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あー。
まあ、ランダムだし仕方ない。か。
でもやっぱり最初にアナウンスした方がよかったと思うんだ。プロメモに書いたんだけどなあ。
……会いたくなかったのに。
[ラウリの最期を見届けると、ぽつりと言った。
表情に感情はない。死なんて見慣れている。けれど。]
こっちに来たら、残りのバナナ、全部あげて。
[0066にそう伝えると、身を翻して、[特急電車]に向かった]
[列車に潜り込むと、すぐに運転席へ。鍵のかかったドアをすり抜けて、前方を見据える運転手の隣に立ち、同じ方を見る。
景色が流れる様を、目を細めてしばらく眺めていた]
これが見たかったのが、一番最初。
[運転席への扉の解錠に成功したのは、本当に幼い頃。当然すぐにばれて連れ出されたけれど、その後こっそり招待させてもらった。
鍵を開ければ、その先にあるものが見える。その愉しさを追い求めていたら、いつの間にかここにいた。
今では、何もせずとも先が見える]
……つまんない。
[吐き捨てるも、そこを動くことはない。
しばしぼう、と流れる空と線路を見ていた**]
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>ラ神がひどすぐる…。みんなごめん…orz
いや、だから、ランダムを無理に使う必要ないんじゃ……。
自分で決断して物語を作ればいいじゃない。
[頭上、落ちて行く小型飛行機。
それを追いかけ至った所はミセスグリーンと幹部Bの遺体の上だった。その付近では調査隊がボスへの報告を行っていた。]
あーあ…
[流されるようにして舞い上がり、次に訪れた場所は0044♂の真上。]
――頑張って下さいね。
[地を蹴る姿へ向けて手を振った。**]
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ボス出てくるのかYO!
これは道化にならざるをえない。
ボスにフラグ立てたプロ時点から、片っ端からボスがこいつの地雷を踏みまくってくれてむしろ快感である。
[やがて、幽体が訪れたのは伝説の樹の場所>>28。
0099を抱き留める男を、最初はMr.Xだと思った。無表情でやりとりを見る。
けれど、その話す内容で彼が"ボス"であると分かると、顔色は一変する]
…………。
どうして?
[自分が焦がれていたものが、情を覚えて足を取られる人物――自分が一番嫌悪しているものになっている。
その事実に、冤罪をかけられたときよりも強い衝撃を受ける]
……、
[彼らがそこを立ち去った後も、呆然と立ちすくんだ。
やがて、夜が訪れた頃。
目を伏せて、ふっ、と地を蹴った。
目指すは軍施設。彼のいる場所。]
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東京タワーで戦うシスが見たかった。
それにしても皆ランダム使いまくりだけど、24時までに収束するんだろうかこれ。
(もう、駄目かも知れない…)
[飛行機内での衝撃は、思った以上に大きかったようだ…。
激痛がどんどん酷くなっている…。
多分、肋骨はかなり折れているようだ。内臓にも障害があるかも知れない。
兄さん…。
これも、兄の婚約者を奪ったという罪の償いなのかも知れない。0099は、そう思った]
[003、0043、0026…。
走馬燈のように、自分が手をかけてきた仲間達の顔が思い浮かぶ…]
(こうなったら、おしまいよね…)
[心の中でうそぶいた]
[そもそも乱闘はあまり得意ではないのに、気づけば大暴れ担当要員である。ランダムの神様を問い詰めたい。小一時間問い詰めたい]
『ジェミー!』
[兄がやってきた。爆破設置班は、ほとんど任務を終えていた]
『大丈夫か?』
[0099の具合の悪そうなのをみて、近寄る]
もう、駄目みたい…。
肋骨も、内蔵も…。
『さっきは、そんなほどではなかったじゃないか…?…我慢していたのか?』
あれだけの爆発の後のスカイダイブじゃね…。
『すぐ、病院へ…』
もう、駄目…。
ねぇ、兄さん…、さっき一つだけ言っていなかったことがあるの…。
『もう、いい、喋るな。誰か!』
待って。聞いてちょうだい。
[懇願した]
ドロテア…003…ううん、姉さんに手をかけたのは、わたしなの…。
姉さんを殺したのは、わたしなの…。
『!?』
[兄は、沈黙した]
『すまない。知っていた』
[兄は悲痛な面持ちで言った]
『そうではないかと思ってはいたんだ。あの日、ドロテアを婚約者として照会した日、おまえの目が、訴えていた。
「わたしを裏切った」と。
おまえが、私を好きでいてくれたことを、わたしは、知っていた。
だが、兄弟で、しかもスパイ同士だ。
幸せになれるわけがない。だから、拒否するために、ドロテアを…。
もちろん、彼女は愛していた。しかし…』
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あ、これ、アイノが焦がれてたのは先代の方だった、ってオチあり?
任務以外のとこで出会い、直後交代した。と。
んー。どうしよっかな。
思い込みで勝手に理想像を作り上げていた、も面白いんだけど。
―軍施設上空→―
[軍施設の包囲網が大規模過ぎてふいた。
下り、百合の間へお邪魔して、――を鑑賞。
それから首を壁に突きさし眺めたのは、長嶋と王を合わせたグレイトなナンバーの行く先。*]
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