113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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ああ……確かに、あなただけじゃないわね。
でもあなたはここにナッキがいないと思っているの?
何もしないでずっとここにいるつもりかしら?
[ドロテアの手記もある。
そして、ユノラフが見つけた>>161という
あの泥で書かれた手紙>>136──]
……あれは、ここに『いる』って事よね。
[現状、これらを信じるのならやはりナッキは村ではなくここにいるのだろうと。]
(232) 2013/06/15(土) 01:36:45[大広間]
……あなたも大変な人生を送っていたのね。
私はいつからかしら……もう、忘れてしまったわ…。
[…はミハイルよりは{1} 奇数:年上 偶数:年下 ではあるが。
詳しいことはもう覚えていない。]
あら、イルマ?
別にどうともしていないけれど……。
私が言ったのは彼女、トゥーリッキの事よ。
…あの彼女が持っているもの。なんだか怖いの。
[…はイルマ、ではなくトゥーリッキをしっかりと見据えながら言った]
(*43) 2013/06/15(土) 01:45:23
[>>236ミハイルの言葉にそちらを見る]
人数は……手記にも手紙にも書いていなかった、と思うわ…。
[残された情報はただ、ナッキが人にまぎれている、
とだけ。
そして人はナッキを探す事になり、
ナッキは人を狙っているわけだが……]
……もしかして複数いるのかしら。
[呟くがミハイルはそれ以上の事は言わない。]
(238) 2013/06/15(土) 02:16:54[大広間]
[その代わり、不思議な能力を持つ者への言及。]
……異能者…。
その、さっき言っていた占い師とか、霊能者…とか?
[自分にはその能力は無い。
しかして他のものはそれを持っているのだろうか。
>>233ニルスの言うように、ドロテアとの会話を
していたと思しきマティアスはその類なのだろう。]
…トゥーリッキさんがそうなら、
彼女は、ナッキじゃないわよね…。
[控えめにトゥーリッキを見る。
もし彼女が、占い師や霊能者であるなら、
とんでもない事をしようとしているわけだが…。]
(239) 2013/06/15(土) 02:19:06[大広間]
このあたりはずっと平和だったから…、
想像つかないわ…。
[…が過ごした地域は比較的平和で、
人同士の争いも滅多にない。
流石に戦争と呼ばれるものが人間たちの間で
起こっていたときばかりは、
湖の底で静観していたわけだが。
それでも、昨日一緒に笑っていた相手が
次の日に牙をむく事を知らないわけでもなく。]
あらいやだレディだなんて。
もう、そう呼ばれたのも随分と昔の事よ。
[>>*44少し照れた様に言い返す。
見た目こそ若い人間の姿をしているが、
それでも中々レディと呼ぶものはおらず
あまり慣れない呼称だった]
(*45) 2013/06/15(土) 02:28:37
……トゥーリッキさん、男の人…?
[彼女──彼を一瞥。
あの人私よりもずっと綺麗じゃないの。]
何を持っているかまでは分からないけど、
良くないものを感じるの…。
[蛇は神聖な生き物だという(>>1:129)が、
人の作りしコッコは平気なのに、
…はそういう生きた物にはどうにも弱かった]
(*46) 2013/06/15(土) 02:30:11
/*
多分一番自由に喋れる立場にいるからかしらね。
お手伝いできなくてごめんなさいね…。
(*48) 2013/06/15(土) 02:51:40
/*
あんまりしゃべると吊られたがりの村人に見えちゃうかしらって思って。
私は大丈夫よ、休日って素晴らしいわね。
(*50) 2013/06/15(土) 03:01:47
これがただのゲームなら良かったのにね…。
[>>241ミハイルの説明に、…は希望的な言葉を口にする。
しかし実際に異常な雪、そしてドロテアの死体があい、
ゲームにしては超自然的だろう。]
ナッキを探すための能力…。
それがあれば、こんな事態は直ぐに収まるんじゃないかしら。
[>>242ニルスの言葉に同意を示す。
ニルスを見る限り、彼も能力者ではないようだ。]
(247) 2013/06/15(土) 03:06:40[大広間]
/*
PL的に私が人狼と言う事は見えてるのかしら…。
一応少しずつ匂わせているつもりなのだけど……
(*52) 2013/06/15(土) 03:09:11
もしかしてドロテアちゃんも、異能者だったのかしら。
だとしたら、もう見つけられないのかも…。
[彼女も不思議な力を持っていたようだから
ありえない話ではない。
そしてナッキを探す術を一つ失った事になるが…。
