183
あたし、基本的にSッコだもん。
あの子、どこ行ったんでしょうね。
一人で目覚めるセシリアさんの顔が見たかったの。(ラセル自身は見れん)
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どろん の検索結果 約 202,000 件
[ニーナは、そっとぐぐるさんの口を閉じた]
>>185
あっちは、欧州の132〜。
大したことしてないですよ?
寝てるセシリアさんの横にキャベツ置き逃げしただけ。(笑
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>>199
あ、別に今夜が最後じゃないのか。
>>200
桃色って、甘いぜコノヤロってのだと思ってるんだけど違うのかな…。(笑)
>>204
メイちゃんと因果関係でもあるですか?
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>>208
違うの翡翠、「/* */」っていうのは、その間が「中の人発言ですよ」って意味だから、そこでは外すべきで!!(笑)
>>208
[いつのまに寝ていたのか。
ゆれる。
覚醒しかけた意識が、海に浮かぶ船が、視界が]
[翡翠に抱きつかれた勢いで、目が覚める]
あ、翡翠……。
お疲れ様ね。
[背中に手を伸ばして、抱きしめ返した]
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>>209ギル
ああ、動きが人に対応してく型かも?(あんまRP村で一緒してないような気もするけど、なんとなく)
セシリアさんは、ふわふわしてて可愛かったですよ〜。
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>>216
あ、いや、メイちゃんの印象言ったんですけど。(笑)
ついでに、ギルバートさんはしっかり者に見えなかったとか言っちゃう。
好きな子いじめる具合が小学生に思えて。(酷
>>218
[あたたかさが離れたことに、寂しさを覚え]
ロクに盛り上げられなくて、みんなに呆れられちゃうんじゃないかな。
ちょっと怖い。
[翡翠の明るさに呼応するような声を出した]
帰りたくないな。
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>>221
うーん、あたしのマンジを知ってる人が4人いるところで再びはしにくい。(笑)
さすがに気付かれてたのか。ちぇ。
>>222
そうだったんですか〜!
>>225
ぎゃー!馬鹿ー!
ログ読まなくていいから、明日の分も寝て!!(支離滅裂)
ニナ子超せつないじゃないですか〜!!(爆笑
>>230
だね。
まだまだ未熟者だって痛感しちゃった。
あたし、翡翠とここに来れたことに、とても感謝してるよ。
ありがとね。楽しかった。
[じっと目を見つめて、にっこり笑った]
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>>232
>ふられんぼ
あ、それわかります。
まん次郎さんモテモテ?
>>233
5階にケナーさんいるじゃないですか。(笑)
>>235
え、五月雨村だけだよ?
あの村にいた人が二人と、ちょっとROMってくれてた翡翠がこの村にはいる。
>>236
何の返事???
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>>242
あー、それはあたしと意味違います。
あたしは「何で6階にレストランあるのに、こっち来るんですか」で、メイちゃんは「もう外いくのかよ!」ですよね。(笑)
>>243
やつは大変なものを盗んでいきました。
ギルバートさんの心です。
何が迷惑だったのやらさっぱりです。
>>245
[翡翠の笑みに、しどろもどろになる]
なんでそれを…!?
ちがうの、もうそれはいいの。
多分充電切れてるし、それより。
……なんだろう。
[なんだろうね、と、呟きながら、前髪をかきあげた]
あたしも、寝ようかな。
もうすっかり夜だもんね。
>>250
かわ…。
[口篭もって首を振ったかと思うと、続く言葉にこくこくと頷く。
翡翠の手を取って立ち上がり、6階へと向かった]
あいたいな…。
翡翠にあいたかったのと同じ位、あいたいなぁ。
なんとも思われてなくても、それでいいから。
>>256
[翡翠の方にもたれかかるようにして部屋へ向かい、自分の部屋の前で立ち止まる]
おやすみなさい。
よい夢を。
あしたもあたし、笑顔で頑張るよ。
>>259
また明日、階下で会いましょう?
[くすくす笑って]
明日は、瑠璃ちゃんの女優魂とくと見よ!
なんて、ね。
もう悲しい顔させないようにしないと。
[部屋に入ると、テーブルに置かれたままのデジカメを手にする。
電池を取り出して、鞄の中から出した充電器にはめこむ。
かち、と乾いた音がする。やけに響いた気がした]
何がしたいんだろうねあたし。
[迷いながらも、床に座り込んでベッド横のコンセントに差し込む。
点灯した通電ランプをぼんやり見つめ]
…ちゃんと言おう。
[ふ、と息を吐いて、パジャマに着替えると、もそもそと*ベッドに潜り込んだ*]
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←まだいた
>>270
イェ〜イ♪
>>271
最近、クインとラセフィーバーが落ち着いたあたしがいる。
歳を取るとあっさりしたものが食べたくなる、みたいなアレかしら…。
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縦なら「頷いた」にするかな〜。
そして、二度も頷かなさそう。
さらりとしてなさそワラタ。
赤面症にも。
笑い噛み締めて変な人になってしまったよ。
ていうか、アーヴァインさんずるい…。
[デッキの隅のチェアに浅く腰掛け、背もたれに体重を乗せる。
空はいらだたしいほどに晴れ渡り、風はやや強い]
あ……。
[空から舞い降りてきた白い羽根に*微かな声をもらした*]
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