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113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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─回想・昨晩炊事場─
急にこんな事になってしまいましたし……。
[>>212お顔、怖いですもの。
と、要因の一つと思われる事に口を噤み。]
お話してみると良い方なのは分かるのですけど。
[それまでがきっと大変なのだろう。
ミハイルには付き合うには色々と障害が大きい。
しかし存外に優しいところがあり、
思えば今日だけでも随分と助けてくれたんだろうと
出会ってからのあれそれを思い浮かべた]
(37) 2013/06/13(木) 21:25:34[厨房]
[じっと手元を見ていたら、小皿がこちらに差し出される。
差し出されたそれに目を丸くし]
それではいただきますね。
……美味しいです。
[ミハイルの作った肉野菜炒めは、
男の手料理らしく味付けは大雑把だったが
お酒が進みそうで美味しく感じられた。*]
(38) 2013/06/13(木) 21:26:02[厨房]
[炊事場から料理を広間に運べば、
>>9旅人がこちらにやってくる。]
自分の分だけ用意するのも悪いですからね。
お口に合うと良いのですが……。
あら、ご丁寧にどうもありがとう。
私はイェンニと申します。
村で雑貨屋を開いていますので
機会があれば立ち寄ってみてくださいな。
お手伝いでしたら是非、お願いします。
[顔は2,3度見たが挨拶を交わしていないため、
…もトゥーリッキと同じように自己紹介をする。
ちなみに…はトゥーリッキを女性だと思っている。
流石に大人数の料理を運ぶのは大変なので、
旅人の手も借りた*]
(39) 2013/06/13(木) 21:27:57[厨房]
─回想・大広間の夕食─
[トゥーリッキや、ミハイルの手もあり料理の
配膳は冷める前に直ぐに済んだ。
料理は好評だっただろうか。
隣に座ったイルマは何度も美味しいと口にしてくれた。>>22]
そういえば、ミハイルさんが声をかけてから
時間がたっていますね…。
私もイルマと一緒に行ってみようかしら。
あ、お部屋はどこかしら?
[>>7ミハイルの言葉を聞いてドロテアの事を思い出す。
>>23イルマにも誘われたため、
ミハイルに部屋の場所を聞いて部屋まで同行した]
(40) 2013/06/13(木) 21:29:09[厨房]
[>>23イルマの声に返答があるかと待っては見るが、
帰って来るのは静寂だけ。]
……返事はないわね。
寝ているのかしら?
[それならそっとしておいたほうが、
と思ったがイルマが部屋のドアを開けてしまう。
部屋の中には人がいた痕跡はあるだけで何も無い]
この雪の中1人で帰るのも難しいだろうし
さすがに外には出ていないわよね…。
もしかしてサウナかしら?
入れ違いになってしまったのかもね。
[>>24イルマを顔を合わせ、ううんと同じように唸る。
急ぐようなことが起きたわけではないと、
イルマの言葉に頷いて…も部屋に戻った*]
(41) 2013/06/13(木) 21:30:01[厨房]
─朝・自室─
[昨晩、広間で宴会があるなら…も混ざっただろうか。
1人酒をしていたかも知れないが羽目を外さないようにしたため、昨日と違って今日の気分はすこぶる良好だ]
……まあ、積もっているわ。
[窓の外を見れば一面が銀世界。
雪も止まずに降っていた。
ぼやけた朝の頭の中では、雪でかまくらを作ったり、
雪だるまを作ったりと、存分に満喫していた。
しかし季節と場所を思い出したら、浮かれている場合ではないと思い出した。]
(44) 2013/06/13(木) 21:48:48[厨房]
─大広間─
[さて今日はどうするべきなのかと…は皆が
集まっているであろう広間へと向かう。]
おはようございます。
[その場にいた人たちに朝の挨拶をする。
>>5ソファに膝を立てて丸まるクレストが
目に入って…はそちらへ行く]
司書さん、どうしました?
具合でも…?
[この寒さにやられたのだろうか、
心配して声をかけてみるが返答はあっただろうか]
(45) 2013/06/13(木) 21:49:24[厨房]
[>>11近くのソファにはミハイルが毛布を手に座っている。
まさかここで寝ていたのだろうか。]
こんなところで寝ていたらミハイルさんも
風邪を引いてしまいますわ。
[>>18クレストがミハイルを気にかけた言葉の返答に、
…も眉尻を下げる。いくら部屋が無い>>30とは言え
ソファで寝るなんて、少々冒険しすぎじゃないだろうか]
(46) 2013/06/13(木) 21:49:56[厨房]
お部屋がないなら、私の部屋で寝てもいいんですよ。
[などと言ってみるのは、久しぶりに出会えた
仲間に浮かれているからだろうか]
(*1) 2013/06/13(木) 21:51:01
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/13 21:51)
[どうにも体調不良候補が多くないかと心配していれば
>>14ダグが何かに気づいてこの場を離れた。
>>15しばらくして戻ってきたダグの顔には困惑の色]
なにかあったんですか?
