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俺の中の乳スケ
モミジ>アン≧リウ≧マシロ>クルミ>(超えられない壁)>ロッカ
・モミジはいわんでも(ry
・アンとリウの微妙な差は…
やっぱりメガネっ子は、きょぬーよりはちょっと小さいけどびにゅ(ry
・マシロはびにゅーだけど、あまり形に拘ってなさげな感が。
・クルミは、にゅーは筋肉のような気がw
・ロッカはお子ちゃま体型だかr(ry
と真面目に出してみる(笑)
[島から戻り…普段と変わらぬ生活に戻っていた。しかし…島での出来事は、忘れる事の出来ない記憶として残っている]
クルミがやろうとした事を止めようと、俺は行動した。
でも、彼女が望んだ気持ちもわからなくは無い。
自分にとって大切な人、心の拠り所にしていた人の死は…受け入れようとも、中々受け入れがたい事なのだから。
俺も…人の死に立ち会った事がある。それも大切な人の死…。
死んだ直後は、時間が戻ってくれれば…これは夢なんだ、目が醒めれば…と思った事もあった。
だが、日が経つにつれ…ゆっくりと、死を受け入れる事が出来るようになった。
多分…今まで、死を背にして歩んでいたのを、死を正面から受け止めて進む決意が出来たからだろう。
もし、死を正面から受け止める事が出来ていなければ…クルミと同じ道を歩んでいたのかもしれない。と俺は思った。
[花束を持って、とある所に]
[そこは…バス事故のあった現場。道路の邪魔にならないように、花がいくつか手向けられていた]
……ギンスイとマシロ、あと…レンという奴がここで亡くなったんだな。
ヨシアキ達の話や、事故の記事を読んでなければ、信じられない所だよ…。
[手にした花束をそっと置いて、手を合わせる]
今でも信じられない。
あの時…船の上で、オカルト嫌いのヨシアキに茶々を入れてたり、ロッカと微笑ましいやり取りをしていたギンスイ。
島に着いてから…クルミに「島の蜜柑を食べると神様に蜜柑にされるぞ〜」と脅かしたり、私が作ると「謎のカレー」になるぞ?いいのか?と言っていた、穴子が好きだったと思われるマシロ。
彼等は、出会う以前に死んでいたなんて…。
[不意に思い出す…あの時に見た笑顔、話のやり取り、感触に温かさ…生きている者と同じ感触]
……。
【あの時】俺がした事は【間違って】なかったのだろうか…。
もし、クルミのした行為を止めていなければ…どうなっていたんだろう…?
[暫くその場にただずんでいる]
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あ、すっかり抜けていた。
黄泉かえり状態なら、肉体もへったくりも無い(汗)
ただ、そうなると…事故の死体の数が合わなくなるとかが発生するしなぁ…
……田舎の警察だから、実況検分とかを手抜きでもしていたか(偏見こみの歪曲視)
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クルミ、こんばんわー。
[何度か頭をぺしぺしと殴られているようだ。拳を握って、その正体に対して殴ろうとするが…正体がわからない]
そう、死体の数が合わなくなる。
一番いいのは、死亡後…宗教上の事情で埋葬ってのが、黄泉がえりにはやりやすいんだけどねー。
[風の便りで…ロッカはギンスイに心惹かれていた事を知る]
……。
きっと、ロッカはギンスイの事を忘れられないだろうね。
もし…時が心を癒し、ギンスイの死を受け入れたとしても…。
この後ロッカが好きになる男の子は、何処かギンスイに似ているんだろうかな。
何かを追いかけて、追い求めるように…。
面影、声、雰囲気、顔とか、口調とか…
[ふとそんな事を思った]
[事の当事者達より、クルミの葬儀の事を知る。だが、葬儀に参列する事は無かった。彼女のとの関係を説明するのに、あの一件を説明しなければならない。仕方なく…彼女が遺体で見つかった湖畔の近くで花束をなげ、黙祷をし…帰る事に]
もし、彼女のように…
大切な人を失って、その失った命を戻せる力があると知ったとき、俺は彼女と同じ事をしないと言い切れるだろうか…。
[歩いて戻る途中…トンネルに入る。誰もいないトンネルの中で、不意に誰が脳に語りかける]
『よぉ、運良く…第二の命を手に入れたようだな』
お前は…何か用か。もう俺に用が無いはずだろ!?
『お前は一つ間違えてる、彼女は…大切な者を失った、その悲しみと拠り所の消失で、人が扱うには余りある力にすがった。その反動が自らの消滅…だ』
……何とか止める方法は無かったのか?
