97 未来日記〜Survival game〜
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[何か名乗る流れになっている。
馴染まない空気に一歩あとずさった]
……8th、セイジ だ。
[下がったついでに菓子棚の下のほうから、瓶に入った原色の飲み物らしきものを拾い上げる。着色料満載の駄菓子飲料だ。浴衣姿には妙に馴染むが、なんだか毒々しい]
……いるか?
いや、水鉄砲の液には使われたら悲惨だな……。
[9thにその駄菓子飲料の瓶など差し出して、中途半端にやめたりしつつ。
一応は糧食も入手した。腹が減ったと言っていた4thはここで何を入手するのだろう、自分よりは勝手がわかっていそうだ]
(3) 2012/11/03(土) 01:07:40[1階食料品売り場]
なんだか、変な感じだ……。
[この世界は酷く穏やかで、それなのにやるべきことは自分の世界と同じことだ。敵がいてそれを殺す。]
こんな安穏とした世界でもわざわざ敵を作って殺し合いをさせるって、神っていうのはそんなに争いが好きなのかな。
[己の世界で神の遺物だとかよばれていた日記は『9thは噛まずに自己紹介した』などとやっぱりどうでもいいことを伝えてくる]
(10) 2012/11/03(土) 01:16:16[1階食料品売り場]
[>>7 蒸し返された話にびく、と顔を上げた。
別にそんなたいした答えじゃない、一言ですむ。]
……あれだ、
つまり、信頼 とか……、
[周囲から2、3歩離れて、
ぽそりと小声で呟いた。俯く。]
(14) 2012/11/03(土) 01:29:14[1階食料品売り場]
別に……、
そういうのを探しにきたわけじゃないけど。
[少しは気付いている、殺し合いの場で利害を省みない、そんなの全く合理的じゃない。多分、幼いと笑われる潔癖さのようなものだ。だから言い淀む。
俯いたついでに知らず知らず9thから、菓子箱を庇うように抱えこんでいたのだが>>16言葉に反射的に1stを見やった]
(17) 2012/11/03(土) 01:44:30[1階食料品売り場]
……え?
[真正面から切り込まれた、
幾度か瞬きを重ねて漸く佇まいを正す。
むしろ姿勢を正してしまった]
それは、……、
その、渡したくなったら、勝手に押し付け る。
[なんだか少し焦ったような感じだ、少々挙動不審にみえたかもしれない]
(21) 2012/11/03(土) 01:51:25[1階食料品売り場]
……いや、
お前が信頼出来るとか、
出来ないとかそういうのじゃなく て、
ただ、吃驚した……。
[慌てていいわけめいたことを添える。
それから9thの視線がちらと己の抱える菓子箱にあるのを見れば、ついじりりとあとずさった]
(22) 2012/11/03(土) 01:58:06[1階食料品売り場]
別に、考えるというか、なんだ、
たぶん、そういうのって、自然にそうなるものだと思うんだ が……。
……ん、把握 した。
[やっぱり少ししどろもどろなままで、小さくうなづきを返す。1stが離れれば、少し肩の力が抜けた。抜けたところで>>25 9thの声にはた、と止まった]
……そうか、これは動揺、か。
[からかわれたを咎める前に、納得してしまった]
(28) 2012/11/03(土) 02:27:16[1階食料品売り場]
『 9thは1stのひざかっくんを狙った、しかし留まった 』
[どうでもいい情報は限りなくリアルタイムに流れた、クッキーをキャッチする9thをじ、と見る]
……お前、なにか狙ってただろ。
[>>26 放られた乾パンそっくりのビスケットを齧ってみる。甘味は贅沢品だ、ほころびそうになる表情を抑える。丸い食べ物、の話には少し首を傾げたが]
(31) 2012/11/03(土) 02:53:37[1階食料品売り場]
……情報か。
3階はなかなか有用なものが揃ってたが。
[あのテントにまさか髭のおっさんが寝てるとは思いもよらず、糧食持ち帰ろうかなどと考えたりしてたが]
これが交流か……
[向けられた1stの笑顔に驚いたのか笑みを返そうとしたのか、非常に中途半端な表情になって慌てて少し下向いた。下向いたついでに>>30 9thをちらっと睨んだ]
(32) 2012/11/03(土) 02:58:15[1階食料品売り場]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 03:01)
やっぱり、変な感じだ……、
[ビスケットかじりながら、ぽそりと洩らす。
食糧補給が終われば、とりあえずまだ見ぬ上階へと階段方面へと移す*]
(34) 2012/11/03(土) 03:08:01[1階食料品売り場]
[散会の様相となったところで、
>>47 かけられる声に菓子と水と手荷物抱えて振り返る]
……ん、わかった。覚えて おく。
[>>48 神妙に頷いた次に続く言葉に、怪訝な声が零れた]
11th……?