[気になって訊ねてみるが、返答はあっただろうか。
来てくれと言うので…は行こうか迷っていると
>>20クレストが先にダグの後を追った。
クレストが行くなら自分が行っても大した事は
出来ないだろうと、…は2人が出て行くのを見送った]
(54) 2013/06/13(木) 22:22:11[厨房]
[>>30>>32その内ミハイルも洗面所へ行ってしまい、
大部屋の人口は減る。]
……ううん……どうしましょう。
お食事の準備でもしておいたほうが良いかしら。
[この雪じゃ帰るにも帰れないだろう。
ここにいても特にやることもないので、
…は朝食の用意をする事にした。]
(56) 2013/06/13(木) 22:22:44[厨房]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/13 22:24)
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 22:26:44
─大広間→炊事場─
[朝食を作りに移動をしようとすると、
>>53マティアスがやってくる]
おはようございます。
今日も雪が降ってますし、積もってますわ。
外には出られそうにないですよ。
[もしかしたら既にユノラフに話を聞いていただろうか、
それでも一応目の見えないマティアスに
簡単に現状を伝える。]
あの、マティアスさん?
[>>53…への反応と言うよりは違和感のある反応に、
…は首を傾けた]
(59) 2013/06/13(木) 22:33:06[大広間→厨房]
ドロテア、ちゃん……?
まだ姿は見ていませんけど……。
[マティアスの顔が向いたほうに…も
そちらを見るが何もない。
ただ観葉植物が置いてあるだけだ。]
……えっと、寝ぼけてらっしゃいますか?
[まだ、夢に片足を突っ込んでいるのだろうか。
怪訝に思って、ドロテアはここにはいないと
伝えてみるが反応はどうだろう。]
(60) 2013/06/13(木) 22:34:18[大広間→厨房]
そうねぇ…。
皆集まればお酒はすぐになくなっちゃいそうね。
[>>61家に帰れないよりも、酒の心配を優先する男に…は、苦笑する。
食料も限りある資源だが、優先度が酒>料理の人間が多ければ心配は少しだけ減るだろうか。]
…………、えっと…。
[何もない空間に語りかけるマティアスに
…は顔を引きつらせる。]
(65) 2013/06/13(木) 22:49:01[大広間→厨房]
[いない、そこには何もいない。あるのは観葉植物だけ。
まさか1人芝居?にしては演技には見えない。]
観葉植物にドロテアちゃんの名前でも付けたのかしら…。
[そうならば良い趣味をしているな、と。]
…手記?
昨日部屋を見たけどそんなものはあったかしら。
あとで、見てみましょうか。
[さらっと検めただけなので、
気づかなかったのかも知れない。]
(66) 2013/06/13(木) 22:49:08[大広間→厨房]
[>>62いないと伝えれば、マティアスはとても驚いた顔をする。]
……え、ええ、きっと疲れていたんですわ。
[取り繕う顔に、…も納得を見せてみるが微妙な空気になってしまったような…。]
そ、それでは私、朝食を作りますので失礼しますね。
[なんとなく、この空気に耐えられずに
…は足早にマティアスから遠ざかった。]
(68) 2013/06/13(木) 22:52:32[大広間→厨房]
あら、そうかしら?
意外と常識人だったのね。
[ふふ、とミハイルの一面にまた笑う。]
私?
