75 七夕祭りの夜の夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
茶道部 ゼンジ に 2人が投票した。
天文部 マシロ に 1人が投票した。
光画部 シンヤ に 3人が投票した。
文学部 チカノ に 1人が投票した。
剣道部 ムカイ に 2人が投票した。
手芸部 ロッカ に 1人が投票した。
光画部 シンヤ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、剣道部 ムカイ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、茶道部 ゼンジ、団子屋三本松 五代目 ンガムラ、書道部 ナオ、調理部 ワカバ、天文部 マシロ、バスケ部 ヤスナリ、文学部 チカノ、手芸部 ロッカ の 8 名。
ところでムカイ君は――
[移動中に話しかけると、ぐらりと彼の身体が揺れたのがわかった]
(0) 2011/ 6/26(日) 23時30分位[手芸部前]
たんざくになに…を…
[最後まで言えず、彼が昏倒するのを固まったまま見送った]
(1) 2011/ 6/26(日) 23時30分位[手芸部前]
え、あ、うそ……
[伸ばした手は、実際には伸びていない]
(*0) 2011/ 6/26(日) 23時30分位
書道部 ナオが接続メモを更新しました。(06/26 23時30分位)
はい…
[ゼンジに笑顔を向けられれば>>1:41、ほっとしたように小さく頷いて。ナオ、ムカイ、チカノの姿が見えれば、丁寧にお辞儀を返した。]
どこか適当な場所、場所…
[取れたウサギの耳を見つつ思案していると、いつの間にかお茶会の話題になっていたらしくムカイから声が掛かり>>1:47。]
え?あ、でも私、ウサギさんを…
それに、部のお買い物もあって、あって…
[「後で、なら…」と告げる最後の言葉は消え入りそうな程小さく震えて。]
(2) 2011/ 6/26(日) 23時40分位[手芸部→]
私、嘘、嫌……
[話は聞いていた。カラクリも自覚していた。それでもアンの時よりも濃厚に、自分の所為というものを把握する]
(*1) 2011/ 6/26(日) 23時40分位
あ…シンヤくん。
[続いて姿を現したシンヤがそのまま部室に入ろうとする>>1:61のには驚いて慌てて止めに入った。]
だ、駄目です!い、今は着替え…
―――シンヤ、くん?
(3) 2011/ 6/26(日) 23時40分位[手芸部→]
お客様は丁重にもてなしますよー。
[続々増える人を先導しようとしたところ、ナオとロッカの声がする]
何だよ、屋内で日射病もないよな。
あ、揺すらない方がいいぞ。
[ムカイとシンヤに駆け寄って、それから職員室へひとっ走り。
withウサギ]
(4) 2011/ 6/26(日) 23時40分位[手芸部前]
[2箇所で声が聞こえ、驚いてそちらを見る。目の前を、ウサギの様なものが走り去る。]
何今の?ゼンジ先輩に良く似たウサギ・・・だったな。
[思わず目を擦った。周りの人に聞けば]
え・・・ムカイ君とシンヤ君が倒れたって・・・
なんで?
[立て続けに起こった事に、流石に不安になる]
(5) 2011/ 6/26(日) 23時50分位[天文部]
天文部 マシロが接続メモを更新しました。(06/27 00時00分位)
日射病……。
[ゼンジの言葉>>4を聞きながら顔面蒼白になってムカイを見下ろせば、手芸部の方でも何か>>3あったらしく、ビクンと震えた]
(6) 2011/ 6/27(月) 00時00分位[手芸部前→移動中]
あ…あ…
[目の前で頽れるシンヤの姿はとてもゆっくりで、あまりに突然で、ただ漠然とした不安だけが胸をじんわりと侵していくようだった*]
(7) 2011/ 6/27(月) 00時00分位[手芸部→]
手芸部 ロッカが接続メモを更新しました。(06/27 00時00分位)
[その場にいた数人に会釈をすると、嫌な予感がして笹の前へ。
何の予感なのか、さっぱりわからないけれど]
…短冊。
[小さくつぶやく。]
良縁奇縁…
おにぎりが…たべたい…?
[不思議な2枚が、落ちていた]
(8) 2011/ 6/27(月) 00時00分位[校舎から笹の前]
客、ぶっ倒れないように気をつけた方がいいぞ。
つーかこれ大丈夫なのか、ったく。
[ひとりごちるような調子で、>>5天文部の前を再び通過するウサギ。
それから、本日二度目となる担架の出番を手伝って、保健室へ男2人を*運ぶ*]
(9) 2011/ 6/27(月) 00時10分位[校舎内]
しょーがないだろ。背ぇ高いんだから。
[ワカバ>1:59に返した。
そこに、職員室で情報を聞き込んだクラスメートの声]
え…。
熱中症?ムカイと…あとシンヤも?