能力者として名乗りをあげるものがいなければ、
その線はますます濃くなるだろう]
(249) 2013/06/15(土) 03:11:33[大広間]
[この先どうするべきかと悩んでいれば
>>244ニルスは部屋に戻るという。
去り際に口角をあげる顔はどこか楽しそうで、
この状況下では全く以って人間らしくない様に見えた]
……ニルスさん………。
[トゥーリッキがナッキでなければ他の者がナッキである。
彼の主張の方がまだ人間らしく>>248、
相対してニルスの方がそれらしく映っただろう]
どうしたら良いのかしら…。
[今更、トゥーリッキに集まった猜疑心が消えることは難しいだろう。
たとえその人間らしいところを見ても、だ。
彼の言うとおり、共に過ごすには時間が短過ぎた。]
(253) 2013/06/15(土) 03:40:09[大広間]
え、でも……。
[誰も動けない状況でミハイルの指示を受ける>>251。
何かを決めたような雰囲気に、…はミハイルが
何をしようとするのか薄く理解する。]
……司書さん。
風邪が酷くならないように もう休んだほうが良いわ。
[深刻さを見せないように、小さく微笑みながら言う。
まだ本調子ではないだろうし、>>211薬の効果もあってクレストは素直に従っただろうか。
駄々を捏ねるようなら、その腕を引っ張る。
振り払われようとしても、強く握って離さなかっただろう。]
大広間→クレストの部屋
(254) 2013/06/15(土) 03:41:17[大広間]
/*
少しくらい匂わせてないとやりづらいと思うのよね…。
かといってやりすぎるとミハイルさんより先に逝きそうだし、難しいものね。
(*54) 2013/06/15(土) 03:42:54
/*
クレストさんが、そうかこの村の人は魂が黒いんだね、とか言い出したらどうしましょう(真顔)
狼2連吊り展開も考えていたほうが良いわね…。
(*56) 2013/06/15(土) 03:51:56
クレストの部屋
[腕を引かれながらクレストは何か言っただろうか。
…は無言でクレストを部屋まで引っ張って、
そのままベッドへと押し込んだ]
……おやすみなさい、良い夢を。
[にこりと微笑んで、耳元で小さく呟いた。
そしてそのままシーツをクレストの顔まで覆う。
カーテンがあれば閉じて、白夜の世界を遠ざける。
すっかり暗くなった部屋の中、弱ったクレストからは寝息が聞こえてきた。
疲れているはずのクレストは、朝まで起きないだろう。*]
(259) 2013/06/15(土) 04:10:07[大広間→クレスト部屋]
司書さん、ベッドに押し込めたわ。
………リビングで寝るつもりなら、
添い寝してあげたらどうかしら。
[トゥーリッキに手を下しているだろうミハイルに、
空気を読まずにそう告げた。]
(*58) 2013/06/15(土) 04:12:42
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/15(土) 04:16:13
夜は冷えるし、温めてあげないと。
[なんだか煮え切らない態度にもう一押し。]
ああ……服は汚さないように気をつけて欲しいわ。
[既に腕を通された服なので、返してもらっても
もう商品としては出せないだろう。
好き勝手されても文句は言えないが、まあ、言葉の綾だ。]
(*60) 2013/06/15(土) 04:27:05
─自室─
[2階のクレストの部屋から、1階へ。
広間を見れば誰もいなくなっていただろうか。
ふらり、自室に戻る。
裏口に近い端の部屋のため、窓の外を見れば──]
………………。
[サーベルを振り下ろすミハイルと、
体から、心臓から、温かい血を流す
トゥーリッキの姿が見えただろう。>>264>>265]
……──どうか、幸せに。
[この声は届くはずもなく。
…は、熱を失い、動くことがなくなった
トゥーリッキの死を悼んだ]
(267) 2013/06/15(土) 04:51:12[大広間→クレスト部屋]
あら。
それなら私が添い寝しようかしら。
[無論冗談だ。
そしてミハイルにしろ、…にしろ朝起きてまず最初に
黒い靄を見る事になるクレストの心中を今は察することが出来ない。
…はしばらく沈黙してから]
………見てたわ。
[実際はそういう意味で言ったわけではなかったけども。
窓辺に立つ…の姿はそちらから見えただろうか。]
彼も、幸せになれるかしら。
[引き込むことと、殺すことは違う。
ナッキとして殺される事になった彼に、
ほんの少しの同情と罪悪感で胸が痛んだ。]
(*62) 2013/06/15(土) 04:57:42
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