[気が合うということはないだろう。
どうやら己は狩りの対象らしいのだから。
それから4thを追いかけるように、3階へと足を向けた。
『9thは3階で振り返る』
振り返ってなんだというのだろう。
3階にたどり着いて、振り返れば階段だ。
駆け下りていく3thの姿を見た]
(58) 2012/11/03(土) 12:37:12[1階食料品売り場]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 12:46)
[下に急ぐのか、上になにかあるのか。
まずは糧食をテントに置いてから上へ向かうつもりだった。一度階段を見上げる。
目的地を考えた瞬間、流れてくる電子音声の酷く曖昧すぎる予知、その内容に小さく眉根を寄せていれば>>61 4thの声にそちらを見やる]
今のは3thだ。
僕はこれおいたら上に行く、……なんか日記が嫌なこといった。
[イヤホンをジャックから引き抜く。巻き戻しと再生、どうやらカセットの類と扱いは同じらしい。電子音声は周囲にも聞こえるだろう]
『9thは死体を見る』
[それから菓子しか持って行かなかった4thに、水のペットボトルを投げたのは借りのせいだ*]
(63) 2012/11/03(土) 12:58:23[3階 階段ちかく]
[日記の予知はこれまでにないほど曖昧で、そういえばwehreやwhoはあったりなかったりする。何か法則でもあるのだろうか]
……とれなかった?
[ボトルのへこむ音にごく不思議そうな顔をして。その顔のまま4thの傍らの男、5thも見やった。
それから糧食は売り物のスポーツバッグに詰め込んで、マネキンに持たせておけば『8thは階段をのぼる』と電子音声が流れた*]
(68) 2012/11/03(土) 13:25:33[3階 階段ちかく]
8th セイジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:27:01
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 13:27)
……こないの?
[>>70 扇子を広げた4thが何やら瞬き、
足を止めた。このフロアに何かあるのか首を傾げた、なにかいらえはあったか知らない。戸惑うようなもどかしいような、そんな表情になっただろう]
なんだ、お前、何を思ってるのかわからない……。
大体、聞くだけ聞いて、それだけで。
[>>1:291 問われた言葉をふと思い出して、ふるっと首をふれば、それからするりと階段へと足を向けた]
(110) 2012/11/03(土) 17:03:53[3階 階段ちかく]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 17:04)
[ひとつフロアを昇れば、
目の前にはたくさんの書物の山があった。
思わずそちらに足を踏み出してしまった]
わ、……すごい。
[文学など発達した世界ではなかったが、8thにとっては本は好ましいものだった。手近な本を手に取る、表紙がカラーの写真の随分大きな本。]
(111) 2012/11/03(土) 17:11:37[3階 階段ちかく]
[表紙の写真は一面の青、雲が流れているから空の写真かと思ったら、空の色が水面に映った海の景色のようだった]
この世界の風景なのか……、
[海といえば軍港しか知らない、
そして海原は鉄が浮かび砲弾の飛び交う水上の戦地だ。こんな穏やかな海はしらない]
………、
[ページを捲る度に、穏やかで美しい世界の風景が切り取られたそのままに現れる]
(114) 2012/11/03(土) 17:18:38[4階書店コーナ―]
[その本の頁を捲る度に、眉間にしわ寄せ難しい表情になっていく。やがて裏表紙を閉じた時には、口唇さえかみ締めていた。]
……なんで、
[何故、こんなにも、自分の世界と違うのだろう。映る風景は妬ましい、というよりも――もっと、心を落ち込ませるようなものだ]
(120) 2012/11/03(土) 17:33:55[4階書店コーナ―]
8th セイジは、かけられた声にびくり、慌てて振り返った
2012/11/03(土) 17:34:48
……、いや、行くけど。
そうだね、なんか、僕の世界とは違ってすごく珍しかったから……。
[>>119 4thの問いに改めて本を閉じなおす。答える声は少しばかり沈んでいる。
閉じた背表紙には一文だけがある。
Zum Ewigen Frieden――永遠平和のために。首を傾いだ、己の世界には存在しない言葉]
……平和って何?
