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42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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オカルト部 タカハル を 1人が選んだ。
管理人の姪 ニキ を 1人が選んだ。
作家 フユキ を 2人が選んだ。
会社員 テンマ を 1人が選んだ。
医師 ドウゼン を 2人が選んだ。
文学部 アン を 3人が選んだ。
文学部 アン は命を落とした。
残っているのはオカルト部 タカハル、管理人の姪 ニキ、不登校児 バク、作家 フユキ、会社員 テンマ、編集者 グリタ、写真家 ペケレ、医師 ドウゼン の 8 人。
痛い.......)
[突然頭が割れるように痛みだす。
一斉に花咲くハナミズキの声が私の頭の中に届く。]
オイデ.........オイデ........
........オイデ.........オイデ......
[そこら中から聞こえるハナミズキの誘い。そのなかに混じりチェロの声が最後に誘う]
ニキ......イトシイニキ........
ダイスキナニキ.......
モウハナサナイ.......
ササゲテ........
ササゲテ........
ハナニササゲテ.......ボクニササゲテ.....
[強烈な花たちの誘いとチェロの叫びに私の心はとうとう抗えきれなくなり私は小さくうんと頷いた後意識を失った。]
(*0) 2009/02/22(日) 00:01:57
[また、風が吹いた。
全てを消しさるかのような、強い風。]
また、風か…っ!?
[風が鎮まった頃、新しい血の匂いがした。]
備前さん?
堂禅センセ、診ていただけませんかね。
手当てが出来るようでしたら、早く。
[傍目から見ても、絶望的なように思えたが。]
(0) 2009/02/22(日) 00:06:14[管理棟 炊事場]
更新時刻が02/23 00:10に設定されました。
編集者 グリタは、遺体脇に屈み込んで傷の様子を見ている。
2009/02/22(日) 00:07:37
[強い風が吹き荒れたような気がして、一瞬目を閉じる]
[ハナミズキの香りが漂う]
……。
[ややぁって目を開ければ、そこに在るのは、昨夜のネギヤを同じ、備前の無残な姿]
[>>0グリタの声が耳に入り、機械的に彼女の状態を確認する]
……。
[ゆっくりと首を横に振った]
(1) 2009/02/22(日) 00:08:25[炊事場@管理棟]
編集者 グリタは、手を組み、冥福を祈った。
2009/02/22(日) 00:10:54
[いきなり吹いてきた強い風に目を瞑った。数秒してからゆっくりと開き、辺りに視線をやりつつ立ち上がる]
……風が。
吹きました、ね。
[どこへともなく、歩き始め]
(2) 2009/02/22(日) 00:11:34[家屋→]
テンマ.......
ボクノテンマ........キコエル?
ミテ.......アシガハエタ.......
アシガハエタ......
モットササゲテ.......モットササゲテ.....
ボクニ....ウデヲ.......
ボクニカラダヲ....ハナミズキニアタラシイイノチヲ........
[テンマの力で捧げられたビゼの足を感じると兎の足は少しだけ動かせるようになっていた]
(*1) 2009/02/22(日) 00:12:52
管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/22 00:13)
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/22 00:13)
また、文字でも書かれていたりするんですかね。
[おもむろにセカンドバッグから手帳を取り出し、頁を捲る。
数秒間、息を止めた。
ふるふると拳を震わせる。]
あん、のやろう…っ!
前から気に入らん気に入らんと思っていたが…!
[傍らの堂禅からは、どす黒い色をした花水木の絵だけが見える筈だ。]
(3) 2009/02/22(日) 00:14:40[管理棟 炊事場]
[ハナミズキから心を戻すと、花の香りに混じった血の匂い]
……え?
[振り返り、床に目を落とす。そこにある無惨な姿になぜか目を奪われて]
綺麗です……
[つぶやきが漏れる。医師が首を横に振るのが、やけに遠くに感じられた]
(4) 2009/02/22(日) 00:16:19[炊事場]
悲鳴も聞こえなかった。防御傷……抵抗した傷も無い、思い切りのいいものだ……。
いったいどういうことだろうな。
[呆然とグンジに話しかけ、>>3を聞くと]
まさか、文字など偶然だろう?
[そういいつつも、気になって仕方ない]
? あの野郎?
黒いハナミズキがどうしたんだ?
