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独り言で、
占い判定ロールする予定だったのに。
時間と余力と文章力の関係(主に三番目)で無理でした。がは。
ザクロさんすんばらしぃ〜とファンコール。
何となく、赤ログ少なさそうなヨカン。
/なか/
今、君がこれを読んでいるということは、おそらく僕はもうこの世の者ではないのだろう。
週末はほとんどエピ参加できないので。
締めとか、みんなにまるっと投げぽい。
[また、『神隠し』にあった人が増えたようだ。
どこからともなく、そんな気配がした。
暫くふらふらとあちこちを見て周って、最後に神社へとたどり着く]
ま、神隠しってーのなら、ここにこないと始まらないんだろうけどな…
[神社の方からは、何かしら不穏な空気がする]
…どうしたもんかねぇ。
[気配に気おされたか、入り口で*戸惑っている*]
騒がしいですね。
[神社入口に佇むゾウサクに後ろから声をかけ、先に進む]
ねえ、バク君は「寂しい」って思ったことある?
[見上げて、少年の姿を*探した*]
写真屋 ペケレは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
残り220ptで何をすればいいんだ。
延々と語るのは性に合わないし、かといってなんでザクロがヨシアキを殺す気なのか説明ないのも切ないし。
うむ。
そうだったら、残された者が困るという事もないだろうな。
全て弾けて元に戻るのなら良いのだが。
[聞こえるか、というペケレに頷き]
ああ。私には、少々曖昧に聞こえるが……
バク、か。
[その呼び名を呟く。神社に行こうというのに、そうだな、と応え]
[神社の入口まで来ると、ゾウサクに一礼し]
先程ぶり、ですね。
[騒がしさが伝わってくる奥の方を見やる。それから、神社の中へ*向かったか*]
さてぇいと帰宅したぜ。
23時半更新時間だからペース配分考えつつ、
荷造りしつつ、発言だ!(きらり)
どうしよう?(首かしげ)
・ザクロがヨシアキを攻撃する理由
→話してもムダだから殴って頭を冷やしてやりたい。
……殺すまで行くんだろうか。
せいぜい神隠しがいいところだよなぁ……?
殺しはリスク高いぜ。コスト高いよ。
拍ャ刀落としてしまった。
やべぇ……バトルRP以前になんていうか、ダメじゃん! 私!
小刀拾おう。
そしてプレーチェは私が突き飛ばしたせいで怪我してるんじゃないんだろうかと、少し思ってます。ごめん。
[起きたことはどうにもならない。
そう分かっていても、考えてしまうことがある。
例えば、声が聞こえることを、ここの世界があることを、もっと早く伝えていれば。
光野が、ネギヤが呼ばれていることを、伝えていれば。
今、石木先生と空彦が確信のないまま刃を握ることは無かったのかもしれない。
こちらの世界の言葉、神様の望むことを、ちゃんと聞いて伝えていたら、神様は、こちらの世界に皆を引き込まないでも、済んだだろうか。]
神様は、空彦くんのこと消えて欲しいなんて思ってないよ。
[神の使いなんて嘘だけれど。
神様の答えは聞いていないけれど、そう言った。]
エビコさん占い師として、ニキかギンスイが狼だと、ヨシアキ吊っても終わらないのか……な?
アンのダイイングメッセージは趣味とか。
2狼で人吊/襲撃ならばエピだけどね。
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さすがにもう一度止めに入るのはクドい気もする。どうしたものか。
そしてそろそろピクシー的には吊られるタイミングを作った方がいいような気もしているのだけど、どうしよう。
ザクロ姐さんはプレーチェ残すつもりなのかな…?
……一体何のつもりなんだろ。
暴力で全部片をつけようだなんて……
野蛮だし、そんなの時代遅れじゃない。
[嘆息。
自分が消えてなければどこまで介入できたのだろうか]
神隠しは、消してしまうことじゃなくて、ここに居て欲しいから、起きるんだよ。
[木刀を握る空彦の手を引きながら、必死に話す。
帰れないかもなぁとふと思った。
子供の頃、神隠しにあった時、一緒に居た父親は戻ってこなかった。
何故かは覚えていない。]
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ダイイングメッセージ編集しすぎですねごめんね。
うーん、消えるタイミング逃した気がするぞー…!
それこそ今日プレーチェ消えないと村勝利の目が消える気がするんですけ、ど…!
ピクシー勝利の場合「みんな蛍になる」ENDとか考えてたけどそれも今の流れには合わないぞ…!
[多くの声がする方に向かうと、そこには緊迫した空気があった。消えた者の姿も幾つかあった。来たばかりで詳しい事情はわからなかったが、「あちら」にいる者が攻撃し合う様子に]
……皆、あまり怪我をしないと良いのだが。
[呟く。どこか場違いなものだったかもしれない]
[こちらの世界とあちらの世界、二つの世界で別々に交わされる声を聞いて、ふわりと音もなく地面に降り立った]
消えて欲しい、と望む人はいないよ。
[戻れなくても、まあいい。
家族や、安子、白銀、ここに居た皆は見えなくても自分のことを忘れないだろう。
光野なら、自分の声を聞いてくれるかもしれない。
降り始めた雨の音と、握った手に気をとられていたから、光野もまた、同じことを口にしてるとは気がつかず。
鬼面に落ちた雨粒を拭うように、触れた手を上へと伸ばした。]
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ていうかヨシアキLWでいいんだよね…!?
そこすら自信なくなってる私がいる。るるる。
ヨシアキ狼・ザクロ占・エビコ霊で合ってますかー…?
何で殺せないのか、というと。
だって……狼殺してないのに、殺せるか?
目には目をだと、神隠ししかないじゃない……と。
ずるくてごめんね。
暴力や喧嘩は下手を打つときだけなの。
殺すなんて最悪の手段。後々まで禍根を残す。
生き残らせた方が、恨まれて背後が怖い人生を歩むかもしれないけれどね。
……自粛した発言。
どんだけ酷いヤクザモノだ。
“鬼さんこちら、手の鳴る方へ“
[幼い頃に遊んだ童謡が、脳裏に浮かぶ。
出来ることなら、鬼だけを連れて行きたい。
空彦はまだ、やることがあるから。]
今日終わらなかったら[ハガキ職人 ギンスイ]が[輸入した]とか、[教師 ザクロ]が邪気に目覚めるという第二部展開があると期待。
LW誰だろう?
おいで。
こっちへおいで。
[口をついた言葉は、いつも聞いていたもの。]
欲しいのは鬼だけ。
空彦くんはいらない。
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