…そう。か。
[ごめん。と、心の中で呟いた。]
(10) 2011/ 6/27(月) 00時10分位[2−3教室]
て、手伝…
[普段の自分ならしただろうと思う行動に思い立ったのは担架の準備が整って、ゼンジや男たちが運んでいく姿>>9だった]
す、すみません。
[慌てて、後を追う]
(11) 2011/ 6/27(月) 00時10分位[手芸部前→移動中]
…だけど。そうしないと。
この世界には留まっていられない。から。
俺らに都合のいい言い訳だけど…な。
[声>>*1に言い聞かすように]
(*2) 2011/ 6/27(月) 00時10分位
書道部 ナオが接続メモを更新しました。(06/27 00時10分位)
貴方はいい……
だって想いがあるもの……
[震える。咎めるものがいないからこそ、誰よりも自分が糾弾者になる]
でも、私は……私は……
なにをすればいいのかすら……
[未練の正体さえも、掴み得ない。貪欲]
(*3) 2011/ 6/27(月) 00時20分位
チカノ……さん。
[保健室ではなく、向かったのは七夕飾り。短冊を見つめる彼女の姿>>8に足を止める]
(12) 2011/ 6/27(月) 00時20分位[笹の前]
[2枚の短冊を拾って、保健室へ。途中で>>9に落ちあえば]
…シンヤさんと、ムカイさん、ですか。
[運び込まれた保健室の、ベッドのサイドテーブルに短冊を一枚ずつ置いた]
(13) 2011/ 6/27(月) 00時20分位[校舎から笹の前]
[廊下を往復するウサギを見ながら、奥にいる上級生にきく]
先輩、ちょっとだけ早めに抜けてもいいですか?保健室に・・・あ、いえ、私は全然元気ですから心配無用です。ちょっと倒れた子たちのお見舞いに・・・アンちゃんも、起きてるかもしれないし。
[少し足早に保健室に向かった]
(14) 2011/ 6/27(月) 00時20分位[天文部]
[>>13の前に>>12に気づけば]
あら、ナオさん。
落ちてた…短冊、です。たぶん、倒れた彼らの。
[何故でしょうね?と答えの出ない問いかけを、ナオに]
(15) 2011/ 6/27(月) 00時20分位[校舎から笹の前]
さてと。
[ワカバに向き合って]
どうする?騒ぎが気になるなら、そっちに向かってもいいし。それに……。
ここは一度入ったら逃れられない恐怖の入り口。逃げるのなら今のうちですよ。お嬢さん。
[演技するような声色で、覚えた台詞を*口にした*]
(16) 2011/ 6/27(月) 00時20分位[2−3教室]
>>15
そ、そうですか……。
[そっと、懐にしまった短冊に服の上から手を当てる]
そんなことが、あるんですね。
[俯いて呟く。そして保健室へ彼女が向かうまで動かずその場に佇んで]
『愚かな私に罰を、勇気のない私に罰を』
[草書を更に崩したような文字で描かれた短冊を笹の葉にそっと*吊るした*]
(17) 2011/ 6/27(月) 00時30分位[笹の前]
…なにをすれば。
[彼女の言葉>>1:*4を反芻する]
待ってるだけじゃ、何も起きないんだし。
行動してみるしかないんじゃねーかな。申し訳ないと思うならなおさら、奪った時間の分だけは。
…君の気持ちも理解出来てないのに、エラそうに言えることじゃないけどな。
(*4) 2011/ 6/27(月) 00時30分位
バスケ部 ヤスナリが接続メモを更新しました。(06/27 00時30分位)
ええ、そうね。
だから私は――生きる。
ふふ、死んでいるのに可笑しい話だけれどね。
[短冊を飾った後>>17、どこかスッキリした表情で、微笑んだ]
(*5) 2011/ 6/27(月) 00時30分位
書道部 ナオが接続メモを更新しました。(06/27 00時30分位)
[保健室に着けば、埋まっているベット3つ。朝と様子の変らないアンを見る]
アンちゃん、起きてない。・・・ムカイ君とか寝てるだけなんじゃないのかな?
[ムカイのオデコをぺしぺししてみるが]
うーん、起きない。どうなってるの?これ?
[保健室に集まった面子に不満げにこぼしながら、ポケットから出した蓄光の星のプレートをベットから見える場所にちょんと貼る*]
(18) 2011/ 6/27(月) 00時50分位[天文部]
文学部 チカノが接続メモを更新しました。(06/27 00時50分位)
熱中症? そんなに暑いかな……
[>>10首を傾げる]
シンヤくん、さっき写真とってくれたけど元気そうだったよ? ――ってそれは私に対する挑戦だな!
[>>16芝居がかった声にたじ、となりつつも人差し指を突きつけて]
(19) 2011/ 6/27(月) 10時40分位[2-3教室前]
ここで逃げたら末代までの恥!
[勢い戸を開ける]
あれ、ムカイくんお手伝い?