[この場を離れようとしながら、ぽつりと問う]
(123) 2012/11/03(土) 17:48:17[4階書店コーナ―]
[言葉の限界とは人の思考の限界だ。
事象としてはもちろん概念としてさえも、その言葉は9thの世界に存在しない。]
ないと思う。
あったとしても多分誰も知らない……。
お前の世界では、一般的な言葉?
[問い返されたので、やはり少し不安そうに答えて、小さく呟きを零す]
……僕の世界は、やっぱり少しおかしいのかな。
(129) 2012/11/03(土) 18:43:19[4階書店コーナ―]
ん、つまりその言い方は、
平和っていうのは、休戦のこと……?
[4thの世界は人間しかいない世界なのに何故戦争があったのだろう、それもよくわからないが続く言葉に押し黙る]
………、
[“悲しい”というのは、多分的確な言葉だった。それを表現する術はなかったし、口にしたくはなかったけれど]
知ってる、僕の世界はそこだって。
その為に死んだら駄目だって、でも……。
[言葉の続きを紡がなかったのは、それは胸の内にある疑問でしかなかったからだ。
少し、眉尻の下がったまま顔を上げれば戸惑うように見えたのは、相手の方の顔だった。どうかした?と首を傾ぐ]
(133) 2012/11/03(土) 19:13:10[4階書店コーナ―]
[神の遺物を手に入れたから、選ばれたのだと思う。銃を撃ったあの敵の少年が手にする可能性もあったのだ、だから]
別に、選ばれたとか思ってないし……。
その理由に気付いたって言われても、わからない。
……お前は訊いてばっかりだ。
素性は話してるけど、もっと肝心なところを見せない……。
[続きを促されて黙る。
相手が何考えてるのかわからないまま、喋らされるのは嫌だったし、自分の不安定な疑問まで口に出す気はなかった]
(146) 2012/11/03(土) 20:25:07[4階書店コーナ―]
8th セイジは、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:27:22
[片耳に届く未来の記録は、2ndとの遭遇を告げる。少しだけ声を潜めた]
……殺す気無いっていうのは、
僕の世界に存続するだけの価値があると思って、そう言ったってこと?
[揺らいでいた心の内を思わず口に出して問うてしまった。世界は比べるものじゃない、4thは先ほどそういったけどどうしたって比べてしまう]
なんか、傲慢っていうか……。
神ってそういうのなんだろうけど、でも、残さなくていいとか、他所の世界の人に決められたくない気がする。……神になったら変えられるかも、しれないのに。
[そして4thの振り返った先を視線で追う、更に小さくなった声は少し不満そうだ]
大体特異で異質って、なに……。
(158) 2012/11/03(土) 21:09:56[4階書店コーナ―]
[2ndの問いかける声に、慌てて返す声に瞬いてそちらを見た。5thの姿にびく、とあとずさった。ずっと沈黙してたから、きづかなったのか。
周囲は既に結構明るかったから、自分の性能が落ちてるのかもしれないが]
高度なステルスか……
[無駄に勘ぐった**]
(161) 2012/11/03(土) 21:17:36[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)
なんか、変な感じ……
[1階で感じてたのは似てて、また少し違うけれど。殺しあうはずなのに、台人数で結構普通に集って話しているのは不思議な状況だ。他の世界では、戦う前に敵と話したりするのが普通なのか。
人の気配が増えたので4thの言葉>>198には、難しげな顔を返すだけに留まった。己の世界の価値、それを考え出すと袋小路になりそうだ。
その間も相変わらず役にたたなそうな9thの情報を日記は伝えてくる『9thはかぼちゃをたたいた、かぼちゃは不機嫌になった』そして>>#0]
(222) 2012/11/03(土) 23:54:18[4階書店コーナ―]
……手を組むとか、そういうのって、
もう少し訊かれないように話した方がいいんじゃないの……。
[目の前で話される協力関係あれそれにぽつと呟いたが、当人たちは余り気にしてはいないようだ。]
情報をあえて聞かせてのミスリード狙いか……
[無駄に勘ぐりつつもいい加減上へ向かおうと背を向けかけて、ふとこちらに届いた2ndの問い>>216に振り返る。眉根が寄ってた]
……どっちも非合理的だし。
[2nd自身はそんな理由で殺せるのか、疑問は言葉にすることはなかったけれど]
(232) 2012/11/04(日) 00:09:19[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 00:10)
よっぽど人殺しが好きならともかく、
その目的ならどちらも殺さない方が合理的だと思うけど……。
……なんだ、邪魔だからどかす、みたいな理由で殺すのって……、他の世界ではそんな簡単に出来るものなのか……
[>>242 6thの率直な問いには、少し視線を逸らしながら答えた。眠気に瞬きが増えていた、種族的に夜行性だ。]
(256) 2012/11/04(日) 00:53:49[4階書店コーナ―]
上には行ってみようと思うけど。
まだ、上の階見て無いし。
……行かないの?
