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>>1
したような…。
何だ?
>>2
おー、夢に向かってるみたいだな?
はっは、悪ぃ悪ぃ。
動物は助ける対象だったな?
[悪びれなく笑って]
>>3
は?
タイムマシーン?
つーかモーガンってうちのジジィの名前っ!
[色々突っ込みつつ]
>>5
タイムカプセルにそんな機能つけんなよ!
[突っ込みまくりだ]
>>13
多分?
[言い知れぬ不安が少しよぎる]
ん、辞めた。
つーか出来なくなった。
[さらりと返して]
>>14
[テレビのニュースを見て]
マジかよ…。
マジで6年前なのか?
ドッキリとかじゃなくて?
>>18
ボケてるだけなら良いんだが…何かそれだけじゃ済まねぇような雰囲気が。
[流れるニュースに悩むように首を傾げ]
>>22
あ、はーい。
[つい返事をして手紙を取りに行った]
>>39
空耳に思えなかったんだがな。
って、半減してるのかよ!
…俺だってそりゃー続けたかったけどよ。
[少し拳に力を込める。握っていた手紙がくしゃりと音を立てた]
[皆が窓辺で騒ぐ様子にそちらに近付き外を見て]
…うわ。
マジでタイムスリップしたってのか?
[未だ健在な足湯。潰れたはずの雑貨屋。建っていたはずのアパートが消えている様子。全く景色変わっていて]
…つーかよ、タイムスリップしたは良いとして、これからどうすんだ?
先生ちゃんと考えてんのかな…。
[外に向かうアーヴァインの背中を見やって。ふと残されたタイムカプセルを覗き込む]
……あ。
そういや俺手紙のほかにもボール入れたんだっけ…。
おいグレン!
懐かしいのが出てきたぞ!
[タイムカプセルから取り出したのは自分とグレンの名前が書かれた野球ボール]
っと、俺誰に書いたんだっけ…。
えーと。
あー、<<学生 ラッセル>>か!
すっかり忘れてた。
[くしゃくしゃになった手紙を開いて名前を確認し]
>>59
まぁ、それじゃあ聞かなかったことにしておくわ。
[返答にくつくつ笑って。続いた言葉に少し落ち込んだ]
半減以下…。
でもそう言われても仕方ねぇのかな。
野球やってたときは自分でも分かるくらい生き生きしてたのに、今はそれがねぇからな。
>>70
ホント懐かしいぜ。
……これも価値なくなっちまったな。
もう俺は野球は出来ねぇ……。
[苦い表情でグレンが握るボールを見つめ。それでも思い浮かぶのはかつての部活風景か]
>ラッセル
お前こそ何書いたんだよ!
>>86
そっか、価値はあるか。
[グレンの言葉に嬉しそうに笑って。続いた言葉には表情を暗くする]
…続けられねぇんだよ。
この目のせいで。
そりゃあ俺だって続けたかった。
この怪我さえなけりゃ続けて、メジャーだって目指してた!
…もう、出来ねぇんだよ…。
[ぎり、と拳を強く握る]
>>90
折角出したのにわざわざ戻す必要ねぇだろ!
見せろってんだ!!
[ギルバートに気を取られている隙に手から手紙を取ってやった]
>>104
てっめ!
あの犯人お前かよ!!
[手紙から顔を上げればラッセルを捕まえて梅干攻撃。ぐりぐりぐり]
しかも揚げパン一回に対して3つも持って行きやがって!
>>110
投げれねぇことはねぇが、コントロールはがた落ちだ。
片目じゃ遠近感が、な。
[握った拳を開いて、もはや見えなくなった左目にあて]
片目に慣れれば少しは出来るようになるのかも知れんが…試合出来るかどうかまでは分からん。
出来るなら、またやりたいがな。
>>118
[手を何度か叩かれたところでラッセルを解放し]
ふん、これくらいで許してやる。
今どうこう言ったところで回数券戻ってこねぇし。
[ラッセルにつられてシャーロットに視線をやれば(>>108)]
かと言って今俺らに何か出来るか?
先生が作ったんなら、戻り方も知ってんじゃね?
>>120
[目の前いっぱいに迫った自分達のサインボールに一つ瞬きして]
…おぅ、分かった。
さんきゅな、グレン。
[ボールを受け取り、にかっと笑って見せた。その心には野球をやるという意気込みが再燃され始めている]
>>127
随分先だなおい。
パンで片付くと思うなよ?
焼肉奢れ。
[ふん、と腕を組んでふんぞり返って]
そういや俺の手紙って何書いたんだっけ…。
[がさがさと開いて見て]
ぶっ…こんなこと書いてたんだな、俺。
[もはや記憶は無いらしく、中身を読んで笑っている]
[ラッセルに見せろと言われて]
おー、ほらよ。
[ぺらりと見せてやれば、そこにはあまり丁寧とは言えない文字で]
《ラッセルへ
ラッセル、お前いつも不思議なもんばっかり追っかけまわしてるが楽しいのか?
野球の方がよっぽど面白いぜ?
そうそう。
俺、お前に言いたいことがあったんだ…。
だが面と向かって言うにはちょっと勇気がいるから手紙にした。
ずっとずっと気になってた。
俺は、お前が────
───将来ヤバイ方向に行っちまうんじゃないかって。
超常現象も良いが、ちゃんと仕事しろよ?
興味を生かした仕事なら問題ねぇか。
頑張れよ!
クインジー》
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