あはは。都合ってなにが起こったら――
[言いかけて、瞬きして。
暗闇の中、目前に迫ったお化け役が驚くほどの、悲鳴を*上げた*]
(20) 2011/ 6/27(月) 10時50分位[2-3教室前]
「越後の龍」なら、ビジュアル的にも人気的にも、
茶道部の兄さんががぜん的確でしょうに…。
何で自分に甲冑持たせるのかねぇ?
[引っ張られた教室で、文句ひとつ吐きながら、
甲冑を引き摺っている最中に耳にする、
シンヤとムカイの話。]
あー…こりゃ、本気で手を打たんと如何だろうなぁ…。
おーい、ネギさん…って、
あんさんまだ団子食べてんの? はよ仕事せいっ!
[困ったようにくしゃくしゃと髪の毛を掻きあげた。]
(21) 2011/ 6/27(月) 14時20分位[教室]
倒れた兄さん二人の事はネギさんに任せて、と。
しかしどないしましょう。
自分、手荒な真似したくありませんし。
[ネギヤを保健室へ向かわせ、自身は中庭笹の許へ。]
第一還ったひとが誰だか、自分知りませんし。
しかし、こう騒ぎになった以上、
そのまま野放しにも出来ませんねぇ?
[溜息を吐き、笹を見上げた視線は、
新たに書き崩された文字を見つけるのが先か。
それともひとの気配に気付くのが先か**]
(22) 2011/ 6/27(月) 14時30分位[中庭 笹の近く]
ところで…。
[保健室に居合わせたゼンジの姿に]
…ぷっ、あははは!不思議の国はいいけど何で先輩がウサギ…すいません面白いです。お腹痛い…
[空のベッドをバンバン叩いた。]
(23) 2011/ 6/27(月) 15時30分位[天文部→保健室]
[短冊を置いた後、ようやく周りを認識する余裕ができたのか。
ばしばしとベッドを叩く>>23を見、その視線を追うとゼンジのウサギが]
…あの。
その…ウサギ、なにかの罰ゲームですか?
[不思議の国の話は聞いていなかった]
(24) 2011/ 6/27(月) 16時30分位[校舎から笹の前]
[シンヤが運ばれて行く間も、その場を動けず立ち竦んでいるだけだった。
さわめく周囲の声もやたら遠くに感じて。
その中で唯一、誰かが口にしたムカイも倒れたらしいとの話だけが、はっきりした音になって頭の中を駆け巡っていた。
それなのにすぐに。保健室に行けない自分の弱さが嫌だった。そんな自分に泣きそうになりながら、独り中庭の笹の葉が揺れるのを眺めていた時聞こえたンガムラの声>>22。]
還ったひと…野放し…あの、今の話、は…
[おずおずとンガムラの死角に居たらしい少女は姿を現し、その瞳をじっと見つめた。]
(25) 2011/ 6/27(月) 18時00分位[手芸部前→中庭]
おや、聞かれてしまいましたか。
[視界に止まった人影に、驚く事も無く。(>>25)
肩を竦めてまぁるい瞳を見返す。]
疚しい事は無い、自分の仕事のこと、です。
姉さんには何もしませんよ?
――と、まぁ…姉さんが還ったひとなら。
ちょっくらお話したいとは…思いますがね?
(26) 2011/ 6/27(月) 19時00分位[中庭 笹の近く]
…お仕事…
あの、そのお仕事ってどういう…?
還ったひとって言うのは、今日の、アンさんとかムカイくんのことと、何か関係……
[見つめ返す瞳>>26を真っ直ぐに受け止めて。]
教えて…下さい。
(27) 2011/ 6/27(月) 19時40分位[手芸部前→中庭]
んー…自分、一言でいえばお目付け役です。
未練を解消する為に還された魂のひとの。
倒れたひととは、自分は直に関係は有りませんが…、
やっぱり歪みが出るんでしょうねぇ。
[困ったように首をかしげ]
だからと言って無理に連れ戻そうとは思いません。
倒れた方にはそれなりの処置してますし、
それに――
七夕…ですし、ね?
[バツの悪そうな笑み。]
(28) 2011/ 6/27(月) 20時00分位[中庭 笹の近く]
何でって、アリスかチェシャ猫かウサギって言ったらウサギ選ぶだろ?
[ウサギの耳は片方ない。手芸部の前に落としたのだろう。
そうは気づかず、ツボに入ったらしいマシロ>>23に真面目に答える。
チカノ>>24へはチラシを出して]
茶道部inワンダーランドへようこそ。
よかったら来て来て。
(29) 2011/ 6/27(月) 20時00分位[→保健室]
…私…
[ンガムラの話に笑みに、黙って耳を傾けていた少女の頬をいつの間にか雫が伝っていた*]
(30) 2011/ 6/27(月) 20時50分位[中庭 笹の近く]
[1]
[2]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る