人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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1st ヨシアキ に 1人が投票した
2nd マシロ に 1人が投票した
11th ソラ に 7人が投票した
12th ネギヤ に 1人が投票した

11th ソラ は村人の手により処刑された……

【赤】 4th ゼンジ

12th ネギヤ! 今日がお前の命日だ!

2012/11/07(水) 01:00:00

次の日の朝、12th ネギヤ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、1st ヨシアキ、2nd マシロ、3rd クルミ、4th ゼンジ、5th フユキ、6th コハル、8th セイジ、9th デンゴの8名。

8th セイジ

そう、

[視線はすっかり色を失って、
もうひくりとも動かない女の指先に、留まっている]

でも……叶わないんじゃないかな、

[生きて欲しいと願った女の言葉に、
そんな呟きを残して、その場から背を向けた]

(0) 2012/11/07(水) 01:05:28[3階エスカレーター付近]

6th コハル

[間にあわなかったか、
それとも最初から無理のある勝負だったのか。
ソラは、そのまま行ってしまった]

……

[無言で、もの言わぬ体をかつぐ。
行く先はその名前と同じ空が見える屋上。
上を見つめる目は、何かを決意した*ようで*]

(1) 2012/11/07(水) 01:05:54[3F]

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:07:18

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/07 01:07)

8th セイジ

……おい。

[>>1 背を向けたところで、
女の血まみれの死体を担ぎ上げる6thの姿が視界の端に映った。

ちら、と周囲を見る。
近場に見えるのは9thの姿だけだ]

(2) 2012/11/07(水) 01:07:58[3階エスカレーター付近]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:08:53

3rd クルミ

[陶器の中に転がっていく内に、自分のポケットから端末が消えていることに気付く。
意識を失っている最中に、持って行かれたのだろう。
無ければ、困るものだ。無いと……カノウくんの仲間に、迷惑がかかるものだ。

私は一層焦って、陶器の欠片の中へと転がり込む。
指先を使ってどうにか陶器を拾い、地道にもがいて、私を縛っていたものが解ける頃には、ブレザーの所々が破れ、足には細かい傷が幾つも出来ていた。]

(3) 2012/11/07(水) 01:11:14[4階、陶器の欠片の中。]

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:12:03

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:12:53

6th コハル

[そこには奇しくも他の死体も置かれていた。
思えば、死体を見るのも
初めてだったかもしれない。
――ここに来てからは]

仲良く並べてあげるから。

[ソラをグリタの隣に置いたのは
自己満足の嫌がらせ。
その目に涙はない。やるべきことがあるから]

ソラさんの仲間だったのか……会いたいな。

[ソラが伝えたいことなんて、日記を見れば分かる。
ただ、無性にクルミに会いたくて*下へと向かう*]

(4) 2012/11/07(水) 01:13:56[屋上]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/07 01:14)

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:17:05

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:17:35

3rd クルミ

[ちくちくと痛む切り傷に眉を寄せながら、私は果物ナイフと包丁を拾おうとして……止める。
血で汚れたそれは、使い物にならなさそうだったから。

私は、ソラさんと2番の子が戦っていた辺りに、今更のように大量の血の痕を見つけて、足を止める。
日記が手元に無い今、その結末がどうだったのかを知る手段も無くて、血の痕を追うことも出来ない。
恐らくは、日記で知らされているであろう死も知らず、私はただ、血痕の前に立ち尽くす。]

(5) 2012/11/07(水) 01:20:01[4階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 01:20)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:20:33

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:22:03

8th セイジ

……嫌だけど手伝う、
おまえそれは無理だろ……

[屋上へと運ぶ6thに手を貸したのは、
単純に上記以外の理由は無いだろう。
9thはどうするのか、人手としては無論期待できない]

……、

[あくまで手を貸す以上のことはない、だまって6thの行動に>>4従うだけだ]

(6) 2012/11/07(水) 01:24:06[3階エスカレーター付近]

5th フユキ

[意を決して差し込んだ鑿は頬を切り、振るわれた錐は左肩を掠める。痛みを感じながら体制をもう一度と立て直し、お互いの力量は互角と感じれば]

しつこいね本当。何で僕なのさ。
僕は君と関わりが無かったからって理由?
それともあの時居た君が手を組んでた奴ら皆が鬼で守りたいから?