私は、ずっとイェンニという名前で生きていたから…。
ただ、この辺りの村では私達のような存在は
ナッキって呼ばれ続けているわね。
ほんと、悪霊だなんて失礼しちゃうわ。
[ヴォジャノーイ、と言えば水の精の呼び名だっただろうか。
…はひたすら人として生きていたので特別な呼び名など持っていなかった]
(*3) 2013/06/13(木) 22:57:41
あの、ちょっと良いかしら…。
[少し言い辛そうに、…は聲を出す]
マティアスさんが、ドロテアちゃんがここにいる、
って言うの。
部屋に手記があるから見ろと言ってるんですって。
……どう言う事かしら。
[ドロテアなら、昨日ミハイルが誘ったというのに。
どうしてか気にかかって今しがた会話したマティアスの事を伝えた。]
(*4) 2013/06/13(木) 22:58:37
雑貨屋 イェンニは、司書 クレストたちは外に出たようだけど大丈夫かしら…
2013/06/13(木) 23:15:05
雑貨屋 イェンニは、司書 クレストたちを心配している。 [飴]
2013/06/13(木) 23:15:46
─炊事場─
[昨日食べていない人の分が鍋に少量残っているが、
それは食べてない人たちの為に取っておくとして。
それでも残ったら欲しい人が飲めば良いと、一応温めておく。
湯がいた芋を潰し、細かく切った野菜を混ぜて
マッシュポテトにする。
主食としては軽く焼いたパンに、
ベーコンとチーズを挟んだものと、
ツナとコーンを合わせたサンドイッチを用意した。]
卵とミルクがほしいわねぇ…。
[無いものには文句しか言えないので、
すっぱりとそれは諦めた。]
(74) 2013/06/13(木) 23:35:01[大広間→厨房]
[それにしても何日ここにいるのか分からないが、食料は持つだろうかと疑問に思ったが、
特に気にする事無く食材を使わせてもらう。]
多分、大丈夫でしょう。
[止まない雪を見て、…はぽつりと呟いた。
それからお茶も人数分用意して朝食をテーブルへと運ぶ。
その頃には、外に出たダグとクレスト、
そしてドロテアの死体は戻ってきただろうか。
…は席について、朝食には手をつけずに皆が集まるのを待った]
(76) 2013/06/13(木) 23:36:35[大広間→厨房]
お外へ行った方々は大丈夫かしら。
[もしかして遭難したのだろうかと思っていれば
>>81広間にクレストの姿。]
噂をすれば司書さんお帰りなさい。
…あら? ダグさんはご一緒では……
あの、お顔の色が優れないみたいだけど、大丈夫?
[一緒にいたはずのダグの姿が見えない事に疑問を
持ったが、それよりもクレストの表情の方が深刻そうだ]
熱、とか……。
[顔色の悪さから風邪でも引いたのだろうかと
熱を測るためにクレストの額に手を差し伸べるが、
その手は払われてしまったかもしれない]
(82) 2013/06/14(金) 00:25:56[大広間]
っあ……!
[>>83パシンと払われた手を握りこむ。
特に親しい間柄でもないのに、少し失礼だっただろうか。
払われたときに見たクレストの表情は
一瞬だけ恐怖に彩られたように見えたが
すぐに申し訳なさそうな表情へと変った]
い、いえ…私こそごめんなさい、
(84) 2013/06/14(金) 00:49:32[大広間]
嫌よ、いや…。
そんな顔をしないで……。
[クレストが見せた表情は
祖母を悪魔だと言い出した人間の表情に似ていた]
(*6) 2013/06/14(金) 00:50:41
[雪の中にずっといたのだろうか、
クレストの手は極度に冷えていた。
長袖を着ているとは言え体のほうも冷えているのだろう。
暖炉を見ても火種は無い。]
……あの、朝食の用意も出来ていますので
召し上がるなら暖炉の方に運びます。
[冷えた体を温めるなら、
なるべく暖炉の近くにいたほうが良いと思い、
提案してみるが、彼は食べてくれるだろうか]
(85) 2013/06/14(金) 00:51:22[大広間]
あら、困る事でもされるのかしら?
[長い間生きているため、知らない話ではないが。
それに大昔であれば、自身の容姿で人を誘うことも
あったからこちらを心配するミハイルを少し珍しく思う]
呼び名は私はなんだって構わないわ。
それとも、あなたを呼ぶときは
ヴォジャノーイと呼ぶべき?
[名前なんて、イェンニという名前さえあればそれで
良いと思っていたが。
彼はそうではないのだろうか。]
(*9) 2013/06/14(金) 01:08:05
ええ、そうね…、悪魔だとか悪霊だとかあまり
良いイメージはないわ。
それこそ、あの湖のコッコはナッキを退けるために焚くみたいだし。
[…にはあまり効果があるようには思えないが、
それでも微弱な仲間はアレを嫌うと聞いたことが
あるからそれなりに意味はあるのだろう]
水の女神?
