61 さらば!シベリア鉄道
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留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/23 00:09)
留学生 アイノは、小さな指揮者 ラウリにぶんぶか
2010/04/23(金) 20:41:03
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/23 20:45)
>>4:81
…はぁ。嘘、付いてないですよね?
[さらにナイフを押し付けた。出血が増していく]
うーん…まさかあの人に騙されたのかなぁ。
[これはある意味邪魔されたんじゃないか、等と考えていると背後から掛かる声。
>>3背筋が凍った。]
ぁ……ぅ……。
[冷や汗を流し、手は細かく震えている。
しかしそれでもナイフはウルスラの首に添えられたまま]
(4) 2010/04/23(金) 21:35:00[運転室]
>>5
[頭が働かない。どうしてこのタイミングで一番合いたくない人がきてしまうのか・・・]
…え?だ、だます?
わ、わたしが騙された、のは……。
[違う人だ、と言いかけて、そういえば相手は顔を自在に変えられるのだと思い出す。
まさか。
しかしそれを口に出す前に包みを押し付けられて、思わずウルスラからナイフを外して受け取った]
(6) 2010/04/23(金) 21:48:21[運転室]
>>7
か、ち?
[怯えたような目で、マティアスと包みを交互に見る。
少し迷ってから油紙を開いてみた。
出てきたものは、詳細な列車の設計図]
こんな、もの、どこで……!
[この人は一体何がしたいのだろう。
手伝うと行ってきたりガセネタを掴ませたり、今度は“贈り物”。
混乱と緊張で定まらない思考。一瞬、ウルスラのことを忘れた]
(8) 2010/04/23(金) 22:02:15[運転室]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/23 22:33)
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/24 11:30)
>>13
[自分の“教育係”を思い起こさせる人。
マティアスをどこまで信用できるのか測りかねた]
…みんな、そう。いい人の顔して酷いことをする。
あなたもきっと、同じ。
[しかし、本当にそうだろうか。
マティアスが明確に悪意を持って自分に対して行動したことがあっただろうか。
連結部から落ちかけたとき助けてくれたのはやはり目の前のこの人なのではないのか]
(53) 2010/04/24(土) 11:47:04[運転室]
>>17
[マティアスに気をとられている間に、ナイフを奪われ立場が逆転してしまった]
>>22
あ。
[間抜けな、どこか諦めたような声を出した]
(…もう考えるのも面倒くさいなぁどうせ“組織”から逃げられないなら、いっそのこと、ここで…)
[かすかに俯いた]
(54) 2010/04/24(土) 11:50:15[運転室]
>>23
しらないわよ小箱を拾った時っていつのことよ。
第17の力…?それって[手のひらの上]で[催涙弾]を[気がついたときにはキノコを手にしていた]っていうあれ…?
[有名な童話に出てくる不思議な魔法]
…懐かしいなぁ。
ずっと前にお父さんに良く読んでもらった……。
でもお父さんも殺されちゃったもの。
…うぅん、違う。私が殺した。
[組織に命じられ、そうしなければ自分が殺されていた。
仕方がなかったとは言え父をこの手に掛けたことに変わりはない]
(55) 2010/04/24(土) 11:56:15[運転室]
はぁ……ねぇ、ウルスラさん?そこのお兄さんでもいいけど。
[マティアスと>>24忍び込んできたラウリに視線を投げながら、
疲れたような声で淡々と述べる]
もうね、終わりにしたいの。
秘宝を手に入れたら終わるんだって、思ってた。
でも“あいつら”がそれで終わりにしてくれるなんて思えない。
今のままがずっと続くか、それとも私が終わっちゃうか…どっちかなのは、わかってるの。
だからいっそのこと………殺してよ。
(56) 2010/04/24(土) 12:00:04[運転室]
[>>33わずかに伏せた目に、飛び出してくるマティアスがうつる。
>>35ウルスラの腕が緩んだ]
(ああ、やっぱりまだ終われないのかな)
[逃げるつもりは毛頭なかった。なかったのだが]
>>36
…ヴァルテリ、さん?
[砂埃と蒸気の向こうに、かつて自分が殺した父の姿が重なる。]
(…忘れてた。お父さんが言ってくれた事)
[泣きじゃくりながら謝り続けるアイノに、父は『生きなさい』と言った。
だから今日まで、心を殺して生きてきた]
(57) 2010/04/24(土) 12:12:37[運転室]
[窓枠に足を掛けて自動車目掛けて飛び出した。
ヴァルテリが受け止めてくれるだろう]
…どうして?私、酷いことしたのに。
あなたを刺した時、本気で……殺すつもりだったのに。
[ヴァルテリの顔を直視できず、俯いたまま]
(58) 2010/04/24(土) 12:15:59[運転室]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/24 12:39)
>>72
手加減なんてしてない…。
迷ったら死ぬのは自分だもの。
[どさり、という後部の音に視線を向ける。]
…ひ……!!
[最初に比べれば随分慣れたものの、やはり硬直してしまう]
>>77
たた、たの、たのし?
(82) 2010/04/24(土) 20:59:15[運転室]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/24 20:59)
>>87
後部座席は勘弁してください!!!
[涙声で叫ぶ。オカマのーさんきゅー]
(89) 2010/04/24(土) 21:24:59[運転室]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/24 21:26)
―数年後、とある海辺にて―
[列車から脱出した後アイノは隣国へ渡り、列車の設計図を提供する代わりに庇護を求めた。
世界はなにやら騒がしい。希望と不穏が入り乱れている]
なんとなく、あの時の空気と似てるかな。
規模が随分違うようだけど。
[あの列車も今の時勢と同じ。希望と不穏を乗せて大陸を横断しようとしていた]
(123) 2010/04/24(土) 23:43:31[蒸気自動車]
…ヒゲの人は元気ですかねー。
[思い返せば彼から沢山の物をもらい、救われ、今の自分がある]
…会いに行って、みようか。
[今はどこにいるのかわからない恩人。
おそらく名も変えているだろう。見つけられるとは思えない。けれど]
それも、悪くないよねぇ。
[数ヵ月後少女の姿はパリにあり―――]
(124) 2010/04/24(土) 23:43:43[蒸気自動車]
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