[語りながら合間を取り始める]

(7) 2012/11/07(水) 01:28:26[4F]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:29:36

1st ヨシアキ

く……っ、そ、

[足がふらつく。頭がガンガンと痛む。
さっきぶつけたところだろう。
振るわれる鑿を避け、錐を振るう。
決着は、つきそうになかった。]

──…理由、か。

関わりがなかった所為も、あるな。
関わりない奴のほうが、……やりやすいだろ?

[互いに武器を振るいながら会話する。
ちょっと前には、考えられないような風景だった。]

(8) 2012/11/07(水) 01:33:22[4F フロア]

9th デンゴ

[ソラの命が静かに、消えてゆく。
戦い抜いた彼女の、最後まで貫いていた命の煌きが]

その彼女の身体を、抱えるコハルの姿>>1
視線を感じてセイジ>>4を見た]

……えーと。うん。オレ様戦力外。

[ついては、ゆくけれど]

(9) 2012/11/07(水) 01:34:09[3Fエスカレーター付近]

1st ヨシアキ

守りたいのは…、そうだな。

守りたい。
その為に、見知らぬ相手を蹴落とそうと思うくらいには。
………ッ!!

[大きく振り被って狙いにいった錐を外され、バランスを崩す。
そのまま、身体を開くようにしてフユキの後方へと飛び下がった。
は。と、息をついて振り返った。距離を取る。]

(10) 2012/11/07(水) 01:37:31[4F フロア]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:38:03

8th セイジ

[6thの剣幕は少しわかる気がした。
世界に価値が無いのだから、戦う理由があるとしたら、ただ守るべき人のためなのだろう。]

……、

[階下へと降りる彼女にはなにか目的があるようだ、自殺していたかもと語った時とはまた少し違って見える。

6thが去った後、屋上に少し残る。
前来た時は直に去ってしまったから、
よく見てはいなかったのだ。夜明け近くの空の色は淡い紫に棚引くような薄い雲。風が髪を攫っていく]

……この世界は、好きだな。

(11) 2012/11/07(水) 01:38:40[3階エスカレーター付近]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 01:40)

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:41:37

1st ヨシアキ

あんたを狙ったのは、俺からは傍観者に見えたからだ。
生きたいだけじゃ、生きるに足りない。
気持ちだけではやっていけない。


生き残るために──…戦えないのなら、それは敗者だ。
俺は生きたい。生きて守りたいものがある。
その為になら…、見知らぬあんたを、殺す。

[錐を構えた。右手首、日記の端末に手を触れる。
時が満ちる。神の日記の力を奮う──はず、だった。]

[けれど]

(12) 2012/11/07(水) 01:42:16[4F フロア]

5th フユキ

[語りながら合間を取り始める]

確かに。
関わり無い人の方が得策だ。

[息をきらせながら距離を少しずつとる。
薄暗い為その姿は見えないだろうけど、納得するその姿はいつもの調子で。。
これでも本人にとっては真剣なのだが。]


さっきも言ったけど、僕は生きたい。
押し付けってよくないよ?
防衛するのだって戦いじゃないのかな。

だけどありがとう、今までこんな事した事無かったから。

[お礼は場違いなもので]

(13) 2012/11/07(水) 01:47:29[4F]

1st ヨシアキ

────…っ

[力は、奮われない。別の場所で発動したのだ。
薄暗闇の中、顔色が変わった。
く。と、唇をかみ締める。]


これ以上は無理、か。

(14) 2012/11/07(水) 01:47:59[4F フロア]

4th ゼンジ

― 4F ―
[男はいつからそこにいたのか。
 それを知る者はいないだろう。

 なぜなら、和装を解き、まるで従業員のような顔で、その横を通り過ぎていったのだから。

 そして、クルミとネギヤ、
 その様子を、まるで見えないかのような顔で、眺めていた。]

 ああ、
 ネギヤさんは、あざとく、強いですね。
 昨日、話した時に思ったとおりです。

[そして、クルミが押さえつけられる。
 クルミとの約束。
 クルミが誰かを殺すなら、クルミとヨシアキを信頼する。
 それもあって、


 彼らの戦いを見つからぬように見ていた。]

(15) 2012/11/07(水) 01:48:03[5F・カフェバー]

8th セイジ

[戦力外、といいつつも、
きちんとついてきたらしい9thを見やる]

なんだ、11thになついてたのか……?