ふふ、それは素敵ね。
[散々悪魔だなんだといわれている所為か、
女神という響きを…はいたく気に入った]
(*10) 2013/06/14(金) 01:09:23
[>>*7マティアスの事を告げれば、
ミハイルが知っている事を話してくれた]
……死者の聲を聞く能力。
[それならば、マティアスのあの反応は納得が行く。]
でも……能力者、なら。
人ではない者を知る事が出来る人間がいる事なら知ってるわ。
(*12) 2013/06/14(金) 01:20:34
[少し昔、ここではない別の村。
そこでは別に人を誘っても、殺していたわけでもない。
ふらりときた旅人が、祖母の正体を見抜き、
村人を扇動して殺してしまった。]
ここにもいるのかしら…。
[常人には理解しがたい死者の聲よりも、
生きている人間の声の方が影響は大きい。
…の心配は、寧ろマティアスや手記よりも
そこにあった*]
(*13) 2013/06/14(金) 01:21:07
/*
そうですね…。
私が発見して内容知ったら隠すか捨てるかしちゃうからおまかせしますわ。
(*14) 2013/06/14(金) 01:22:21
……あら、そんなに体調が?
薬はどこかにあるのかしら…。
[…はクレストの様子がおかしいのを
>>88体調不良だと思っている所為か
微妙に話がかみ合っていないような気もするが、
>>89続く言葉に…はようやくクレストの様子が
おかしい理由を知る事が出来た]
え、ドロテアちゃんが……?
……え、でも。
(97) 2013/06/14(金) 01:42:52[大広間]
[>>90冗談を言っているようではないし、
こんなところで言える冗談でもない。
ふと、マティアスの言っていた手記を思い出す]
自殺…、かしら。
マティアスさんが、言っていたのだけど
ドロテアちゃんは手記?を残したとか。
遺書なのかしら…。
[最初はあれこそ冗談だと思ったが、
このタイミングではマティアスのアレに何か
意味があるのではと口に出した]
(98) 2013/06/14(金) 01:43:15[大広間]
/*
手記の存在を見せないと村人には何が起きているのか分からないはずだから、それは見せるべきよね…。
(*16) 2013/06/14(金) 01:45:45
[>>96クレストが、ドロテアの行動に疑問を
抱くがぐらりとその体が揺れる]
ッ、司書さん……!?
[崩れ落ちるクレストを支えようとするが、
先に反応したミハイルが彼の体を支える]
やっぱり、熱もあったのね……。
薬、どこかにあると良いのだけど。
[外に出た事も一因だろうが、クレストが倒れたのは
他にも原因があるのだろうか。
例えば、彼の見る黒い靄>>5の影響だとか。]
(101) 2013/06/14(金) 02:04:18[大広間]
[>>100ミハイルに肩に担がれたクレストは運ばれる。
濡れた服を着替えさせるためだろう、
服を探すように言われて…は頷き返す]
わかりました。
…………一応、女性用の服ならあるのだけど。
[雑貨屋台で売っていた商品の中には服もある。
しかしそれをクレストに着せるのは色々とダメだろう。]
それと、薬もついでに探してみますね。
[ミハイルにクレストを任せて…はコテージの中を捜索する事にした。]
(102) 2013/06/14(金) 02:05:48[大広間]
ううん…Mサイズばかりなのでどうかしら…。
[いざ捜索を、と思えば>>103女性者でも可と言う言葉を受ける。
クレストの体に入るか入らないか。
しかし贅沢は言っていられないだろう。]
あ、いえ、流石に下着までは……。
[店頭販売をするには買うにも売るにも羞恥心が邪魔をする。
よしんばあったとしても、見に着けさせるわけには行かない。犯罪的だ。]
それでは、今から持って行きますね。
[たしか(07)着ほどあっただろうか、
まずは服を取りに自室へと戻った]
─大部屋→自室─
(105) 2013/06/14(金) 02:19:54[大広間]
ええ、良い名前よ。
ルシフェルじゃなくて良かったじゃないですか。
[墜天したのはミカエルの兄弟であるルシフェルだっただろうか。
そうなれば外見もそうだが、名前からも邪悪な印象を世間様に与えただろう]
あら、秘密の名前だなんて、楽しそうね。
それじゃ私もあなたの事はヴォジャノーイと呼ばせてもらおうかしら。
[クレストを抱えるミハイルは、口元に指を立てた。
それはどこか気さくな印象もあれば、とっても気障でもあり、ついおかしくて笑ってしまった。]
(*19) 2013/06/14(金) 02:29:46
─自室に行く前─
[先に服を、と思って部屋を出ようとしたが、
他の人たちはどうしていただろうか。]
あ、あの、どなたか
薬を探していただいても良いかしら。
それとドロテアちゃんの部屋も、
いける方はお願いします。
[ドロテアの事を聞いて、朝食どころではないだろう。