[ノートが目に入るが絵の意図は分からず。
野郎という言葉には、先ほどのテンマとの奇妙なやり取りを思い出す]
(5) 2009/02/22(日) 00:18:17[炊事場@管理棟]
[ザザザッ 音を立てて 突風が吹き去る]
霊を看る者が…逝ったか…。
[ポソリと呟く。]
後どれだけ…護るためには必要だろうか
(6) 2009/02/22(日) 00:18:48[管理棟]
纏った風を放った…。
理不尽な死はもう嫌だった。
意味もなく大事なものを奪われる側にいるのは嫌だった。
護れる力があるならば…。
大事なものを護るために使う…。
迷いはなかった。
(7) 2009/02/22(日) 00:22:20[管理棟]
[風の中ハナミズキの間を通り抜けて自室のドアをあければ すぅすぅと規則正しい息を立てて寝ている少年の姿。]
ぽふり
[安心したように 頭を撫でた]
(8) 2009/02/22(日) 00:22:40[管理棟]
綺麗なもんだな。
[フユキの言っている【綺麗】>>4と認識が違うことには気づかず
備前のまぶたを手で下ろした。
綺麗な安らかに眠っているような顔だった]
(9) 2009/02/22(日) 00:23:25[炊事場@管理棟]
[風雪の奇妙な呟き。
訝しげに首を捻る。]
風雪センセ、こんな無残な死体を綺麗というのはどうかと。
まあ、いいです。
………あの男はバケモノですよ。
花水木のバケモノ、と仮称しておきますが。
[手帳の頁を、堂禅に見せる。
どす黒い花水木の絵と、天馬 啓太と掻かれた文字。]
くそっ!
一番危ないのは獏じゃねえか。
…センセ、ここの見取り図何処だ?
(10) 2009/02/22(日) 00:23:59[管理棟 炊事場]
編集者 グリタは、「…あ、村の見取り図です、ええ。」慌てて付け足した。
2009/02/22(日) 00:25:23
『くおんのちかい』
[左足のふくらはぎに刻まれた文字を、静かに読み上げた]
(11) 2009/02/22(日) 00:26:21[炊事場@管理棟]
くおんのちかい、久怨の誓い……ですか。
[ドウゼンによってまぶたが下ろされるたビセの顔を見つめた後]
リタさん、どうかされたのですか?
バケモノ、とは……一体。
[手帳に視線を向け、グリタの様子を不思議そうに見る]
(12) 2009/02/22(日) 00:30:13[炊事場]
ハナミズキの化け物たァぶっそうだな。
[まるで現実感の無い言葉>>10に、それでも何かがひやりとする]
ここの見取り図は確か管理人室にあった筈だが……バク君が危ない……?
[備前に何かかけようかと一瞬だけ躊躇ったが、少しだけ黙祷するとすっと立ち上がる]
オレも行こう。
たいした力は無いが、案内くらいなら出来る。
それに……このお嬢ちゃんにしてやれることは……ない。すまん。
[グリタを管理人室に案内する]
(13) 2009/02/22(日) 00:33:12[炊事場@管理棟]
[夢を、見た。昨日の続きの夢だった。
花びらの底なし沼に吹く、花嵐。そこにもう膝まで埋まる人々。
俺は隣の義兄を必死で引っ張り上げる。
ふと、遠くに親父の姿が見えた]
………穏っ!(親父。親父。起きろよ、親父!)
[喉をからして叫んでも、届かない。
親父の所に行くためには、義兄を離さないといけない。
必死で進もうとしている時、右でアンが、左でビセが、
音もなく花の沼に沈んでいった]
[声を枯らして、鳴く。残るは、大きな2つの波紋だけ]
[自室の寝台の上で、ただ、無表情に夢を見る**]
(14) 2009/02/22(日) 00:33:50[自室]
『くおんのちかい』。…久遠の誓い?
変に穏便な言葉ですね。…バケモノに誓う事などあるものかとも思いますが。
[風雪に説明を求められ、何処か落ち着かない様子ながらも答えを返す。]
説明している暇もあんまりありませんが、ううん。
私はバケモノか人間かを見分ける事が出来まして。
暴く者、とでもお呼び下さいな。…非現実的な話で誠に申し訳ありませんが。
(15) 2009/02/22(日) 00:33:54[管理棟 炊事場]
編集者 グリタは、堂禅に礼を言い、管理人室へと付いて行く。
2009/02/22(日) 00:35:11
医師 ドウゼンは、管理人室で古びた地図を見つけ出す。
2009/02/22(日) 00:36:08
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/22 00:37)
なんだかんだで、あの男は獏の傍につきっきりでしょう。
だから一番危ないんです。
[古びた地図を、まじまじと見る。]
借りても構いませんかね、これ。
(16) 2009/02/22(日) 00:38:52[管理棟 管理人室]
[目指したわけでもなかったが、そのうちに管理棟の傍まで着き。棟からどこか妙な雰囲気が漂っているのに、中へは入らず、少し離れた場所で様子を窺う事にした]
(17) 2009/02/22(日) 00:39:02[外]
[>>12 >>15と同じように首を傾げる]
はじまりのくらく……くおんのちかい……。
何かが始まって誓われたんだろうか。
[グリタに地図を示す]
バク君はどこに行くと言っていたんだ?