[>>261 問われた言葉に返しながら、
ついと4thの袖を引っぱったのは、まだ先ほどの4thの言葉に色々と思うところがあったからで。
ただ>>266疑問を告げるコハルの言葉には、足を止めたままそちらへと目を向けた]
……ゲームに疑問がある?
(270) 2012/11/04(日) 01:21:47[4階書店コーナ―]
[>>275 6thの言葉に目蓋を手の甲で擦りながら、ぽそぽそと答える。>>273 4thの手が肩に触れたら、少しびくりとして、一瞬そちらを見たりもした]
ゲームだから、じゃないの……。
最初に言ってたし、Survival gameとか、Game Startって。
ゲームに生産性とか合理性とかって考える?
[神の手で創生された己の世界の在り様は、どうしようもなく理不尽だから――神の思考など知りようもないけれど、そんな言葉が零れた]
(280) 2012/11/04(日) 01:51:44[4階書店コーナ―]
おかしくても、
そうじゃなくても。
でも、世界は大事だ……。
だから、
[その為に誰かの世界ごと誰かを殺さなくてはいけない、のだろう。そんなことまでは口に出せないまま]
……日記の情報、7thが動いたのか?
[6thの零した言葉に、動向を気にすべきではある相手のことを思い出した]
(290) 2012/11/04(日) 02:23:18[4階書店コーナ―]
そう、ならさ……、
6thは自分の世界に存続する価値、あると思う? 他の世界を壊しても、存続するだけの価値。
[別に答えなくてもいいけど。
と、小さくぽそりと添えたのは自分がそう問われてもまだうまく答えを出せないからだ]
そうか……、引きとめてすまない。
一応言うと、やっぱりあれから7thは見てない。
(292) 2012/11/04(日) 02:45:34[4階書店コーナ―]
[6thの言葉にはゆっくりと瞬いた。
その思考は大体は理解出来るものだ。
同時に6thの世界と己の世界は違うのだ、ということもわかる]
世界を作り変える。
……神の座で聞いてたな、その話。
[その話には興味を持っていたことまで伝わるかはわからないが、相槌のように口にした。いいとこある、なんて言葉には 別に と少し詰まりながら返して手を振る6thを見送った]
(295) 2012/11/04(日) 03:27:25[4階書店コーナ―]
[それから4thの袖をまたついと引いた、
情が移るとかそれ以前に、人の名前を呼ぶのは苦手だ]
僕自身は僕の世界に……本当に存続するだけの価値があるのか、って悩んだりしてるけど……、決めることは自分で決めたいって思う。
でも考えが違うからってそれでお前と敵対するとかは今のところ考えてない……。
お前の考え、いいとは思わない けど。
そもそも、お前が僕をどう思ってるのかもよくわかんない けど……。
[多分わからない、と思う根本的なところはそこなのだろう。なんとなくそう思いながら、猫のような欠伸をひとつ]
あと、上行くつもりだけど、……ねむい。
[訴えられても困るだろうことを口にしつつ、とりあえずその場からふらりと足を動かした*]
(296) 2012/11/04(日) 03:48:49[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 03:48)
8th セイジは、4th ゼンジをそんなことはきいていない、とばかりにじぃと見つつついてく*
2012/11/04(日) 12:39:41
8th セイジは、4th ゼンジの背中じっとり見ながら後を着いていく*
2012/11/04(日) 13:10:45
[少し4thから距離を取って歩く。
>>307 そんなこと聞いて無いし、わからないって言ってるのはもっと別のことだ。
行動を共にする抵抗はないが、確実に距離感は感じながら、湿度の高い視線をその背中に向けていたが]
……、屋上には後から行く。
[耳元に告げられる予測の中に、
11thとの遭遇を告げるものがあった]
(356) 2012/11/04(日) 15:40:28[4階→]