もしも手が開いている者がいるなら手分けした方が
良いだろうと広間にいる人に声をかけた。*]
(108) 2013/06/14(金) 02:46:48[大広間]
─自室→クレストの部屋─
[持ってて良かった、屋台の商品。
自室に戻った…は早速木箱を開けて中の商品を取り出す。
一番奥に畳んで入れた服を取り出し、
体格を気にしないでも着られそうなワンピースと、
ロングスカートやブラウスも取り出した。
厚手の生地なので案外暖を取るには丁度良いかもしれない]
………司書さん、嫌がりそうだけど…。
[わがままをいえる立場ではないだろう。
それらの服を持ってクレストの部屋へ向かった]
(109) 2013/06/14(金) 02:47:42[大広間]
─2階・クレストの部屋─
[彼の部屋はどこだろうと、うろうろして2階の部屋にたどり着く。
ノックをすれば返事はあっただろうか。]
お洋服お持ちしましたわ。
[>>107戸を開ければ、上半身裸のミハイルと、
ほぼ裸と思しきクレストが抱き合っていた。
あらやだ、なるほどそういう関係ね。]
…………、どうぞ、ごゆっくり。
[機械的に服をミハイルに渡す。
暖めているだけだと知るのはもう少し後だろうか。]**
(110) 2013/06/14(金) 02:50:27[大広間]
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 03:03:19
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/14 03:03)
そんな、偏見は持ってないので大丈夫ですよ。
[>>122慌てるミハイルに笑顔で対応。
昔からそういう人がいるのは知ってるわ。ええ。
普段の仏頂面が慌てる姿は実に面白い。]
っと、からかっている場合じゃなかったですね…。
お水お持ちしますわ。
[>>128水をと言われ、…はクレストの部屋を出て水を取りに行く]
(142) 2013/06/14(金) 20:57:46[2階/クレストの部屋]
[洗面所に行っても良かったがついでに
食べるものをと炊事場へ行く。
いくらショックと体調不良で食欲が無いといっても
何か食べなければ余計に体に障るだろう。
盆にスープと水を載せて再びクレストの部屋へ行こうと
広間に差し掛かると>>131イルマがドロテアの部屋から
手記を見つけて持ってきたようだ]
……本当にあったのね…。
でも、なんでマティアスさんには分かったのかしら。
[ぽつり、そんな疑念を言い置いて2階へと上がった]
(143) 2013/06/14(金) 21:01:59[2階/クレストの部屋]
何か食べておいたほうが良いから、
スープも持ってきたわ。
食べられるかしら?
[ミハイルに盆ごと持ってきたスープと水を渡す。
布団の下に隠れたクレストの体が女性者の服を
纏っていると思えば、少し見てみたいなと
興味本位が湧いたが不謹慎だろう]
そうそう。
やっぱりドロテアちゃんの部屋に手記があったって。
イルマが手記を見つけて持ってきてくれたの。
何が書かれているかまだ見てないから、
私、見てくるわね。
[そう告げて、…は広間へと戻った*]
(144) 2013/06/14(金) 21:04:37[2階/クレストの部屋]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/14 21:08)
─大広間にて─
[イルマが持ってきたドロテアの手記を…も見せてもらい、
何が書かれているかを読む>>#1>>#2>>#3]
…………これ。
ナッキ……、ってあれよね。
[常人には理解が追いつかないような内容だった。
はいそうですか、と信じるものはどれほどいただろうか]
まだ小説のネタ帳と言われたほうが現実味はあるのだけど……
[外の雪を見る限り、果たしてどちらが現実的か。
…は、この状況に嘆息した]**
(153) 2013/06/14(金) 21:43:23[→大広間]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/14 21:43)
ドロテアちゃんも憎いことを言ってくれるわね。
[あの子にそんな力があっただなんて
まったく気づかなかったもの。
ドロテアの手記にはさも悪い事をしたかのように書かれているが…は眉を顰め]
私は、何も悪いことは、してないわ。
[今までこのように退治されるようなことなんて
何一つとしてしていない。大人しく過ごしていたはずだ。
彼女だって、幸せの国にいけたはずよ。]
……さて、お次は誰を誘おうかしら。
[広間に集まる人々の顔をこっそり伺った]
(*21) 2013/06/14(金) 22:46:40
[1]
[2]
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