……じんじゃ……か?
(18) 2009/02/22(日) 00:39:31[炊事場@管理棟]
>>15
非現実的な話なら慣れています。リタさんよりは詳しいつもりですよ。
……テンマさんがバケモノとは、俄かに信じられませんが。
[ビセの姿を見下ろして]
もう、声は聞こえなくなりましたか?
[戻らぬ返事に微かに頷くと、管理人室へ向かう二人を追う]
(19) 2009/02/22(日) 00:40:41[炊事場]
>>16
構わないだろう。
だが、オレも行くぞ。
[栗田が暴くものというのも理解はできていなかったし、テンマがバケモノか否かの認識もなかった。
ただ、2人きりで会わせるのは危険だと感じた]
(20) 2009/02/22(日) 00:41:28[炊事場@管理棟]
…いや、ゴミを捨てに行くと言っていただけでしたが。
部屋にでも戻ったんでしょうか。
[地図を指で突付きながら、もどかしげに。]
(21) 2009/02/22(日) 00:41:38[管理棟 管理人室]
>>21
ならいいんだが……確か、バク君は天馬君と同室だったな……。
[以前に診察に訪れた棟を指し示す]
ここだな。行って見るか。
(22) 2009/02/22(日) 00:44:38[炊事場@管理棟]
…なんかあっても、庇いきれませんからね?
[信用されていないなと思いながらも、渋々頷いた。
地図を手に、堂禅がついてこられる程度の早足で歩き出す。]
(23) 2009/02/22(日) 00:45:28[管理棟 管理人室]
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/22 00:46)
医師 ドウゼンは、作家 フユキ>>19の浮世離れした話の返答に迷った。
2009/02/22(日) 00:46:25
[棟から出てくる姿が見えれば、誰にともなく]
どうかしましたか?
[と、問いかけただろう。返事が貰えるかどうかはわからなかったが]
(24) 2009/02/22(日) 00:47:59[管理棟傍]
医師 ドウゼンは、編集者 グリタに頷くと、後を着いて行く。
2009/02/22(日) 00:48:03
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/22 00:50)
孝治君か。
花水木のバケモノ…いや、獏とよく一緒に居たあいつw見なかったか?
あの男には気を付けろ。一人では近付くな。
[言うだけ言って、堂禅の案内に従い歩き去っていく。]
(25) 2009/02/22(日) 00:52:52[管理棟傍]
[何かに引き寄せられるように、いきなりパチリと目を開けた。
声もなく、大きく何度も深呼吸して現状を捉えようとする]
…………あれ、ここ、部屋?
[額に当たる体温と、目の前の人物に、にへらと笑い]
ん、おはよ、おっさん。どしたん、俺の部屋で。
何かあった?
(26) 2009/02/22(日) 00:53:53[自室]
>>24
備前君が、禰宜矢と同じように、亡くなった。
[目の前の少年の反応を試すように答えた]
[やがて棟の前に着けば、2度程ノックをして]
入るぞ。
[まるで回診のように扉を開ける]
(27) 2009/02/22(日) 00:56:11[炊事場@管理棟]
編集者 グリタは、転がり込むように、部屋へ入り込んだ。
2009/02/22(日) 00:57:10
[示された地図を横から覗き込む]
……そこの家ですか。
僕もついていって構いませんか?
[管理室から外へ出ると、孝治の様子を見やって]
ビセさんが攫われました。それで……
テンマさんが、バケモノかもしれないって話です。
[グリタの説明>>25に補足するように告げ]
(28) 2009/02/22(日) 00:57:13[炊事場]
獏、いるかっ?!
…いや、無事か?!
[転げそうになりながらも、体勢を立て直して辺りを見回す。
自然、声も大きくなる。]
(29) 2009/02/22(日) 00:58:21[獏が借りている家屋]
編集者 グリタは、息を整えている。
2009/02/22(日) 00:58:47
[>>26に]
いや…なにも? よく寝てると思ってね
[ニッコリ笑いながら]
疲れた?
[聞きながら ネクタイを緩める。]
私も少し・・・疲れたな。
はやく救援がくるといいんだが…
[って…まだ朝じゃないけど…寝ぼけてる?と笑う]
(30) 2009/02/22(日) 00:59:23[管理棟]
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