[思わず零してしまったが、
そういえば先ほど分かれた時、
途中まで追いかけられていたことを思い出して、そのまま黙った]

(16) 2012/11/07(水) 01:49:24[屋上]

5th フユキ

言われた事や経験を教訓に生かす事にするよ。




────だから今は生きる為に何でもする。

[そう告げると同時に、近場にあったカートを次々に引いては押しつけ
すぐには近寄れない状態にしてその場から更に暗闇にへと姿を消えた。]

(17) 2012/11/07(水) 01:50:01[4F]

5th フユキ、姿を消した。で

2012/11/07(水) 01:52:50

9th デンゴ

[こちらは6thとはあまり話していないから、
彼女の決意は分からない。
ただ、コハルがソラを担ぐその背を見て、
…二人の間に、かわされていた何かの絆が
あったのかなと、そんなことを思うだけ。

1stと3rdと11th。
強固な彼らの絆――11th風に言うならパーティ――とは違う、でも確かな想いの繋がりが]

(18) 2012/11/07(水) 01:52:58[屋上]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/07 01:53)

4th ゼンジ

[だが、傍観しているのがクルミの日記に映っていただろう。

 クルミの日記を奪ったネギヤは、エレベーターまでたどり着いてから、きょろきょろとしはじめる。

そして、彼が無人のエレベーターに乗り込み、その扉を締まる時には、神の日記の力で、その中に、彼の前にもういた。]

 ネギヤさん…こんにちは。
 クルミさんの日記、精度はいいですか?

[浮かべるのは、笑み。
 それは、鬼の…彼の世界でいう狼の…。]

 貴方の話は、わかりやすかったです。
 貴方の世界は、貴方が死んで、


 生きる世界だってことも。

[もちろん、それは、違うと言うだろう。
 わかっている。]

(19) 2012/11/07(水) 01:56:05[5F・カフェバー]

9th デンゴ

っ、懐いてねーし!

[反射的に否定した。
まあほら…と絵日記をぽんと叩く]

見えてた相手、だしさー。
ちょっちは親近感、あんじゃん。

[理由を述べた後、セイジの先程の呟き>>11を拾って掬う]

…――んじゃ自分の世界と比べると、どっちが好き?

(20) 2012/11/07(水) 01:57:03[屋上]

1st ヨシアキ

防衛?何を言ってるんだ。
実際、そんなこと言っていたって──…!

[場違いな礼>>17に、噛み付き返す。
脳裏に、今も残る言葉がある>>2:124
手を組んでもそれを崩される恐怖。と、彼はいった。

その通りだろう。
自分と彼は、きっと、少し似ていた。
自分の他に我侭に、別のものを抱えようとした。
彼との違いはただひとつ、
日記に与えられた力の差───それだけだ。

自分には彼の恐怖が分かる。
だから5thの言葉が、その暢気さが気に障った。
───自分は恐れられる側だというのに。]

(21) 2012/11/07(水) 01:58:08[4F フロア]

1st ヨシアキ

…っ、の。逃げるのか。
待て!!……くそっ!!!