『大切な人間の所に逝かせてやるのも…また、情というもんじゃないか?下手に俺みたいに、悪霊みたいな存在も困るだろ』
………。まぁ、確かに。
『なら、少しでも彼女の事を思うなら…大切な人の元に逝ける事を祈ってやれ。どうせいつかはお前も逝く』
[逝く…という言葉に、ふとうつろな目に]
あぁ…俺は二度大切な人を失った。
一度目は…俺が幼稚園の時、妹を失った。
母親と出かけている時、妹の手を一瞬だけ離してしまった。その離した直後に、妹は…外出でウキウキしていた事も有り、赤なのに横断道路を渡ろうとして…その直後…。
二度目は高校の時だ。
自分から告白して…やっと出来た彼女。
こんな無愛想な俺でもいいと言ってくれた、心優しく今でも愛しいと思う人。
でも、彼女は俺と別れて帰る途中…通り魔に刺されて…死んだ。
もし、あの時俺が手を離さなければ…
もし、あの時もう少し話をして引きとめていれば…
『だからこそ…クルミの行為に対し、止めるべきかどうか悩んでいた。チガウか?』
…自然の摂理なら、止めるべきだ。その後の反動は必ず来るからだ。
でも…。
『大切な人を失って、それを求める気持ち、想いはシンクロに近い感情を持っていた』
あぁ…もし、彼女がそれを求め、その反動を誰かが受けるのなら、俺が受けても良かった…。
もう俺の望む人は、この世にはいないのだから…
『それだと俺が困るのだがな』
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>ロッカ
確かに悲しみポイントのはずだが、そこは微妙に笑うよなー。実際、こんな無愛想な奴に彼女できるかびみょーだし(笑)
>無愛想な俺。
>モミジ
俺はエロエロエッサイムとは関係ないぞ。
『さてと…俺は呪いの意味で絆を繋げろといったのに…貴様は、キューピッドみたいなやり方をしおってからに』
…Give and take…というか等価交換かな?
俺の身体を貸してやったんだ。使い方くらい俺の自由にさせてもらう。
『ふん!勝手にするがいい。じゃ…ま、俺はもう消えるぜ。今度会うときは…あっちの世界で待ってるぜ』
……つーか、もう出てくるな。
『あばよ…』
[脳に直接語りかける声が段々と遠く感じてきて…いつのまにか、声は聞こえなくなった]
[場の面白さに…もう一度乗っ取り]
『かーかっかっかっー!!ヨシアキ、リウを取られたくなかったら、ちゃーんと心を含めしっかり握っておくのだな!
でなければ、女は鳥と一緒だ。カゴに入れてあるからと安心しきってると…暴れて逃げるからな(邪笑)』
だ、そうだ。(爽笑)
では…先にご挨拶をば。
皆様、約一週間本当にお疲れ様でした&有難うございました。
ネタボキャブラリーが少ないので、場の流れに上手く乗れていなかったように感じ、ご迷惑をおかけいたしました。
でも、この村に参加して実に楽しかったです。皆々様に感謝の言葉を。
本当に有難うございました。
また何処かでお会いした時は絡んでください。きっと尻尾振って喜ぶと思います。
『こいつは弄ると楽しいタイプらしいから、思いっきり苛めてやるがいい』
余計な事を言うな(汗)
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>リウ
むー…一途なのはわかるけど…マンネリだと、いつかはってことさ(邪笑)
>クルミ
AAは大好きなのでw
ptの村では必ず張ってる気が(汗)
って…上の2つの数値は微妙だな…
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>ロッカ
そう言ってくれると、中の人的に凄く助かりますです。
中々ネタを拾うのが苦手な部分もあるので(汗)
>リウ
[オリハルコンで殴られて蹲る]
ぬぉぉぉぉ!!いてぇぇぇぇぇ!!!
どこからそんな馬鹿力発生www
……クルミのきょぬー率高いな…ランダム神はご乱心か?(ぉ
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>ヨシアキ
だから、ちゃんと言える内に…言っておくんだぜ。
好きだって事をな。
[ポンと背中を押す]
>マシロ
うん、反応ウズウズにこっちも和んだwwww
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>シンヤ
あー…何かシンヤからそう言われると照れるな・・・ 。>ネタ豊富
いや、俺は弄られ属性じゃないからw
『相手にもよるが…突付いたら、その相応の反応をするから、ある種弄られ属性なんだよ、それを認めたがらないだけだ、こいつが』
頼むから黙れw
『だが断る!!』
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>ヨシアキ
えー、俺場の流れを作ってたか?
むしろそれはシンヤの仕事(ぉ
というか…mixiにいる!?
よし、後で探してみよう(真顔)
という事で…余ってしまった形になったな。
『俺がいてやるよ。なら寂しくないだろ?』
嫌だ、おにゃのこならともかく、ムサイ男は勘弁。
『なにをー脱ぐと凄いんだぞ!俺は!』
なら永遠に脱ぐな。
『……ネタで返せよ、頼むから…』
いや。
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