[雑貨コーナーでひざ掛けを手にする。
現状、遭遇して戦闘になる可能性が己にとって最も高いのは11thだ。それに臆しているわけではないけれど]
――……、
[1stは11thをいい奴だと思っている、と言っていたから、少し 困るような気がした]
(362) 2012/11/04(日) 15:55:22[4階→]
ん……、
[手を伸ばした傍らに花がある、
触れてみたらそれは布で贋物の花だった。
自分の知らない花、7thの髪飾りと似てる花だ。7thの世界はこんな綺麗な花が咲くのだから、きっと綺麗な世界なのだろう。]
……でも、
綺麗な世界も壊れないと、
ゲームは終わらないの か……。
[贋物の花をくしゃりと握り潰す、生花のように散ることは無い。そしてフロアの隅に少しでも仮眠をとろうと座り込んだ。
近寄る者があれば目は醒めるだろう。時分の世界は人の気配に寝入っていられるほど、緊張感の無い世界ではなかったから]
(368) 2012/11/04(日) 16:08:06[4階→]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 16:25)
[ひざ掛け巻きつけて丸まって寝ていたのが、もそりと状態を起こせば、認識票が襟から零れる。>>402 片手を床に着いたまま、低い位置から近づく影を見上げた]
――……、10th?
[あの神の座で11thと話をしてたようだったのは記憶にある。それと――]
屋上は、解散したの?
[先ほど、日記が告げた遭遇予測は2と3と9と10と11と12だったか。片耳にイアホンを突っ込んでから、猫が顔洗うように手の甲で目蓋を擦った]
(404) 2012/11/04(日) 19:14:43[4階→]
[基本的に9thのどうでもいい行動ばかり報告する日記からは今のところ有益な情報は流れてきていない]
そう……、じゃあまだ11thはいた?
[>>407 武器らしきものにちらと目を止めつつも、問いの返事が返ってきたので少し聞き方を変えて問いなおした。]
ん、……そうだけど。
寝てるところを不意打ちしたかった?
[軽く伸びして10thの様子をじぃと見やる。服装の感じなど、なんとなく1stと近そうな世界の存在な気もする。]
(416) 2012/11/04(日) 20:34:08[4階→]
[男の手元には高度な技術の機械が見える。それが彼の日記らしい]
……食べ物は、安全性による……。
[>>412 見やった先には2ndの姿があった、己の耳にもその予測は流れてきた]
(417) 2012/11/04(日) 20:40:48[4階→]
会って無いけど……
なんか追いはぎする気みたいだから、面倒だ。
[>>418 日記で確認する姿に、そういえば11thの情報を見れるのだな、と今気付く。正々堂々と、という言葉には小さく眉根がよった。11thの世界も殺し合いが常にあるような世界ではないのだろう、と思ったからだ]
出来るだけ味方の損傷なしに敵を倒すのが、強い奴だよ……。
[ぼそぼそと小声で告げながらも、構える仕草に反応して一瞬視線は鋭くなったが、またすぐ伏し目がちになる]
死ぬくらいの腹痛なら、予知されるかもしれないな。そうだ……丸い食べ物は、おいしいと 聞いた。
[10thから2ndの持ち上げた袋に、視線を移す]
[]
(427) 2012/11/04(日) 21:07:11[4階→]
8th セイジは、丸いのだけ貰う、ともぞり、手を伸ばした*
2012/11/04(日) 21:10:34
たこやき……、
そういう名称なのか、把握した……
[刺すものは4つ入っているし、個数も結構多いので2人にもわけた。うまいか尋ねてくる10thの圧力を感じたし]
っ、………あつい、罠か。
[重度の猫舌だった]
(445) 2012/11/04(日) 21:56:52[4階→]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 21:57)
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