[がしゃがしゃと音を立ててカートが押し付けられる。
日記の力なくば、所詮はただの人だ。
結局はなす術もなく、フユキの背を見送ることとなった*]

(22) 2012/11/07(水) 02:02:51[4F フロア]

4th ゼンジ

 チン……

 [次にエレベーターが会いた時、
 そこは屋上だった。

 その時には、もう、ネギヤの首は、怪我をさらにえぐったビニールテープがだらりと下がっていた。もちろん、その身体はエレベーターの中に倒れふす。]

 ――……さよなら、ネギヤさん。

[クルミの日記と、そして、彼自身の日記を手にして、屋上に出た。

 後ろで、ネギヤを乗せたままのエレベーターは閉まる。]

 ――……ああ、本当に朝焼けは綺麗ですね。

[そして、カツリカツリ…と足を踏み出すと、屋上から、柑橘マークのタブレットを下に放り投げた。]

(23) 2012/11/07(水) 02:02:53[5F・カフェバー]

4th ゼンジ

[ネギヤの遺体は、エレベーターの中、
 店が開店すれば、たくさんの客と一緒に上下行ったり来たりするだろう。
 より、多くの人に悲鳴をあげさせながら。
 それでも、まるで、それがアトラクションのひとつであるかのような存在に。]

 さてに……。

[次に、クルミの日記を続けて放り投げてることが頭に過ぎらなかったわけではない。
 だけれども、それをすることはせず、そのまま踵を返す。]

(24) 2012/11/07(水) 02:07:46[5F・カフェバー]

【赤】 4th ゼンジ

 ネギヤさんを殺してきました。

[それは、一瞬ぞくりとするような温度の低さで。]

(*0) 2012/11/07(水) 02:10:29

8th セイジ

親近感、というかなんというか……、

[ずっと見えてる相手は目前にいるので、否定も肯定もしにくく言葉を濁す]

ん……ということは、
また、見える相手、変わるのか。

[何気なくそんなことをいいながら、
問われた言葉にゆるく背を向ける]

そんなの……、
大体の世界が僕の世界より、
好きになれる世界だと思うけど。

でも大事では、あるよ……。

[刻々と変わり行く空の色を見ながら、答える]

(25) 2012/11/07(水) 02:11:36[屋上]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 02:16:48

3rd クルミ

……困った、なぁ。

[端末が無いことにも、血の先を見に行く勇気がないことにも、仕損じたことにも。
柄にもない弱気が身を食うような心地に、小さく溜息を吐く。
少し眉を寄せて、目を伏せて、考える。
守るべきもののこと。守りたいと、思う者のこと。

私は、同じフロアにいるカノウくんを探して、日記を取られたことを伝えて、謝る。

……そして、私の日記から一つ予定が消え、代わりに、別の予定が書き加えられるのは、もう少し後の*話だ*]

(26) 2012/11/07(水) 02:17:45[4階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 02:18)

9th デンゴ

[夜明けの空は、きっとかみさまの気紛れだ。
紫が次第に青へと移り変わる様は、
つい目を奪われて、
あっという間に時間が過ぎていってしまう。

死者がたくさん眠っている其処に吹く風は。
寂しさと、朝の爽やかさと。
螺旋のように色を変えて、頬を過ぎてゆく]


…7thのねーちゃんも、連れてきたくなるな。
ちょっとだけ。

何処で倒れてんのか、しんねーけど。

[まだ、彼女の死体は見ていない。
でも、他の死者は此処に揃っているように見えて。
なんだか1人だけ違う場所のようで、
そんな感想がちょこっと落ちる]

(27) 2012/11/07(水) 02:19:07[屋上]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 02:19:12

5th フユキ

[鬼である1stから必死に、
なるべく離れようと無我夢中で暗闇を駆ける。
起動していないエスカレーターを駆け下り続ければいつしか地下まで降っていた。]

はぁはぁ…──。
ここは…

[見渡せばそこは駐車場で。
じめっと湿気た空気が漂う。
ゆっくりと足を踏み入れれば、
靴の音が辺りに響き。

隅の方に残っている車と壁の間に挟まれるようにして腰を下ろした。]

(28) 2012/11/07(水) 02:19:16[地下 駐車場]

4th ゼンジ、屋上、見渡せば、そこにセイジとデンゴが見えた。

2012/11/07(水) 02:22:03

1st ヨシアキ

[結局、フユキを追うことは叶わなかった。
カートを避けて見たときには、その姿は薄闇の中。
低く舌打ちして、辺りを見渡した。]

……っ、

[歩くと、鑿に抉られた脇腹が響いて痛む。
頭もガンガンとやかましく痛んだ。
脇腹を押さえ、フロアを歩く。
さして歩くこともなく、血の匂いの濃い辺りに来た。

”クルミと会う”

耳朶に未来が告げられている>>5

(29) 2012/11/07(水) 02:22:07[4F フロア]

【赤】 4th ゼンジ

 あと……クルミさんの日記を持っています。
 ネギヤさんが持っていました。

 彼女に返したのですが、
 どうしましょうか?

(*1) 2012/11/07(水) 02:24:24

4th ゼンジ

[セイジとデンゴ、
 向こうから気づくことはないかと眺めるが、
 それまでの和装ではない。

 サロンエプロンから扇子を出して、広げる。]

 そうですね。
 彼らには会いたいです。

[会う未来に頷いて、そちらに歩き出した。
 その時、ソラの遺体も見る。グリタの横に。]

 おはようございます。
 ソラさんは死んだのですね。

(30) 2012/11/07(水) 02:31:12[屋上]

5th フユキ

[マシロとネギヤは無事なのだろうかと思うが、
今はそれを確認する事は無理な話で。
どうか生き延びててくれと願う事しか出来なかった。

日記に目を通す暇など無かった事を思い出し、
ポケットから日記を取り出して読もうとするが、
この暗闇では内容を読む事も出来ず。]

…どうか明るくなるまで命がありますように。

[日記をポケットに仕舞えば痛む腕を軽く庇う。
痛みはあるのだが気が緩んだせいでそのまま背中を丸めて瞼を閉じてしまった。

ネギヤとソラのその後を知るのはもう少し先の話**]

(31) 2012/11/07(水) 02:31:52[地下 駐車場]

9th デンゴ

あー、ああ。そうだった!

[口ごもる様子に、ぽんと手を打ち]

セイジのにーちゃんは、オレ様のことどう思ってんだろ。

[悪戯を仕掛けるように、けらっと笑う]

あー…うん、次は…12thのおっちゃんかな。

[絵日記を開く。…――が、其処で戸惑ったような顔を浮かべた]

あ、れ??

(32) 2012/11/07(水) 02:32:06[屋上]

9th デンゴ

…セイジのにーちゃんって、
そんなすげー世界に居たの??

んー、そっか。
でも、大事ならいいんじゃね。


どんな場所だって。
其処にしかない何かがあんだろ。たぶん!


えーとさ。
セイジのにーちゃんの世界の、一番自慢って、何?

[好奇心を瞳に煌かせて、空を見上げる背中に訊ねてみた]

(33) 2012/11/07(水) 02:32:41[屋上]

【赤】 4th ゼンジ

[そして、デンゴには返事を。]

 それまで生きていた場所です。
 きっと、みなさんより平穏な場所です。
 嫌いではありません。

 だけれども、





 悲しいことが全くないわけではなく、
 むしろ、悲惨な現実も多くある世界です。

 だから、残したいかと言われ、絶対に、とは言えないのです。

(*2) 2012/11/07(水) 02:34:20

【赤】 9th デンゴ

[開いた絵日記に書かれてた、その吹き出し>>*0
驚いて思わず一瞬、変な呼吸になった]


…んと、ゼンジのおっちゃん。
5thじゃ、なかったの?

アイツが傍観者じゃなくなったから――?

[小首を傾げつつ、
何処か冷気の漂う絵日記に問いかける]

(*3) 2012/11/07(水) 02:37:17

8th セイジ

余計なお世話って言われるかもな……。
僕だったら、こうはされたくないし……。

[7thについてはそんなことをぽつりといって]

なんか、やたら自由な子供……、
たまに大人みたいな顔もするなまいき。

[さらっと言ったが、怪訝な顔をする9thに、
なにかあったのかと同じく怪訝な顔をした]

(34) 2012/11/07(水) 02:40:50[屋上]

【赤】 4th ゼンジ

 はい、
 傍観者ではなくなったからです。

[それがわかれば、フユキは男にとっては、まだ、消す対象ではなかった。]

 そして、ネギヤさんを脅威だと、 
 前から考えていました。

(*4) 2012/11/07(水) 02:40:59

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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